新 女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

６

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　ＪＫマスクガールヒカリは健太の言う通り、力が出せないでいた。快感がＪＫマスクガールヒカリの力を封じているのだ。抵抗しようとしても、突かれるたびに力が失われる。突かれなくても、ただの女になりつつあるのだ。
「ＪＫマスクガールヒカリ、負けを認めて気持ちいいって言うと楽になれるぞ！　早く自分が変態なことを認めて変態嫁になれ！」
「ァアアっ、ふざけるな！　健太！　ァアッ～フ～ン、絶対に認めない、あっ、あっ、あっ、ぁあ～ん、おまえなんかに～・・気持ち良くない！」
　肉体は快楽で悲鳴をあげていたが強い精神力で保っていた。
「これで、どうだ、おまえの感じるところだ！」
「ァアアア～～～、やめ、そこ、そこは、やめろ～～～・・」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリのマスクの紐を片手で掴み腰を動かす。ＪＫマスクガールヒカリは顔を上げられてバックで突かれていた。
「おまえは変態格闘家だ、おまえの本性を見せろ！　感じろ！　もっともっと悶えろ！」
　初めは弱そうに見えた健太は、さらに強気に出て、腰の動きが激しくなった。
「アアッ～～アアッ～～もう、ダメェ！　イクイク～」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの秘部から素早く抜いた。ＪＫマスクガールヒカリは最後の絶頂をむかえられずに体がビクビクする。後ろの健太を見た。
「どうした、イカせてほしいのか」
　悔しそうな目で健太を見て、
「私は、総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ！　マットの上で男にねだるような女ではない！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、健太から這って逃げたが、すぐに追いつかれ、健太はＪＫマスクガールヒカリの片足を上げ、おマ×コに肉棒を突き刺す。

　ゥ～～ブ～～～リ～～～
「ぁああああああああああああ～ん」

「ＪＫマスクガールヒカリ、この方が自分でも見えるだろう」

　ズブリ～～～ズブズブ～～～

「ァアアアアアア～～～アアッ～動かすな、もう～～アッ～～アアアアアッ～～あっ、あっ、ダメ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは快楽の頂点に達しようとしている。
「この牛の胸のようなデカ乳、わしづかみで強く一緒に揉むとどうなる、おい、変態格闘家！」
「アゥッ！　アア～ン、ダメェ！　アア～ン、アアッ、～これ以上されたら・・・・」
「これ以上されたら、ＪＫマスクガールヒカリ、どうなるんだ、イクのか！」

　パァアン～、パァアン～、パァアン～

「ァアアアアア～～ァアア～～ァアアアアアアッ！」
　ＪＫマスクガールヒカリがイク寸前で、またチ×ポを引き抜く！
「あぁぁぁ～・・ぁうっ！ぅう～どうして～～はぁ～はぁ～」
　健太にチ×ポを抜かれて喪失感を強く感じる。欲しい、欲しい、最後まで欲しいと願ってしまう自分を否定するが・・・。
「イクのか、イキたいなら、いかせてくださいって僕に頼め！」
「だ、だれが・・」
「ァアアアアア～～～、急に、奥まで強く突くな！　ダメ！　イクイクイク～」
　健太は、抜いた。
「あぁぁぁ～・・」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリが普通にイクというようになったことはよしとして、さらに、その言葉を合図に、おマ×コから、チ×ポを抜き、飛び散る愛液の飛沫と肉棒とおマ×コの間の糸のようなヌメリ液の量を見て内心喜んでいた。確実に多くなり、健太を受けいれてきている。
　ＪＫマスクガールヒカリの秘部の中のトンネルは愛液でトロトロになっている。引き抜く飛沫も、トロ～リと伸びてくる。ＪＫマスクガールヒカリの体はイクのを期待してて、精神は崩壊寸前だ。
「また、メス犬ポーズだ！」
  健太は、ＪＫマスクガールヒカリの頭の後ろで縛ってある紐を荒々しく掴んで頭を上げさせてチ×ポをおマ×コに突き刺す。
「ァアアッ～～～ン、ぅふ～～ん、やっ、やめてぇええ～ァアアッ～～ァアアッ～～ァアアアアアッ～～イクイクイク～」
　無情にも、また健太の極太チ×ポは抜かれた。
「あぁぁぁ～・・あんあんあん・・」
　ＪＫマスクガールヒカリは床を叩き気持ちをぶつけた。体は心とは裏腹に快楽を欲していた。今まで健太にされて、体は完全に陥落している。
「ＪＫマスクガールヒカリ、ただ、感じているだけで、吠えなくなったな、弱いメス犬、格闘家、早く変態嫁になっちまえ！」
「ぅうっ！　アアッ～～アアッ～～もう、もう～アアッ～～だめっ～あああっ！　イク！」
「あぁぁぁ～・・あんあ～ん、くぅうう・・」
　健太は、また、ＪＫマスクガールヒカリがイク寸前で肉棒を素早く抜いた。
　ＪＫマスクガールヒカリは、小さく震え、物足りなさと体の熱さ、何よりも子宮が疼くのだ！
「イカせてください、健太様、私の負けです、変態嫁になります、さあ、ＪＫマスクガールヒカリ、言え！」
「ぅうう・・私は・・・私は・・」
「まだ、プライドがじゃましているのか、この変態格闘家、おまえの体は、もう快楽を欲しているのが自分でもわかるだろう、一番欲しいものは、これだろう」
  健太は、ＪＫマスクガールヒカリのおマ×コを突きながら、両方の尻を叩いた。

