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健太は満足していたが、まだ、言葉は従順だが、時々健太に見せるJKマスクガールヒカリの瞳の輝きが気になっていた。JKマスクガールヒカリは堕ちた。しかし、まだ、プライドが戻ってくる一瞬があるようだ。それなら、むしろ引き出して壊してやろうと健太は考えた。
JKマスクガールヒカリのすべてを手に入れるには、さらに策を深く練り、絶対に戻れないようにしなければならない。JKマスクガールヒカリを、女子総合格闘家界の絶対的女王から、所詮、ただのメス、変態嫁にするのだから。
昼に、JKマスクガールヒカリに試合用のコスチュームを着させて部屋に呼んだ。健太は素っ裸だ。
「JKマスクガールヒカリ、犬を躾ける首輪、そしてリード線を付けるぞ!」
「えっ、健太様、なぜそんなものを・・・」
「変態嫁の立場を分からせるために必要だ!」「・・・はい」
「僕は、寝ている、喜ばせろ!」
健太は、リード線を持ってベッドに寝た。
JKマスクガールヒカリは、健太の乳首を舐め始めた。初めにキスをしなかったことに腹を立て、JKマスクガールヒカリの尻を叩く。
「初めにキスだ!」
ぱぁん! ぱぁん!
「健太様、ごめんなさい、痛いですぅ~」
「キスが最初だ!」
ビシッ バシッ ビシバシッ
JKマスクガールヒカリの瞳にやや怒りが見える。やはり、まだ、従順なふりをしているんだ。
「ぅうう・・・はい、健太様」
「気持ちを込めてやれ! 一発で決めた方がいいよ」
JKマスクガールヒカリは、健太に唇を重ねて舌を入れてきた。それは、甘いキスだった。
「ぁ~むぅ~はむぅ~ああ~ん・・・けんた~さ~ま~~」
健太は、また、尻を叩いた。
ぱぁん! ぱぁん!
「いつまでやっている、次だ!」
JKマスクガールヒカリは健太と目を合わせずに乳首を舐め始めた。JKマスクガールヒカリの反抗心を浮き彫りにしてから、プライドをへし折れば、今度こそ完璧な変態嫁になるだろう。
ぱぁん! ぱぁん!
「僕の肉棒が縮んでしまうぞ、下だよ、こののろま格闘家!」
「ぅっ、はい、健太様」
健太に答えたものの顔は、やはり見なかった。反抗心が高まっていることだろう。
ジュボ~ジュボ~ジュボ~・・・・・・
JKマスクガールヒカリは、心を込めてしゃぶっていた。でも、健太は厳しくJKマスクガールヒカリを叱咤する。
ぱぁん! ぱぁん!
「下手くそ! 格闘技ばかりやっていたから、女として最低なんだ、JKマスクガールヒカリ!」
「健太様、なんで! ちゃんとやってるだろう!」
JKマスクガールヒカリが本性をむき出しにしてきた。健太は、リード線を引っ張って無理矢理ベッドに寝かせた。そして、後ろ手に手錠をかけて、胸を揉み、勃起した乳首を抓った。
「ァアアアッ~!」
「痛いのか、格闘やっていてもここはきたえられないからな!」
健太は、濡れていない秘部にチ×ポをブチ込んだ。
ズブリ! ズン~ズン~ズン~
「いた~い、ァアアアアアアッ~~~アンッ、アンッ、アンッ~」
健太が抽送を始めると、すぐに濡れ始めて喘ぎ声をあげ始めた。
「ァア~ん、ァア~ん、ァア~ァアア~・・」
「JKマスクガールヒカリ、だれのチ〇ポが、どこに入っている」
「ぅう~~・・・」
「そうか、言えないのか」
健太は、腰を持って奥まで、そして速く動かした。
「ァアアアアアアッ~~ぃい~気持ちぃい~~」
「JKマスクガールヒカリ、だれのチ〇ポが、どこに入っている」
「健太様の、あれが、私のここに入っています」
健太は、さらにJKマスクガールヒカリの腰を持ち上げて動かした。
「ちゃんと言わないとわからない!」
反抗心よりも気持ち良くしてほしいという感情の方が高まった。健太に突いてもらいたいのだ。
「健太様のチ〇ポが私のお〇ンコに入っていますぅ~~」
「イク時には、言うんだ」
「はいっ、ァア~ン、ぃいい~気持ちぃい~ダメダメ、イクイクイクッ~」
JKマスクガールヒカリは、絶頂をして、健太が抜くと、聖水が高く飛び、体もガクガクと震えている。
「JKマスクガールヒカリ、後ろを向け! 犬のポーズだ!」
健太の狙いは、尻の穴、ここだ!
