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女豹のマスクをかぶったバニーガールが感じて悶えている。これは、あの無敗の女子総合格闘家JKマスクガールヒカリだ。いくら、強い女子総合格闘家でも、女の部分を責め、調教して、性開発の成果がでているのだ。
体は快感を求めるようになったが、まだ、強い精神力の心は素直でない。バニーガールの姿で堕とす。それは、健太の、JKマスクガールヒカリを自分の変態嫁にする通過点として大事なことだ。
「JKマスクガールヒカリ、バニーガールは、ご主人様のチ×ポを食べるものだ、さあ、ご主人様のチ×ポ舐めさせてくださいって言うんだ!」
頭の中に優真がよぎっている。ここで健太の言いなりになりたくないのだ。JKマスクガールヒカリは、真摯に向き合う優真が好きなのだ。しかし、JKマスクガールヒカリは、早く終わらせるためには言いなりになって健太に満足してもらうのがてっとり早いことがわかってきた。
「ご主人様の・・・・・チ×ポ・・・舐めさせてください!」
「だめだ! 気持ちが入ってない、本心から言わないと、終わらないぞ!」
「ご主人様のチ×ポなめさせてください」
「よし、言えた褒美だ!」
健太は、バニーガールJKマスクガールヒカリの前に、勃起して極太の長いチ×ポを出した。
パク~~ ジュボ~ジュボ~
JKマスクガールヒカリは迷わずに口に入れ、言われなくても、ジュボジュボと吸い上げて、ペロペロと舐めあげた。今までの調教の成果だ。しかし、ここで、要求を高くする。
「下手くそ! JKマスクガールヒカリ、もっと、勉強しておけ、気持ちがこもってないから、何も感じない、(本当は、気持ちいい)、これじゃあ、終わらないぞ!」
「健太~調子にのるな~・・・・・健太様、心を込めてやってます」
ジュボ~~ジュジュジュ~~~~
「JKマスクガールヒカリ、目を見るんだ!」
JKマスクガールヒカリは健太の目を見て、今まで言われたことを思い出して丁寧にしごいいた。
健太は、オーバーに声を出して、
「ぅう~JKマスクガールヒカリ、気持ち、いいぞ~うまくなったな~」
JKマスクガールヒカリは健太に褒められても嬉しくないと思っていたが、内心うれしかった。しかも、おマ×コがキュウンと疼く。さらに、口で激しく奉仕する。もちろん、褒められたからだけではなく、早く終わらせたいからだ。しかし、だんだんと股、秘部、子宮が疼いてきた。これは、体の生理的現象だが、今までのJKマスクガールヒカリだったら精神力で耐えたが、調教されてきた現状では、
「ご主人様、私も、ここ、さわってもいいですか」
この言葉で健太は内心喜んだ。JKマスクガールヒカリは、健太の刺激になって、さらに自分の疼きも解消できる。
「だめだ! 今はご主人様に奉仕をする時だ! 自分で気持ち良くなってどうする」
(やったぞ、JKマスクガールヒカリは感じて自分で触りたがっている、耐えれば耐える程、性欲が高くなるはずだ)
「えぇ~、健太ご主人様のためです」
「ダメだ! 続けろ!」
JKマスクガールヒカリは、自分の疼きが強くなって健太に見えないように触りはじめた。健太は、それを予想していて、しばらくそのままにして、イク寸前で止める計画だ。
「JKマスクガールヒカリ、その手は、なんだ!」
「あっ・・・、ぃや・・・違う、違う、私は、そんなはしたない女じゃない!」
「JKマスクガールヒカリ、目を見ろ、言え、この肉棒を入れてほしいのか」
(ここで、堕ちるだろう)
「そ、それは・・・、言わなくても入れるだろう、早く、やりたいことをしろ!」
(まだ、プライドが折れていないのか、精神力の強さは、やはり、本物だ)
「そうか、入れるぞ、股を開いて足を持て!」
ズブリ~~~ズブ~ズブ~
「本当は、ほしくてたまらないんだろう~~」
「ァア、あっ、・・はう、・・くうん・・・」
健太は今までのJKマスクガールヒカリの反応と違い、快楽を甘受していることに気がついた。
JKマスクガールヒカリは、衝動的な快感の波が波紋のように広がっていく。快感を味わっているのだ。
「アアン、ヒィッ、ヒィッ、あっ、あっ、ぁあん・・・」
健太はJKマスクガールヒカリが確実に堕ち始めている手応えを感じた。今までの、JKマスクガールヒカリからは考えられないほど、快楽を受け入れている。
