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第六章 マスク狩りとプライド粉砕 1
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第六章 マスク狩りとプライド粉砕
1
JKマスクガールヒカリは健太と一緒に住む約束を守っている。絶対に譲れないのは赤い女豹のマスクをとらないことだ。健太も約束を守っている。
いつでも健太の部屋に呼ばれた時は、赤い女豹のマスクだけはかぶって変態嫁修行をさせられている。肉体はもうすっかり快楽のとりこになって無意識に期待さえしている。
しかし、寝る時には別室で寝て、内鍵を二重にかけているので素顔は見られず、幸子だとばれていない。
JKマスクガールヒカリにとって、この赤い女豹のマスクだけが、最後のプライドなのだ。
今日の試合はJKマスクガールヒカリにとっては楽な試合の予定だった。しかし、変態嫁にされた健太の歪んだ心でJKマスクガールヒカリの膣の中に無線のローターが入っている。
「JKマスクガールヒカリ、ハイキックから、決めるか」
ヴィ~ン~ヴィ~ン~ヴィ~ン~
「おおっと崩れた! 今日のJKマスクガールヒカリ体調が悪いのか」
JKマスクガールヒカリが相手に決め技をしようとすると、無線ローターが動き、感じやすくなっているJKマスクガールヒカリは動きを封じ込められてしまう。それでも、無敵の女王と呼ばれている格闘家だけあって、すぐにチャンスがやってくる。その繰り返しだ。
「JKマスクガールヒカリ、大技を出した、今度こそ決まるか!」
「そうはさせるか、JKマスクガールヒカリ! 感じろ!」
ビィィィィ~~ン、ビィィィィ~~ン、
「ぅう! あっ!・・・・・ぁあっ!」
「耐えているなJKマスクガールヒカリ、 それならスイッチを最強にしてやる、リングでイク姿を見せろ!」
ビィィィィ~~ン、ビィィィィ~~ン
ビィィィィ~~ン、ビィィィィ~~ン
「はっ! ぅぅぅぅぅぅ・・・・・・ぁあああああああああっ!」
JKマスクガールヒカリは意地でも観客の前では恥をかかないようにしていたが、頭が真っ白になっていく。
「おおっと、JKマスクガールヒカリ、動きが止まった、敵の攻撃をまともにくらって、痙攣しています」
「敵にやられて痙攣していると思われているのか、まあ、リングの上で格闘家がイッたんだ、それだけでも楽しかったよ、JKマスクガールヒカリ!」
「デビルHに続いて2連敗のJKマスクガールヒカリ、最近、調子が悪いみたいです~~、JKマスクガールヒカリが負けました~~~~」
ゥオオオオオオオオ~~
観客からは、どよめきの声が上がっていたが、JKマスクガールヒカリは一礼をしてリングを去り、控え室へと走って行った。
控え室には、負けてしまった原因を作った健太がいた。健太の前で無言でローターを取って手渡した。JKマスクガールヒカリは、負けたショックで健太を相手にしたくなかったから何も言わずに、シャワー室に入ろうとした。JKマスクガールヒカリほどの選手になると、控え室にシャワーがあるのだ!
「残念だったねぇ、もう、少しだったのに、でも、僕を楽しましてくれてありがとう」
「クゥウウウウ・・・」
JKマスクガールヒカリは健太を睨んで無言でシャワー室のドアノブに手をかけた。
「嫌なこと、すべて忘れさせてやるよ」
健太は、チ〇ポを出して、JKマスクガールヒカリに見せた。試合で興奮して男根は青黒く太く硬そうだ。
「健太!・・・・様、そんなもの見せないで! 今、そういう気分じゃないから」
JKマスクガールヒカリの体もローターで性感が高まっていて、何度も経験した健太のチ〇ポから、正直、目が離せなかった。健太は裸になって、長椅子に寝た。
「ほら、ここにまたがれば嫌なことを全部忘れられて、気持ち良くなれるぞ!」
健太は、手で肉棒をゆらし、JKマスクガールヒカリの心を揺さぶる。
「さあ、くるんだ、JKマスクガールヒカリ」
健太の言葉に反抗しながらも、一歩、また、一歩と健太に近づいていく。
「嫌だ! ・・・試合に負けたというのに・・」
「ほら、これが欲しいだろう~」
JKマスクガールヒカリは、健太の肉棒をとうとう舐め始めた。試合に負けて自暴自棄になっている面もあるが、そう仕向けたのは、健太だった。
「JKマスクガールヒカリ、舐めるのが上手になったね」
負けた原因を作った嫌な健太に誉められても嫌な気はしなかった。とにかく、肉棒を一心にしゃぶった。美味しく感じるのだ。
ジュボジュボジュボ~~~~~
「JKマスクガールヒカリ、こっちを見ながらやれ!」
