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JKマスクガールヒカリは健太の乳首を舐めながら、徐々に自らも感じ始めてきた。
健太の乳首を長い舌でペロペロと舐めて健太の感じている顔をちらちらと見る。健太がが興奮しているとJKマスクガールヒカリも股がキュウンとなって、濡れてくるのが分かる。それでも、舐めるのを健太に言われているからではなく、健太を興奮させたいために舐めたい気持ちが出てきたのだ。
股間が疼きながら、時々長い舌を出して舐め上げる。JKマスクガールヒカリは意識していないが、蜜壺から溢れてきた愛液は確実に履いているものを濡らしている。
「JKマスクガールヒカリ、今度は僕が舐めてやる」
健太に濡れていることがばれて何かを言われるのは嫌だ。だから、断る。
「よせ、健太様、舐めるな、健太様との約束を守って嫌だけど続けてやるから」
健太は、JKマスクガールヒカリの感じていることを隠していることはお見通しだ。わざとオーバーに気持ちいいふりをして、精神力の高い格闘家を興奮して股が疼くようにさせたのだから。
健太は無言で勃起している乳首を甘噛みし、舐めた。
「ァッ! ぁあ~~ん、そんなとこ・・」
不意に性感帯を狙われて喘いでしまった。
「どうした、そんなに感じていて、もしかして、僕の乳首を舐めて感じたの、本当、JKマスクガールヒカリは変態、いや、ド変態だ! でも、僕だけは、そんなJKマスクガールヒカリを受け止めてあげる。いや、僕じゃないと、そんなド変態、つりあわなよ」
酷い侮辱を受けて屈辱だが、確かに健太の乳首を舐めていて感じて疼いているのは事実なので、強く否定したいができない
「健太様に舐められて・・・感じるはずは・・・ない・・・」
「そうだよな、女子総合格闘家無敵の女王、アイドルレスラーJKマスクガールヒカリ、舐められただけで感じたらファンが知ったら何て言うかな、変態格闘家、ドスケベ格闘家JKマスクガールヒカリって言うかな」
この言葉には怒りを感じたJKマスクガールヒカリだった。
「健太様! 馬鹿にするのもいい加減にしろ! 許さん!」
健太はJKマスクガールヒカリの言葉に反応しないで、パンツを履いてないブルマーの股間、秘部を指2本で押し続けた。
「ぁああああああっ! あは~ん、うふ~ん、ァアアアアッ」
顔を反らして口は半開きだ。
「どうした、今の声は、感じてないんだよな」
「はぁはぁはぁはぁ・・・・当たり前だ!感じてない! 突然されてビックリしたんだ!」
健太はズボンを降ろした。
「JKマスクガールヒカリ、舐めろ!」
JKマスクガールヒカリは、もう見慣れていたが、素直に従いたくないので顔を横に向けたが、どうしても気になってゆっくり戻して見ると、やはりグロテスクで、なぜか極太チ×ポを注視してしまう。
「ほら、おまえの好きなものだ!」
JKマスクガールヒカリは、ハッとした。
「ちがぅ~!」
健太が押しつけて来て唇を左右に振ってきたので、JKマスクガールヒカリは少しずつ口を開け、舐め始めた。健太にはわかっていた。JKマスクガールヒカリは脅されて仕方なくやっているんだと自分にやる理由をつけていることを。
「JKマスクガールヒカリ、舌で舐めて、口でジュボジュボと、上手になったな」
屈辱を受けているのに、健太に褒められて複雑な思いの中で、咥えたまま反抗する。
「ぅぅっ・・くしょうっ・・ほまへに、へまられても、ふれしくない!」
言葉では反抗していても、どうやら肉棒の良さに目覚めたようだ。顔がエロい、まるで美味しいキャンディーを舐めているかのような口遣いだ。
「JKマスクガールヒカリ! 玉も舐めろ! 竿は下から上に舐めるんだ!」
具体的に命令されて、JKマスクガールヒカリは疼く体で従った。
JKマスクガールヒカリは反抗的な目で健太を見たが、すぐに極太チ×ポの竿も含めて全体を舐め始めた。
「ぁはは~ん、ぅむむ~ペロン~チロチロ~あ~ん・・ぁあ~ん・・」
どうやら、命令されてすることにもM女として開花してきたらしい。それなら、もっと、辱めれば堕ちる。
「JKマスクガールヒカリ、これは俺が白濁液を出すまで続けるんだ!」
「そ、そんなに! 口が疲れるだろう! どうすれば・・・」
「閉じている足をM字開脚に広げて、ブルマーの股布を横にずらし、秘部を見れば出せるかもな」
JKマスクガールヒカリは、目を大きく開けて驚いた。
(そんな卑猥なこと、出来るはずがない!)