「健太様、そこは、そこは・・・」
健太は、尻の穴にチ〇をゆっくりと入れていく」
「健太様、無理です、避けちゃう~、だめっ~だめっ~っんん・・」
健太の硬直な肉棒がJKマスクガールヒカリの尻の穴に完全に入った。JKマスクガールヒカリは、口から舌を出して、体が硬直している。
「JKマスクガールヒカリ、力を抜かないと苦しいだけだぞ!」
健太は、最初、ゆっくり、だんだん速く抽送を始めた。
「ァアッ~アッ、アッ、だめぇ~そこ~ァア~ン、どうして、ァアア~ァッ~~ン、ぃやなのに~、ァア~・気持ちぃい~~」
「尻の穴で気持ちいいのか、それは、JKマスクガールヒカリが、ド変態だからだ!」
「ほら~ほら~JKマスクガールヒカリ~どうした~格闘技界の女王なんだろう~」
「ァアアアアアアッ~~だめぇ~これ気持ちよすぎる~ぃい~~気持ちぃい~私、ド変態です、我慢できない、ァアアアアアアアっ~~~~ぃい~ぃい~~・・イクう!」
健太は、手でクリトリスを弄り、おマ×コに指を入れて、抽送を始めた。
「アアフゥン~イッてる~イッてるのに~同時に責めらたら、ァア~ン、ぃい~健太様、あっ、あっ、あっ、気持ちぃい~健太様~~」
JKマスクガールヒカリは、心身ともに悶え、健太に依存し始めた。計画通りだ。
「最初の頃、生意気だったな、JKマスクガールヒカリ、幸子! 手をついて謝れ!」
「ァアッ、健太様~、最初は生意気なJKマスクガールヒカリ~~、幸子でごめんなさい、ごめんなさい~健太様~許して下さい~いっぱい~いっぱい~気持ち良くして下さい~~」
ズン~ズン~パァン~ズン~ズン~パァン~
「アアアアアアアアアッ、許して下さい~これからは、変態嫁になって健太様の言うことを何でも聞きます~ァア~ァア~イクイクイク~また、イグゥ!」
JKマスクガールヒカリは、痙攣がとまらない。全身がお〇ンコになってしまってどこも気持ちいいのだ。
「勝手にイクな!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、健太様~気持ちぃい~」
あの強気のJKマスクガールヒカリの姿は消え去り、むしろ普通の女の子よりも弱い。
「変態嫁にもっと罰をください。お〇ンコとお尻にズボズボとブチ込んでJKマスクガールヒカリをメチャクチャにして~ァアア~ン、アア~ン、健太様~健太様~」
「お〇ンコと尻の穴、どっちが気持ちいいんだ!」
「お〇ンコも尻の穴もぃい~気持ちぃい~です~健太様~~もっと~もっと~」
JKマスクガールヒカリは、性依存症になったようだ。
「よし、また、イケ! ほら、JKマスクガールヒカリ、イクんだ!」
「ゥオオオオッ、イグゥ~イグゥ~ァアァアァア~~ッッ」
JKマスクガールヒカリは、両手両足、腰と一緒に跳ね上がるほどの絶頂だった。
やった~格闘技界の女王を堕としたぞ、このチ〇ポが、勝った、勝ったんだ!
