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⑦スペースエースの敵はマッドエビルだけではない。社会悪のすべてが敵となる。そして、今日は銀行強盗団を多少のピンチはあっても捕まえて警察に引き渡した。そして、テレビインタビューで雄姿を見せる。
「スペースエースは、悪を許さない! 悪人は怯えて過ごしなさい!」
スペースエースは、行きたくないが行かなければならない家に向かった。それは、自分の正体を知られてしまい、事件解決の後に来るように言われているからだ。行かなければ正体をばらされるだけでなく、痴態も公開されてしまう。
高柳一人をどうにかすれば済む問題ではなく、もしも、高柳に何かあったら自動的に公開されるように仕組んであるのだ。
「約束を守って窓から来たわ!」
「こんな手錠壊せるだろうけど、壊したらどうなるか分かっているよな!」
高柳は後ろ手に手錠をかけた。そして、ベッドに座って、すでに興奮して硬く大きくなっている肉棒を出した。
「銀行強盗団をやっつけたヒロイン、スペースエース、舐めろ!」
「えっ、何をバカなこと言ってるの、力の戻っているスペースエースがすると思っているの!」
「俺がパソコン画面を定期的に止めないと、正体と痴態が全員に知られる。フェラチオするのか、しないのかどっちだ!」
「ぅうっ・・・」
「メス犬、早く俺様の前に跪け!」
「ぐぐぅ~」
スペスエースは髙柳の前へ跪いたがフェラをすることはできず、顔を背けた。
「早くやらないと、どうなるか」
スペースエースは口を開けて目を閉じ、止まった。髙柳は性欲の象徴となった肉棒をブチ込んだ。
「うぐっ!」
スペースエースは悔しさで目に涙が貯まってきた。
「そんなに、これがほしいのか」
髙柳は腰を動かし、喉奥まで突き刺した。
「げぼっ、はぁはぁはぁ~」
「ほら、まだだ!」
髙柳は、続いて口のなかに入れて腰を動かした。
「スペースエース、強盗団をやっつけてフェラする気分はどうだ!」
「ひぃあくだ~」
「そうか、うまいのか~」
髙柳は、腰を動かし、喉奥まで突き刺した。
「ぶうっはぁあぁぁ~」
髙柳はへその開いている所から手を入れて秘部を触った。
ピチャ~ ピチャ~ ピチャ~
「スペースエース、これがほしいのか」
「ぃやだ~、ほしくない!」
髙柳は正常位でスペースエースの股をずらして秘部に焦点を当てた。
「ぃや、やめて、お願い~」
スペースエースの初めての弱々しい声に興奮して一気にブチ込んだ!
ズブリ~~ ズンズン~ パァン~ パァン~
「ァアアアアアアッ」
スペースエースは入れられただけでイッてしまった。
髙柳はスペースエースの腰を持って突き入れた。
パァアン~ パァアン~ ・・・
「どうだ! スペースエース、地球人の肉棒は?」
「感じない! スペースエースは、ァアアアアアアッ」
絶頂して全身が痙攣し、顎も上がって体が反っている。
「メス犬ポーズだ、お前にはこれが一番似合っているぞ、スペースエース!」
「バカにするな、スペースエースは・・」
ズブリ~~ ズン~ ズン~ ズン~
「ダメェ~! ぁああ~ぁああ~やめてっ」
「スペースエースの秘部の中に出して下さいって言ったらやめてやる!」
スペースエースは首を振った。
「じゃあ、明日の朝まで続けるから感じろ!」
「いやぁ~! 言うから、スペースエースの秘部の中に出して下さい」
「正義のヒロイン、スペースエースに頼まれたら仕方ないな、出すぞ!」
「やめるって、約束したはず~」
ドビュ~~ ビュルン~ ドビュドビュ~~
「ぁあああああああ~~~~イク~イク~~気持ちいい~~・・・」
スペースエースは大絶叫で絶頂をし、潮吹きをして恍惚の表情で髙柳を見た。髙柳はディープキスをしてスペースエースを翻弄した。そして、朝まで犯し続けた。しかし、ポルチオまで届かない髙柳の肉棒では感じるが満足は出来なかった。頭の中には少年科学者の科学力で改良した肉棒を欲しがっていた。