「おい! 健太様、そんな恥ずかしいこと、自分でするはずない!」
JKマスクガールヒカリは強く健太に詰め寄る。
「じゃあ、ずっと舐めているんだな」
「ぅうっ、それは・・・、おまえというやつは、・・・は~ぁ~は~ぁ~・・・分かった、あまり見るな」
JKマスクガールヒカリは仕方なく従うことにした。
「おまえと言ったな、今度、健太様を忘れたら許さないから、覚えとけ、JKマスクガールヒカリ!」
「ぅうっ~」
JKマスクガールヒカリは、何も言い返せなかった。
「武道家なのに返事は、どうした!」
「・・・はぃ・・・ッ」
JKマスクガールヒカリは、M字開脚をしてブルマーの股の布をつかみ、顔をおもいっきり横に伏せながらゆっくりと横にずらし、秘部を上げて健太に見せた。
淫乱お〇んこ、くぱぁ~
「これが、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの、おマ×コ!」
「ぅううっ~~はぁはぁはぁ・・」
JKマスクガールヒカリは健太に見られて息が荒くなった。
「普通の女と変わらないな、いや、これは特に嫌らしい淫乱おマ〇コだ!」
「何っ!」
横を向いていたJKマスクガールヒカリが真正面を向いて健太を睨みつける。しかし、健太は冷静だ。
「どれ、臭いを嗅いでやろう、おお~匂う、こんなに感じて愛液を出して、恥ずかしくないの、JKマスクガールヒカリ」
JKマスクガールヒカリの睨んでいた目は一瞬にして潤んできた。そして、顔から炎が出そうなほどの恥ずかしさで体が熱くなり、なぜか秘部がさらに疼いてきた。腰を前後に無意識に動かしているのを健太は見過ごさなかった。
「JKマスクガールヒカリ! 秘部に指を入れろ!」
顔を横に振って潤んだ目でJKマスクガールヒカリは健太を見た。健太はJKマスクガールヒカリが指を入れたくなっていることに気付いているのだ!
「JKマスクガールヒカリ! ちゃんと目はこっちを見たままだぞ、もし、目を離したらもっと恥ずかしいことをさせるからな!」
JKマスクガールヒカリの目は泳いでいた。どうしていいのかわからない。健太の見ている前で、M字開脚をさせられて秘部を見られている。そこに自分で指を入れろと言われたのだ、指を入れたい気持ちを抑えているので、もし指を入れたら、自分が自分でいられず、後戻り出来ない恐怖に怯えた。
「入れろ!」
JKマスクガールヒカリは中指を秘部にゆっくりと入れ始め、奥まで入れ終わると、
「ァアッ!~ァアアアアッ~~ァグッ!」
JKマスクガールヒカリは健太の目を離さなかったので、JKマスクガールヒカリの今まで見たことのないしぐさ、下唇をペロッと舐めたエロい顔を健太は見た。そして、命令をしていないのに、指を抽送し、動かし始めた。初めて自分で快楽をむさぼっているのだ。
「ァアッ~ァアッ~ァアッ~ァアッ~ァアアアアアッ~・・・・」
JKマスクガールヒカリは指を止めることが出来なかった。
(気持ち~ぃいいい~・・・)
健太は、あの精神力の強い女子総合格闘家無敵のチャンピオンのプライドを持つ、JKマスクガールヒカリが、チ〇ポをしゃぶるかどうか半信半疑だったが、舐められて勃起した肉棒をJKマスクガールヒカリの口元で揺すった。
(ぁあ~ん、指入れ気持ちぃい~・・・気持ちぃい~あっ、私を気持ち良くしてくれる、おちんちんが目の前に・・・どうしよう・・)
JKマスクガールヒカリは健太を一度見た後、顔を左右に振りながら、チ〇ポを舌で舐め始め、口に入れてしゃぶり始めたのだ。
ジュボ~ジュボ~ジュボジュボジュボ~
「JKマスクガールヒカリ! 肉棒はうまいか!」
「ぅう~~~~ん、ぅうっ・・」
健太はJKマスクガールヒカリの口から一度抜き、肉棒でJKマスクガールヒカリの左右の頬を強く打ちつけた。
「肉棒はうまいか聞いてるんだ!」
「・・・・・お・・・・ぃ・・・・しい」
言い終わるとJKマスクガールヒカリは、積極的に舐め始めた。
「女子総合格闘家で、あの凜々しかったJKマスクガールヒカリが肉棒がうまいって言っていいのか!」
JKマスクガールヒカリは肉棒を口から離した。そして、挙動不審のように動き、目が泳いで迷っている。
「JKマスクガールヒカリ! 続けろ!」
JKマスクガールヒカリは、また、積極的にしゃぶり始めた。時々、健太の顔を見て興奮が高まっている。
「JKマスクガールヒカリ、手が休んでいるぞ! もっと早くマ×コ出し入れしてもいいんだぞ!」
「ぁあっ~ぁあっ~、あ~んん、うふ~ん、ぁあ~ん・・・」
JKマスクガールヒカリは、健太のチ×ポをしゃぶりながら、おマ〇コに入れた指の抽送を速くし、体をくねらせて感じている。
「ァアッ~むむっ~~はぁあ~~ん、ぃい~気持ちぃいいい~~~アアアアアあっ!」
JKマスクガールヒカリは一心不乱に健太のチ〇ポをなめ、お〇んこの指入れを速くしていく。
「ぁあ~ん、ああっ、ああっ、あ~んん・・」
「女子総合格闘家JKマスクガールヒカリ! もっと感じろ! もっと悶えろ! そして、もっとド変態になれ!」
JKマスクガールヒカリは言い返せずに、健太の目を見ながら快楽をむさぼっている。
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