Ｇ スペースエース 科学の力に堕ちるヒロイン （１8禁）

②

②スペースエースは、壁の下にうつ伏せになっていたが、壁を壊して脱出しようと腕を上げた所でロボットに手を捕まれた。
「何をする！」
　無機質のロボットは何も答えずに、光線の出る中央にスペースエースを放り投げた。すると、またしても、快楽光線が胸、クリ、秘部に放射された。気持ち良くなってスペースエースは思うように力が出せないのだ。
　「今だ、スペースエースを叩きのめせ！」
　少年科学者はドローンからロボットに命令した。二体のロボットは、スペースエースを無理に立たせると、交互にボディブローでスペースエースを攻撃した。
「グフゥ～！　ゥアァアア～！」
　スペースエースは、今までにない攻撃を喰らって嗚咽でむせび泣く。
「やめろ！　ぅうっ」
　さらに、顔面をパンチされて、顔が左右に振れるスペースエースだった。力が抜けたスペースエースを床に倒して胸を強く揉み始めた。広く胸を掴んでは握りつぶし、ぱあっと離す。
「ぅう～、ぁあ～、ぁあ～やめろ～！」
　もう一体のロボットは、スペースエースの股を掴んだ。
「ぅぁあああ～やめ～やめろ～！」
　無機質のロボットには通じつ、股の布を横にずらされ、秘部を丸出しにされた。今までなかったことでスペースエースはかなり動揺した。
「何をするんだ！」
　ロボットに話しても無駄だとわかっていても言わずにいられない。
　ロボットは股間から、人間と同じような太い肉棒を出し、秘部に当てがった。
「な、何をする、無駄だ！　やめろ！」
　ロボットは、スペースエースの秘筒の中に突き刺した。
「ぐわぁああ～」　
　スペースエースの入り口で止まって中に入らない。
「無駄だと言っている、ここも鋼の体で守られている、入らないぞ！」
　一体のロボットの上に、もう一体が乗って突き刺す力を強めた。
「ぅぐううぅうう～、やめろ！　ここは、入らない！」
　最後の三体目が二体の上に乗って、突き刺さった肉棒を奥に入れようとする。すると、少しずつ一番下のロボットの突き刺さっている肉棒が奥に刺さっていく。
「ぅあぁあぁあぁああああ～！　そんなぁあああ～」
　ついにスペースエースに一体目の肉棒が突き刺さったのだ。
　スペースエースは、顎を上げて背中をおもいっきり反っている。
　ロボットの肉棒が回転し始めた。ドリル肉棒だったのだ。
「ぁあああああああ～～～～」　
　この様子をドローンで見ていた少年科学者は目を光らせて喜んだ。ついに、スペースエースの膣に突き刺したのだ。しかも、回転して抉り取っている。少年科学者は自分がいれやすいように考えた策であった。スペースエースは絶叫して快感を得ている。後で、少年科学者も気持ち良くさせる作戦だ。それにしても、スペースエースの快楽が足りない。
「おまえ達、後は頼んだぞ、僕はスペースエースのいる廃工場の出口にいる。もし、スペースエースが脱出しようとしたら、演技をして一緒に連れ出し、また戻してやる」
　スペースエースは、ロボットの肉棒ドリルで、突き回されて目を大きく開き、快感が全身に回っている。
「アアッ～、止めろ！」