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エピローグ1
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エピローグ1
「スペースエース気分はどうだ」
「最悪な気分だ!」
腰に手を当てた牢の中での立ち姿は、高潔で勇敢な正義のヒロイン、黒髪に赤いアイマスク、光沢のブルーレオタード、手袋も青、胸のエンブレムは、星形の中に「A]のマーク、なぜか、おへその部部は大きくひし形に空いている。腰の部部は、まるで赤のハイレグパンツを履いているような模様だ。股から左右の腰までの光沢の赤いハイレグである。腕は金のブレスレットだ。さらに、肩から赤いロングマントを付けている。
しかし、銀の首輪が垂れ下がっている。スペースエースが鋼の体、強い力ではずそうとすると高圧電流が流れてくるので手を離してしまう。もう、何度も試みた。
スペースエースが、少年科学者に牢で飼われてから、マッドエビルによって地球は征服された。マッドエビルは、地球攻撃を邪魔され、多くの邪悪な怪人、仲間を葬られた憎きスペースエースを抹殺したかったが、少年科学者との約束を守り、少年科学者に委ねていた。
少年科学者は、快楽に絶対に抗えない体になっているスペースエースを、時々正気に戻して責めることを日課として楽しんでいた。
「近寄るな、今日こそ、おまえの悪だくみを砕く、少年科学者を捕まえ、マッドエビルから地球を取り戻してやる! スペースエースは、ぁあああ~~~・・・」
少年科学者がスペースエースに近寄ると、スペースエースは鎖で少年科学者の体をぐるぐるに縛ろうとしたが、少年科学者に胸を、ムンズと揉まれると、頭に快感電流が流れ、鎖を落としてしまった。
「どうしたの、きょうこそ、何をするんだって、それにしてもいい揉みごたえだな」
「ぁあっ、ぁあつ、揉むな! 触るな! やっ、やめっ・・、ぁあああ~ん」
スペースエースは、顔を天井に向けて舌を出した。
「この勃起乳首を抓られるとスペースエースは弱いんだよね、ほら~、ほら~、ほ~~~た~~~」
「ぁ~ん、ぁあ~ん、ぁああああああああ~~~~~」
スペースエースは、気力で少年科学者を手で押しのけた。
「来るな、来るんじゃない、来たら・・・」
少年科学者は、一歩ずつ近寄ってスペースエースの快楽に勝てない淫靡な顔を楽しむ。「来たら、何をしてほしいのかな、キスしてほしいの」
少年科学者は、胸を揉みながら最初閉じていたスペースエースの口が緩むと舌を入れて絡み取る。
「むぐっ、はぁっ、ぅ~、ぁあっ~・・」
スペースエースの力がどんどん抜けていく。
「ここをさわってほしいって、素直に言えばいいのに、マンスジを握り潰して快感に喘げ!」
ギューーーーーーーーー
「ぁああああああああ~~~~~ん、あん、あん、あん・・・」
「どうしたの、嫌らしい声、正義のヒロインって淫乱だったんだね」
「そ、そんなことは・・ない・・・はず・・」
スペースエースは、快楽に抗えない。
少年科学者は、スペースエースの耳元でささやく。
「少年科学者様、手を中に入れて、直接、お〇ンコをさわってくださいって言ったら、触ってやるよ、淫乱、ヒロインさん」
少年科学者は、胸の勃起乳首を弾きながら、耳を舐めて促した。
「そ、それは・・・、ぁ~、ぁあ~ん、スペースエースは、言わない・・・ぁああ~~~ん・・・、でも、少年科学者・・・」
「スペースエース気分はどうだ」
「最悪な気分だ!」
腰に手を当てた牢の中での立ち姿は、高潔で勇敢な正義のヒロイン、黒髪に赤いアイマスク、光沢のブルーレオタード、手袋も青、胸のエンブレムは、星形の中に「A]のマーク、なぜか、おへその部部は大きくひし形に空いている。腰の部部は、まるで赤のハイレグパンツを履いているような模様だ。股から左右の腰までの光沢の赤いハイレグである。腕は金のブレスレットだ。さらに、肩から赤いロングマントを付けている。
しかし、銀の首輪が垂れ下がっている。スペースエースが鋼の体、強い力ではずそうとすると高圧電流が流れてくるので手を離してしまう。もう、何度も試みた。
スペースエースが、少年科学者に牢で飼われてから、マッドエビルによって地球は征服された。マッドエビルは、地球攻撃を邪魔され、多くの邪悪な怪人、仲間を葬られた憎きスペースエースを抹殺したかったが、少年科学者との約束を守り、少年科学者に委ねていた。
少年科学者は、快楽に絶対に抗えない体になっているスペースエースを、時々正気に戻して責めることを日課として楽しんでいた。
「近寄るな、今日こそ、おまえの悪だくみを砕く、少年科学者を捕まえ、マッドエビルから地球を取り戻してやる! スペースエースは、ぁあああ~~~・・・」
少年科学者がスペースエースに近寄ると、スペースエースは鎖で少年科学者の体をぐるぐるに縛ろうとしたが、少年科学者に胸を、ムンズと揉まれると、頭に快感電流が流れ、鎖を落としてしまった。
「どうしたの、きょうこそ、何をするんだって、それにしてもいい揉みごたえだな」
「ぁあっ、ぁあつ、揉むな! 触るな! やっ、やめっ・・、ぁあああ~ん」
スペースエースは、顔を天井に向けて舌を出した。
「この勃起乳首を抓られるとスペースエースは弱いんだよね、ほら~、ほら~、ほ~~~た~~~」
「ぁ~ん、ぁあ~ん、ぁああああああああ~~~~~」
スペースエースは、気力で少年科学者を手で押しのけた。
「来るな、来るんじゃない、来たら・・・」
少年科学者は、一歩ずつ近寄ってスペースエースの快楽に勝てない淫靡な顔を楽しむ。「来たら、何をしてほしいのかな、キスしてほしいの」
少年科学者は、胸を揉みながら最初閉じていたスペースエースの口が緩むと舌を入れて絡み取る。
「むぐっ、はぁっ、ぅ~、ぁあっ~・・」
スペースエースの力がどんどん抜けていく。
「ここをさわってほしいって、素直に言えばいいのに、マンスジを握り潰して快感に喘げ!」
ギューーーーーーーーー
「ぁああああああああ~~~~~ん、あん、あん、あん・・・」
「どうしたの、嫌らしい声、正義のヒロインって淫乱だったんだね」
「そ、そんなことは・・ない・・・はず・・」
スペースエースは、快楽に抗えない。
少年科学者は、スペースエースの耳元でささやく。
「少年科学者様、手を中に入れて、直接、お〇ンコをさわってくださいって言ったら、触ってやるよ、淫乱、ヒロインさん」
少年科学者は、胸の勃起乳首を弾きながら、耳を舐めて促した。
「そ、それは・・・、ぁ~、ぁあ~ん、スペースエースは、言わない・・・ぁああ~~~ん・・・、でも、少年科学者・・・」
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