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⑥
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⑥宇宙から地球を守るために来て完全勝利だったスペースエースが、もう何日も三角木馬から出るディルドに突かれて、そのたびに喘ぎ声をあげ続けている。
今日の朝も少年科学者は、電マを持ってやってきた。
「今日こそ、スペースエースを堕としてやる!」
「ぁあ~ん、しゅぺーしゅえーしゅは、ぁああ~負けない、ぁ~んん!」
スペースエースの目の輝きは消えて潤んでいる。恍惚の表情で喘ぎながら、涎を垂らして最後の抵抗を試みている。
「さあ、アンドロイド、ドMのスペースエースだ、今日も尻を叩け!」
パシ~ン、パシ~ン・・・
「ぁあっ、ああっ、ああっ、ぁああ~~~~」」
少年科学者に電マで巨乳を嬲られて、さらに、アンドロイドがスペースエースの尻を叩き、スペースエースの甘い蕩けるような声が響いている。もう、抵抗する力はないが、最後の理性を強弁な意志で保ってのるのが奇跡だ。
「さすがスペースエース、ここまでやっても堕ちないとは! しかし、今日、スペースエースは性処理肉便器に堕ちる!」
スペースエースを三角木馬から降ろしてベッドに倒した。スペースエースは手足をかろうじて動かせる程度の抵抗しかできない。
「ぁあ~何をする!」
少年科学者は笑顔であった。
「性処理肉便器の序奏だよ」
少年科学者は、改良してある肉棒、Gスポットとポルチオを感じさせる肉棒を擦り付けた。
「何をされても、このスペースエースは負けない!」
ズブリ! ズンズンズン~
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃいい~どうして~・・」
「スペースエース、そんなに気持ちいいのか!」
「ぁあ~ん、ぅう~ん、あっ、あっ、あっ・・・」
「腰が上がってきたぞ、イクのか。ほら! どうだ!」
ズ~~~ン!
「ぁあああああああ~~~~ぃい~ぃい~~アアアアアアァァァ! アン!」
スペースエースの腰がガクガクブルブルと震え、反り返って舌を出している。
少年科学者は、スペースエースの腰を持ってバックからピストンして突く。
「ぁあ~ん、やめっ、どうしてこんなに~あ~ん、ぃや~、ダメダメ! ァ~、ァア~」
「イキやすい体になったな、ほら、イケ!」
ズブッ ズン、ズン!
「ダメ~~~、アアアアアアァァァ、アンアンアン!」
「また、イッたのか、淫乱ヒロインスペースエース」
少年科学者がスペースエースの髪の毛を荒々しく掴んで上に持ち上げると同時に、絶叫とともに全身に快感の電流が走ったように震え、脱力で倒れた。それでも、口だけはまだ震えが止まらず、スペースエースは無意識に少年科学者のペニスを離さず、腰を動かして快楽を欲していた。
「自分から押しつけてきてどうした、もっとしてほしいなら、性処理肉便器のスペースエースの秘部に少年科学者様のおチンポを入れて下さいって素直に言え!」
スペースエースは、自分から腰を動かして少年科学者の肉棒を無意識に欲していることに気付くと、その場から出口の方へ這って逃げ出した。
出口までくると男の足が見え、見上げると二人いた。ぼんやりとした視界がはっきりしてくると、高柳俊太と、ここで最初に行き会った青年だった。
「スペースエース、いや巨乳のカノン先輩、正義のヒロインが逃げ出すんですか」
「スペースエース、さっきは楽しかったよ、もっとして下さいって言っていたから、やりにきたよ」
「えっ、まさか、二人とも少年科学者とグル、仲間なのか!」
「教えてやるよ、スペースエース、髙柳はスペースエースの正体を知って連絡くれたんだ、性処理肉便器になったスペースエースを取材したいそうだ、青年はスペースエースの陰毛を剃りたいそうだ、それをさせてやることを条件に仲間になったんだよ」
「二人とも目を覚ませ! こいつらは地球人の敵なんだぞ!」
「安心しろ、二人の身の安全は保障してやることも条件だ!」
「デカパイカノン先輩、いや、今はマスクをしてスペースエース、感じやすいそうだな、所詮、正義のヒロインはオナペットだ、わからせてやるよ」
「スペースエースを甘く見るな! 力が消耗したとはいえ、人間には負けない!」
スペースエースは立ち上がりファイティングポーズをとった。普通の人間であるこの二人なら指一本で倒せる。そして、少年科学者に掴まらないように一度退却するのだ。
