20 / 47
改)第四章 無敗チャンピオン敗れる! 1
しおりを挟む
第四章 無敗チャンピオン敗れる!
1
今まで格闘着のコスチュームや水着、その他でも切られることはなかったのに、いくら健太が用意したものとはいえ、神聖な空手着の股の部分を切られたことに、JKマスクガールヒカリはショックだった。
今日は、格闘技の試合で着るコスチュームを持ってくるように言われたが、もし、切られたら試合にも影響してしまう。前のスクール水着のように健太が用意した物を着るなら、いいんだけど・・・。
出かける前に優真にメールした。
(今日も鍛錬をおこたるな、練習は自分を裏切らない、精神力を高めるんだ)
(先輩、ありがとうございます。精神力を高めて先輩に似合おう彼氏になります)
(オー、頑張れ!)
メールの後は憂鬱な気分で健太の家に向かった。気弱な自分を見せない覚悟でドアを開けた。
「今日は、私に何をする気だ! 健太!・・・・・様」
健太は、奥の部屋にJKマスクガールヒカリを連れて行き、マスクは当然被ったままで、バニーガールの衣装に着替えるように言ってきた。
試合用のコスチュームを健太に言われて持ってきたが、健太が忘れているかもしれないので健太の要求をのんだ。赤い女豹のマスクのまま、ピンクのウサギの耳をつけ、レオタードも光沢のあるピンク、そして、尻尾だ。
「私を、こんな格好にさせるとは、健太・・・・様は、どこまで、卑猥なんだ! 恥を知れ!」
部屋から出たら健太は裸だった。最初に見た時は悲鳴をあげたが、今はJKマスクガールヒカリにとって見慣れている。無視をしているJKマスクガールヒカリを健太は抱き上げた。
「胸がFカップ、いや、僕が揉んでHカップもありそうだ、巨乳にぴったりだ、尻尾もかわいい~~」
JKマスクガールヒカリをベッドに押し倒すと、ベロチュウを始めた。健太が舌をJKマスクガールヒカリの口の中に入れようとすると、JKマスクガールヒカリは舌を追い出す。そうこうしている間に、舌が絡み合って、JKマスクガールヒカリは健太のテクニックで感じ始めていく。もう、舌を絡ませられるだけで、疼きが出るように性開発されていた。 最初、激しく舌を追い出そうと抵抗していたJKマスクガールヒカリが、舌を絡ませ合って目がうつろな女の目になってきたことを見逃さなかった。
健太は、さらにJKマスクガールヒカリの大きな胸を揉みほぐす。揉んでる胸がグニャグニャ形が変わるたびに、JKマスクガールヒカリから、吐息がもれる。あんなに嫌悪感しかなかった健太の大きな胸への愛無が心地良く感じ始めている自分に気付き、JKマスクガールヒカリは抵抗しようとするが、体が別の生き物になって受け入れてしまう。健太に揉まれて熱く疼いてくるのだ。
「そ、そんなに、胸を、揉むな~揉まれたら・・・・・・・」
「どうせ、最後までするなら早く終わらせた方がいい。だったら、早く感じてイクように気持ち良くなった方がいいよ。でか胸で、ただ感じていればいい」
「むむん~~、私の胸で遊ぶな! 何を勘違いしてるんだ、私は感じてなんか、ああ~ん、いない・・ぁああ~・・・あ~ん、あん」
女豹のマスクを被ったバニーガールが感じている。それは、声のトーンからもわかる。ただ、言葉では認めない、だから、健太はプライドをへし折る作戦を考えた。この様子なら、もっと押していっても大丈夫だろうと、健太は考えた。
「JKマスクガールヒカリ、胸だけでなくて、次に、どこ触ってほしい」
健太にはわかる、JKマスクガールヒカリは感じて股が疼いている。なぜなら、JKマスクガールヒカリは胸を揉まれながら股を時々上げてクネクネしているのだ。体が感じていることを認めなくても、JKマスクガールヒカリは、早く終わらせたいという理由従うだろう。
「ァア~、ぅうっ~、言わなくても、おまえは次に触るくせに!そして、いいから、さっさと、触れ!」
「だめだ、言わないなら胸だけで時間を過ごすから、言わなくてもいいよ」
「早く終わらせろ、忙しんだぞ!」
健太は、今こそ攻める時だと考えた。
「はっきり、言わないと、いつまでもこのままだ」
「くっそう、健太・・・・様。ァァ~、胸ばかりじゃ・・・、下、下だ!」
「私の、ヌルヌルの、おマ×コ、触ってくださいって言わないと、ずっとこのままだよ!」
さあ、卑猥な言葉をJKマスクガールヒカリは言うのか!股を肉棒に擦りつけてきた。肉体は欲しくて我慢の限界なんだろう。
「ァアア~~、触れ~~~!」
「だめだ! 僕はこの胸を揉んでいるだけでいいんだから」
「ぁあっ、そんなぁああ、・・・私の・・・ヌルヌル・・お・・ま・・・・・・ん・・こ触ってください、触れ!」
ここまで言えたことに満足だったが、今ならもっと攻められる。
「はっきりと言え!」
「ぅううう~~~、格闘技界の無敗チャンピオンの、このJKマスクガールヒカリに言わせるのか、健太!・・・様、ぅううっ、もう~もう~我慢できなぃい~私のヌルヌルのお・・・ま、ま・・・・・んこお願い、健太様、触ってください」
JKマスクガールヒカリは、さっきよりも健太の肉棒へピンクのレオタードの股は横にも擦りだした。最後に、挿入する時には、絶対に言わせてやる、健太は、ここで、JKマスクガールヒカリの恥部を上下になぞりはじめた。
「きたぁ~アァア~ン、アアッ~~、ァアアア~~・・・」
「JKマスクガールヒカリ、気持ちいい?」
「ァア~ッ、ァアアア~気持ちよくない・・・」
健太は、指の動きを止めた。JKマスクガールヒカリはここで、なんでって顔で健太を見た。
「気持ち、ぃいよね」
健太は、レオタードの脇から手を入れて、肉裂を意識しながら指2本を動かし始めた。特に、上へなぞった時には皮をむいて豆を押しつぶすように。
「ァア~、ァア~、アッ! ァア~、ァア~、アッ!・・・」
健太はJKマスクガールヒカリから愛液があふれてきているのを指の粘りでわかった。後は、入れてと、どうやって言わせるかだ。
1
今まで格闘着のコスチュームや水着、その他でも切られることはなかったのに、いくら健太が用意したものとはいえ、神聖な空手着の股の部分を切られたことに、JKマスクガールヒカリはショックだった。
今日は、格闘技の試合で着るコスチュームを持ってくるように言われたが、もし、切られたら試合にも影響してしまう。前のスクール水着のように健太が用意した物を着るなら、いいんだけど・・・。
出かける前に優真にメールした。
(今日も鍛錬をおこたるな、練習は自分を裏切らない、精神力を高めるんだ)
(先輩、ありがとうございます。精神力を高めて先輩に似合おう彼氏になります)
(オー、頑張れ!)
