新 女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

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　ＪＫマスクガールヒカリは、師範代を辞めた。突然のことなのでみんなは心配していたが、後任に女子プロレスラーの七海がなることとなり、優真以外は平常心で行っている。七海はＪＫマスクガールヒカリである幸子のことが心配で優真を別室に呼んだ。
「優真、幸子と付き合っていたはずだが、何があったんだ」
「一緒に海に行く約束をしてて、その後は連絡がないんです」
　健太は優真とＪＫマスクガールヒカリの関係を知り、一斎連絡を取り合わないように命令したのだ。
「最近、何か変わったことはなかったか」
「転校してきた健太さんが道場にやってきて、師範代の幸子先輩と会っていて、何か変でした」
「そうか、健太について調べてみるから、優真も何か分かったら教えてくれ！」
「オッス！　分かりました。幸子先輩をお願いします」

　ＪＫマスクガールヒカリを完堕ちさせるために、幸子（ＪＫマスクガールヒカリ）を好きな優真を使うことにした。
　健太はＪＫマスクガールヒカリこと幸子と優真が再会する特別な部屋を用意した。外からは見えるが中からは見えないマジックミラーのある部屋だ。
　優真をマジックミラーの外に座らせて絶対に立たない約束をさせて、彼女であるＪＫマスクガールヒカリを見せてやると招待したのだ。中の声はマイクで外にいる優真に聞こえるようになっている。
　ＪＫマスクガールヒカリは、健太からリングコスチュームを着るように言われて、女豹のマスクをしているが、実は幸子の顔でも楽しみたいから健太はマスクの紐を引っ張ればとれるように細工をしておいた。
　ＪＫマスクガールヒカリは優真と連絡をとることを健太に禁止され、スマホを拒否設定になっているので、優真から連絡が来ることもなく、優真が来ることを知らない。
　健太は後から優真が来て座る部屋の様子が分からないようにＪＫマスクガールヒカリを誘導して隣の薄暗い部屋のベッドに押し倒した。
「ド変態、淫乱格闘家！」
「ぅう～、どうして、ここに・・・」
　いつもと違う場所だが、健太はＪＫマスクガールヒカリをいつもドキドキ感たっぷりに快感をあたえているので、ＪＫマスクガールヒカリの体は期待して興奮している。
「いつでも、どこでもＪＫマスクガールヒカリは、僕の変態嫁だ！」
　優真に入って来たらボタンを押すように話してあった。その時に点く小さな明かりが点いた。優真がガラス越しにＪＫマスクガールヒカリとのやりとりを見て、聞いている。
　健太は、右手で胸を、左手でマンスジを擦っている。ＪＫマスクガールヒカリが体をくねらせて感じている。
「ＪＫマスクガールヒカリ、おまえは僕の何だ！」
「はぁはぁ～健太様の変態嫁です」
　マジックミラーの外で聞いた優真は、あの果敢に立ち向かっていく完全無敵の総合格闘家ＪＫマスクガールの衝撃的な言葉に驚いた。
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの巨乳を揉みだし抱いて聞く。
「ド変態で淫乱なＪＫマスクガールヒカリは満足しないだろう、どうして欲しい」
「それは、・・・」
　健太は耳元で、一番感じる乳首の責め方を言うように促した。
「乳首の根の方を持って揺すったり引っ張って」
「よし、この振動が好きなのか」
　ＪＫマスクガールヒカリは、吐息とともに小さな喘ぎ声で感じている。
「ァァァ～ァアア～気持ちいい～気持ちぃいい～～」
　マジックミラーごしに優真がいると思わずに健太とのいつもの二人だけの快感の世界で胸を揺すっていた。
「この引っ張って揺するのは」
「アン～アア～いい～気持ちぃい～健太様～～」
　ＪＫマスクガールヒカリの腰も揺れ動く。
「こおやって抓られるのは」
「あっ！　痛気持ちいい～、もっと～、もっとして～～」
　快感が快感を増幅する。
「デカい胸を見せろ！　自分で上に上げろ！」
「ゥウッ！　はい・・・」
　ＪＫマスクガールヒカリはピンクで覆っていたブラジャーを上に上げて巨乳をさらした。それさけで、甘えた声で健太にこびる。
「嫌らしいでかい胸だ！　見られて興奮しているのか」
「それは、・・恥ずかしいから・・興奮しています～」
　健太は大きな餅をこねるように両手で強弱を付けて揉み出した。
「ハ～ア～ハァ～ハァ～アウン！」
　健太が乳首を甘噛みをした。ＪＫマスクガールヒカリは大きな胸を揺らした。
　健太は裸になって極太チ×ポをＪＫマスクガールヒカリの前に出した。ＪＫマスクガールヒカリは生唾を飲んだ。
「これをおまえのデカパイに挟むから、ＪＫマスクガールヒカリは両手で自分の胸を中に寄せるんだ。ほら、入れるぞ！」
「はい・・・健太様・・・」
　健太がローションを付けてデカパイの間に極太チ×ポを挟んで抜き差しすると、ＪＫマスクガールヒカリの目の前に極太チ×ポのヌメリのあるカリの部分が見え隠れする。
「ＪＫマスクガールヒカリ、目の前に極太チ×ポの先が出てきたら舐めろ！」
「えっ、あっ、はい・・・」
　健太がヌルヌルと押し込んで来ると極太チ×ポが見えてＪＫマスクガールヒカリは長く舌を出して嫌らしく舐める。
　優真は、外で見ていて一瞬たりとも目が離せなかった。ファンを裏切るような信じられない行為が行われているのだ。許せない気持ちと、自らも興奮して勃起してきた。
「ァア～ン、健太様、いつまで、やるつもり～」
「ド変態、淫乱なＪＫマスクガールヒカリは下が濡れているだろう、でも、発射するまでだ！」
「発射って、えっ、何が・・・」

