精霊変身ヒロイン（１8禁）

②

②ポラリスはベッカムの 肉棒をゆっくりとくわえ始めた。

「 ポラリス うまいだろ」

 ポラリスはまともにベッカムを見ることができず そのまま口を動かすだけだった。

「ポラリス，無視するんじゃねえよ，こっちを見ろ！」

 ポラリスはゆっくりと上を向き，ベッカムを睨んだ。

「ポラリス， お前のために飲ませてやってるんだぞ， もっと嬉しそうな顔しろよ」

　 ポラリスはベッカムの肉棒をしごいて精子が出るように一生懸命やっていたが，なかなか肉棒から白い液が出ることはなかった。

「おいポラリス，努力が足りないんだよ，胸を見せろ！」

 ポラリスは顔を歪ませながら，・・・・・

「胸を見ないと肉棒も元気が出ないんだ，さっさと見せろ！」
　 ポラリスは悔しそうに下の方向いて，ポラリスは仕方なく胸をはだけて，そしてベッカムに見せた。

「おー，ポラリス，生乳が見たいんだよ，全部取れ」

　 ポラリスは 仕方がないという思いで胸を見せた。

「おいおいポラリス， 俺の肉棒を吸って感じていたのか，乳首が立って勃起してるぞ」

「そんなはずはない！ そんなことはない！ これは…」

 ベッカムがポラリスの胸を触り始めた。

「な，何をする！！！」

「こうしないと，お前に精液飲ませられないんだ，お前のためだ，動くな！！」

 ポラリスは仕方なく，抵抗しないで胸を触らせた。

 ベッカムは胸全体を揉み，そして，乳輪を丁寧にもみほぐし，乳首を親指と人差し指でねじった。

「ああ，それは，やめ！」

「 いいぞ，その声， 喘いでる声が一番だ，ポラリス，」

　 確かにベッカムの肉棒は大きくなり始め，ポラリスが見てもはっきりとそれがわかった。ポラリスは迷わずに ベッカムの肉棒を咥え続けた。

　自ら，ジュボジュボジュボジュボと吸い始めた。ベッカムは，さらにポラリスの乳首を強くつまみ上げる。

 　ポラリスは痛気持ちいい感じで，ジュボジュボジュボジュボと吸い上げる。

 ベッカムが小声でうなった。すると，肉棒から，いよいよ精液が出始めた。ポラリスは一滴も残らずそれを口の中に入れた。

「ポラリス，全部飲み込め！ 俺様の精液を！！」

　 ポラリスは いやで悔しかったが，しかし，これを飲まないと，水分を取らないと水の精霊は消えて消滅してしまう。だから，飲み干した。 それでも，水の精霊としては水分が足らないので，まだ元気が出ない。

　今度は，ポラリスにキスをしてきた。

「唾液をお前にやるぞ！」

 ポラリスは拒んだ。しかし，少しでも水分が欲しいポラリスはやられているだけだった。それだけではない，硬い肉棒を秘部の中に押し進められていく。

「ポラリスはと一体となれて嬉しいぞ！ ここからも水分を入れてやる，どうだ嬉しいだろ！」

 ポラリスは 考えた。確かにここから精液をもらえれば水分補給できる。唾液とそして下からも今のプロレスにとってこれは必要なものだった。

「ポラリス抵抗しなくなったな！ よし，もっと突いてやる」

　　 
 腰を動かし始めた。

「ああ～ああ～ああ～ああ～ああ～・・・」

 ポラリスは脳に電撃が走ったかのようだ。快楽が身体全身に這い回る。

「イケ，ポラリス，イク時にはイクっていうんだぞ，それ，ポラリスぅうう～～」

　ポラリスは顎を上に上げ，だんだんと白目をむいてくる。 肉棒は秘部から秘肉の奥へ進み，子宮へと進んでいく。そこを突かれてはもう抵抗する気持ちにはなれなかった。むしろ子宮に水分を入れて欲しい，ザーマンを注いでほしい。そんな気持ちになっていた。

「ポラリス，残念だなあ，これでは精液が出ない。ポラリス 自分で自分の胸を揉むんだ，その姿を見れば，俺はもっと興奮するぞ！」

　ポラリスは 言われるままに 胸を揉みはじめ，そして快楽の頂点に達する。

「ぃいい～気持ちいい～気持ちいい～気持ちいいが止まらない」

「イケイケ，イクんだ，ポラリス，俺様のをいっぱい受け入れて，

「ああ～～～ 気持ちぃぃいい～～～」

　ポラリスは，快感で何も考えられず，頭が真っ白になってしまった。

　ポラリスを捕まえ，そして城へとベッカムは連れて行った。