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②マッドエビルは世界征服を企んでいたが、怪人を送り込んでもいつもスペースエースにやられていた。スペースエースの討伐隊長に少年科学者がなって作戦が練られた。
その頃、地方新聞社では、
「おい、スペースエースの写真はどうした! 取材に行って戦闘の現場にいたそうじゃないか」
「すみません、スペースエースに見とれてしまって撮り忘れました」
「スペースエースに助けられた女性のインタビューだけでは記事にならん」
昨日、入社した新人の高柳俊太が間に入って二人のやりとりを止めた。
「カノン先輩はドジだから動揺しちゃったんですよ、この俊太が特ダネを撮りますって大丈夫です」
「ドジとはなによ、あんたは18才、私は20才、先輩よ」
「カノン、おまえは先輩というより、おっぱいだ! 胸だけそんなに大きくさせて」
「編集長、セクハラです!」
「これは命令だ、カノン、取材に行く時には俊太を連れて行け!」
「おっぱい、いや、先輩宜しくお願いします」
事件の情報を得るには新聞社が都合良い。大きな所では自由が効かないので、ここがいいのだ。クビにならないためには編集長の言うことを効くしかない。
「だ、だれか~、怪物だ!」
カノンは助けを求める男の子の声を特別な聴覚で聞き取った。位置は、港の第二倉庫辺りだ。
「俊太、取材に行くわよ、港の第二倉庫辺り、私は最初に行くから」
「先輩、一緒に・・・・、あれ、もういない」
カノンは新聞社のビルを出る時には、スペースエースになっていて飛び出した。
倉庫の中では戦闘員が少年を捕まえようとし、背後に怪人が立っていた。
「その子に指一本触れさせないわ」
「スペースエース、また、じゃまをしに来たのか!」
「帰ってあなたがたのボスに言いなさい! このスペースエースがいる限り、野望は必ず打ち砕く! タアッ!」
スペースエースは、向かってくる戦闘員の腕を捻じ上げ、顔や腹へのパンチ、ハイキックやローキックで蹴散らし少年の側に来た。
「僕、もう、安心よ」
「ありがとう、スペースエース(これが、スペースエースか、画像で見るよりいい女じゃん、胸もデカくて揉み心地がよさそうだ)」
「戦闘員は逃げて行ったわ、怪人さんは逃げないのかしら」
怪人は、目を点滅させていつもと違って動かずじっと見ているだけだった。少年科学者の情報収集怪人だったのだ。それでも、多くの分析材料を多く集めるために長く戦う必要があるから、強い怪人に改造してある。
「向かって来ないのらこっちから行くわ」
(ふふん、スペースエース、この怪人は今までと違って強いぞ!)
スペースエースの後ろで守られている少年科学者は余裕だった。しかし、スペースエースと対戦すると、あっと言う間に爆破された。
(まさか、スペースエースがこんなに強いなんて、あの怪人が瞬殺されちゃうなんて) 少年科学者の驚きの顔がスペースエースには、戦いの現状を少年が怖がっていると勘違いをして優しく声をかけて、頭をなでた。
「僕、もう、大丈夫だからね」
その時に、少年科学者にも思いもよらぬ出来事が起きた。組織で手を出さずに見守る約束になっていたのに、別の幹部がスペースエースを倒すために現れたのだ。
「スペースエース、今まで仲間をよくも倒してくれたな! ここがおまえの墓場だ! 行け、触手怪人」
怪人の手や背中、頭からもイソギンチャクのような触手が伸びてくる。
「触手でスペースエースを動けないように絡みとり、この圧縮機で潰してやる、おまえが銃をはじく鋼鉄の体でも潰されたらお仕舞いだ。ここに墓を作ってやるぞ!」
(手をださない約束だったのに、この触手は電気も発するようだから、スペースエースは確実に掴まってしまうだろう、スペースエースを性処理肉便器に出来なくなってしまう)
少年科学者は絶望的なことを予期し、悔しがった。しかし、事態は違っていた。
