新 女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

エピローグ １

エピローグ

１
「ＪＫマスクガールヒカリ、横を向け、後ろから入れるから、ＪＫマスクガールヒカリは自分で胸を揉め！」
「はい！」

　ズブ～ズブ～ズブ～ズブリ～～～～

「ァアア、あっ！　ァアア、ァア、ァア～ン」
　ＪＫマスクガールヒカリは、大きな胸を鷲摑みして、乳首もいじり通す。顔は紅潮し、口からはよだれが出ている。
「健太様、また、イクイクイク～～～」
「おい、メス犬、四つん這いだ！」
　健太は、犬のポーズをとらせた。ポニーテールの髪の毛をギュッと掴んで顔をめいいっぱい上げさせ、後ろから突くのが、一番健太は好きだった。あの、生意気な口調で、凜々しい態度、みんなのあこがれ、女子総合格闘家界の無敗のチャンピオンと言われていた、ＪＫマスクガールヒカリの攻略感が味わえるからだ。
「ＪＫマスクガールヒカリ、気持ちいいか、言え！」
「健太様、気持ちいいです～もっと～もっと～」
「もっと、どうして欲しい、言え！」
「女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリを調教して気持ち良くしてください、ァアアアア、あっ～～気持ちぃい～気持ちぃい～～・・・・健太様」
「好きになったか！」
「はい、健太様、好き、好きです、もう、このおチ〇ポなしでは生きていけません」
（優真、すまん、もう、だめなんだ、このチ〇ポなしには生きていけない）
「ＪＫマスクガールヒカリ、今日はどこに出してほしい」
「マスク、このＪＫマスクガールヒカリの象徴、マスクにいっぱいかけてください、ァアアアア、あっ～～～イク～イクイク・・」
　ＪＫマスクガールヒカリの体が大きく波打った時、健太は、抜いて、ＪＫマスクガールヒカリのマスクに勢いよく白濁液をかけた。ＪＫマスクガールヒカリは、口を開けて垂れてきた液をなめとっている。
　転校を続け、ついに探し出した、テレビでしか見られなかった、女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリを完全に自分の変態嫁に変えられた。健太はＪＫマスクガールヒカリ人形を見ながら本物と見比べて非常に満足だった。