新 女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

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　マジックミラーの外で優真はＪＫマスクガールヒカリが偽物ではないかと考えた。ＪＫマスクガールヒカリの人気を落とすために健太がだれか適当な人をお金で雇っているのだろうと思った。それにしても、お金であんなことをする女の人を優真は許せなかった。憎しみが湧いてきた。
　一方、健太は優真が帰ることができないように家の外に出る入り口には鍵をかけさせてある。優真は、この姿を見ているはずだ。
「ＪＫマスクガールヒカリ、ド変態で淫乱、女子総合格闘家！　本性をもっと見せろ！」
　健太は、極太チ〇ポをＪＫマスクガールヒカリのおマンコの入り口に当てた。そして、びらびらを擦り出す。
「さあ、いつものようにどうしてほしいか言うんだ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、いつものようにという言葉に気持ちが反抗して言葉に出さず、じっとしていた。
　健太は、マン汁を極太チ〇ポに付けて、クリトリスの皮の下に擦り付けた。
「ぁあっ！　ァ～ン、ウ～ン、ァアア～ン・・」
「別に言わなくても、僕は楽しんでいるからいい」
　健太は、極太チ〇ポをお〇ンコの入り口だけ出し入れして、クリトリスにミニローターを擦り付けた。
「ゥァアァアアア～～、ダメッ、はぁああ～・・・」
ＪＫマスクガールヒカリは、腰を少しずつ上げて一番上まで着た時に観念した。
「健太様、入れて～」
「何をどこに入れるんだ、教えた通りに言え！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、心の中で欲しいが連発していた。
「ア～ン、健太様～極太チ〇ポをド変態で淫乱なＪＫマスクガールヒカリのお〇ンコにブチ込んで下さい」
「ダメだ！　本心から言ってない！」
「アン～、アハ～ン、健太様～お願いします、ＪＫマスクガールヒカリは、ド変態で淫乱なんです。どうか、健太様の気持ちいい極太チンポを、お〇ンコに、お〇コに、入れて～～お願い～～。ＪＫマスクガールヒカリは、変態嫁です」

　ズブリ～～　ズリ～ズリ～
　
「ァアア～きた～これ～アアン、アアン、欲しかったの～～アアン、・・・」
「どうだ、女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ！」
「アア～ン、健太様の極太チ〇ポ、気持ちいいです。ズブズブと奥まで入ってきて気持ちぃい～ァアアアアアッ～～」
　健太は突きながら胸を揉んだ。桜色になって勃起している乳首を口の中で転がした。
「アアッ～アアッ～アアッ～、健太様～気持ちぃい～体がふわふわ浮かんでいる～もっと、もっと、奥までズボズボして～」
「よし、ミニローターをクリトリスに付けて、もっと、気持ち良くなってドスケベ格闘家になれ！」
「はい、ＪＫマスクガールヒカリはドスケベが大好きです」
「よし、スイッチを入れて突きまくってやる！」
「ァアアアアアアアアアっ・・イクイクイク～イッちゃう、イグう！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、意識が遠のきそうな愉悦に泣きながら絶頂し、潮を噴き、快感の海に溶けていた。
「まだだ、ＪＫマスクガールヒカリは体を鍛えてあるから、もっと気持ち良くなれ！　次は上に乗って自分で入れて，気持ち良くなるように腰を振れ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、イッたばかりで体は重かったが、快楽を貪りたい欲望で健太の上に跨がった。そして、何も躊躇することなく、健太の極太チンポを掴んで、自分のお〇ンコにブチ込んだ。
「ァアア～ン、ァア～、ァアアア～」
「よし、腰を好きに振れ！」
「ア～ン、ア～ン、ア～ン、健太様、気持ちぃい～ア～ン、ア～ン、・・」
「どうした、腰が止まらないみたいだな」
「アア～ン、だって～これ、ぃい～、もう、気持ちぃいことしか考えられない、ア～ン・・・」
「待て！　今日は、ゲストを呼んである」
　ＪＫマスクガールヒカリは、ドキッとしたが、マスクをしているし、本物とは思われないから安心した。
「はい、だれですか」
「入ってもいいよ」
　ドアから入ってきたのは優真だった。
「あっ！」
「優真君、今日もこれから道場で心身を鍛えに行くところ、付き合わせてしまって悪かったね」
「本物のＪＫマスクガールヒカリに会えると思っていたのに、こんなド変態で淫乱な偽物をどうして見せたんですか」
「優真君は、ＪＫマスクガールヒカリを酷いいいようだね」
「健太さん、こんな破廉恥で、恥知らず、ドスケベ、ド変態、淫乱な人は軽蔑します。僕、嫌いなんです」
　ＪＫマスクガールヒカリは、ショックだった。世界が一瞬にして固まってしまった。しかし、それでも、健太の上で腰を動かし続けている。
「ァ～ン、ァ～ン、ァ～ンン・・・」
「本物だけど、偽物って思ってもいいよ。ただ、マスクを剥がして軽蔑する人間を見てもいいぞ、優真君の知っている人だ、見てごらん、はっはは～」
　健太は、それでも腰を動かしているＪＫマスクガールヒカリのマスクの紐を解き始めた。
「だめぇ！　健太様、何でも言うことを聞きます。だから、取らないで～ぃやあ～」
　最初から幸子でも楽しみたいと言って解きやすくなっていたので簡単に取れた。
「ＪＫマスクガールヒカリ、紐は解けた。マスクを自分でとるんだ！  これは命令だ！」
「ぃや～ぁ～どうして～絶対にいや！」
「僕の変態嫁になったんだ！　嫌なら極太チ〇ポは二度とやらない！」
「あ～、それは・・・」
　ＪＫマスクガールヒカリは、我を忘れて快楽を貪るように腰を動かして絶頂の寸前まできた。
「優真、すまん、初めはある理由があって仕方なく受けいれていたが、今は健太様の極太チ〇ポがないと生きていけないように性開発されてしまったんだ、いや、最初から、ド変態で淫乱だったんだ、こんな私を許してくれ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、マスクを自ら脱いだ。そして、優真を見ずに絶頂に導いていく。
「あっ、あっ、あっ、イクイクイク～イグゥ！」
　お〇ンコから飛沫が飛び散りシーツを汚した。目は反転して白めになり、半開きの口からは舌がだらしなく出ている。そして、涎が糸を引いて垂れている。
「うそだ！　幸子先輩が、師範代が、そんな、あんなに格好良かったのに、凜々しかったのに、こんなことするなんて、幸子先輩なんて大嫌いだ！」
　優真は絶叫して部屋を飛び出して行った。健太は家の鍵を開けるように話してあるので無地に外に駆け出して行ったことだろう。
　健太の思惑通りになった。ＪＫマスクガールヒカリは、自分の意識を遠のかずにはいられなかったことだろう。これで、ＪＫマスクガールヒカリのプライドは粉砕された。
　ＪＫマスクガールヒカリは健太に依存すると考えているが、確かめてみたくなって起こした。
「起きろ、ＪＫマスクガールヒカリ、どうした泣いているのか、すべてを忘れさせてやる」

　ズブリ～ズンズンズンズンズン～

「ァアァ！　アン、アン、アン、アン、・・・」
　健太がキスをすると今まで受け身でしかなかたのに、ＪＫマスクガールヒカリは積極的に舌を入れて絡めてくる。そして、健太の首筋や頬などを長い舌を出して舐め始めた。
「いいぞ、これでこそ、僕の変態嫁だ」
「健太様～極太チ〇ポを舐めさせて下さい、欲しいの」
「よし、ＪＫマスクガールヒカリ、好きにしていいぞ」
「ありがとうございます、ペロ～ペロ～」
　極太チンポの下もすべて舐め回している。
　
　ジュボジュボジュボ～～

  今までのフェラと違って絞るとるようにバッキュームをしてくる。
「健太様～気持ちいいですか～」
「ああ～気持ちぃいい～上手だ」
「健太様～お〇ンコが疼いて熱いです。健太様の極太チ〇ポを、私、ＪＫマスクガールヒカリのド変態で淫乱なお〇ンコにズボズボ入れてください」
　フェラだけでなく、すべてが積極的に快楽を貪っている。今日の優真とのことで吹っ切れたのだろう。すべて、健太の作戦通りだ。
「そこに自分の足を持って寝ろ！　いや、自分でお〇コを開いて見せろ！」
「健太様、こうですか」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリが演技ではなくキスやフェラによって体が感じていることを蜜がたくさん垂れていることから確かめられた。今日のことで、より感じる、ただの女になったのだ。
「入れるぞ！」

　ズブ～ズブ～ズブリ～～～～

「ァアアアアアアア～ん、・・！」
「どうした、入れただけでイクとは、ＪＫマスクガールヒカリの本性が出てきたな」
「気持ちぃい～健太様～健太様～」
　健太は、腰を振り続けて子宮に届くぐらいに押し続けた。

　バァアアン～バァアアン～バァアアン～

「あっ、当たっている、子宮がキュンと喜んでいる、アアッ～アアｯ～アアッ～、気持ちいいが止まらない、これ、しゅごい～イクイクイク～イグゥ！」
　何回目の絶頂であろうか、顎が上がり腰はビクビクと震え、最後は獣のような雄叫びで悶絶した。
  完全無敵の女子総合格闘家、女王、ＪＫマスクガールヒカリは、女としての本能を健太によって無理矢理に覚醒させられたのだった。