スペースエースは前の二人と後ろの方にいる少年科学者しか眼中になく、アンドロイドが真上にいることに気付かなかった。アンドロイドは急降下してスペースエースの背中を蹴った。すると、その勢いでスペースエースは普通の男達の直前に顔面からたたき付けられ、床が顔の形でへこみ、そのまま失心した。
「・・・・・おい、・・・お前達、いったい何を、ぅう~あっ、あっ、あああ~」
スペースエースが気づくと足を広げられて股の間に髙柳の顔が見える。そして、気持ち良くなってきた。
「なにって、男がヒロインのメスにすることは、決まっているだろう、気持ちいいか、ほら~ほら~・・・」
「ぁあ~そんな~やめっ、ぁあ~ん、貴様に汚されて気持ちいいはずがない、抜け!」
「何、突け、淫乱なスペースエースだ」
「ぁああっ、許さない!」
「許して貰わなくてもいいよ、その格好で陰毛を剃るから、見てろ!」
青年がカミソリを持って剃りだした。
ジョリ、ジョリジョリ~~
「ば、ば、ばかなことはやめろ!」
「巨乳ヒロイン、大人しくしてろ、もっと突いてほしいのか、ほら~ほら~ほらほら~」
「ぁあっ、ぁああっ、やめろ~ああっ、そんな、剃られるなんて・・・」
ジョリ、ジョリジョリ~~
「つるつるじゃん、舐めてもらえ!」
髙柳が腰を持って突くと同時に、剃ったところをペロペロと舐め始めた。
「ダメダ!ぁあ~ん、な、める~な・・・、ぁあっ、ぁああああ・・・」
「俺が激ピストンするから、青年、クリトリスを舐め、甘噛みしてみろ!」
パァアン~パァアン~パァアン~
「やめろ、意識が飛ぶ、狂ってしまう! やめろぉおお~ァアアアアアアッ」
スペースエースは三角木馬でイキやすくなったところを少年科学者の凶暴な肉棒で無理矢理イカされたので、今回の絶頂は記憶が飛ぶほどの快感で全身が意志とは関係なく体が跳びはねた。
「スペースエース、満足したのか、いや、本当はこれが欲しいんだろう、素直に言え!」
少年科学者はスペースエースの口元に改造肉棒を擦り付けたが、スペースエースは弱々しく首を振って否定する。少年科学者は、肉棒でビンタした。
「ほら~素直になれよ、スペースエース、おまえの淫乱な本性は分かっている、ほら!」
スペースエースの口が緩んだところを、少年科学者はねじ込んだ。
「おまえが、これをほしいことは分かっているんだ、さっさと、性処理肉便器に堕ちろ」
フェラチオをさせられながら、スペースエースの正義の心が削られて剥がされていく。肉体は負けても精神は保っていたが、今、強かった精神が消えていくことをスペースエースは自覚していた。
(これ欲しい、気持ちぃい、でも・・・)
今日の朝も少年科学者は、電マを持ってやってきた。
「今日こそ、スペースエースを堕としてやる!」
「ぁあ~ん、しゅぺーしゅえーしゅは、ぁああ~負けない、ぁ~んん!」
スペースエースの目の輝きは消えて潤んでいる。恍惚の表情で喘ぎながら、涎を垂らして最後の抵抗を試みている。
「さあ、アンドロイド、ドMのスペースエースだ、今日も尻を叩け!」
パシ~ン、パシ~ン・・・
「ぁあっ、ああっ、ああっ、ぁああ~~~~」」
少年科学者に電マで巨乳を嬲られて、さらに、アンドロイドがスペースエースの尻を叩き、スペースエースの甘い蕩けるような声が響いている。もう、抵抗する力はないが、最後の理性を強弁な意志で保ってのるのが奇跡だ。
「さすがスペースエース、ここまでやっても堕ちないとは! しかし、今日、スペースエースは性処理肉便器に堕ちる!」
スペースエースを三角木馬から降ろしてベッドに倒した。スペースエースは手足をかろうじて動かせる程度の抵抗しかできない。
「ぁあ~何をする!」
少年科学者は笑顔であった。
「性処理肉便器の序奏だよ」
少年科学者は、改良してある肉棒、Gスポットとポルチオを感じさせる肉棒を擦り付けた。
「何をされても、このスペースエースは負けない!」
ズブリ! ズンズンズン~
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃいい~どうして~・・」
「スペースエース、そんなに気持ちいいのか!」
「ぁあ~ん、ぅう~ん、あっ、あっ、あっ・・・」
「腰が上がってきたぞ、イクのか。ほら! どうだ!」
ズ~~~ン!
「ぁあああああああ~~~~ぃい~ぃい~~アアアアアアァァァ! アン!」
スペースエースの腰がガクガクブルブルと震え、反り返って舌を出している。
少年科学者は、スペースエースの腰を持ってバックからピストンして突く。
「ぁあ~ん、やめっ、どうしてこんなに~あ~ん、ぃや~、ダメダメ! ァ~、ァア~」
「イキやすい体になったな、ほら、イケ!」
ズブッ ズン、ズン!