メールの後は憂鬱な気分で健太の家に向かった。気弱な自分を見せない覚悟でドアを開けた。
「今日は、私に何をする気だ! 健太!・・・・・様」
健太は、奥の部屋にJKマスクガールヒカリを連れて行き、マスクは当然被ったままで、バニーガールの衣装に着替えるように言ってきた。
試合用のコスチュームを健太に言われて持ってきたが、健太が忘れているかもしれないので健太の要求をのんだ。赤い女豹のマスクのまま、ピンクのウサギの耳をつけ、レオタードも光沢のあるピンク、そして、尻尾だ。
「私を、こんな格好にさせるとは、健太・・・・様は、どこまで、卑猥なんだ! 恥を知れ!」
部屋から出たら健太は裸だった。最初に見た時は悲鳴をあげたが、今はJKマスクガールヒカリにとって見慣れている。無視をしているJKマスクガールヒカリを健太は抱き上げた。
「胸がFカップ、いや、僕が揉んでHカップもありそうだ、巨乳にぴったりだ、尻尾もかわいい~~」
JKマスクガールヒカリをベッドに押し倒すと、ベロチュウを始めた。健太が舌をJKマスクガールヒカリの口の中に入れようとすると、JKマスクガールヒカリは舌を追い出す。そうこうしている間に、舌が絡み合って、JKマスクガールヒカリは健太のテクニックで感じ始めていく。もう、舌を絡ませられるだけで、疼きが出るように性開発されていた。 最初、激しく舌を追い出そうと抵抗していたJKマスクガールヒカリが、舌を絡ませ合って目がうつろな女の目になってきたことを見逃さなかった。
健太は、さらにJKマスクガールヒカリの大きな胸を揉みほぐす。揉んでる胸がグニャグニャ形が変わるたびに、JKマスクガールヒカリから、吐息がもれる。あんなに嫌悪感しかなかった健太の大きな胸への愛無が心地良く感じ始めている自分に気付き、JKマスクガールヒカリは抵抗しようとするが、体が別の生き物になって受け入れてしまう。健太に揉まれて熱く疼いてくるのだ。
「そ、そんなに、胸を、揉むな~揉まれたら・・・・・・・」
「どうせ、最後までするなら早く終わらせた方がいい。だったら、早く感じてイクように気持ち良くなった方がいいよ。でか胸で、ただ感じていればいい」
「むむん~~、私の胸で遊ぶな! 何を勘違いしてるんだ、私は感じてなんか、ああ~ん、いない・・ぁああ~・・・あ~ん、あん」
女豹のマスクを被ったバニーガールが感じている。それは、声のトーンからもわかる。ただ、言葉では認めない、だから、健太はプライドをへし折る作戦を考えた。この様子なら、もっと押していっても大丈夫だろうと、健太は考えた。
「JKマスクガールヒカリ、胸だけでなくて、次に、どこ触ってほしい」
健太にはわかる、JKマスクガールヒカリは感じて股が疼いている。なぜなら、JKマスクガールヒカリは胸を揉まれながら股を時々上げてクネクネしているのだ。体が感じていることを認めなくても、JKマスクガールヒカリは、早く終わらせたいという理由従うだろう。
「ァア~、ぅうっ~、言わなくても、おまえは次に触るくせに!そして、いいから、さっさと、触れ!」
「だめだ、言わないなら胸だけで時間を過ごすから、言わなくてもいいよ」
「早く終わらせろ、忙しんだぞ!」
健太は、今こそ攻める時だと考えた。
「はっきり、言わないと、いつまでもこのままだ」
「くっそう、健太・・・・様。ァァ~、胸ばかりじゃ・・・、下、下だ!」
「私の、ヌルヌルの、おマ×コ、触ってくださいって言わないと、ずっとこのままだよ!」
さあ、卑猥な言葉をJKマスクガールヒカリは言うのか!股を肉棒に擦りつけてきた。肉体は欲しくて我慢の限界なんだろう。
「ァアア~~、触れ~~~!」
「だめだ! 僕はこの胸を揉んでいるだけでいいんだから」
「ぁあっ、そんなