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科学バード隊リーダーコレクトマンのグッズも売られている。大きな羽根マントが肩の上で舞い、そのまま大きく左右のどちらかに流れるように大きくなびいている。足を広げポーズのかっこいいコレクトマンは正義の味方でもあり、人々のアイドル的ヒーローだ。一方のカワセミの美麗も、足の長い美脚、ミニワンピース、ヘルメットの先が他の隊員よりも細長く前に出ていてすっきりとした鼻筋が見える。愛らしいしぐさで男性ファンも多いヒロインだ。
今、そのコレクトマンは真に犬の首輪をされ、リード線を引かれながら時々、お尻に日本の指を入れられて喘いでいる。コレクトマンにとっては未知の快感で思考がついていけずに真の言いなりになってしまった。もともとはカワセミの美麗の不審な映像に興味本位で真に関わっているうちに、SM的なBLの世界に連れ込まれてしまったのだ。
尻の快感だけでなく、オスとしてりっぱなチ×ポには、電動オナホールが取れないようにはめられて動いている。触手のような物が透明なシリンダーの中で刺激しながら、吸引され、射精してもすぐに勃起する。
「真様、もう、吸引器の中が一杯だ・・・はずしてくれ~」
「コレクトマン、ヌルヌルの液の中で刺激され、吸引もされたら気持ち良くて正気でいられなくなるかも、でも、まだだよ、もっと、お尻の快感がクセになるくらい、イクんだ!」
「ぁ~ぁ~ぁ~、また、イク~イキそう~ぁあああああああっ!」
ドビュー ドビュドビュ~~~
「カワセミの美麗の生パンツが、そんなに興奮するのか、締めてきて指がきつきつだよ」「俺は、そ、そんな、卑猥な男じゃない! パンツがどうこうじゃなくて・・・生理的なものだ!」
「だから、それが変態! コレクトマンのド変態ヒロイン! みんなが聞いたらどう思うかな、でも、僕はそんなコレクトマンが好きだよ」
「変態ではない! 許さないぞ!」
「うん、わかった、じゃあ、床に寝せて、こうやって後ろに手錠、そして、カワセミの美麗のパンツとアンスコを顔とヘルメットの間に入れて、目かくし」
「おい、真様、んっ、何をする!」
「指で尻の穴を掘ってやるから、感じなかったら変態でないと認めて解放してあげるよ」
真は、吸引器を抜いてコレクトマンが横向きなので右足を上げた。そして、温かく乾きにくい滑りやすいローションをお尻に着けた。
「真様、もう~終わりに・・・」
「これからだよ、科学バード隊のリーダー、コレクトマン!」
真はコレクトマンの亀頭をチロチロ焦らしながら舐め始めた。
「ぅっ、ぅっ、ぅっ、ぅっ・・・」
次に手コキで絞りだす。
「ぁっ、あっ、あっぁ・・・」
そして、フェラチオをし、コレクトマンを見た。口が半開きになり、吐息から小さな喘ぎ声に変わった。バキュームフェラをすると、コレクトマンの腰が上がってくる。
「ぁあつ、ぁあつ、ぁあっ・・・・」
「コレクトマン、気持ちいい?」
コレクトマンは顔を横に振りながら喘ぎ声を出している。真のテクニックは高いので、さすがの正義のヒーローコレクトマンも快楽に抗えない。
「ぁうっ、あうっ、あうっ・・・」
真から見て相当性的興奮が高まってきたようだ。次に、真は肛門をなぞりながら指を沈める。
「ぅうううう・・・」
「まずは、前立腺の快感だ!」
真は、第二関節ぐらいまで入れるとお腹側に曲げ、当たる物を優しく撫でまわす。
「ぁあ~、ぁあ~ぁあ~・・・」
「コレクトマン、かなり性開発が進んだようだね、こんなのが気持ちいいんだ、ド変態!」「・・・んんっ、ぁ~ぁあっ」
コレクトマンは快感を受け入れていて、真に嬲られていても言い返せない。
「コレクトマン、次は、S字結腸」
真はお尻に二十センチ入れて、折れ曲がった所を刺激する。
「ぁああっ、ぁああつ・・・だめだっ、もう~やめてくれ~ぁああっ、ぁああつ・・・」
「もう、イクんだね、宇宙人やメカ怪獣と勇敢に戦って負けたことのない、科学バード隊リーダー、コレクトマン! 僕にお尻の中に指を入れられて気持ち良く、快感に負けて、さあ、イケ、コレクトマン、イク時の言葉を忘れるな、激ピストンだ!」
「ぁあああああああああっ!」
コレクトマンは絶叫とともに絶頂して体を大きく震わせた。
「真様~~~好き~~好き~~気持ち~~ぃいいい~~~ッ」
「これで、科学バード隊リーダーのコレクトマン、言い逃れは出来ない!」
「・・・・ぅうっ」
「これが科学バード隊リーダー、コレクトマンの本性、このド変態め!」
コレクトマンの愛とプライドは、こうして壊された。真は、目かくしに使ったカワセミの美麗のアンダースコートと生パンツをコレクトマンのヘルメットの顔から取り、ディープキスをした。すると、コレクトマンも舌を入れ、絡めて吐息まじりで感じているようだ。これで、真の念願、かっこ良く助けてくれた時に見たコレクトマンの引き締まった尻に、チンポをぶち込むことが叶いそうになってきた。
