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②怪盗ブラックはカワセミの美麗と一緒に、研究所と戦闘員の間に位置する所で隠れた。「後で捕まえる予定の怪盗ブラックさん、戦闘員が来たらどうするの、速く教えなさい!」
 カワセミの美麗は、科学バード隊、3号、気が強く、勝気、素顔はヘルメットで隠れているが、バイザーが細長く出ていて、コレクトマンよりも顔の下が見え、きりっとした美人でかわいい感じがする。羽根は白でコレクトマンよりも小さく、見た目は三角形だ。青のロングブーツとロング手袋、ワンピースの色までスカイブルーだ。長い美脚には白のパンスト、そして、少しだけ、白のアンスコが見えている。
「まずは、足の固定、こうやって、そうそう、これでいい」
「ぇっ、何するの、私に足枷してしかも動けない状態にするなんて、すぐに取りなさい!」
 怪盗ブラックは素早くカワセミの美麗に木枠の足枷をし、木の両端を地面に打ち込み、両足は完全に動けない状態だ。怪盗ブラックは、カワセミの美麗と同じ、青のロング手袋をはめて座った。
「おい、いいから座れ、俺だけ座っていたら、見たくもないまっ白いパンツが丸見えだ」
「きゃっ、エッチ、それに、これはパンツでなくて、アンダースコート、アンスコよ、それにしても、あなたみたいな怪盗に見せたくもないわ」
「ほおう~、だれに見せたいと言うんだ、おまえ、露出狂か」
「もう~怒った! 協力しないことにしたから、すぐにはずして! はずさないと木枠ごと空に跳び上がって、足枷の木枠であなたのあごをガツンとやってやるから、さあ、はずしなさい!」
 
 ガサガサ~ ~ ガサガサ ~ ~

「ギュラクターのお出ましだ、カワセミの美麗、さっそく胸をかりるぞ」
「えっ?」
「速く、立て!」
「だから、命令しない・・・・、きゃあっ」  バ~ン
 怪盗ブラックは、ピンポン玉ぐらいの小型爆弾をカワセミの美麗の胸の谷間に挟み、その胸を左右から両手で瞬時に押し絞ったのだ。
 怪盗ブラックは、カワセミの美麗がゆっくり立ち上がっているうちに、素早く胸に、良く滑るようにオイルを塗りたくった。だから、バードコスチュームの胸はテカテカの光沢となり、そしてオイルはスカイブルーのミニワンピースの下へと垂れている。

「な、何、するの、この変態!」 
 戦闘員の隠れている所まで小型爆弾は飛んでいって爆発し、 戦闘員は飛び上がって逃げていく。

「次は右を向け! それっ~」 バ~ン
「ぁあっ、やめなさい! こんな・・バカみたいなこと!」

「次は左を向け! それっ~」  バーン 
「ぁん! やめなさいって言ってるのが聞こえないの!」
 カワセミの美麗は、胸を外側からぎゅっと内側に絞られるように揉まれている状態だ。

「次は前を向け! それっ~」 バ~ン
「ぁあ~ん、やめなさ・・」 

「次は右を向け! それっ~」  バ~ン
「ぁあ~ん、んん~、こんなこと・・」

「次は左を向け! それっ~」  バーン
「やぁあん、やめっ、これ以上は・・・」

「次は右を向け! それっ~」  バーン 
「やっ、やっ、やめてぇ~・・」

 「次は前を向け! それっ~」 バ~ン
「ぁあああ~ん、胸、胸が、あ~・・」

「次は左を向け! それっ~」  バーン
「ぁあ~ん、もうっ、ぃやあ~ん・・・」

「次は左を向け! それっ~」  バーン
「ぁあ~ん、ぁあ~ん・・・・」

「次は前を向け! それっ~」 バ~ン
「ぁああああ~~~・、ぃやっぃやっ・・」
 カワセミの美麗は、胸を押しつぶされて小型爆弾を発射するたびに、だんだんと喘ぎ声に変わり、頭を怪盗ブラックの方に乗せてきた。口は半開きで舌を出し、涎が横からたれている。

「次は左を向け! それっ~」  バーン
「ぁあぁああ~ん・・、ぁ~んん・・」

「次は前を向け! それっ~」 バ~ン
「ああああ~ん、あは~・・・」
 カワセミの美麗は抵抗の言葉を言えず胸の快感で喘ぐだけとなった。

「次は右を向け! それっ~」 バ~ン
「あ~~~~~ん、もう~だめぇ~あへっ・・・」
 カワセミの美麗は、上半身だけでなく、腰もビクビク動かし、怪盗ブラックのチ×ポを左右に擦ってきた。怪盗ブラックも擦られて勃起して気持ちよくなりだした。それでも、怪盗ブラックはやめない。

「次は前を向け! それっ~」 バ~ン
「ぁあああ~ん、ダメ~ダメ~ぃやっ、硬いのをお尻に着けないで・・」
「カワセミの美麗、君が俺のチ×ポに押し付けてきてれるんだろう、敵が多い、連続打ちだ! 次は左を向け! それっ~」  バーン   バーン バーン
「ぁああああ~ん、胸が熱いの、ああ~、ああ~、変な気持ち、おかしく~おかしくなっちゃう~」
「カワセミの美麗、君も科学バード隊の一員だろう、敵をやっつけるんだ」
「もう、これ以上、やったら、私が私でいられなくなりそう、お願い、やめて~~」
「わかった、これで最後だ、でも、全員を倒すために、乱れ打ちだ! 次は前を向け! それっ~」  バーン   バーン バーン バーン バーン バーン・・・・・
「ぁあああああ~~~~~ん・・・何かくるぅ~きちゃうぅの~ぁああああああっ!」
 カワセミの美麗は絶頂して、腰をビクンビクンさせ、全身が震えている。コスチュームの股の所が潮吹きで濡れた後に、失禁でおもらしのようにびしょびしょに濡れた。
「カワセミの美麗、快楽絶頂、潮吹き、おもらしをしたのか」
「だって~だって~、クシュン、敵は途中から全員いなくなったのに、胸の砲弾続けるから・・・、足枷はずして! 怪盗ブラック、絶対に許さない!」
「敵がいなくなったなら、言えばいい。胸を揉まれたくて言わなかったなら、カワセミの美麗は、敵の前でも喘ぎたい変態だ、あっははは・・」
 カワセミの美麗は、強く睨み、人差し指を怪盗ブラックに向けて、
「科学バード隊、3号、カワセミの美麗の名にかけて、絶対に捕まえて後悔させてあげるわ、覚えときなさい!」
「おしっこもらして、説得力なさすぎ、胸が柔らかくて揉みごたえがあったよ、胸をかしてくれてありがとう、おもらしさん」
「ぃやあ~ん、言うなぁ、言うなぁああ~~~、バカバカバカ~~」
 カワセミの美麗は、翼を広げて飛び、消えて行った。

 怪盗ブラックは目的が果たせたので、カワセミの美麗が逃げるように飛び去っていくのを見届けると、自分のマンションに戻って、隠しカメラで撮ってあったのを編集した。
 今日は、これからコレクトマンがくる約束の日だ。
「これを見たら、コレクトマンは・・・」
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