　ドビィウ～ビュルン～ビュルビュル～
　　
「ァアアアっ、顔が熱い、健太様～～～」
　健太が顔射して、ＪＫマスクガールヒカリの赤い女豹のマスクは白濁液でいっぱいだった。
「ＪＫマスクガールヒカリ、きれいに掃除しろ！」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリを正座させて極太チンポを口の前に突き出した。ＪＫマスクガールヒカリは、静かに目を閉じ、口を開けて受けいれた。そして、健太が言わなくても、ジュボジョボときれいにして、ぱっと離した。
「何、離してるんだ！　子種が出るまでやるんだ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは教えられた通りに手も使って口をひょっとこのように吸い付いた。
「もっと、奥まで咥えろ！」
「ぅうう～はぐぅ～びゅぅん～ぐぐぅ～」
「いくぞ、飲み込め！」

　ドビュ～～ビュルビュル～～　　

　ＪＫマスクガールヒカリは、零さないように飲み込もうとしたが量が多かったので涎とともに白濁液はＪＫマスクガールヒカリの口から糸を引くように垂れている。
　今までのＪＫマスクガールヒカリでは考えられないことだが、それを舌を出して唇を舐めている。
「ふふ～、ド変態、淫乱格闘家！」
「・・・はい、淫乱格闘家です・・あ～ん、あん」
　ＪＫマスクガールヒカリは、恥辱を受けたり言われたりすると体が疼き興奮して心が喜ぶようになってしまった。
　ＪＫマスクガールヒカリは、健太の言葉を聞いて自分で両方の胸を抱えて、揉み始めた。
「はぁ～～はぁ～～はぁ～～・・・」
　健太は、上を脱がした後、シースルーのスカートの中に手を入れて、おマ×コを弄り始めた。
「ぁ～ん、そこは、ぃや～ん、感じてるから～～」

　ヌチャッ　ペチャっ、クチュクチュ～

「下に履いているピンクのハイレグ水着が、なんでこんなに濡れているんだ」
「ァアア～穴を押さないで、ア～ン、そこの豆もダメェ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは悶えて健太に寄りかかる。
「ＪＫマスクガールヒカリは、ド変態で淫乱なんだから、ちゃんと言え、どこを触ったら感じたんだ！」
「ぁ～、、あんあん、お〇ンコとクリトリスです」
　トロンとした目で健太を見つめる。優真は果敢に立ち向かう、格闘の女神、ＪＫマスクガールヒカリの変わりように目が離せない。
「舐めてほしかったら、自分の口で言え！」
「ぅうっ～、健太様～舐めて、もう、我慢できないの、早く！」
　健太は、シースルーのスカートを脱がし、ピンクのハイレグ水着の上から舐め回した。
「ゥウ～ン、ハァア～ン、ぁあ～ん、ぃい～・・・」
「ＪＫマスクガールヒカリ、嫌らしい臭いがするぞ、これは汗か、いや違う、愛液だ、こんなに嫌らしい蜜を出して、ド変態で淫乱な格闘家！」
「アア～ン、気持ちぃいい～～」
　健太は、股の布をずらして舐め、突き、蜜を出させてすすった。
「ァアア～～～ン、言わないで～言われると感じて・・・気持ちぃいい～～～」
　健太はクンニを終わりにして、指を入れた。
「ア～ン、入っていくぅん～・・イクう！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、軽く絶頂した。
「入れただけでイクのか」
「動かして、早く、奥まで～」
「自分で動け！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、健太の指を咥え込んだまま、腰を動かし快感で顔を上げて喘ぐ。
「ァアン～ァアン～ァアン～もっと！」
「ふん、動け！」
　ＪＫマスクガールヒカリの腰がスイングする。
「ァアアアア～～～あんあんあん、イクう！！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、絶頂して失禁し、ピュッ、ピュッと潮を噴き上げ、恍惚の表情で健太に抱きついた。
　優真は、ＪＫマスクガールヒカリの光景を見て裏切られた思いでいっぱいになった。