科学バード隊リーダーコレクトマンのグッズも売られている。大きな羽根マントが肩の上で舞い、そのまま大きく左右のどちらかに流れるように大きくなびいている。足を広げポーズのかっこいいコレクトマンは正義の味方でもあり、人々のアイドル的ヒーローだ。一方のカワセミの美麗も、足の長い美脚、ミニワンピース、ヘルメットの先が他の隊員よりも細長く前に出ていてすっきりとした鼻筋が見える。愛らしいしぐさで男性ファンも多いヒロインだ。
今、そのコレクトマンは真に犬の首輪をされ、リード線を引かれながら時々、お尻に日本の指を入れられて喘いでいる。コレクトマンにとっては未知の快感で思考がついていけずに真の言いなりになってしまった。もともとはカワセミの美麗の不審な映像に興味本位で真に関わっているうちに、SM的なBLの世界に連れ込まれてしまったのだ。
尻の快感だけでなく、オスとしてりっぱなチ×ポには、電動オナホールが取れないようにはめられて動いている。触手のような物が透明なシリンダーの中で刺激しながら、吸引され、射精してもすぐに勃起する。
「真様、もう、吸引器の中が一杯だ・・・はずしてくれ~」
「コレクトマン、ヌルヌルの液の中で刺激され、吸引もされたら気持ち良くて正気でいられなくなるかも、でも、まだだよ、もっと、お尻の快感がクセになるくらい、イクんだ!」
「ぁ~ぁ~ぁ~、また、イク~イキそう~ぁあああああああっ!」
ドビュー ドビュドビュ~~~
「カワセミの美麗の生パンツが、そんなに興奮するのか、締めてきて指がきつきつだよ」「俺は、そ、そんな、卑猥な男じゃない! パンツがどうこうじゃなくて・・・生理的なものだ!」
「だから、それが変態! コレクトマンのド変態ヒロイン! みんなが聞いたらどう思うかな、でも、僕はそんなコレクトマンが好きだよ」
「変態ではない! 許さないぞ!」
「うん、わかった、じゃあ、床に寝せて、こうやって後ろに手錠、そして、カワセミの美麗のパンツとアンスコを顔とヘルメットの間に入れて、目かくし」
「おい、真様、んっ、何をする!」
「指で尻の穴を掘ってやるから、感じなかったら変態でないと認めて解放してあげるよ」
真は、吸引器を抜いてコレクトマンが横向きなので右足を上げた。そして、温かく乾きにくい滑りやすいローションをお尻に着けた。
「真様、もう~終わりに・・・」
「これからだよ、科学バード隊のリーダー、コレクトマン!」
真はコレクトマンの亀頭をチロチロ焦らしながら舐め始めた。
「ぅっ、ぅっ、ぅっ、ぅっ・・・」
次に手コキで絞りだす。
「ぁっ、あっ、あっぁ・・・」
そして、フェラチオをし、コレクトマンを見た。口が半開きになり、吐息から小さな喘ぎ声に変わった。バキュームフェラをすると、コレクトマンの腰が上がってくる。
「ぁあつ、ぁあつ、ぁあっ・・・・」
「コレクトマン、気持ちいい?」
コレクトマンは顔を横に振りながら喘ぎ声を出している。真のテクニックは高いので、さすがの正義のヒーローコレクトマンも快楽に抗えない。
「ぁうっ、あうっ、あうっ・・・」
真から見て相当性的興奮が高まってきたようだ。次に、真は肛門をなぞりながら指を沈める。
「ぅうううう・・・」
「まずは、前立腺の快感だ!」
真は、第二関節ぐらいまで入れるとお腹側に曲げ、当たる物を優しく撫でまわす。
「ぁあ~、ぁあ~ぁあ~・・・」
「コレクトマン、かなり性開発が進んだようだね、こんなのが気持ちいいんだ、ド変態!」「・・・んんっ、ぁ~ぁあっ」
コレクトマンは快感を受け入れていて、真に嬲られていても言い返せない。
「コレクトマン、次は、S字結腸」
真はお尻に二十センチ入れて、折れ曲がった所を刺激する。
「ぁああっ、ぁああつ・・・だめだっ、もう~やめてくれ~ぁああっ、ぁああつ・・・」
「もう、イクんだね、宇宙人やメカ怪獣と勇敢に戦って負けたことのない、科学バード隊リーダー、コレクトマン! 僕にお尻の中に指を入れられて気持ち良く、快感に負けて、さあ、イケ、コレクトマン、イク時の言葉を忘れるな、激ピストンだ!」
「ぁあああああああああっ!」
コレクトマンは絶叫とともに絶頂して体を大きく震わせた。
「真様~~~好き~~好き~~気持ち~~ぃいいい~~~ッ」
「これで、科学バード隊リーダーのコレクトマン、言い逃れは出来ない!」
「・・・・ぅうっ」
「これが科学バード隊リーダー、コレクトマンの本性、このド変態め!」
コレクトマンの愛とプライドは、こうして壊された。真は、目かくしに使ったカワセミの美麗のアンダースコートと生パンツをコレクトマンのヘルメットの顔から取り、ディープキスをした。すると、コレクトマンも舌を入れ、絡めて吐息まじりで感じているようだ。これで、真の念願、かっこ良く助けてくれた時に見たコレクトマンの引き締まった尻に、チンポをぶち込むことが叶いそうになってきた。
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