健太は満足していたが、まだ、言葉は従順だが、時々健太に見せるJKマスクガールヒカリの瞳の輝きが気になっていた。JKマスクガールヒカリは堕ちた。しかし、まだ、プライドが戻ってくる一瞬があるようだ。それなら、むしろ引き出して壊してやろうと健太は考えた。
JKマスクガールヒカリのすべてを手に入れるには、さらに策を深く練り、絶対に戻れないようにしなければならない。JKマスクガールヒカリを、女子総合格闘家界の絶対的女王から、所詮、ただのメス、変態嫁にするのだから。
昼に、JKマスクガールヒカリに試合用のコスチュームを着させて部屋に呼んだ。健太は素っ裸だ。
「JKマスクガールヒカリ、犬を躾ける首輪、そしてリード線を付けるぞ!」
「えっ、健太様、なぜそんなものを・・・」
「変態嫁の立場を分からせるために必要だ!」「・・・はい」
「僕は、寝ている、喜ばせろ!」
健太は、リード線を持ってベッドに寝た。
JKマスクガールヒカリは、健太の乳首を舐め始めた。初めにキスをしなかったことに腹を立て、JKマスクガールヒカリの尻を叩く。
「初めにキスだ!」
ぱぁん! ぱぁん!
「健太様、ごめんなさい、痛いですぅ~」
「キスが最初だ!」
ビシッ バシッ ビシバシッ
JKマスクガールヒカリの瞳にやや怒りが見える。やはり、まだ、従順なふりをしているんだ。
「ぅうう・・・はい、健太様」
「気持ちを込めてやれ! 一発で決めた方がいいよ」
JKマスクガールヒカリは、健太に唇を重ねて舌を入れてきた。それは、甘いキスだった。
「ぁ~むぅ~はむぅ~ああ~ん・・・けんた~さ~ま~~」
健太は、また、尻を叩いた。
ぱぁん! ぱぁん!
「いつまでやっている、次だ!」
JKマスクガールヒカリは健太と目を合わせずに乳首を舐め始めた。JKマスクガールヒカリの反抗心を浮き彫りにしてから、プライドをへし折れば、今度こそ完璧な変態嫁になるだろう。
ぱぁん! ぱぁん!
「僕の肉棒が縮んでしまうぞ、下だよ、こののろま格闘家!」
「ぅっ、はい、健太様」
健太に答えたものの顔は、やはり見なかった。反抗心が高まっていることだろう。
ジュボ~ジュボ~ジュボ~・・・・・・
JKマスクガールヒカリは、心を込めてしゃぶっていた。でも、健太は厳しくJKマスクガールヒカリを叱咤する。
ぱぁん! ぱぁん!
「下手くそ! 格闘技ばかりやっていたから、女として最低なんだ、JKマスクガールヒカリ!」
「健太様、なんで! ちゃんとやってるだろう!」
JKマスクガールヒカリが本性をむき出しにしてきた。健太は、リード線を引っ張って無理矢理ベッドに寝かせた。そして、後ろ手に手錠をかけて、胸を揉み、勃起した乳首を抓った。
「ァアアアッ~!」
「痛いのか、格闘やっていてもここはきたえられないからな!」
健太は、濡れていない秘部にチ×ポをブチ込んだ。
ズブリ! ズン~ズン~ズン~
「いた~い、ァアアアアアアッ~~~アンッ、アンッ、アンッ~」
健太が抽送を始めると、すぐに濡れ始めて喘ぎ声をあげ始めた。
「ァア~ん、ァア~ん、ァア~ァアア~・・」
「JKマスクガールヒカリ、だれのチ〇ポが、どこに入っている」
「ぅう~~・・・」
「そうか、言えないのか」
健太は、腰を持って奥まで、そして速く動かした。
「ァアアアアアアッ~~ぃい~気持ちぃい~~」
「JKマスクガールヒカリ、だれのチ〇ポが、どこに入っている」
「健太様の、あれが、私のここに入っています」
健太は、さらにJKマスクガールヒカリの腰を持ち上げて動かした。
「ちゃんと言わないとわからない!」
反抗心よりも気持ち良くしてほしいという感情の方が高まった。健太に突いてもらいたいのだ。
「健太様のチ〇ポが私のお〇ンコに入っていますぅ~~」
「イク時には、言うんだ」
「はいっ、ァア~ン、ぃいい~気持ちぃい~ダメダメ、イクイクイクッ~」
JKマスクガールヒカリは、絶頂をして、健太が抜くと、聖水が高く飛び、体もガクガクと震えている。
「JKマスクガールヒカリ、後ろを向け! 犬のポーズだ!」
健太の狙いは、尻の穴、ここだ!
