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⑥コレクトマンは、倒れている間に、夢精で汚れてしまったと勘違いをし、白いマントで股を隠しながらも困惑をしていた。
最初に口を開いたのは真だ。
「コレクトマン、ウッ、ウッて言いながら、腰を高く上げて、コスチュームの中で、ドビューって音はしないけど、濡れた様子でわかったよ、夢でも見てたの?」
「ぃっ・・・や、こ、これは・・・・」
コレクトマンはすぐにでもこの場から逃げ出したい気持ちで恥ずかしかった。もし、真に映像で撮られていて、ネットに流されたら、大変なことになる。
「真君、もしかして、股の濡れているのを、撮ったりしていないよね」
「撮ったよ、科学バード隊リーダー、コンドルの翼、コレクトマンの極秘の映像、二人だけの秘密が持ててうれしいな」
「真君、消してくれ、頼む!」
「だ~め、プライベート映像はだれにもみせないからさ、大丈夫だよ」
コレクトマンは不安だった。もし、何らかの事態が起きて世に出たら・・・・。真に、今は無理でも消させたい。
「僕、両親が小さい頃からいなくて施設で育ち、虐められて人生いやだったけど、コレクトマンと知り合いになれてうれしいな~ルンルン~、連絡先教えてくれたりは、できないよね」
コレクトマンも何かあった時に真を問い詰めたいので真の連絡先が知りたかったので交換してもいいが、規則で教えられないことになっている。
「真君、電話番号は無理だけど、メールアドレスなら、いいよ」
「やったぁ~」
二人は、それぞれの思いでアドレス交換をした。そして、真の部屋へ飛んで来てくれることも約束した。コレクトマンは、恥ずかしい映像だけでなく、真の記憶さえも何とかしてできれば消したいのだ。
「コレクトマン、自己紹介の中に年齢とか言ってなかったね、僕は20歳の大学生、コレクトマンと同じ年齢だよ」
「いや、俺は25歳、あっ、すべて秘密事項だった。真君、忘れてくれ」
「今は、情報時代さ、知ってるよ、コレクトマンの趣味はスイミング、そして、カワセミの美麗さんは、僕と同じ20歳の大学生、好きなものは、苺とバナナだよね」
ネットでウソのことも含めて、科学バード隊については情報交換のサイトがあった。真は、そこで情報を得ていた。
「真君、その映像を消してくれないか、出来ることなら何でもするから」
「いいよ、僕の部屋にいる時だけは、彼氏になってよ」
コレクトマンは驚愕の表情で真を見た。男同士で彼氏になってほしいと告白されたからだ。
「すまない、真君、俺には・・、そんな趣味はないから」
「彼氏と言っても、僕の部屋にいる時だけ、友達より、ちょっと仲良くということだから」
コレクトマンにとって、映像を消すのが最優先だったので深く考えずに決心した。
「分かった、だから、消すんだ、その映像を」
「後で約束した覚えがないと言わないように、ここが僕の部屋だと思って証明してよ」「そ、それは・・・」
コレクトマンは科学バード隊のリーダーとしてのプライドがある。消してもらうために、つい承諾してしまったが、女性とするようなことを真とするのは、すごく抵抗があった。
「な~んだ、コレクトマンのウソつき、じゃあ、この映像は消さない!」
「な、何をしればいいんだ」
「簡単だよ、キスをして愛し合えばいいんだ」
「わ、わかった、でも、俺はしない! でも、真がするのは拒まない、それで、映像は消してくれ」
「いいよ、僕の大好きな、科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマン」
真とコレクトマンは立ち、真は抱きついてキスをした。
「ムニュッ、ちゅばちゅばっ・・・レロレロ~~・・・」
コレクトマンはクールで無反応だ。真は、コレクトマンのチ×ポを揉みだした。コレクトマンはキスに無反応だったが、チ×ポを揉まれると、腰をクネクネして反応し始めた。キスしている間の口からも、吐息が漏れている。
「ぁ~んんっ~ぁ~ぁ~、そ、そこは・・・、もう~~」
「もう、何かな、勃起してすごい大きい・・恥ずかしいのコレクトマン」
「んんっ、ぁつ、は~ぁ~は~ぁ~・・」
「コレクトマンって、こんなに感じやすいんだ、チ×ポのカリまではっきり分かるよ」 コレクトマンは、真を突き放した。
「こんな卑猥なこと、もう、できない」
「もう、少しで消そうと思っていたのに、もうちょっとだけ」
真はコレクトマンに近づき、責め攻め続けた。
コレクトマンは、もう少しの我慢ならと無抵抗をしているうちに、真がチ×ポを指を輪にして擦りだした。
「ウッ、ァッ、だめだ、これ以上したら・・・、や、やめてくれ・・・」
コレクトマンは声で訴えるが抵抗はしない。さっき、もう少しで消してくれそうだったのに、抵抗したために消してくれず、無駄の時間になってしまったからだ。
「ゥウウウッ、アアッ・・」
真が顔を覗き込みながら激しくコレクトマンのチンポを擦る。
「だ、だめっ、ぁあっ!」
ドビュー ドビュドビュ~~
科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマン、今日、二度目の射精だ、コスチュームの中は、ザーメンだらけ、立っているので、まるでおしっこを漏らしたように、科学スーツが濡れていた。クールなコレクトマンは、その場にへたりこんだ。
(カワセミの美麗とは関係なく、この俺の手が、コレクトマンを、ドビュッとイかせたぞ!)