いつのまにか健太は命令口調の方が多くなってきた。それでも、JKマスクガールヒカリは、条件があるからするのではなく、自分の強い精神力は、健太の前で消えてきていた。それほど弱い相手に負けたのがショックだった。健太がミニローターをお〇こに入れたとはいえ、今まで順調に上り詰めてきて負けたので、かなり心は精神的に弱ってしまった。いる。健太の思惑通りだ。
JKマスクガールヒカリは、何回もさせられているので抵抗なく健太の目を見て肉棒をしゃぶった。いつもと違うのは負けた原因の健太に反抗的な意志と態度をとっていないことだ。
「さあ、JKマスクガールヒカリ、いいぞ、上になって入れろ!」
JKマスクガールヒカリは、一瞬、周りをキョロキョロして戸惑った。
「変態嫁! 上にのって入れろ! ほら、JKマスクガールヒカリ!」
「そう・・私は、健太様の変態嫁だから・・」
「そうだ! 変態嫁だから、仕方なくやるしかないんだ」
JKマスクガールヒカリの理性を壊すには理由付けが一番だ。ゆっくりとJKマスクガールヒカリは恥部に手を使って大きな男根を入れた。
「ァアアアアアアアアアアッ~~~」
「動け!」
「・・・はぃ・・ッ」
JKマスクガールヒカリは、腰を前後に動かして自分が気持ち良くなるために自ら腰を動かした。
「ァア~ン、ァア~ン、ァアッっ~ァアッ~アハァ~ン・・・・」
「どうだ、JKマスクガールヒカリ!」
「ご主人様ぁ~ん、気持ち~ぃい~~ですぅうう・・アアアッ~~~アアアっ~~~・・・」
「JKマスクガールヒカリ、あんなに控え室は神聖な場所だと言っていたのに、今は、自分から跨り、腰を動かして快楽をむさぼって、恥ずかしくないの」
「・・・心は・・・負けてない! ぃや~~でも、ぁあ~ん、ウフ~ン、気持ち~ぃい~~が止まらない~~~健太様ぁ~ん、腰を・・動かしてぇぇ~~~ああ~あああ~気持ち・・ぃいい~~あっ~ん、ぁあ~ん、ぁあ~ん・・」
JKマスクガールヒカリがおねだりをしている。負けたショックで性欲を奮い立たせる健太の作戦は成功した。次は、赤い女豹のマスク狩りだ。
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JKマスクガールヒカリは健太と一緒に住む約束を守っている。絶対に譲れないのは赤い女豹のマスクをとらないことだ。健太も約束を守っている。
いつでも健太の部屋に呼ばれた時は、赤い女豹のマスクだけはかぶって変態嫁修行をさせられている。肉体はもうすっかり快楽のとりこになって無意識に期待さえしている。
しかし、寝る時には別室で寝て、内鍵を二重にかけているので素顔は見られず、幸子だとばれていない。
JKマスクガールヒカリにとって、この赤い女豹のマスクだけが、最後のプライドなのだ。
今日の試合はJKマスクガールヒカリにとっては楽な試合の予定だった。しかし、変態嫁にされた健太の歪んだ心でJKマスクガールヒカリの膣の中に無線のローターが入っている。
「JKマスクガールヒカリ、ハイキックから、決めるか」
ヴィ~ン~ヴィ~ン~ヴィ~ン~
「おおっと崩れた! 今日のJKマスクガールヒカリ体調が悪いのか」
JKマスクガールヒカリが相手に決め技をしようとすると、無線ローターが動き、感じやすくなっているJKマスクガールヒカリは動きを封じ込められてしまう。それでも、無敵の女王と呼ばれている格闘家だけあって、すぐにチャンスがやってくる。その繰り返しだ。
「JKマスクガールヒカリ、大技を出した、今度こそ決まるか!」
「そうはさせるか、JKマスクガールヒカリ! 感じろ!」
ビィィィィ~~ン、ビィィィィ~~ン、
「ぅう! あっ!・・・・・ぁあっ!」
「耐えているなJKマスクガールヒカリ、 それならスイッチを最強にしてやる、リングでイク姿を見せろ!」
ビィィィィ~~ン、ビィィィィ~~ン
ビィィィィ~~ン、ビィィィィ~~ン
「はっ! ぅぅぅぅぅぅ・・・・・・ぁあああああああああっ!」
JKマスクガールヒカリは意地でも観客の前では恥をかかないようにしていたが、頭が真っ白になっていく。
「おおっと、JKマスクガールヒカリ、動きが止まった、敵の攻撃をまともにくらって、痙攣しています」
「敵にやられて痙攣していると思われているのか、まあ、リングの上で格闘家がイッたんだ、それだけでも楽しかったよ、JKマスクガールヒカリ!」
「デビルHに続いて2連敗のJKマスクガールヒカリ、最近、調子が悪いみたいです~~、JKマスクガールヒカリが負けました~~~~」
ゥオオオオオオオオ~~
観客からは、どよめきの声が上がっていたが、JKマスクガールヒカリは一礼をしてリングを去り、控え室へと走って行った。
控え室には、負けてしまった原因を作った健太がいた。健太の前で無言でローターを取って手渡した。JKマスクガールヒカリは、負けたショックで健太を相手にしたくなかったから何も言わずに、シャワー室に入ろうとした。JKマスクガールヒカリほどの選手になると、控え室にシャワーがあるのだ!
