新 女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

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（優真、必ず健太に勝つから）　
　観客や関係者の帰ったマットで、格闘技界のアイドルＪＫマスクガールヒカリと素人の健太が試合をする。
　健太が勝てばＪＫマスクガールヒカリは健太の変態嫁になり、ＪＫマスクガールヒカリが勝てば希望の里のお金を出してくれて健太はＪＫマスクガールヒカリの目の前から消える条件だ。
　ＪＫマスクガールヒカリは健太に負けるはずがない、だから簡単に終わると考えていた。
「健太、始めるぞ！」
「まあ、健太様をつけないのは、今は許してやろう」
　先に動いたのは健太だった。体当たりをしてお尻から倒れたＪＫマスクガールヒカリの後ろに回って、右胸を掴み、強く揉み出した。
「あっ、何をする！　これは、格闘ではないぞ！」
「勝てばいいんだ！」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの上のリングコスチュームを下にずらし巨乳の形をはっきとＪＫマスクガールヒカリに見せる。ＪＫマスクガールヒカリは恥ずかしくて、コスチュームを上に上げて防ごうとするが、健太にすぐに降ろされてしまう。防御に出ていて冷静さを欠けてしまっている。
「健太！　卑怯だぞ！　神聖なリングの上で！」
　ＪＫマスクガールヒカリが胸を両手で隠しても、健太はその手をどけて、上のスポーツブラもずらして、ＪＫマスクガールヒカリの両方の巨乳をプルンプルンとさらけ出した。そして、ＪＫマスクガールヒカリの両手を持って乳首に吸い付いたのだ。
「や、やめろ！　あっ～あん、な、なにを考えてるんだ！　ぁあっ、ぁあっ、やめるんだ！あっ、健太！」
　ＪＫマスクガールヒカリは動揺し、コスチュームを戻そうとしながら健太を離そうとするが、健太の暴走はものすごかった。
「だ、だれか、リング近くにいないのか～～～」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの口を左手で塞ぎ、両方の乳首を交互に吸い付き、右手で揉み続けた。
「ぅうう・・ぅう・・ぅ・・ぅ・・ぅうう・・・」
　健太は、下に手を移し、ピンクのヒラヒラスカートをめくってピンクのビキニコスチュームの股を擦りだした。
「健太っ！　ぁああっ、どこを、あ～ん、触っているんだ！　ぅっ、あっ、これは、試合なんだぞ！」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの口を塞ぎ、乳首を吸い、もう一方の手で、徹底的に股を擦る。
「ぅううう～～、ぅう～～ぅううう～～うううううう～～～」
「ＪＫマスクガールヒカリ、こんなに乳首を立たせて、やっぱり変態嫁にぴったりだよ！」
「健太っ！　おまえっ～あっ～あっ～あっ～触るな～ぁああ～～～やめろぉおお！」
「ＪＫマスクガールヒカリ、ここ、感じる乳首・・・」
「あっ、だから、やめろって言ってるだろう、試合しろ！　ァアア～～はぁはぁ～・・・」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの体が快楽に敏感になっていて、さらに高まってくれば力が抜けていくことをＪＫマスクガールヒカリの状態からわかっていた。だから、試合を申し込んで堕とすことを考えたのだ。
　やはり、健太の思惑通り、冷静なＪＫマスクガールヒカリなら当然勝てる試合でも、防御中心になっていて、健太の作戦通りに進んでいる。
「ＪＫマスクガールヒカリ、このでか乳、揉まれてうれしいだろう、いい揉み心地だぞ！」
「うるさい！　もう、許さない！」
　健太は、また、下を触り始めた。
「ぁあ～んあん、健太っ、どこ～どこを触っている、ぁああああ～ん、やめろ～」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの口を、また、塞いでピンクのビキニコスチュームの中に手を入れて、マンスジを触り始めた。　　
「ァアア～ぅうううううう～～～～ぅうう～～ぅうう～～ぁああ～ん、あんあんあん・・・」
「ＪＫマスクガールヒカリ、濡れている、やはり変態だ！　ド変態だ、神聖なリングの上で濡らすなんて！」
　健太は、手を入れた股を擦りながら、大きな胸の頂点の乳首を吸い続ける。
「ぁうう～ァアアア、あっ～～～ぃやだ～～んんん」
　健太は、ピンクのビキニコスチュームを片方だけ足から脱がし、ＪＫマスクガールヒカリが起き上がって来られないようにバックをとり、インナーをＪＫマスクガールヒカリに見えるように擦り始めた。
「ァアア～離せ！　見るな！」
　健太は、インナーの中に手を入れた。
「ぁあっ～～～そこはっ～～だめぇ～～ぁあ～ん、あ～ん、あ～ん、ぅう～～はっ～～やめろっ！　もう～、もう終わりにして！」
「負けを認めるの？」
「負けてない！　でも、やめるんだ！　ァアア～～あっ！　ァアア～～ぃいやっ～～」
「ＪＫマスクガールヒカリ、どんどん感じて弱くなってきている」
「ァア～違う！　ちがうぅうう～～ァアア～そんなことはない！　ぁん～ああん、ぅうう～違うっ・・・離せぇええ！」
「自分から逃げたらどうだ、無敗のチャンピオンでしょ、いや、さっき、潮を噴かせられて負けたけど」
「アア～～ア～ア～、触るな！」
　健太は、インナーを脱がせ始めた。ＪＫマスクガールヒカリはインナーを掴んでいるが健太に指を広げられて降ろされた。そして、健太は、ＪＫマスクガールヒカリの両足を広げさせて、覗き込んだ。
「ほら、ＪＫマスクガールヒカリ！　もう、濡れてすごいことになっているぞ！」
　ＪＫマスクガールヒカリの体は感じやすくなってしまっている。つい先日までは処女だったのだ。今は、見られると、それが快感となってしまったのだ。
「見るな！　やめろぉ！」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの秘部を舐め始め、手で胸を揉んで、さらに、ＪＫマスクガールヒカリを翻弄させる。
「ぃやぁああ！　だめだっ～、ァア～ァア～そこ、だめぇ・・・」
「アア～～ン、ぅう～～ん、やめろっ～～ぁああああっ」

