新 女子総合格闘家JKマスクガールヒカリ(18禁)

ヒロイン小説研究所

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 優真と七海がJKマスクガールヒカリのことで話していた。
「優真、幸子は洗脳されているかも知れないんだ。だから、幸子を信じろ! 必ず幸子の誤解を解き、優真に教える!」
「幸子先輩、師範代は健太さんと嫌らしいことを自らしていたんです。とても信じられません」
 優真は健太の思惑に引っ掛かった。
「この七海が幸子を助け出してみせる」
「・・・わかりました。僕も協力するので言ってください」
「まず、山田健太が疑わしい、徹底的に調べてやる!」

 健太は自宅の部屋で、格闘家JKマスクガールヒカリのテレビを見ていた。
「JKマスクガールヒカリ優勝、女子総合格闘技界女王、JKマスクガールヒカリ、格闘技界のアイドルが優勝です~~~」
「ゥオ~~~JKマスクガールヒカリーいいぞ~ やったぞ、俺たちのJKマスクガールヒカリ~~~」
 JKマスクガールヒカリは、テレビにあっプで映し出され、笑顔の中に凜々しく強さを醸し出してマイクを持つ。
「よく聞け! いつでも勝負してやる! 挑戦者は、このJKマスクガールヒカリがマットに必ず沈める! 約束しよう、JKマスクガールヒカリは無敵だ!」
  紙吹雪と共に大声援が起こる。

 ゥオーヒカリ~ヒカリ~ヒカリ~
  俺たちのヒカリ、無敵のヒロイン~ヒカリ~

 健太が見ていたテレビの下にテロップが出ている。JKマスクガールヒカリ、謎の失踪をして、これは録画ですと書いてあった。
 テレビ画面のJKマスクガールヒカリは、トップロープの上で花を持ち、花吹雪を全身が包む中、ガッツポーズを笑顔でとっていた。

 健太が座っているテーブルにきれいなJKマスクガールヒカリ人形があって健太はテレビと交互に眺めている。
 実際には、テーブルの下でリングコスチューム姿のJKマスクガールヒカリが、健太の大きな極太チ×ポを、ペロペロ舐め、ジュボジュボ吸っている。耳にはヘッドホンで外界の声は聞こえない。
 健太がJKマスクガールヒカリの右手を見ると下のリングコスチュームの中に手を入れておマ×コをいじり、はぁはぁはぁ~、言いながら健太の方を見ていじっていた。
 テレビ画面の勇ましく凜々しい女子総合格闘家女王と台の下で健太のチ×ポを美味しそうにしゃぶっているのが同じJKマスクガールヒカリなのだ。
「健太様、くらしゃい~JKマスクガールヒカリをいじめてくらしゃい、ァア~ァア~健太様~お願い、お願いしゅます~」
 健太はJKマスクガールヒカリにフェラをさせておいて、ある会社に電話をした。
「あ~、もしもし、今回そちらのプロレス団体を買い取ったものです。これから指示に従ってください。宜しく、まず、七海選手について重要な話があります」
 健太は、七海のプロレス団体を買い取った。理由は、じゃまな七海も性奴隷に堕とすためだ。ヘッドホンで聞こえないJKマスクガールヒカリに話しかける。
「JKマスクガールヒカリ、君のお友達のプロレスラーで黒のビキニパンツとスカート、黒のブラジャーがリングコスの七海も性奴隷に堕として一緒に飼ってやる」
  健太は電話を置いて、JKマスクガールヒカリの大会ビデオを見始めた。あの強気だったJKマスクガールヒカリを思い出し、JKマスクガールヒカリの口に入っている極太チ×ポを差し入れする。

  ドビュードビュドビュ~~ビュ~ン

 JKマスクガールヒカリの口に入りきらない白濁液は口から抜いて顔射し、極太チ×ポをこすりつける。
「あちゅい~健太しゃま~あ~ん、ありがとうございましゅ~」
 JKマスクガールヒカリをこれからも快楽地獄から脱出できないように躾ける策を考えてある。
「ァアア~ン、健太しゃま~、JKマスクガールヒカリは幸せです~~アンアンアンアンアンアン~」
 子犬のような可愛らしい声で鳴き、健太に、おマ×コをめちゃくちゃにしてほしいとせがむJKマスクガールヒカリだった。  
「健太しゃま~JKマスクガールヒカリは健太様のものですぅうう~、おチ〇ポがあれば、幸せぇえ~、ぁあああ~~~~ん・・・」 

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