　パァン～パァン～パァン～パァン～

「ァアアアアアアアアアアッ！」
　顔を上げてエビのように体が反れている。口と目は大きく開き、舌を出している。
　ＪＫマスクガールヒカリの大股を開き、腿をもって、顔を近づけて突く。
「ほら～ほら～どうした～～総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ、一番ほしいものを入れてやったぞ！　さあ、言え！！」
「ウァアアアア～ッッ！」

　パァアン～、パァアン～、パァアン～

「言わないと、また、抜くぞ！」
「ァァ～それは・・ぃや！」
「じゃあ、言え！」
「言えない！」
　健太は、それからも何度も絶頂の前になると、素早く抜いてＪＫマスクガールヒカリを狂わせた。そして、とうとうＪＫマスクガールヒカリに変化が出てきた。
「よし、これで最後だ、言わないなら、抜いて終わりにする！」
「ぃやっ、抜かないで～」
　健太は、こんな弱々しいＪＫマスクガールヒカリは初めてだ。あんなに凜々しく強かった精神力が快楽によって弱くなってきた。さらに、押していけば堕ちる。
「何を言えばわかっているはず、行動で示せ！」
「ぅうん、もう、だめ！　狂っちゃう、もう、こんなの耐えられない！　イカせてください、健太様、私の負けです、変態嫁になります、くすん」
（優真、すまん、耐えられない）
「そうか、じゃあ！」

　パァアン～、パァアン～、パァアン～

「はぁ～、これで、イク、イク、イク～ァアアアアっ～～えっ！」
　健太は、また、イク寸前に素早く抜いた、そして、おマ×コにチン×ポを当てて突く。
「ぅうう～アア～ン、言ったのに！　なんで～抜くの～」
「もっと、寸責めを味わえ、もっと、僕のチ×ポを好きになってもらおう～」
「そ、そんな～～イカせて～～なります、変態嫁になります～健太様～逆らったりしないから～～～イカせてください～～～」

　パァアン～、パァアン～、パァアン～

「今度こそ、イク、イク、イクの、止めないで、止めないで！　健太様！」

　スポ～～～～～ン

　健太は、素早く抜いた。
「アア～ン、突いて！　もっと、強く奥まで突いて、もっと～もっと～この変態嫁を虐めて！」
　今までにないほどＪＫマスクガールヒカリの方から積極的に求めてきた。自ら健太の口に舌まで入れてせがむ。
「お願い、健太様～イカせてください、この、総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリをめちゃくちゃに狂わせてください」

　ＪＫマスクガールヒカリが堕ちた！

「よし、感じろ変態嫁、ＪＫマスクガールヒカリ！　受け取れ！」

　パァアン～、パァアン～、パァアン～

「ァアアアアアあっ～～～今度こそ、イクイク、イクの～～イグゥ、アァッ！」

　ドピュ～～ドブドブ～～～～

「ァアアアアアアアアアアアあっ！」
　ＪＫマスクガールヒカリの秘部から精液があふれ出てきている。しかし、ＪＫマスクガールヒカリの顔は恍惚の表情で蹂躙されたことよりも潮噴き絶頂した女としての覚醒に酔っていた。