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④怪盗ブラックこと、真は、人差し指を舐めると、目の前の憧れの愛してしまった、正義の味方、科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、愛称はコレクトマンの唇に塗りたくる。意識なくて寝ているコレクトマンに、またキスをする。
「ぁう~、んっ~ぁ~・んんっ・・・はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
明らかに二度目のキスの方が反応が良かった。真にかかる息も吐息で、やや感じたのだろうか。
真はキスをやめると、まず全体を見た。変身をしているコレクトマンの白い大きな羽根は下に広げてあるが思ったよりもとても大きかった。真も添い寝が出来るほどだ。白いヘルメットの上に鳥の目のような模様とアンテナ、バイザーは色が入っていて、コレクトマンからは見えるが、こちらからは見えない。
「まずいな、バイザーが鼻まで覆っていて、出てるのは口だけ、一体型でバイザーを上に上げられないぞ、3号のカワセミの美麗はバイザーが前に突き出てる形だから、顔を見ようと思えば見えるのに、残念」
腕にブレスレットを発見した。通信機だろう、戦いのときにスイッチを切ってあるようだ。
「危ない、危ない、スイッチが入っていたら、レーダーで居場所がわかってしまっていた」
腰のベルトに緩みがなく、ベルトのバックルは大きい。中が開くようになっていて、何かに使う武器や小道具が入っていた。ただ、ベルトを取ることもできないし、取っても脱がすことはできなそう。しかし、トイレに行く時に、変身解除も面倒なので、どこか脱ぐ所があるのかも知れない。
「腰の武器、コレクトキラースティックと言って投げていたな、この形状、ブーメランだ。だから、戻ってくるのか」
真は危ないので銃は触らなかったが、赤いロングブーツをさすり、指を包むロング手袋を手にとった。そして、真は自分の股間に持っていき、さすった。
「これがコレクトマンの手、生をこすってもらおう」
真は下半身を脱いで、すでに勃起しているチ×ポを、コレクトマンのロング手袋で指を当てて擦った。ゴムのようなペタッペタッと着くようなので、しごくように一方向で擦った。
「ぁ~出そう・・・コレクトマン! ぅうっ!」
コレクトマンの象徴、ヘルメット、バイザーにザーメンを出した。
「コレクトマン、次は、君を気持ち良くしてあげるよ」
真は下半身を触ると、玉の所に防御するカップらしきものがあった。でも、白いコスチュームの中で尻の方に移動できた。下にピチピチで小さなインナーを穿いているようだ。真はそれも下にずらせた。打撃や火炎など敵の攻撃から守るコスチュームは薄い素材で出来ていたのだ。
「コレクトマン、これでコスチュームの下は、玉の防御もインナーも穿いてない、性器だけ、あの正義の味方、科学バード隊リーダー、コンドルの翼、通称、コレクトマンを、この俺が愛情をもって気持ち良くしてやるぞ、ふふふ・・・」
真は被虐的な心から、コレクトマンの玉を握った。そして、潰していく・・・・。
「ぁあっ、・・・・ぅ~・・ぅうう~・・・うぁあああっ~・・。
あの果敢に敵のメカ怪獣に立ち向かい、凛々しく戦闘員と戦う、科学バード隊リーダー、コンドルの翼が苦悶の表情でうなっている。意識がないまま、玉を握られ、潰されていき、口を半開きにして舌を少し出し、唇を震わせている。意識のないコレクトマンに話しかける。
「あごを上げて、唇を震わせ、ぅうってうなっている苦悶の表情、そそられるよ、これからが本番だ! 高嶺の花だった、正義のヒーロー、科学バード隊リーダー、1号、コンドルの翼、コレクトマン、おまえの愛を盗んでやる!」
真こと怪盗ブラックは心に誓うのだった。
「ぁう~、んっ~ぁ~・んんっ・・・はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
明らかに二度目のキスの方が反応が良かった。真にかかる息も吐息で、やや感じたのだろうか。
真はキスをやめると、まず全体を見た。変身をしているコレクトマンの白い大きな羽根は下に広げてあるが思ったよりもとても大きかった。真も添い寝が出来るほどだ。白いヘルメットの上に鳥の目のような模様とアンテナ、バイザーは色が入っていて、コレクトマンからは見えるが、こちらからは見えない。
「まずいな、バイザーが鼻まで覆っていて、出てるのは口だけ、一体型でバイザーを上に上げられないぞ、3号のカワセミの美麗はバイザーが前に突き出てる形だから、顔を見ようと思えば見えるのに、残念」
腕にブレスレットを発見した。通信機だろう、戦いのときにスイッチを切ってあるようだ。
「危ない、危ない、スイッチが入っていたら、レーダーで居場所がわかってしまっていた」
腰のベルトに緩みがなく、ベルトのバックルは大きい。中が開くようになっていて、何かに使う武器や小道具が入っていた。ただ、ベルトを取ることもできないし、取っても脱がすことはできなそう。しかし、トイレに行く時に、変身解除も面倒なので、どこか脱ぐ所があるのかも知れない。
「腰の武器、コレクトキラースティックと言って投げていたな、この形状、ブーメランだ。だから、戻ってくるのか」
真は危ないので銃は触らなかったが、赤いロングブーツをさすり、指を包むロング手袋を手にとった。そして、真は自分の股間に持っていき、さすった。
「これがコレクトマンの手、生をこすってもらおう」
真は下半身を脱いで、すでに勃起しているチ×ポを、コレクトマンのロング手袋で指を当てて擦った。ゴムのようなペタッペタッと着くようなので、しごくように一方向で擦った。
「ぁ~出そう・・・コレクトマン! ぅうっ!」
コレクトマンの象徴、ヘルメット、バイザーにザーメンを出した。
「コレクトマン、次は、君を気持ち良くしてあげるよ」
真は下半身を触ると、玉の所に防御するカップらしきものがあった。でも、白いコスチュームの中で尻の方に移動できた。下にピチピチで小さなインナーを穿いているようだ。真はそれも下にずらせた。打撃や火炎など敵の攻撃から守るコスチュームは薄い素材で出来ていたのだ。
「コレクトマン、これでコスチュームの下は、玉の防御もインナーも穿いてない、性器だけ、あの正義の味方、科学バード隊リーダー、コンドルの翼、通称、コレクトマンを、この俺が愛情をもって気持ち良くしてやるぞ、ふふふ・・・」
真は被虐的な心から、コレクトマンの玉を握った。そして、潰していく・・・・。
「ぁあっ、・・・・ぅ~・・ぅうう~・・・うぁあああっ~・・。
あの果敢に敵のメカ怪獣に立ち向かい、凛々しく戦闘員と戦う、科学バード隊リーダー、コンドルの翼が苦悶の表情でうなっている。意識がないまま、玉を握られ、潰されていき、口を半開きにして舌を少し出し、唇を震わせている。意識のないコレクトマンに話しかける。
「あごを上げて、唇を震わせ、ぅうってうなっている苦悶の表情、そそられるよ、これからが本番だ! 高嶺の花だった、正義のヒーロー、科学バード隊リーダー、1号、コンドルの翼、コレクトマン、おまえの愛を盗んでやる!」
真こと怪盗ブラックは心に誓うのだった。
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