G スペースエース 科学の力に堕ちるヒロイン (18禁)

ヒロイン小説研究所

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④ エレベーターから降りると、絶頂をした後なので脱力感で歩くのもつらい中、高柳俊太に手を引かれ、強引に部屋の中に引きずり込まれた。
「早く必要な物を取って、私を送って行って!  そうしないと完全にエネルギーがなくなってしまう」
   スペースエースは、痴漢をされてさらにエネルギーが減り、部屋では立っていることも苦痛で、かろうじて物につかまって立っていた。
「ふん、とる物なんてねえよ、エレベーターであんなエロい姿を見せつけらたら、やることは一つだ」
 高柳俊太が本性を現してスペースエースをまるで獲物を捕まえたような目で見てみた。
「まさか、最初から!」
   スペースエースは高柳俊太の目に危険を感じ、無理でも飛ぼうと腕を上げてジャンプをするが、やはりエネルギーが不足で何度やっても飛べない。
「おい! こっちにくるな! こんなことしてただですむと思っているのか!」
「宇宙人のメスを保護する法律なんてねえよ! はっははは~」
   高柳は素早くスペースエースをベッドへ押し倒した。そして、赤いマントを巻いて後ろ手をしばった。スペースエースはもがくがマンとは解けない。
「もう、抵抗できないだろうがスーパーヒロインスペースエースだから、縛っておく」
「な、何をする気だ!」
「今から地球人代表で正義のヒロインに感謝して、絶頂を繰り返して味わわせてやるよ、そして、アイマスクを剥ぎ取るから、お礼は素顔を撮らせてくれればいいぞ」
   スペースエースは、驚愕した。エネルギーが足りないから、人間でもマスクは剥ぎ取られてしまうかもしれない。いや、エネルギーがなくなっていけば、自然と目元から落ちるだろう。
「絶対にマスクだけは、とらせない!」
「そんなに焦っているということは、取れると言っているようなものだな」
   高柳は、赤いアイマスクに手をのばす。
「や、やめろ! だめだ、とるな!」
 マスクに手をかけようとした高柳は、焦っているスペースエースの目を見て
薄笑いを浮かべた。余裕を見せている。
「俺にマスクを取らないように丁寧にお願いしたら、考えてやろう、一発で決めた方がいいぞ、宇宙人のメス、言え!」
  スペースエースは、悔しくて唇を噛んだが、マスクを剥がされてはヒロインとして終わりだ。今はチャンスを待つしか方法はない。
「高柳さん、マスクを取らないで下さい。お願いします」
「頭が高いんだよ」
 高柳は、足でスペースエースの頭を踏みつけた。
「ぅうっ~」
   マントで手を縛られているので足をはらうことはできない。最も手が自由でもエネルギー不足で足首を掴むだけだろう。地球人の女の子ぐらいの力しか出ないのだ。
  肩を蹴られてベッドで仰向けにされた。高柳の蛇に睨まれたような鋭い目で体が動かない。
「スペースエース、守っている地球人に今から胸を揉まれ、下の穴にブチ込まれる気持ちはどうだ?」
「最低だ!」
「ふん、もっと有名になるぞ、正体をばらす、スクープだ!」
「やめろ!  そんなことしたら地球で生活ができなくなる、だから」
「心配するな、正義のヒロインをやめて俺の性下僕に使ってやる」
「高柳、おまえを許さない!」
  高柳は、スペースエースの足を割って入り、胸をもみしだく。大きくロケットのように突き上げた弾力のある良い胸だ。
「手で隠せないからロケットのような大きな胸を見て興奮するぜ!  やわらかいな、どうだ、悔しいか、それとも気持ちいいのか」
「ぅぅ~揉むな! 揺するな! そこはやめろ!」
   高柳は、スペースエースの顔を見ながら乳首を弾いたり摘まんだりする。
「ぁっ~ぁう~あぁ~アヒッー・・・」
  あのいつも強気のスペースエースがベッドの上で感じている姿を見て高柳は興奮してもみしだく。
「あぅう~ん、ああん~、あっ、やめろ~こんなこと、地球を守る正義のヒロインにすることか!」
「正義のヒロインだから楽しんだ!」
 高柳俊太は胸を揉みながらキスをした。驚いてスペースエースは顔を背けるが、高柳俊太の唇は追ってくる。右を向けば右に、左を向けば左に、そして逃げ切れずに吸い込むようなキスをされる。舌を入れようとするので歯を閉じた。高柳俊太は唇を舐めまわす。そして、スペースエースの股間を掴んで秘部を押した。

「ァアアアアアアッ」

 スペースエースの叫び声とともに舌を口の中に入れ、二人で絡め合う。胸を揉まれ、ベロチュウで媚薬効果もあり、さらに体が発情した。
「乳首だけでイクのか、あの、スペースエースが」
 高柳俊太は両方の乳首を掴み、上まで伸びるだけ引っ張りパッと離す。そして、また、掴んで前後左右に振る。                                     
「ぅあああああっ、ああっ~あひぃぃぃ~~ああん~ぁああっ、やめっ、だめだ!」
「乳首でイクのかスペースエース、イキそうなのか、ほら、イケよ、イケ!」
「ァアアアアアアアッ、・・・ァアアッ~~~アン!」
 乳首イキで腰砕けとなり、感じて全身が震えている。そんなヒロインスペースの目の前には高柳俊太の黒光りした長く太いチンポがあった。
「口を開けろ!」
 スペースエースは高柳俊太を睨み付けながら無言で首を横に振った。
「口を開けなければマスクを取るぞ! 早く開けろ、ブチ込んでやるから」
 スペースエースは悔しくて顔をピクピク動かしながら、睨みながら口を少しずつ開けていく。
「その睨んでいる口にぶち込めると思うと、ほら、見ろ! さらに大きくなったぞ!」

    ズボ~ ズリズリ~~~~
                                          
「やったぞ、無敵のヒロイン、宇宙人のメスの口にブチ込んだ!」
 嫌いな高柳俊太のチ×ポでも媚薬で快楽に変換されていて喉が気持ち良かった。
「無理矢理にやられて感じるのか、そうか、スペースエースはマゾだったのか」
 スペースエースは咥えたまま、首を横に振ったが突き刺さっているので相手を喜ばせるだけだった。
「目が潤んでいるぞ! マゾヒロイン、気持ちいいのか、それなら」
 高柳俊太は、さらに腰を早く動かした。高柳俊太が動かしながらスペースエースの腰を見ると、差し込んだ時に腰が上がってくねらせていた。
「下は、もう、ヌルヌルだろうな、でも、まずは、口に出してやる!」

 どびゅ~ビュルン~ビュ~んん

 スペースエースの腰が上がった。そこを鷲摑みして秘部を押した。

「ァアアアアアアッ」

 スペースエースは、また絶頂をして、口からは白濁液を垂らし、巨乳は揺れている。腰はガクガクと震えていた。 
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