「ダメ~~~、アアアアアアァァァ、アンアンアン!」
「また、イッたのか、淫乱ヒロインスペースエース」
少年科学者がスペースエースの髪の毛を荒々しく掴んで上に持ち上げると同時に、絶叫とともに全身に快感の電流が走ったように震え、脱力で倒れた。それでも、口だけはまだ震えが止まらず、スペースエースは無意識に少年科学者のペニスを離さず、腰を動かして快楽を欲していた。
「自分から押しつけてきてどうした、もっとしてほしいなら、性処理肉便器のスペースエースの秘部に少年科学者様のおチンポを入れて下さいって素直に言え!」
スペースエースは、自分から腰を動かして少年科学者の肉棒を無意識に欲していることに気付くと、その場から出口の方へ這って逃げ出した。
出口までくると男の足が見え、見上げると二人いた。ぼんやりとした視界がはっきりしてくると、高柳俊太と、ここで最初に行き会った青年だった。
「スペースエース、いや巨乳のカノン先輩、正義のヒロインが逃げ出すんですか」
「スペースエース、さっきは楽しかったよ、もっとして下さいって言っていたから、やりにきたよ」
「えっ、まさか、二人とも少年科学者とグル、仲間なのか!」
「教えてやるよ、スペースエース、髙柳はスペースエースの正体を知って連絡くれたんだ、性処理肉便器になったスペースエースを取材したいそうだ、青年はスペースエースの陰毛を剃りたいそうだ、それをさせてやることを条件に仲間になったんだよ」
「二人とも目を覚ませ! こいつらは地球人の敵なんだぞ!」
「安心しろ、二人の身の安全は保障してやることも条件だ!」
「デカパイカノン先輩、いや、今はマスクをしてスペースエース、感じやすいそうだな、所詮、正義のヒロインはオナペットだ、わからせてやるよ」
「スペースエースを甘く見るな! 力が消耗したとはいえ、人間には負けない!」
スペースエースは立ち上がりファイティングポーズをとった。普通の人間であるこの二人なら指一本で倒せる。そして、少年科学者に掴まらないように一度退却するのだ。
スペースエースは前の二人と後ろの方にいる少年科学者しか眼中になく、アンドロイドが真上にいることに気付かなかった。アンドロイドは急降下してスペースエースの背中を蹴った。すると、その勢いでスペースエースは普通の男達の直前に顔面からたたき付けられ、床が顔の形でへこみ、そのまま失心した。
「・・・・・おい、・・・お前達、いったい何を、ぅう~あっ、あっ、あああ~」
スペースエースが気づくと足を広げられて股の間に髙柳の顔が見える。そして、気持ち良くなってきた。
「なにって、男がヒロインのメスにすることは、決まっているだろう、気持ちいいか、ほら~ほら~・・・」
「ぁあ~そんな~やめっ、ぁあ~ん、貴様に汚されて気持ちいいはずがない、抜け!」
「何、突け、淫乱なスペースエースだ」
「ぁああっ、許さない!」
「許して貰わなくてもいいよ、その格好で陰毛を剃るから、見てろ!」
青年がカミソリを持って剃りだした。
ジョリ、ジョリジョリ~~
「ば、ば、ばかなことはやめろ!」
「巨乳ヒロイン、大人しくしてろ、もっと突いてほしいのか、ほら~ほら~ほらほら~」
「ぁあっ、ぁああっ、やめろ~ああっ、そんな、剃られるなんて・・・」
ジョリ、ジョリジョリ~~
「つるつるじゃん、舐めてもらえ!」
髙柳が腰を持って突くと同時に、剃ったところをペロペロと舐め始めた。
「ダメダ!ぁあ~ん、な、める~な・・・、ぁあっ、ぁああああ・・・」
「俺が激ピストンするから、青年、クリトリスを舐め、甘噛みしてみろ!」
パァアン~パァアン~パァアン~
「やめろ、意識が飛ぶ、狂ってしまう! やめろぉおお~ァアアアアアアッ」
スペースエースは三角木馬でイキやすくなったところを少年科学者の凶暴な肉棒で無理矢理イカされたので、今回の絶頂は記憶が飛ぶほどの快感で全身が意志とは関係なく体が跳びはねた。
「スペースエース、満足したのか、いや、本当はこれが欲しいんだろう、素直に言え!」
少年科学者はスペースエースの口元に改造肉棒を擦り付けたが、スペースエースは弱々しく首を振って否定する。少年科学者は、肉棒でビンタした。
「ほら~素直になれよ、スペースエース、おまえの淫乱な本性は分かっている、ほら!」
スペースエースの口が緩んだところを、少年科学者はねじ込んだ。
「おまえが、これをほしいことは分かっているんだ、さっさと、性処理肉便器に堕ちろ」
フェラチオをさせられながら、スペースエースの正義の心が削られて剥がされていく。肉体は負けても精神は保っていたが、今、強かった精神が消えていくことをスペースエースは自覚していた。
(これ欲しい、気持ちぃい、でも・・・)
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