「残念だったねぇ、もう、少しだったのに、でも、僕を楽しましてくれてありがとう」
「クゥウウウウ・・・」
JKマスクガールヒカリは健太を睨んで無言でシャワー室のドアノブに手をかけた。
「嫌なこと、すべて忘れさせてやるよ」
健太は、チ〇ポを出して、JKマスクガールヒカリに見せた。試合で興奮して男根は青黒く太く硬そうだ。
「健太!・・・・様、そんなもの見せないで! 今、そういう気分じゃないから」
JKマスクガールヒカリの体もローターで性感が高まっていて、何度も経験した健太のチ〇ポから、正直、目が離せなかった。健太は裸になって、長椅子に寝た。
「ほら、ここにまたがれば嫌なことを全部忘れられて、気持ち良くなれるぞ!」
健太は、手で肉棒をゆらし、JKマスクガールヒカリの心を揺さぶる。
「さあ、くるんだ、JKマスクガールヒカリ」
健太の言葉に反抗しながらも、一歩、また、一歩と健太に近づいていく。
「嫌だ! ・・・試合に負けたというのに・・」
「ほら、これが欲しいだろう~」
JKマスクガールヒカリは、健太の肉棒をとうとう舐め始めた。試合に負けて自暴自棄になっている面もあるが、そう仕向けたのは、健太だった。
「JKマスクガールヒカリ、舐めるのが上手になったね」
負けた原因を作った嫌な健太に誉められても嫌な気はしなかった。とにかく、肉棒を一心にしゃぶった。美味しく感じるのだ。
ジュボジュボジュボ~~~~~
「JKマスクガールヒカリ、こっちを見ながらやれ!」
いつのまにか健太は命令口調の方が多くなってきた。それでも、JKマスクガールヒカリは、条件があるからするのではなく、自分の強い精神力は、健太の前で消えてきていた。それほど弱い相手に負けたのがショックだった。健太がミニローターをお〇こに入れたとはいえ、今まで順調に上り詰めてきて負けたので、かなり心は精神的に弱ってしまった。いる。健太の思惑通りだ。
JKマスクガールヒカリは、何回もさせられているので抵抗なく健太の目を見て肉棒をしゃぶった。いつもと違うのは負けた原因の健太に反抗的な意志と態度をとっていないことだ。
「さあ、JKマスクガールヒカリ、いいぞ、上になって入れろ!」
JKマスクガールヒカリは、一瞬、周りをキョロキョロして戸惑った。
「変態嫁! 上にのって入れろ! ほら、JKマスクガールヒカリ!」
「そう・・私は、健太様の変態嫁だから・・」
「そうだ! 変態嫁だから、仕方なくやるしかないんだ」
JKマスクガールヒカリの理性を壊すには理由付けが一番だ。ゆっくりとJKマスクガールヒカリは恥部に手を使って大きな男根を入れた。
「ァアアアアアアアアアアッ~~~」
「動け!」
「・・・はぃ・・ッ」
JKマスクガールヒカリは、腰を前後に動かして自分が気持ち良くなるために自ら腰を動かした。
「ァア~ン、ァア~ン、ァアッっ~ァアッ~アハァ~ン・・・・」
「どうだ、JKマスクガールヒカリ!」
「ご主人様ぁ~ん、気持ち~ぃい~~ですぅうう・・アアアッ~~~アアアっ~~~・・・」
「JKマスクガールヒカリ、あんなに控え室は神聖な場所だと言っていたのに、今は、自分から跨り、腰を動かして快楽をむさぼって、恥ずかしくないの」
「・・・心は・・・負けてない! ぃや~~でも、ぁあ~ん、ウフ~ン、気持ち~ぃい~~が止まらない~~~健太様ぁ~ん、腰を・・動かしてぇぇ~~~ああ~あああ~気持ち・・ぃいい~~あっ~ん、ぁあ~ん、ぁあ~ん・・」
JKマスクガールヒカリがおねだりをしている。負けたショックで性欲を奮い立たせる健太の作戦は成功した。次は、赤い女豹のマスク狩りだ。
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