新　女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

ヒロイン小説研究所

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　健太はマスク剥ぎの計画を緻密に考えていた。やっとここまで計画的に進んだのだ。
　テレビのインタビューでポニーテールとのこと、赤い女豹のマスクを剥ぎ取って、ポニーテールを荒々しく掴み、後ろから挿入して鏡で喘ぐ姿を自ら見せて、ＪＫマスクガールヒカリの喘ぐ姿を見たいのだ。
　そのためには、ＪＫマスクガールヒカリを前のような気の強い、勝気な正確に戻さなければ計画が実行できない。

　トントントン～～～～

「ＪＫマスクガールヒカリ、今日の試合についてインタビューをお願いします」
　スポーツ担当記者がＪＫマスクガールヒカリの控え室にインタビューにきた。健太は、この機会をチャンスに変える。
「すみません、マネージャーですが、今、ストレッチをしているので、ドア越しでお願いします」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリを長椅子に座らせた。やはり、インタビューを受けるとなると、目が輝き、格闘家の威厳を保っている。さっきの甘えたメスとは別人のようだ。
「あの～ＪＫマスクガールヒカリ選手、インタビューしても宜しいでしょうか？」
「ああ！　いいぞ！」
「今日の試合について、振り返ってどうですか」
「今日は調整不足だ！　ちょっとの油断が勝敗を決める。だから、今日は負けたが、次に負けることは絶対にないと約束しよう」
「そうですよね、ＪＫマスクガールヒカリのファンの方々も応援しています、最後に、意気込みを一言お願いします」
「わかった！　女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ、このマスクに賭けて、絶対に負けない！」
「ありがとうございました、次の試合を楽しみにしています」
「必ずＪＫマスクガールヒカリの名前に恥じない試合をしてみせる！」
「ありがとうございました」

　インタビューが終わると、ＪＫマスクガールヒカリは健太の方を見て睨んだ。試合の時に、膣の中にローターを入れなければ勝てた。健太の命令で、こんな無様なことになってしまったのだ。
「ＪＫマスクガールヒカリ、何か言いたければ、言ってもいいよ」
「健太！　おまえのせいでこんなことになったんだぞ！　何とも思わないのか！」
「えっ？　ＪＫマスクガールヒカリが淫乱でド変態だから、ローター入れられただけで、マットの上でイクんだ。正直、幻滅したよ！」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリを挑発する。
「女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ、おまえの思っているようなことは、絶対にない！　条件さえなければ・・・」
　ＪＫマスクガールヒカリは悔しそうに唇をかみしめる。
「どうせすぐに触られたら、気持ちぃいって言うくせに、おい、ド変態ＪＫマスクガールヒカリ！」
　急に健太の態度が大きくなったので負けずと怒りをぶちまける。
「誰のせいだと思っているんだ、健太！　ぅう～言わせておけば、この侮辱、絶対に許さん！」
　ＪＫマスクガールヒカリは冷静さを失い、完全に健太のペースにはまっていく。
「口だけの、ドスケベ変態ＪＫマスクガールヒカリ、説得力がないよ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、自分のプライドを傷つけられて、今にも健太を投げ飛ばしそうだ。
「格闘技界の女王とも呼ばれているＪＫマスクガールヒカリ、本当の精神力を出せば、恥辱などには負けない！　条件をのまなければならないから、しているだけだ！」
　健太は、この言葉を待っていた。
「口だけりっぱなことを言うんじゃなくて、それなら証明してよ、今からバックで突くから、何も感じなかったら、条件なしで希望を叶えてやるよ、どうせ、勝てないから、この勝負はやらないだろうけど、はっはは～ド変態、淫乱格闘家だから・・・」
「ぅうううう・・・それは・・・・・」
「ほら～～口ばっかりの、ドスケベ変態マスクガ～ルヒカリ！　普通は、強い精神力をもってれば、無理にされてもイクことはないよ、イクことはないことを証明できないくせに」
「・・・私が勝ったら、私との契約を守り、私との関係も一斎終わり、それでいいか！」
「（やったぞ、思惑通りだ！）いいよ～、約束する！　もう変態嫁も取り消す、その変わりにＪＫマスクガールヒカリが負けたらどうする」
「どうせ、私が勝つに決まっているから、負けたら・・・好きにしろ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、言葉で言ってしまったから取り消せない。
「じゃあ、マスクを剥がす！」
「ダメだ！　約束だぞ！　それだけは絶対に許さん！」
　ＪＫマスクガールヒカリは動揺した。
「大丈夫だよ、1回イクって言ったら、1本マスクの紐をほどくだけだからさ、ＪＫマスクガールヒカリが言わなければマスクは剥がされない、ただ、感じているだけだったら、剥がさないということ、たかが、一本、それだけで、勝負から逃げる、僕はＪＫマスクガールヒカリより強いから、まあ、仕方ない、逃げてもいいよ」
　ＪＫマスクガールヒカリの勝負魂の炎が燃えた。
「言わなければほどかない！　約束は絶対に守れ！」
「それは、こっちの台詞だよ、ＪＫマスクガールヒカリ、絶対に約束は守ってもらうよ、その時に嫌だって言わないように」
「わかった！」
（優真、私は勝つ！　そして、恋人同士、初めて優馬と一緒の海で、私は・・・する）
　健太とＪＫマスクガールヒカリは長椅子に行って、ＪＫマスクガールヒカリは犬のポーズをして、健太はズボンを抜ぎ、チ〇ポをＪＫマスクガールヒカリのお〇んこに当てる。
　ＪＫマスクガールヒカリは健太の挑発にのって負ける勝負に挑むことになった。マスク剥ぎのカウントダウンが始まろうとしている。

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