健太の変態嫁にする計画は、成功に近づいている。だから、次の作戦を決行することに決めた。
女豹のマスクをかぶったバニーガールが感じて悶えている。これは、あの無敗の女子総合格闘家JKマスクガールヒカリだ。いくら、強い女子総合格闘家でも、女の部分を責め、調教して、性開発の成果がでているのだ。
体は快感を求めるようになったが、まだ、強い精神力の心は素直でない。バニーガールの姿で堕とす。それは、健太の、JKマスクガールヒカリを自分の変態嫁にする通過点として大事なことだ。
「JKマスクガールヒカリ、バニーガールは、ご主人様のチ×ポを食べるものだ、さあ、ご主人様のチ×ポ舐めさせてくださいって言うんだ!」
頭の中に優真がよぎっている。ここで健太の言いなりになりたくないのだ。JKマスクガールヒカリは、真摯に向き合う優真が好きなのだ。しかし、JKマスクガールヒカリは、早く終わらせるためには言いなりになって健太に満足してもらうのがてっとり早いことがわかってきた。
「ご主人様の・・・・・チ×ポ・・・舐めさせてください!」
「だめだ! 気持ちが入ってない、本心から言わないと、終わらないぞ!」
「ご主人様のチ×ポなめさせてください」
「よし、言えた褒美だ!」
健太は、バニーガールJKマスクガールヒカリの前に、勃起して極太の長いチ×ポを出した。
パク~~ ジュボ~ジュボ~
JKマスクガールヒカリは迷わずに口に入れ、言われなくても、ジュボジュボと吸い上げて、ペロペロと舐めあげた。今までの調教の成果だ。しかし、ここで、要求を高くする。
「下手くそ! JKマスクガールヒカリ、もっと、勉強しておけ、気持ちがこもってないから、何も感じない、(本当は、気持ちいい)、これじゃあ、終わらないぞ!」
「健太~調子にのるな~・・・・・健太様、心を込めてやってます」
ジュボ~~ジュジュジュ~~~~
「JKマスクガールヒカリ、目を見るんだ!」
JKマスクガールヒカリは健太の目を見て、今まで言われたことを思い出して丁寧にしごいいた。
健太は、オーバーに声を出して、
「ぅう~JKマスクガールヒカリ、気持ち、いいぞ~うまくなったな~」
JKマスクガールヒカリは健太に褒められても嬉しくないと思っていたが、内心うれしかった。しかも、おマ×コがキュウンと疼く。さらに、口で激しく奉仕する。もちろん、褒められたからだけではなく、早く終わらせたいからだ。しかし、だんだんと股、秘部、子宮が疼いてきた。これは、体の生理的現象だが、今までのJKマスクガールヒカリだったら精神力で耐えたが、調教されてきた現状では、
「ご主人様、私も、ここ、さわってもいいですか」
この言葉で健太は内心喜んだ。JKマスクガールヒカリは、健太の刺激になって、さらに自分の疼きも解消できる。
「だめだ! 今はご主人様に奉仕をする時だ! 自分で気持ち良くなってどうする」
(やったぞ、JKマスクガールヒカリは感じて自分で触りたがっている、耐えれば耐える程、性欲が高くなるはずだ)
「えぇ~、健太ご主人様のためです」
「ダメだ! 続けろ!」
JKマスクガールヒカリは、自分の疼きが強くなって健太に見えないように触りはじめた。健太は、それを予想していて、しばらくそのままにして、イク寸前で止める計画だ。
「JKマスクガールヒカリ、その手は、なんだ!」
「あっ・・・、ぃや・・・違う、違う、私は、そんなはしたない女じゃない!」
「JKマスクガールヒカリ、目を見ろ、言え、この肉棒を入れてほしいのか」
(ここで、堕ちるだろう)
「そ、それは・・・、言わなくても入れるだろう、早く、やりたいことをしろ!」
(まだ、プライドが折れていないのか、精神力の強さは、やはり、本物だ)
「そうか、入れるぞ、股を開いて足を持て!」
ズブリ~~~ズブ~ズブ~
「本当は、ほしくてたまらないんだろう~~」
「ァア、あっ、・・はう、・・くうん・・・」
健太は今までのJKマスクガールヒカリの反応と違い、快楽を甘受していることに気がついた。
JKマスクガールヒカリは、衝動的な快感の波が波紋のように広がっていく。快感を味わっているのだ。
「アアン、ヒィッ、ヒィッ、あっ、あっ、ぁあん・・・」
健太はJKマスクガールヒカリが確実に堕ち始めている手応えを感じた。今までの、JKマスクガールヒカリからは考えられないほど、快楽を受け入れている。
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