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次の日、JKマスクガールヒカリはきれいに洗濯されているリングコスチュームを着て、ベッドに正座していた。その前に健太が立っている。
「健太様、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリは、ド変態のくせに生意気を言ってすみませんでした。心を入れかえて健太様の変態嫁になることを誓います。奉仕しますから、JKマスクガールヒカリを気持ち良くして下さい。お願いします。」
JKマスクガールヒカリは土下座した。
前に手をついて赤い豹のマスクをベッドに擦りつけた。健太は、そのJKマスクガールヒカリの頭を足でグリグリとする。
「やっと、心から分かったようだな、ド変態格闘家、JKマスクガールヒカリ、目の前のチ〇をしゃぶれ!」
「はい、健太様」
「最初、舌を出して、そうだ、その調子だ!」
JKマスクガールヒカリは、チ×ポの先を舐め、吸った後、下から全部舐め上げている。
「健太様、気持ちいいですか」
「上手だ! 舌の使い方も、さすがチャンピオンだ」
「健太様が喜んでくれてうれしいです~」
「そろそろ、咥えろ!」
「はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは、時々健太を見ながらしゃぶっていたが、手は〇ンコを触わっている。しゃぶりながら感じていた。
「JKマスクガールヒカリの苦しむ顔が見たい! もっと奥まで入れるんだ!」
「はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは奥まで入れているが、顔が苦しがっておらず、健太は満足しなかった。そこで、健太はJKマスクガールヒカリの頭を押さえて動かし、根元まで入れ、そこで、止めた。
「ぐふぅぁあ~~~、あっ~ん、あっ~ん・・・」
JKマスクガールヒカリは、健太の口を離すと、よだれが出て、それが糸のようにチ〇とJKマスクガールヒカリの口につながっている。
JKマスクガールヒカリの顔は健太の望んでいたように歪んでいた。
「JKマスクガールヒカリ、喉の奥も気持ちいいだろう、今度は自分でやれ!」
JKマスクガールヒカリは、奥まで入れて自分の喉の感触で快楽を味わった。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ・・・
「JKマスクガールヒカリ、寝ろ!」
健太も裸になってJKマスクガールヒカリの横になり、キスをした。JKマスクガールヒカリは舌を健太の口の中に入れて手は肩に回した。
JKマスクガールヒカリの積極的なキスは健太にとって格別だった。
「JKマスクガールヒカリ、体を舐めろ!」
「はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは、舌を長く出して健太の乳首や、その周辺を舐め始めた。
「健太様、JKマスクガールヒカリの舌使いはどうですか」
「ああ~上手だ、変態嫁、教えた通り、良く出来ているぞ」
「健太様に誉められてJKマスクガールヒカリはうれしいです」
JKマスクガールヒカリは、舐めるだけでなく、時々、キスもしながらだんだんと下の方に移動してきた。
「健太様、チ〇ポ袋を舐めてもいいですか」
「待て! その前に尻を舐めるんだ!」
「えっ、はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは、健太の尻を広げて舌で舐め始めた。全体を舐めてから、舌を細めて穴を舐める。これも、健太に教えられたのだ。
JKマスクガールヒカリは自分の意に反して気持ち良くされることや、嫌なことを命令されることに喜びを感じるようになってしまった。
「健太様、気持ちいいですか」
「ああ~JKマスクガールヒカリ、上手だ、よし、今度は、チ〇を舐めていいぞ!」
「ありがとうございます」
JKマスクガールヒカリは、舐めたり吸ったり、そして、咥えて健太を気持ち良くした。 健太の顔を時々みて、JKマスクガールヒカリの奉仕は続く。
「健太様、気持ちいいですか」
「ああ~、JKマスクガールヒカリの舌づかいも、世界チャンピオン級だ!」
「ありがとうございます、健太様、ほしいです」
健太が見てみると、JKマスクガールヒカリの右手が〇ンコをいじっていた。耳をすますと、吐息が聞こえる。
「ァァ~~ァァ~~ァァ・・」
「JKマスクガールヒカリ、足を持って寝ろ!」
「はい!」
健太がチ〇ポを、JKマスクガールヒカリの秘部にあてがう。
「健太様、早く、JKマスクガールヒカリをいじめてください、めちゃくちゃにしてくださいっ」
「JKマスクガールヒカリ、格闘家としてのプライドは破壊した。ただの女としての喜びを教えてやる、素直に感じろ、声の出し方で、メスになったかどうかわかるからな、JKマスクガールヒカリ、淫乱でド変態の変態嫁、喘げ!」
