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⑧スペースエースは少年科学者の腰の動きに合わせて喘ぎ快楽を自ら受けいれていた。「抵抗しないスペースエースはつまらないな、そうだ、いいことを教えてあげるよ。さっきのスペースエースへの地球人の非難は作り上げたもので、こっちが本物だ」
壁に大きくスクリーンが現れた。
「スペースエース、信じている、偽の映像なんかよりもスペースエースを信じる」
「スペースエースは、淫乱じゃない!」
「地球を守ってくれ、スペースエース!」
「悪に負けるな、頑張れ!」
スペースエースは少年科学者を強く睨んだ。
「許さん! 罠をかけたのか、心がくじけるように、こんな小細工をして、スペースエースは絶対に負けない!」
少年科学者は余裕の表情だった。
「その凜々しい、正義の心に輝く目が見たかったんだ。それが、恥辱、調教で肉棒を欲しがる性処理肉便器になるのが楽しみだ! わはっはは~」
「良く聞け! 肉体は汚せてもプライドを汚すことはできない! スペースエースは地球を守る!」
「ふん、そのスペースエースの秘部に何が入っているんだ、何で気持ち良くなってるんだ! 何とか言え!」
「ぅうぅううう・・・」
少年科学者は腰のピストンを速めた。
「ぁあ~そんな、壊れる、やめろ~ああっ~ああっ~あああああぁぁぁ・・・」
絶頂に達してスペースエースは痙攣しながら口をパクパクとして、涎を垂らしている。
「強がってもいても所詮、スペースエースはメス、気持ちいいんだろう、素直になって、性処理肉便器に堕ちろ!」
脱力したスペースエースを犬のポーズにしてブチ込んだ。
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「あっひぃいいいいぃいぃ・・・、ぁああ~、深い、そこ~、奥に当たっている」
ペニスの反り立ったかりくびは子宮入り口のポルチオに快感の波を全身に電流のように行き届く。
「ぁあっ~ぁあっ~ぁああ・・・・ァアアアアアアッ」
「淫乱ヒロイン、スペースエース、何とか言ってみろ!」
改造ペニスは、Gスポットも確実に刺激し、快感はスペースエースの脳を焼き尽くす。
「ぁあぁあああっ、奥に~奥に当たって・・・だめぇ~」
「奥に当たってなんだ、言わないとやめてしまうぞ!」
スペースエースは、地球のみんなが応援してくれていることを知り、その先は言えない。
「じゃあ、止める!」
スペースエースは自分で腰を動かした。
「どうした、腰を自分で動かしていて、突いてほしいなら言え!」
スペースエースは快感を欲しているのに寸止めをされていて精神が削られていく。
「これがほしんだろう、さっさと肉便器になるって宣言しろ!」
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「ァアアアアアアッ、ああっ~、ああっ~ああっ~気持ちぃい~~」
少年科学者はスペースエースの髪の毛を荒々しく持ち、顔を上げさせた。
「髙柳、スペースエースの口に肉棒を咥えさせろ!」
髙柳は映像で撮っていたが、自撮りをするようにしてアップで写した。
もぐっ、あぐっ、ジュボ~ジュボ~ジュボ~・・・
(ああ~喉が気持ちぃい~・・・)
「スペースエース、ひょっとこの顔が似合ってるぜ、ぅう、我慢できない、出すぞ~」
ドビュ~ドビュル~ン~ドビュドビュ・・・
スペースエースの口の中に入りきらずに白濁液が垂れ出す。
「ほらっ、スペースエース、こっちも中出しだ。
ドバァ~ドビュル~ン~ドビュドビュ・・・
少年科学者が肉棒を引き抜くと、秘部から膣に収まりきれずに流れ出てきた。
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃい~~・・・・」
少年科学者は腰を持って股の間からスペースエースが入っているところを見えるようにして挿入した。
「また、行くぞ、スペースエース見ろ! イク時にはイクと言え!」
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「ァアアアアアアッ、あっ、あっ、ああ~、ダメ~、ぁっ、あっ、あああっ・・・イグゥ!」
スペースエースは腰をビクビクとさせて、絶叫で喘いだ。
「スペースエースのイク顔を見たいから、寝て自分で足を持て!」
「だ、だれが、言うことを聞くものか!」
スペースエースは口とは真逆に寝て足を広げ手で持った。
「入れて下さいって言え!」
スペースエースの肉体は負けても理性が少し残っていて入れて欲しいが言えない。少年科学者が大陰唇に亀頭を当てる。そして、大陰唇を擦る。
「スペースエース、ここから先の快感を得るには、前も言ったように誰のものをだれのどこに入れてほしいのか、言え!」
スペースエースは擦られて、理性が崩れ、入れてほしい気持ちが高まってついに、また口に出してしまった。
「少年科学者様の肉棒をスペースエースの秘部に入れてください」
「よし、性処理肉便器の証を刻んでやる!」
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「きたっ~ァアアアアアアッ」
スペースエースは少年科学者の力強い突きで絶叫し、絶頂に達した。
「これからだ、スペースエース」