「さあ、にょろにょろちゃん、かかってきなさい」
スペースエースの挑発に触手は何本も向かってきた。それを、素早い動きで右手で払い除け、左手でたたき切り、右足で壁まで蹴り上げ、左足で踏み潰す。
「もう、これで終わりかしら」
「ええい、すべての触手でスペースエースを捕まえろ!」
スペースエースは、最初の触手を両手で捕まえ、電気が通る前に自分の方に触手怪人が飛んで来るように引っ張った。そして、近くまで来たときに、バックターンで強く空に蹴り上げ、触手怪人は宇宙の彼方まで飛んで消えた。
「おのれ、スペースエース、覚えとけ!」
幹部は背中に付けていたロケットで逃げて行った。
「僕、もう、大丈夫よ、お家はどこ、近くまで飛んで送ってあげる」
少年科学者は助けられた演技をしながら、自分のデータ収集怪人が瞬殺され、仲間が手出しをしたことに腹を立てていた。そこに、野良猫が入り口から入ってきた。それを見た少年科学者は、冷たい本性が出てしまい、猫の方に走って行って蹴り上げようとした瞬間、スペースエースにお尻を叩かれた。
「ダメェ! かわいそうでしょ」
「僕の尻を叩いたな、許さない!」
「ごめんなさい、でも、猫を蹴ったらダメよ」
「スペースエースは、怪人を蹴り上げるのに、猫を蹴ろうとする僕を叩くの」
「怪人は悪いから、でも、猫に罪はないわ」
少年科学者は、ここで言い争うよりも好感をもたれた方が得策と考えた。
「ごめんなさい、スペースエース。(おまえを必ず、性処理肉便器に堕とす)」
「わかってくれればいいの、さあ、送っていくわ」
スペースエースは、少年を抱き上げて空に飛び立ち、少年の答えた家の方に向かった。空を飛ぶスペースエースの黒髪が風でなびき、かわいい顔に赤いアイマスクの目から凜々しくも負けん気の強い眼差しが見える。肉体的にも精神的にも強く完璧なスペースエースに複雑な思いで抱かれているうちに、意図的ではなく、おしっこが我慢できなくなってきた。
アクシデントに見せかけて、おしっこをスペースエースの顔にかけたらどうなるか少年科学者はやりたい衝動がとめられなかった。自分が落とされるかもしれないリスクよりも、スーパーヒロインに自分の尿をぶっかけたいのだ。肉棒を出してスペースエースの顔に焦点を合わせる。
「スペースエース、ごめん、おしっこが我慢できないから、ここでする」
「えっ! ダメ!」
プッシャ~シャシャシャシャシャ~チョロチョロ~
「ぃやああああ~~やめて~ぁあ~ぁあ~ぁぁんーーーッッッ」
初めてスペースエースの女の弱々しい声を聞けた。少年の手は離さず、少年の勢いのあるおしっこをずっとかけられて顔を左右に振っている。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・・・」
スペースエースの顔からおしっこのしずくが垂れている。変身した姿では顔を拭くハンカチはなく、手で拭き取ることしかできない。
「ごめんなさい~(はははっ、ぶっかけてやったぞ、いい顔だ、いつかザーメンをぶっかけてやるからな)」
「いいの、気にしないで、私が飛ぶ前に気をつけてあげれば良かったのに、こちらこそごめんなさい」
スペースエースが少年の肉棒を見て、また、声を上げた。
「きゃぁあ~・・・」
男性器が思っていたのとは違って、太く長くグロテスクだったのだ。恥じらいながら目をそらした。少年科学者はスペースエースの女の部分を知ることができた。あの強く勇ましい力の持ち主であるスペースエースは、性に関しては弱いのだ。
少年科学者は思い付いた。スペースエースの視床下部を刺激して、性腺刺激ホルモンを強制的に分泌させ、強制的に発情させるのだ。そして、肉体と精神を分離し、強い精神力を混乱させ、性欲のとりこにするのだ。
スペースエースのじゃまをしているプライドをへし折り、狂わさずに脳をコントロールして性処理肉便器に自らなるようにしてやる!
