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⑥
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⑥快楽の波がスペースエースを押し寄せてくる。
「あっーあっーあっー あっーあーあー」
スペースエースの 巨乳はさらに揉みし抱かれて、タプンタプンとと揺らされている。 股間から、しっぽの液とは違うスペースエースの蜜壺の中から出てきた愛液が尻尾の液と混ざり合って、さらにスペースエースを快感の縁へと落としていく。
「秘部の準備ができたようだ、機械獣、犯れ!」
宇宙ハンターがスペースエースを倒そうと突っ込んできて肩を押そうとしたが、スペースエースが避けて宇宙ハンターの腕を取り、床に投げつけようとした。しかし、宇宙ハンターは、それを見通していて、肩は床に叩きつけられながらも、両足をスペースエースの首にかけてスペースエースを投げ飛ばした。そこへ機械獣が体重をかけてのしかかる。
「スペースエースの秘部を掘削しろ!」
「このスペースエースに、そんな卑猥なこと、させない!」
全体重で載っている重い機械獣から抜けだそうとするが、両手を宇宙ハンターに掴まれ、上に伸ばされた。
機械獣が、自分の長い太いドリルチ×ポを突き刺そうとしている。
「 やめろ、 入れるな、無理だ、スペースエースにはこんな汚らわしいものを入れられん」
機械獣のドリルチ×ポの先っぽがスペースエース秘部に触れている。
「 スペースエース、この機械獣は、相当な重さだ。この重い機械獣の体重でお前を突き刺す、それは、すなわち重力を利用しているということだ、Gの力だ、お前はこのGの力に負けるんだ! ドリルチ×ポは、掘っていくんだ」
重い機械獣がスペースエースの上に乗り、ドリル肉棒をスペースエースの秘部の中に突き刺しした。
「ぅう~、ぁああっ、そんな、ばかな、入ってくる・・・」
バイブでは無理だったのにGの力を利用した最新のドリルペニスが確実に奥に突き進んでいく。
「あっ、それ以上はダメだ!」
スペースエースの膣の中でドリルペニスが人間の処女膜ところに当たった。
「 これ以上の侵入は、許さないぞ!」
ドリルペニスの回転数が上がった。そして、Gの力は機械獣が腰を動かすことによって大きな値を示す。
「 スペースエース、お前の処女膜まで届いたぞ。諦めろ、このドリルチ×ポの先はさらに小さなドリルペニスが出てきてお前の丈夫な処女膜必ず破ってみせる」
ドリルペニスが突き当たった処女膜で、小さなドリル肉棒が多数出てきてスペースエースの厚く硬い宇宙人である処女膜を破ろうとする。
「だめだ! やめろ! これ以上は! ァアアアアアアッ」
ついにプチプチと音が少年科学者の音にも聞こえてきた。
「スペースエースの処女膜が破れ始めたぞ、音が聞こえてる。スペースエース、お前にも聞こえてるはずだ」
意志で繋がれていた頑丈な処女膜が小さなさなドリル肉棒で破り果てた。その後、大きなドリルペニスで突き進む。
「 あっーあっーあっーあっーああああああっ~」
スペースエースは顎が上がり、目がくるりと白目になってきた。大きな胸がこれでもかというほど上に上がっている。
「だめだ! そこはやめてくれ、あああ~」
どんどん深くまで掘られていく。そして、子宮近くまで行った時にドリルペニスは止まった。
「これでお前はもう体が動かせないだろう。いや地球の女と同じぐらいの力になったはずだ! これからは苦痛ではなく快楽を与えてやろう、スペースエース、ククク~」
少年科学者は長い極太ペニスをスペースエースの穴に付ける。
「この時を待ち望んでいた、行くぞスペースエース!」
スペースエースは首を横に振りながら少年科学者を睨みつける。
「スペースエースは諦めない!」
どんなことがあっても負けない気力を見せる。
「まだプライドが折れてないのか、それなら教えてやろう、僕が出入り口でないこっちでイラマチオをしたり、フェラさせたりしたのはどうしてか」
スペースエースが出入り口を見てもだれもいない。
「出入り口には誰もいないか、そうだ、そこにはいない、しかし、遠くからこの中を 映像で映してるやつがいる。まあ、何かの取材だろう」
スペースエースは特殊な目で見るとそこには同じ会社のあの憎たらしい高柳駿太がいた。そうだ、映像を取らせるためにこの出入口も壊したんだ。それなら、今までの事をずっと見ていたということか、それに気付いたスペースは焦りとともに今まで感じたことのない熱いものがこみ上げてきた。
「誰かに見られていたと思うと体が熱くなって興奮してるのか、お前はマゾだ。ド M、 淫乱、スペースエースだ、貴様の本性だ。今から どんなに乱れれるか、その乱れ方をレンズで見ている人間に見せつけてやろうじゃないか、さあ、機械獣、スペースエースの秘部にブチ込め!」
機械獣は、全体重をかけてスペースエースの秘部にブチ込んだ。
「ァアアアアアアアアアアッ~」
驚いたスペースエースは、秘部に意識を集中した。