最初に口を開いたのは真だ。
「コレクトマン、ウッ、ウッて言いながら、腰を高く上げて、コスチュームの中で、ドビューって音はしないけど、濡れた様子でわかったよ、夢でも見てたの?」
「ぃっ・・・や、こ、これは・・・・」
コレクトマンはすぐにでもこの場から逃げ出したい気持ちで恥ずかしかった。もし、真に映像で撮られていて、ネットに流されたら、大変なことになる。
「真君、もしかして、股の濡れているのを、撮ったりしていないよね」
「撮ったよ、科学バード隊リーダー、コンドルの翼、コレクトマンの極秘の映像、二人だけの秘密が持ててうれしいな」
「真君、消してくれ、頼む!」
「だ~め、プライベート映像はだれにもみせないからさ、大丈夫だよ」
コレクトマンは不安だった。もし、何らかの事態が起きて世に出たら・・・・。真に、今は無理でも消させたい。
「僕、両親が小さい頃からいなくて施設で育ち、虐められて人生いやだったけど、コレクトマンと知り合いになれてうれしいな~ルンルン~、連絡先教えてくれたりは、できないよね」
コレクトマンも何かあった時に真を問い詰めたいので真の連絡先が知りたかったので交換してもいいが、規則で教えられないことになっている。
「真君、電話番号は無理だけど、メールアドレスなら、いいよ」
「やったぁ~」
二人は、それぞれの思いでアドレス交換をした。そして、真の部屋へ飛んで来てくれることも約束した。コレクトマンは、恥ずかしい映像だけでなく、真の記憶さえも何とかしてできれば消したいのだ。
「コレクトマン、自己紹介の中に年齢とか言ってなかったね、僕は20歳の大学生、コレクトマンと同じ年齢だよ」
「いや、俺は25歳、あっ、すべて秘密事項だった。真君、忘れてくれ」
「今は、情報時代さ、知ってるよ、コレクトマンの趣味はスイミング、そして、カワセミの美麗さんは、僕と同じ20歳の大学生、好きなものは、苺とバナナだよね」
ネットでウソのことも含めて、科学バード隊については情報交換のサイトがあった。真は、そこで情報を得ていた。
「真君、その映像を消してくれないか、出来ることなら何でもするから」
「いいよ、僕の部屋にいる時だけは、彼氏になってよ」
コレクトマンは驚愕の表情で真を見た。男同士で彼氏になってほしいと告白されたからだ。
「すまない、真君、俺には・・、そんな趣味はないから」
「彼氏と言っても、僕の部屋にいる時だけ、友達より、ちょっと仲良くということだから」
コレクトマンにとって、映像を消すのが最優先だったので深く考えずに決心した。
「分かった、だから、消すんだ、その映像を」
「後で約束した覚えがないと言わないように、ここが僕の部屋だと思って証明してよ」「そ、それは・・・」
コレクトマンは科学バード隊のリーダーとしてのプライドがある。消してもらうために、つい承諾してしまったが、女性とするようなことを真とするのは、すごく抵抗があった。
「な~んだ、コレクトマンのウソつき、じゃあ、この映像は消さない!」
「な、何をしればいいんだ」
「簡単だよ、キスをして愛し合えばいいんだ」
「わ、わかった、でも、俺はしない! でも、真がするのは拒まない、それで、映像は消してくれ」
「いいよ、僕の大好きな、科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマン」
真とコレクトマンは立ち、真は抱きついてキスをした。
「ムニュッ、ちゅばちゅばっ・・・レロレロ~~・・・」
コレクトマンはクールで無反応だ。真は、コレクトマンのチ×ポを揉みだした。コレクトマンはキスに無反応だったが、チ×ポを揉まれると、腰をクネクネして反応し始めた。キスしている間の口からも、吐息が漏れている。
「ぁ~んんっ~ぁ~ぁ~、そ、そこは・・・、もう~~」
「もう、何かな、勃起してすごい大きい・・恥ずかしいのコレクトマン」
「んんっ、ぁつ、は~ぁ~は~ぁ~・・」
「コレクトマンって、こんなに感じやすいんだ、チ×ポのカリまではっきり分かるよ」 コレクトマンは、真を突き放した。
「こんな卑猥なこと、もう、できない」
「もう、少しで消そうと思っていたのに、もうちょっとだけ」
真はコレクトマンに近づき、責め攻め続けた。
コレクトマンは、もう少しの我慢ならと無抵抗をしているうちに、真がチ×ポを指を輪にして擦りだした。
「ウッ、ァッ、だめだ、これ以上したら・・・、や、やめてくれ・・・」
コレクトマンは声で訴えるが抵抗はしない。さっき、もう少しで消してくれそうだったのに、抵抗したために消してくれず、無駄の時間になってしまったからだ。
「ゥウウウッ、アアッ・・」
真が顔を覗き込みながら激しくコレクトマンのチンポを擦る。
「だ、だめっ、ぁあっ!」
ドビュー ドビュドビュ~~
科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマン、今日、二度目の射精だ、コスチュームの中は、ザーメンだらけ、立っているので、まるでおしっこを漏らしたように、科学スーツが濡れていた。クールなコレクトマンは、その場にへたりこんだ。
(カワセミの美麗とは関係なく、この俺の手が、コレクトマンを、ドビュッとイかせたぞ!)
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