　ピチャピチャピチャ～～～～

「ア～～ン、ア～～ン、アンアンアン、やめて～～・・・」
「ＪＫマスクガールヒカリ、どんどん弱くなってきている、感じて気持ち良くなっているド変態、ほら、ここ！」
　健太は、耳元でＪＫマスクガールヒカリに言いながら、また、秘部を擦り始める。
「ぃや～ァア～ァア～ン、だめだめだめ～～そこ、ぃやぁああ～ん・・・」
「気持ちいいって素直に言えよ」
　ＪＫマスクガールヒカリは、負けを認めるような言葉は言えない。うるうるの目で言い返す。
「感じるはずはない！　神聖なリングだ！」
　健太は、乳首を吸いながら、秘部に指をうずめていく、そして、抽送を始めた。
「やめっ！　ぁあっ、ああっあああっ～離せ！　ァア～アア～アアア～ぃいやぁああ～おかしくになるぅうう～」
「指に吸い付く変態、ＪＫマスクガールヒカリ！　イクんだな、イケ！」
「違うぅぅ～～気持ち良くはず、ァアア～～ぅぅぅぅぅ～～ぁああああ～ん～はぁ～はぁぁ～～あんあんあん、や～め～ろ～」
「ＪＫマスクガールヒカリ、イクのか、リングの上で変態だな、でも、そんな変態ＪＫマスクガールヒカリ、好きだ、ほら～イケ！」
「ぅう～ん、はぁ～ぅうう～イクことはない～」
「ＪＫマスクガールヒカリ、ド変態はここだろう、気持ちいいところは！」
「ぃやぁああああ！　アア～ン、アア～ンン～ぅぅ～～ん、はっ～ぃやぃや～～そこやめっ～やめて～やめて～お願いやめて～～ぅぅ～～ぁああああああああっ！」
　絶頂に達して、ガクガクと震えるＪＫマスクガールヒカリの股を舐めあげる健太！
　ＪＫマスクガールヒカリは逃げるように這い出した。それでも、健太は舐め続ける。
「ぅうう～やめて～～～お願い～～あぅ～はああ～～ぃやあぁぁぁ～～～～・・・」
　健太はＪＫマスクガールヒカリの背面から、自分の肉棒をぶちこんだ。

　ズブリ～～～ズゥン～ズン～

「ア～～～～～ン、アンアンアンアンアン～」
　健太は、肉棒の抽送を始めた。
（優真～優真～私は負けない！）