(入ってる、この完全無敵のヒロイン、スペースエースの秘部の処女膜を破られた)
「あっーあっーあっー あっーあーあー」
スペースエースの 巨乳はさらに揉みし抱かれて、タプンタプンとと揺らされている。 股間から、しっぽの液とは違うスペースエースの蜜壺の中から出てきた愛液が尻尾の液と混ざり合って、さらにスペースエースを快感の縁へと落としていく。
「秘部の準備ができたようだ、機械獣、犯れ!」
宇宙ハンターがスペースエースを倒そうと突っ込んできて肩を押そうとしたが、スペースエースが避けて宇宙ハンターの腕を取り、床に投げつけようとした。しかし、宇宙ハンターは、それを見通していて、肩は床に叩きつけられながらも、両足をスペースエースの首にかけてスペースエースを投げ飛ばした。そこへ機械獣が体重をかけてのしかかる。
「スペースエースの秘部を掘削しろ!」
「このスペースエースに、そんな卑猥なこと、させない!」
全体重で載っている重い機械獣から抜けだそうとするが、両手を宇宙ハンターに掴まれ、上に伸ばされた。
機械獣が、自分の長い太いドリルチ×ポを突き刺そうとしている。
「 やめろ、 入れるな、無理だ、スペースエースにはこんな汚らわしいものを入れられん」
機械獣のドリルチ×ポの先っぽがスペースエース秘部に触れている。
「 スペースエース、この機械獣は、相当な重さだ。この重い機械獣の体重でお前を突き刺す、それは、すなわち重力を利用しているということだ、Gの力だ、お前はこのGの力に負けるんだ! ドリルチ×ポは、掘っていくんだ」
重い機械獣がスペースエースの上に乗り、ドリル肉棒をスペースエースの秘部の中に突き刺しした。
「ぅう~、ぁああっ、そんな、ばかな、入ってくる・・・」
バイブでは無理だったのにGの力を利用した最新のドリルペニスが確実に奥に突き進んでいく。
「あっ、それ以上はダメだ!」
スペースエースの膣の中でドリルペニスが人間の処女膜ところに当たった。
「 これ以上の侵入は、許さないぞ!」
ドリルペニスの回転数が上がった。そして、Gの力は機械獣が腰を動かすことによって大きな値を示す。
「 スペースエース、お前の処女膜まで届いたぞ。諦めろ、このドリルチ×ポの先はさらに小さなドリルペニスが出てきてお前の丈夫な処女膜必ず破ってみせる」
ドリルペニスが突き当たった処女膜で、小さなドリル肉棒が多数出てきてスペースエースの厚く硬い宇宙人である処女膜を破ろうとする。
「だめだ! やめろ! これ以上は! ァアアアアアアッ」
ついにプチプチと音が少年科学者の音にも聞こえてきた。
「スペースエースの処女膜が破れ始めたぞ、音が聞こえてる。スペースエース、お前にも聞こえてるはずだ」
意志で繋がれていた頑丈な処女膜が小さなさなドリル肉棒で破り果てた。その後、大きなドリルペニスで突き進む。
「 あっーあっーあっーあっーああああああっ~」
スペースエースは顎が上がり、目がくるりと白目になってきた。大きな胸がこれでもかというほど上に上がっている。
「だめだ! そこはやめてくれ、あああ~」
どんどん深くまで掘られていく。そして、子宮近くまで行った時にドリルペニスは止まった。
「これでお前はもう体が動かせないだろう。いや地球の女と同じぐらいの力になったはずだ! これからは苦痛ではなく快楽を与えてやろう、スペースエース、ククク~」
少年科学者は長い極太ペニスをスペースエースの穴に付ける。
「この時を待ち望んでいた、行くぞスペースエース!」
スペースエースは首を横に振りながら少年科学者を睨みつける。
「スペースエースは諦めない!」
どんなことがあっても負けない気力を見せる。
「まだプライドが折れてないのか、それなら教えてやろう、僕が出入り口でないこっちでイラマチオをしたり、フェラさせたりしたのはどうしてか」
スペースエースが出入り口を見てもだれもいない。
「出入り口には誰もいないか、そうだ、そこにはいない、しかし、遠くからこの中を 映像で映してるやつがいる。まあ、何かの取材だろう」
スペースエースは特殊な目で見るとそこには同じ会社のあの憎たらしい高柳駿太がいた。そうだ、映像を取らせるためにこの出入口も壊したんだ。それなら、今までの事をずっと見ていたということか、それに気付いたスペースは焦りとともに今まで感じたことのない熱いものがこみ上げてきた。
「誰かに見られていたと思うと体が熱くなって興奮してるのか、お前はマゾだ。ド M、 淫乱、スペースエースだ、貴様の本性だ。今から どんなに乱れれるか、その乱れ方をレンズで見ている人間に見せつけてやろうじゃないか、さあ、機械獣、スペースエースの秘部にブチ込め!」
機械獣は、全体重をかけてスペースエースの秘部にブチ込んだ。
「ァアアアアアアアアアアッ~」
驚いたスペースエースは、秘部に意識を集中した。
(入ってる、この完全無敵のヒロイン、スペースエースの秘部の処女膜を破られた)
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