その頃、地方新聞社では、
「おい、スペースエースの写真はどうした! 取材に行って戦闘の現場にいたそうじゃないか」
「すみません、スペースエースに見とれてしまって撮り忘れました」
「スペースエースに助けられた女性のインタビューだけでは記事にならん」
昨日、入社した新人の高柳俊太が間に入って二人のやりとりを止めた。
「カノン先輩はドジだから動揺しちゃったんですよ、この俊太が特ダネを撮りますって大丈夫です」
「ドジとはなによ、あんたは18才、私は20才、先輩よ」
「カノン、おまえは先輩というより、おっぱいだ! 胸だけそんなに大きくさせて」
「編集長、セクハラです!」
「これは命令だ、カノン、取材に行く時には俊太を連れて行け!」
「おっぱい、いや、先輩宜しくお願いします」
事件の情報を得るには新聞社が都合良い。大きな所では自由が効かないので、ここがいいのだ。クビにならないためには編集長の言うことを効くしかない。
「だ、だれか~、怪物だ!」
カノンは助けを求める男の子の声を特別な聴覚で聞き取った。位置は、港の第二倉庫辺りだ。
「俊太、取材に行くわよ、港の第二倉庫辺り、私は最初に行くから」
「先輩、一緒に・・・・、あれ、もういない」
カノンは新聞社のビルを出る時には、スペースエースになっていて飛び出した。
倉庫の中では戦闘員が少年を捕まえようとし、背後に怪人が立っていた。
「その子に指一本触れさせないわ」
「スペースエース、また、じゃまをしに来たのか!」
「帰ってあなたがたのボスに言いなさい! このスペースエースがいる限り、野望は必ず打ち砕く! タアッ!」
スペースエースは、向かってくる戦闘員の腕を捻じ上げ、顔や腹へのパンチ、ハイキックやローキックで蹴散らし少年の側に来た。
「僕、もう、安心よ」
「ありがとう、スペースエース(これが、スペースエースか、画像で見るよりいい女じゃん、胸もデカくて揉み心地がよさそうだ)」
「戦闘員は逃げて行ったわ、怪人さんは逃げないのかしら」
怪人は、目を点滅させていつもと違って動かずじっと見ているだけだった。少年科学者の情報収集怪人だったのだ。それでも、多くの分析材料を多く集めるために長く戦う必要があるから、強い怪人に改造してある。
「向かって来ないのらこっちから行くわ」
(ふふん、スペースエース、この怪人は今までと違って強いぞ!)
スペースエースの後ろで守られている少年科学者は余裕だった。しかし、スペースエースと対戦すると、あっと言う間に爆破された。
(まさか、スペースエースがこんなに強いなんて、あの怪人が瞬殺されちゃうなんて) 少年科学者の驚きの顔がスペースエースには、戦いの現状を少年が怖がっていると勘違いをして優しく声をかけて、頭をなでた。
「僕、もう、大丈夫だからね」
その時に、少年科学者にも思いもよらぬ出来事が起きた。組織で手を出さずに見守る約束になっていたのに、別の幹部がスペースエースを倒すために現れたのだ。
「スペースエース、今まで仲間をよくも倒してくれたな! ここがおまえの墓場だ! 行け、触手怪人」
怪人の手や背中、頭からもイソギンチャクのような触手が伸びてくる。
「触手でスペースエースを動けないように絡みとり、この圧縮機で潰してやる、おまえが銃をはじく鋼鉄の体でも潰されたらお仕舞いだ。ここに墓を作ってやるぞ!」
(手をださない約束だったのに、この触手は電気も発するようだから、スペースエースは確実に掴まってしまうだろう、スペースエースを性処理肉便器に出来なくなってしまう)
少年科学者は絶望的なことを予期し、悔しがった。しかし、事態は違っていた。
「さあ、にょろにょろちゃん、かかってきなさい」
