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11 さらなる強襲 ①
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11 さらなる強襲
①ベッカムは城についてポラリスを調教部屋に連れて行った。そして,火の精霊である国王に報告をした。国王は,刃向かえないように調教するようベッカムに指示をしたのだ。
目覚めたポラリスは,やはり水分が足りず動くことはできなかった。
「ポラリス,お前を気持ち良くさせてやっらベッカム様だ,あんなにイッたんだ覚えているだろう,ヒッヒッヒッ~」
「ああ,覚えている! 貴様の醜いものを見たことや入れられたこと,すべてお前にやられたことだ耐える!」
「じゃあ,今度は,自分からお願いできるように躾てやろう,おい,お前達,やれ!」
手下が電気棒を持っていて,交代でポラリスを苦しめた。
「ギャアッ~~~,ウギャォ~~ォオ~~やめろ,しびれる~~~・・・」
「やめ! ポラリスを気持ち良くなるように,胸や股間を中心に触れ!」
集団でポラリスを女の玩具のように扱って,快楽を与えた」
「ぁあ~。ぅ・・・ああっ・・・・あっ・・・・・・・・・」
「よし,もう一度,電気棒でやれ!」
「ギャアァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・」
「やめ! ローターや電マ,バイブなど,気持ち良くさせろ!」
「ああ~ん,むむ,はあ~~ん,ああ~,やめ・・あっ,あっ,あっ・・・・・」
「よし,電気棒だ!」
「もう,もう,やめろ!」
「ポラリス,電気棒で水分がもっとなくなるのと,気持ち良くなる方のどっちがいいんだ」
「両方,やめろ,何をされても,このポラリスは負けない」
「そうか,消滅したいんだな,それもいいかもな,電気棒やれ!」
「待て!」
「ポラリス,いやなら,気持ち良くしてくださいって,言って見ろ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち,良く・・・・・ぅうう・・・・・・やはり,こんなこと言うのは・・・・・」
「やれ,ポラリスを電気棒で焼きこがしてしまえ!」
「ウッギャアアアアアァァァァァァァァ,わkった,言う,言う!」
「やめ! 俺が気が短いから,1回でしっかり言った方がいいぞ」
「・・・・・・気持ち,良くしてください」
「だめだ! 遅かったから,もっと素直に言ってもらおう,私,ポラリスは,淫乱で気持ちいいのが好きです。どうか,気持ち良くしてくださいだ!」
「ベッカムめ・・・・・・」
「電気棒・・・」
「わかったからやめてくれ,私,ポラリスは,淫乱で気持ちいいのが好きです。どうか,気持ち良くしてください」
「おまえ,ポラリスは淫乱で気持ち良くなりたいのか,はっはっは・・・・,おい,やれ!」
ポラリスの耳たぶを口に含むものや胸,乳輪をネチネチせめるもの,秘部を何人もで広げて舐め,入れる者など,ポラリスをせめた。
「ぁあっ,ぁあっ,ひぃっ,ぅうっ! あぁあ~んん~ぃいい~あああ~~~」
ポラリスは秘部から進入してきたものを,自ら腰をふって奥まで突きいれていく。
「ああ~狂う~狂っちゃう~気持ちぃい~気持ちぃい~」
「ポラリス,気持ちいいなら,もっと,自分からおねだりをしてみろ!」
ベッカムは勝ち誇った顔でよがり声をあげているポラリスの顔を見た。
①ベッカムは城についてポラリスを調教部屋に連れて行った。そして,火の精霊である国王に報告をした。国王は,刃向かえないように調教するようベッカムに指示をしたのだ。
目覚めたポラリスは,やはり水分が足りず動くことはできなかった。
「ポラリス,お前を気持ち良くさせてやっらベッカム様だ,あんなにイッたんだ覚えているだろう,ヒッヒッヒッ~」
「ああ,覚えている! 貴様の醜いものを見たことや入れられたこと,すべてお前にやられたことだ耐える!」
「じゃあ,今度は,自分からお願いできるように躾てやろう,おい,お前達,やれ!」
手下が電気棒を持っていて,交代でポラリスを苦しめた。
「ギャアッ~~~,ウギャォ~~ォオ~~やめろ,しびれる~~~・・・」
「やめ! ポラリスを気持ち良くなるように,胸や股間を中心に触れ!」
集団でポラリスを女の玩具のように扱って,快楽を与えた」
「ぁあ~。ぅ・・・ああっ・・・・あっ・・・・・・・・・」
「よし,もう一度,電気棒でやれ!」
「ギャアァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・」
「やめ! ローターや電マ,バイブなど,気持ち良くさせろ!」
「ああ~ん,むむ,はあ~~ん,ああ~,やめ・・あっ,あっ,あっ・・・・・」
「よし,電気棒だ!」
「もう,もう,やめろ!」
「ポラリス,電気棒で水分がもっとなくなるのと,気持ち良くなる方のどっちがいいんだ」
「両方,やめろ,何をされても,このポラリスは負けない」
「そうか,消滅したいんだな,それもいいかもな,電気棒やれ!」
「待て!」
「ポラリス,いやなら,気持ち良くしてくださいって,言って見ろ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち,良く・・・・・ぅうう・・・・・・やはり,こんなこと言うのは・・・・・」
「やれ,ポラリスを電気棒で焼きこがしてしまえ!」
「ウッギャアアアアアァァァァァァァァ,わkった,言う,言う!」
「やめ! 俺が気が短いから,1回でしっかり言った方がいいぞ」
「・・・・・・気持ち,良くしてください」
「だめだ! 遅かったから,もっと素直に言ってもらおう,私,ポラリスは,淫乱で気持ちいいのが好きです。どうか,気持ち良くしてくださいだ!」
「ベッカムめ・・・・・・」
「電気棒・・・」
「わかったからやめてくれ,私,ポラリスは,淫乱で気持ちいいのが好きです。どうか,気持ち良くしてください」
「おまえ,ポラリスは淫乱で気持ち良くなりたいのか,はっはっは・・・・,おい,やれ!」
ポラリスの耳たぶを口に含むものや胸,乳輪をネチネチせめるもの,秘部を何人もで広げて舐め,入れる者など,ポラリスをせめた。
「ぁあっ,ぁあっ,ひぃっ,ぅうっ! あぁあ~んん~ぃいい~あああ~~~」
ポラリスは秘部から進入してきたものを,自ら腰をふって奥まで突きいれていく。
「ああ~狂う~狂っちゃう~気持ちぃい~気持ちぃい~」
「ポラリス,気持ちいいなら,もっと,自分からおねだりをしてみろ!」
ベッカムは勝ち誇った顔でよがり声をあげているポラリスの顔を見た。
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