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科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマンは、白いヘルメットに顔の口だけ出してのバイザー、頭の上にアンテナ、白く大きな羽根マントを下にひいて寝てる。胸にはヒーローのマーク、腰のベルトのバックルは大きく、真に白いザーメンをかけられ、広ゲラれた。下のコスチュームは上と一体型で白い。赤い膝上までのロングブーツを穿き、ロング手袋をしている。
敵のメカ怪獣や悪人を倒すヒーローの姿はかっこいいが、一つ無様な様子が・・・。真に武器のコレクトキラースティックで股間を切られて、多分、だれにも見られたことのない、カリの反り立ったチ×ポを真上に向けていることだ。
真が先っぽを、チロチロ舐めまわす。
「んんっ・・ぅっ、・・・っあぁ・・ッ」
「コレクトマン、気持ちいいの、そんな声出して」
「ち、違う! 真君、コレクトマンは、ああっ、先っぽを・・舐められたら・・・」
「先っぽから、先走り汁、我慢汁が出てるよ、射精したいの?」
コレクトマンは苦悶の表情で首を横に振った。
真は咥えて、ジュボジュボと吸い取るようにフェラチオを始めた。そのリズムに合わせてコレクトマンの腰が浮く。そして、あごがあがってきた。
「あああ~ん、そこ、クリトリスが、押し付けると気持ちぃい~・・・」
「ぁ~あ~あああっ・・」
「ダメ! 出させない!」
真は、チンポの根元を特殊なバンドで絞った。
「ああぁぁぁ・・・」
「コレクトマン、イクならば、真様、好きぃい~って言うんだ、イク時だけだよ、僕しか聞いてないから安心してね」
「そ、そんなこと言うのは、このコレクトマンのプライドが許さない、言えない!」
「じゃあ、カワセミの美麗さんの最高の場面を見ないで終わりにする、いいよ、消すから」
コレクトマンは、快感をとめられ、さらに、カワセミの美麗の先を見られないことに動揺した。
「待て! ぁ・・・・」
「あ~ん、こぶ縄っ、ああ~ん、ぃい~、ああん、ぃいいの・・・」
カワセミの美麗は、アンスコが染みになっていることが映像から分かる。
「見たい! だから・・・」
「だから、コレクトマンは、イク時に、真様、好きぃい~って言うんだね」
「じゃあ、根元のバンドをはずしてフェラチオで、科学バード隊の正義のヒーロー、コレクトマンを気持ち良くしてあげるよ、ほら、僕の方を見て、コレクトマンを気持ち良くする僕、真様を」
ジュボ~ ジュボ~ ジュボジュボジュボ~
「ぅっ・・ぁっ・・んんっ、・・・・ぁ~あっ~あああ~・・」
「ぁあ~ん、こぶ縄、ぃいの~ああ~ん、また、気持ちぃい~、ああああ~ん、大きいこぶ縄、好き、好き~~」
「んんんんんっ・・・・・っあああああああ!」
ドビュッ~~ ドビュドビュ~~~~
「まこと~さ~ま~~~~、すき~~~ぃいい~~~~」
「あ~あ~、言っちゃった~正義のヒーロー、科学バード隊のリーダーなのに、フェラチオされて、気持ち良くなって、ザーメンいっぱい、でも、そんなコレクトマン好きだよ」
真は放心状態のコレクトマンにキスをして舌を入れたが、前のように嫌がられずにコレクトマンはされるがままだった。いや、むしろ、無意識に真のキスを受け入れて舌を絡めている。真は、余韻の残るコレクトマンのチ×ポを擦りながら、感じさせた。
(コレクトマン、今日は、まだこれからだよ)
科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマンは、白いヘルメットに顔の口だけ出してのバイザー、頭の上にアンテナ、白く大きな羽根マントを下にひいて寝てる。胸にはヒーローのマーク、腰のベルトのバックルは大きく、真に白いザーメンをかけられ、広ゲラれた。下のコスチュームは上と一体型で白い。赤い膝上までのロングブーツを穿き、ロング手袋をしている。
敵のメカ怪獣や悪人を倒すヒーローの姿はかっこいいが、一つ無様な様子が・・・。真に武器のコレクトキラースティックで股間を切られて、多分、だれにも見られたことのない、カリの反り立ったチ×ポを真上に向けていることだ。
真が先っぽを、チロチロ舐めまわす。
「んんっ・・ぅっ、・・・っあぁ・・ッ」
「コレクトマン、気持ちいいの、そんな声出して」
「ち、違う! 真君、コレクトマンは、ああっ、先っぽを・・舐められたら・・・」
「先っぽから、先走り汁、我慢汁が出てるよ、射精したいの?」
コレクトマンは苦悶の表情で首を横に振った。
真は咥えて、ジュボジュボと吸い取るようにフェラチオを始めた。そのリズムに合わせてコレクトマンの腰が浮く。そして、あごがあがってきた。
「あああ~ん、そこ、クリトリスが、押し付けると気持ちぃい~・・・」
「ぁ~あ~あああっ・・」
「ダメ! 出させない!」
真は、チンポの根元を特殊なバンドで絞った。
「ああぁぁぁ・・・」
「コレクトマン、イクならば、真様、好きぃい~って言うんだ、イク時だけだよ、僕しか聞いてないから安心してね」
「そ、そんなこと言うのは、このコレクトマンのプライドが許さない、言えない!」
「じゃあ、カワセミの美麗さんの最高の場面を見ないで終わりにする、いいよ、消すから」
コレクトマンは、快感をとめられ、さらに、カワセミの美麗の先を見られないことに動揺した。
「待て! ぁ・・・・」
「あ~ん、こぶ縄っ、ああ~ん、ぃい~、ああん、ぃいいの・・・」
カワセミの美麗は、アンスコが染みになっていることが映像から分かる。
「見たい! だから・・・」
「だから、コレクトマンは、イク時に、真様、好きぃい~って言うんだね」
「じゃあ、根元のバンドをはずしてフェラチオで、科学バード隊の正義のヒーロー、コレクトマンを気持ち良くしてあげるよ、ほら、僕の方を見て、コレクトマンを気持ち良くする僕、真様を」
ジュボ~ ジュボ~ ジュボジュボジュボ~
「ぅっ・・ぁっ・・んんっ、・・・・ぁ~あっ~あああ~・・」
「ぁあ~ん、こぶ縄、ぃいの~ああ~ん、また、気持ちぃい~、ああああ~ん、大きいこぶ縄、好き、好き~~」
「んんんんんっ・・・・・っあああああああ!」
ドビュッ~~ ドビュドビュ~~~~
「まこと~さ~ま~~~~、すき~~~ぃいい~~~~」
「あ~あ~、言っちゃった~正義のヒーロー、科学バード隊のリーダーなのに、フェラチオされて、気持ち良くなって、ザーメンいっぱい、でも、そんなコレクトマン好きだよ」
真は放心状態のコレクトマンにキスをして舌を入れたが、前のように嫌がられずにコレクトマンはされるがままだった。いや、むしろ、無意識に真のキスを受け入れて舌を絡めている。真は、余韻の残るコレクトマンのチ×ポを擦りながら、感じさせた。
(コレクトマン、今日は、まだこれからだよ)
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