「健太様、そこは、そこは・・・」
健太は、尻の穴にチ〇をゆっくりと入れていく」
「健太様、無理です、避けちゃう~、だめっ~だめっ~っんん・・」
健太の硬直な肉棒がJKマスクガールヒカリの尻の穴に完全に入った。JKマスクガールヒカリは、口から舌を出して、体が硬直している。
「JKマスクガールヒカリ、力を抜かないと苦しいだけだぞ!」
健太は、最初、ゆっくり、だんだん速く抽送を始めた。
「ァアッ~アッ、アッ、だめぇ~そこ~ァア~ン、どうして、ァアア~ァッ~~ン、ぃやなのに~、ァア~・気持ちぃい~~」
「尻の穴で気持ちいいのか、それは、JKマスクガールヒカリが、ド変態だからだ!」
「ほら~ほら~JKマスクガールヒカリ~どうした~格闘技界の女王なんだろう~」
「ァアアアアアアッ~~だめぇ~これ気持ちよすぎる~ぃい~~気持ちぃい~私、ド変態です、我慢できない、ァアアアアアアアっ~~~~ぃい~ぃい~~・・イクう!」
健太は、手でクリトリスを弄り、おマ×コに指を入れて、抽送を始めた。
「アアフゥン~イッてる~イッてるのに~同時に責めらたら、ァア~ン、ぃい~健太様、あっ、あっ、あっ、気持ちぃい~健太様~~」
JKマスクガールヒカリは、心身ともに悶え、健太に依存し始めた。計画通りだ。
「最初の頃、生意気だったな、JKマスクガールヒカリ、幸子! 手をついて謝れ!」
「ァアッ、健太様~、最初は生意気なJKマスクガールヒカリ~~、幸子でごめんなさい、ごめんなさい~健太様~許して下さい~いっぱい~いっぱい~気持ち良くして下さい~~」
ズン~ズン~パァン~ズン~ズン~パァン~
「アアアアアアアアアッ、許して下さい~これからは、変態嫁になって健太様の言うことを何でも聞きます~ァア~ァア~イクイクイク~また、イグゥ!」
JKマスクガールヒカリは、痙攣がとまらない。全身がお〇ンコになってしまってどこも気持ちいいのだ。
「勝手にイクな!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、健太様~気持ちぃい~」
あの強気のJKマスクガールヒカリの姿は消え去り、むしろ普通の女の子よりも弱い。
「変態嫁にもっと罰をください。お〇ンコとお尻にズボズボとブチ込んでJKマスクガールヒカリをメチャクチャにして~ァアア~ン、アア~ン、健太様~健太様~」
「お〇ンコと尻の穴、どっちが気持ちいいんだ!」
「お〇ンコも尻の穴もぃい~気持ちぃい~です~健太様~~もっと~もっと~」
JKマスクガールヒカリは、性依存症になったようだ。
「よし、また、イケ! ほら、JKマスクガールヒカリ、イクんだ!」
「ゥオオオオッ、イグゥ~イグゥ~ァアァアァア~~ッッ」
JKマスクガールヒカリは、両手両足、腰と一緒に跳ね上がるほどの絶頂だった。
やった~格闘技界の女王を堕としたぞ、このチ〇ポが、勝った、勝ったんだ!
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