スペースエースの挑発に触手は何本も向かってきた。それを、素早い動きで右手で払い除け、左手でたたき切り、右足で壁まで蹴り上げ、左足で踏み潰す。
「もう、これで終わりかしら」
「ええい、すべての触手でスペースエースを捕まえろ!」
スペースエースは、最初の触手を両手で捕まえ、電気が通る前に自分の方に触手怪人が飛んで来るように引っ張った。そして、近くまで来たときに、バックターンで強く空に蹴り上げ、触手怪人は宇宙の彼方まで飛んで消えた。
「おのれ、スペースエース、覚えとけ!」
幹部は背中に付けていたロケットで逃げて行った。
「僕、もう、大丈夫よ、お家はどこ、近くまで飛んで送ってあげる」
少年科学者は助けられた演技をしながら、自分のデータ収集怪人が瞬殺され、仲間が手出しをしたことに腹を立てていた。そこに、野良猫が入り口から入ってきた。それを見た少年科学者は、冷たい本性が出てしまい、猫の方に走って行って蹴り上げようとした瞬間、スペースエースにお尻を叩かれた。
「ダメェ! かわいそうでしょ」
「僕の尻を叩いたな、許さない!」
「ごめんなさい、でも、猫を蹴ったらダメよ」
「スペースエースは、怪人を蹴り上げるのに、猫を蹴ろうとする僕を叩くの」
「怪人は悪いから、でも、猫に罪はないわ」
少年科学者は、ここで言い争うよりも好感をもたれた方が得策と考えた。
「ごめんなさい、スペースエース。(おまえを必ず、性処理肉便器に堕とす)」
「わかってくれればいいの、さあ、送っていくわ」
スペースエースは、少年を抱き上げて空に飛び立ち、少年の答えた家の方に向かった。空を飛ぶスペースエースの黒髪が風でなびき、かわいい顔に赤いアイマスクの目から凜々しくも負けん気の強い眼差しが見える。肉体的にも精神的にも強く完璧なスペースエースに複雑な思いで抱かれているうちに、意図的ではなく、おしっこが我慢できなくなってきた。
アクシデントに見せかけて、おしっこをスペースエースの顔にかけたらどうなるか少年科学者はやりたい衝動がとめられなかった。自分が落とされるかもしれないリスクよりも、スーパーヒロインに自分の尿をぶっかけたいのだ。肉棒を出してスペースエースの顔に焦点を合わせる。
「スペースエース、ごめん、おしっこが我慢できないから、ここでする」
「えっ! ダメ!」
プッシャ~シャシャシャシャシャ~チョロチョロ~
「ぃやああああ~~やめて~ぁあ~ぁあ~ぁぁんーーーッッッ」
初めてスペースエースの女の弱々しい声を聞けた。少年の手は離さず、少年の勢いのあるおしっこをずっとかけられて顔を左右に振っている。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・・・」
スペースエースの顔からおしっこのしずくが垂れている。変身した姿では顔を拭くハンカチはなく、手で拭き取ることしかできない。
「ごめんなさい~(はははっ、ぶっかけてやったぞ、いい顔だ、いつかザーメンをぶっかけてやるからな)」
「いいの、気にしないで、私が飛ぶ前に気をつけてあげれば良かったのに、こちらこそごめんなさい」
スペースエースが少年の肉棒を見て、また、声を上げた。
「きゃぁあ~・・・」
男性器が思っていたのとは違って、太く長くグロテスクだったのだ。恥じらいながら目をそらした。少年科学者はスペースエースの女の部分を知ることができた。あの強く勇ましい力の持ち主であるスペースエースは、性に関しては弱いのだ。
少年科学者は思い付いた。スペースエースの視床下部を刺激して、性腺刺激ホルモンを強制的に分泌させ、強制的に発情させるのだ。そして、肉体と精神を分離し、強い精神力を混乱させ、性欲のとりこにするのだ。
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