ズブリ~~~~ズン~ズン~ズン~
「んっほぉおおおっ!」
「いいぞ! これだ、変態嫁になった、JKマスクガールヒカリのメスの喘ぎ声だ」
健太の心は歓喜の喜びで一杯だった。ついに女子総合格闘家JKマスクガールヒカリを、生意気で強気だった無敵のヒロイン、女神、アイドルから、自分だけの変態嫁に堕としたのだ。
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「おほ、おほ、おほぉおおおおっ!!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「ぁああああ~ん、うほぉおおおおおっ!!」
「この声だ! JKマスクガールヒカリの心からの歓喜の快楽! もっと、もっと快楽をむさぼれ!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「ほぉおおおおおおおっ!!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「おっほぉおおお、おっほぉおぉおぉおおおおおおっ!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「イクイク、イッちゃうのほぉおおおおおおおおっ」
「イケ、ほら~ほら~この快楽地獄からは、戻って来られない、イケ!」
「ァアアアアアアアアアアアア~ン! ァア~ン、ァア~ン~~アン~アン~アン~~イクぅ~~イクぅ~~~イグゥ・・・ァ~ン」
「ド変態格闘家!」
「気持ちぃいいい~~ぁあ~ん、健太さま~~」
健太が動くたびにJKマスクガールヒカリは、よがって鳴いた。それも、今までと違った気持ちいい声で鳴く。
「ド変態、気持ちいいか」
「ァアアアッ~ぃい~気持ちぃい~~・・・・」
「これが、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの本性か」
「言わないで~健太様~健太様~・・・」
「またイクのか、この淫乱格闘家、また、イク時には、言うんだ」
「アアアアア~~~イクぅ~イクぅ~~イグゥ!」
JKマスクガールヒカリは、腰がガクンガクンと動き、絶頂で痙攣し、反り返った。目は天井を見ているが、視点が定まらない。
「JKマスクガールヒカリ、おまえは格闘家でない、なんだ!」
「健太様の変態嫁ですぅううっ」
次の日、JKマスクガールヒカリはきれいに洗濯されているリングコスチュームを着て、ベッドに正座していた。その前に健太が立っている。
「健太様、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリは、ド変態のくせに生意気を言ってすみませんでした。心を入れかえて健太様の変態嫁になることを誓います。奉仕しますから、JKマスクガールヒカリを気持ち良くして下さい。お願いします。」
JKマスクガールヒカリは土下座した。
前に手をついて赤い豹のマスクをベッドに擦りつけた。健太は、そのJKマスクガールヒカリの頭を足でグリグリとする。
「やっと、心から分かったようだな、ド変態格闘家、JKマスクガールヒカリ、目の前のチ〇をしゃぶれ!」
「はい、健太様」
「最初、舌を出して、そうだ、その調子だ!」
JKマスクガールヒカリは、チ×ポの先を舐め、吸った後、下から全部舐め上げている。
「健太様、気持ちいいですか」
「上手だ! 舌の使い方も、さすがチャンピオンだ」
「健太様が喜んでくれてうれしいです~」
「そろそろ、咥えろ!」
「はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは、時々健太を見ながらしゃぶっていたが、手は〇ンコを触わっている。しゃぶりながら感じていた。
「JKマスクガールヒカリの苦しむ顔が見たい! もっと奥まで入れるんだ!」
「はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは奥まで入れているが、顔が苦しがっておらず、健太は満足しなかった。そこで、健太はJKマスクガールヒカリの頭を押さえて動かし、根元まで入れ、そこで、止めた。
「ぐふぅぁあ~~~、あっ~ん、あっ~ん・・・」
JKマスクガールヒカリは、健太の口を離すと、よだれが出て、それが糸のようにチ〇とJKマスクガールヒカリの口につながっている。
JKマスクガールヒカリの顔は健太の望んでいたように歪んでいた。
「JKマスクガールヒカリ、喉の奥も気持ちいいだろう、今度は自分でやれ!」
JKマスクガールヒカリは、奥まで入れて自分の喉の感触で快楽を味わった。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ・・・