「スペースエースは、悪を許さない! 悪人は怯えて過ごしなさい!」
スペースエースは、行きたくないが行かなければならない家に向かった。それは、自分の正体を知られてしまい、事件解決の後に来るように言われているからだ。行かなければ正体をばらされるだけでなく、痴態も公開されてしまう。
高柳一人をどうにかすれば済む問題ではなく、もしも、高柳に何かあったら自動的に公開されるように仕組んであるのだ。
「約束を守って窓から来たわ!」
「こんな手錠壊せるだろうけど、壊したらどうなるか分かっているよな!」
高柳は後ろ手に手錠をかけた。そして、ベッドに座って、すでに興奮して硬く大きくなっている肉棒を出した。
「銀行強盗団をやっつけたヒロイン、スペースエース、舐めろ!」
「えっ、何をバカなこと言ってるの、力の戻っているスペースエースがすると思っているの!」
「俺がパソコン画面を定期的に止めないと、正体と痴態が全員に知られる。フェラチオするのか、しないのかどっちだ!」
「ぅうっ・・・」
「メス犬、早く俺様の前に跪け!」
「ぐぐぅ~」
スペスエースは髙柳の前へ跪いたがフェラをすることはできず、顔を背けた。
「早くやらないと、どうなるか」
スペースエースは口を開けて目を閉じ、止まった。髙柳は性欲の象徴となった肉棒をブチ込んだ。
「うぐっ!」
スペースエースは悔しさで目に涙が貯まってきた。
「そんなに、これがほしいのか」
髙柳は腰を動かし、喉奥まで突き刺した。
「げぼっ、はぁはぁはぁ~」
「ほら、まだだ!」
髙柳は、続いて口のなかに入れて腰を動かした。
「スペースエース、強盗団をやっつけてフェラする気分はどうだ!」
「ひぃあくだ~」
「そうか、うまいのか~」
髙柳は、腰を動かし、喉奥まで突き刺した。
「ぶうっはぁあぁぁ~」
髙柳はへその開いている所から手を入れて秘部を触った。
ピチャ~ ピチャ~ ピチャ~
「スペースエース、これがほしいのか」
「ぃやだ~、ほしくない!」
髙柳は正常位でスペースエースの股をずらして秘部に焦点を当てた。
「ぃや、やめて、お願い~」
スペースエースの初めての弱々しい声に興奮して一気にブチ込んだ!
ズブリ~~ ズンズン~ パァン~ パァン~
「ァアアアアアアッ」
スペースエースは入れられただけでイッてしまった。
髙柳はスペースエースの腰を持って突き入れた。
パァアン~ パァアン~ ・・・
「どうだ! スペースエース、地球人の肉棒は?」
「感じない! スペースエースは、ァアアアアアアッ」
絶頂して全身が痙攣し、顎も上がって体が反っている。
「メス犬ポーズだ、お前にはこれが一番似合っているぞ、スペースエース!」
「バカにするな、スペースエースは・・」
ズブリ~~ ズン~ ズン~ ズン~
「ダメェ~! ぁああ~ぁああ~やめてっ」
「スペースエースの秘部の中に出して下さいって言ったらやめてやる!」
スペースエースは首を振った。
「じゃあ、明日の朝まで続けるから感じろ!」
「いやぁ~! 言うから、スペースエースの秘部の中に出して下さい」
「正義のヒロイン、スペースエースに頼まれたら仕方ないな、出すぞ!」
「やめるって、約束したはず~」
ドビュ~~ ビュルン~ ドビュドビュ~~
「ぁあああああああ~~~~イク~イク~~気持ちいい~~・・・」
スペースエースは大絶叫で絶頂をし、潮吹きをして恍惚の表情で髙柳を見た。髙柳はディープキスをしてスペースエースを翻弄した。そして、朝まで犯し続けた。しかし、ポルチオまで届かない髙柳の肉棒では感じるが満足は出来なかった。頭の中には少年科学者の科学力で改良した肉棒を欲しがっていた。
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