スペースエースは顎を上げ、喘ぎ始めた。
「おぅおぅ~気持ちぃい~あっ、あっ、あっ、いい~イク、またイッちゃう・・・・イグゥ!」
少年科学者は、突きながらスペースエースの赤いニーハイブーツを脱がし始めた。
壁に大きくスクリーンが現れた。
「スペースエース、信じている、偽の映像なんかよりもスペースエースを信じる」
「スペースエースは、淫乱じゃない!」
「地球を守ってくれ、スペースエース!」
「悪に負けるな、頑張れ!」
スペースエースは少年科学者を強く睨んだ。
「許さん! 罠をかけたのか、心がくじけるように、こんな小細工をして、スペースエースは絶対に負けない!」
少年科学者は余裕の表情だった。
「その凜々しい、正義の心に輝く目が見たかったんだ。それが、恥辱、調教で肉棒を欲しがる性処理肉便器になるのが楽しみだ! わはっはは~」
「良く聞け! 肉体は汚せてもプライドを汚すことはできない! スペースエースは地球を守る!」
「ふん、そのスペースエースの秘部に何が入っているんだ、何で気持ち良くなってるんだ! 何とか言え!」
「ぅうぅううう・・・」
少年科学者は腰のピストンを速めた。
「ぁあ~そんな、壊れる、やめろ~ああっ~ああっ~あああああぁぁぁ・・・」
絶頂に達してスペースエースは痙攣しながら口をパクパクとして、涎を垂らしている。
「強がってもいても所詮、スペースエースはメス、気持ちいいんだろう、素直になって、性処理肉便器に堕ちろ!」
脱力したスペースエースを犬のポーズにしてブチ込んだ。
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「あっひぃいいいいぃいぃ・・・、ぁああ~、深い、そこ~、奥に当たっている」
ペニスの反り立ったかりくびは子宮入り口のポルチオに快感の波を全身に電流のように行き届く。
「ぁあっ~ぁあっ~ぁああ・・・・ァアアアアアアッ」
「淫乱ヒロイン、スペースエース、何とか言ってみろ!」
改造ペニスは、Gスポットも確実に刺激し、快感はスペースエースの脳を焼き尽くす。
「ぁあぁあああっ、奥に~奥に当たって・・・だめぇ~」
「奥に当たってなんだ、言わないとやめてしまうぞ!」
スペースエースは、地球のみんなが応援してくれていることを知り、その先は言えない。
「じゃあ、止める!」
スペースエースは自分で腰を動かした。
「どうした、腰を自分で動かしていて、突いてほしいなら言え!」
スペースエースは快感を欲しているのに寸止めをされていて精神が削られていく。
「これがほしんだろう、さっさと肉便器になるって宣言しろ!」
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「ァアアアアアアッ、ああっ~、ああっ~ああっ~気持ちぃい~~」
少年科学者はスペースエースの髪の毛を荒々しく持ち、顔を上げさせた。
「髙柳、スペースエースの口に肉棒を咥えさせろ!」
髙柳は映像で撮っていたが、自撮りをするようにしてアップで写した。
もぐっ、あぐっ、ジュボ~ジュボ~ジュボ~・・・
(ああ~喉が気持ちぃい~・・・)
「スペースエース、ひょっとこの顔が似合ってるぜ、ぅう、我慢できない、出すぞ~」
ドビュ~ドビュル~ン~ドビュドビュ・・・
スペースエースの口の中に入りきらずに白濁液が垂れ出す。
「ほらっ、スペースエース、こっちも中出しだ。
ドバァ~ドビュル~ン~ドビュドビュ・・・
少年科学者が肉棒を引き抜くと、秘部から膣に収まりきれずに流れ出てきた。
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃい~~・・・・」
少年科学者は腰を持って股の間からスペースエースが入っているところを見えるようにして挿入した。
「また、行くぞ、スペースエース見ろ! イク時にはイクと言え!」
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「ァアアアアアアッ、あっ、あっ、ああ~、ダメ~、ぁっ、あっ、あああっ・・・イグゥ!」
スペースエースは腰をビクビクとさせて、絶叫で喘いだ。
「スペースエースのイク顔を見たいから、寝て自分で足を持て!」
「だ、だれが、言うことを聞くものか!」
スペースエースは口とは真逆に寝て足を広げ手で持った。
「入れて下さいって言え!」
スペースエースの肉体は負けても理性が少し残っていて入れて欲しいが言えない。少年科学者が大陰唇に亀頭を当てる。そして、大陰唇を擦る。
「スペースエース、ここから先の快感を得るには、前も言ったように誰のものをだれのどこに入れてほしいのか、言え!」
スペースエースは擦られて、理性が崩れ、入れてほしい気持ちが高まってついに、また口に出してしまった。
「少年科学者様の肉棒をスペースエースの秘部に入れてください」
「よし、性処理肉便器の証を刻んでやる!」
ズブリ! ズンッ ズンッ ズズンッ・・・・
「きたっ~ァアアアアアアッ」
スペースエースは少年科学者の力強い突きで絶叫し、絶頂に達した。
「これからだ、スペースエース」
スペースエースは顎を上げ、喘ぎ始めた。
「おぅおぅ~気持ちぃい~あっ、あっ、あっ、いい~イク、またイッちゃう・・・・イグゥ!」
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