「JKマスクガールヒカリ、寝ろ!」
健太も裸になってJKマスクガールヒカリの横になり、キスをした。JKマスクガールヒカリは舌を健太の口の中に入れて手は肩に回した。
JKマスクガールヒカリの積極的なキスは健太にとって格別だった。
「JKマスクガールヒカリ、体を舐めろ!」
「はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは、舌を長く出して健太の乳首や、その周辺を舐め始めた。
「健太様、JKマスクガールヒカリの舌使いはどうですか」
「ああ~上手だ、変態嫁、教えた通り、良く出来ているぞ」
「健太様に誉められてJKマスクガールヒカリはうれしいです」
JKマスクガールヒカリは、舐めるだけでなく、時々、キスもしながらだんだんと下の方に移動してきた。
「健太様、チ〇ポ袋を舐めてもいいですか」
「待て! その前に尻を舐めるんだ!」
「えっ、はい、健太様」
JKマスクガールヒカリは、健太の尻を広げて舌で舐め始めた。全体を舐めてから、舌を細めて穴を舐める。これも、健太に教えられたのだ。
JKマスクガールヒカリは自分の意に反して気持ち良くされることや、嫌なことを命令されることに喜びを感じるようになってしまった。
「健太様、気持ちいいですか」
「ああ~JKマスクガールヒカリ、上手だ、よし、今度は、チ〇を舐めていいぞ!」
「ありがとうございます」
JKマスクガールヒカリは、舐めたり吸ったり、そして、咥えて健太を気持ち良くした。 健太の顔を時々みて、JKマスクガールヒカリの奉仕は続く。
「健太様、気持ちいいですか」
「ああ~、JKマスクガールヒカリの舌づかいも、世界チャンピオン級だ!」
「ありがとうございます、健太様、ほしいです」
健太が見てみると、JKマスクガールヒカリの右手が〇ンコをいじっていた。耳をすますと、吐息が聞こえる。
「ァァ~~ァァ~~ァァ・・」
「JKマスクガールヒカリ、足を持って寝ろ!」
「はい!」
健太がチ〇ポを、JKマスクガールヒカリの秘部にあてがう。
「健太様、早く、JKマスクガールヒカリをいじめてください、めちゃくちゃにしてくださいっ」
「JKマスクガールヒカリ、格闘家としてのプライドは破壊した。ただの女としての喜びを教えてやる、素直に感じろ、声の出し方で、メスになったかどうかわかるからな、JKマスクガールヒカリ、淫乱でド変態の変態嫁、喘げ!」
ズブリ~~~~ズン~ズン~ズン~
「んっほぉおおおっ!」
「いいぞ! これだ、変態嫁になった、JKマスクガールヒカリのメスの喘ぎ声だ」
健太の心は歓喜の喜びで一杯だった。ついに女子総合格闘家JKマスクガールヒカリを、生意気で強気だった無敵のヒロイン、女神、アイドルから、自分だけの変態嫁に堕としたのだ。
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「おほ、おほ、おほぉおおおおっ!!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「ぁああああ~ん、うほぉおおおおおっ!!」
「この声だ! JKマスクガールヒカリの心からの歓喜の快楽! もっと、もっと快楽をむさぼれ!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「ほぉおおおおおおおっ!!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「おっほぉおおお、おっほぉおぉおぉおおおおおおっ!」
パァアン~ パァアン~ パァアン~
パァアン~ パァアン~ パァアン~
「イクイク、イッちゃうのほぉおおおおおおおおっ」
「イケ、ほら~ほら~この快楽地獄からは、戻って来られない、イケ!」
「ァアアアアアアアアアアアア~ン! ァア~ン、ァア~ン~~アン~アン~アン~~イクぅ~~イクぅ~~~イグゥ・・・ァ~ン」
「ド変態格闘家!」
「気持ちぃいいい~~ぁあ~ん、健太さま~~」
健太が動くたびにJKマスクガールヒカリは、よがって鳴いた。それも、今までと違った気持ちいい声で鳴く。
「ド変態、気持ちいいか」
「ァアアアッ~ぃい~気持ちぃい~~・・・・」
「これが、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの本性か」
「言わないで~健太様~健太様~・・・」
「またイクのか、この淫乱格闘家、また、イク時には、言うんだ」
「アアアアア~~~イクぅ~イクぅ~~イグゥ!」
JKマスクガールヒカリは、腰がガクンガクンと動き、絶頂で痙攣し、反り返った。目は天井を見ているが、視点が定まらない。
「JKマスクガールヒカリ、おまえは格闘家でない、なんだ!」
「健太様の変態嫁ですぅううっ」
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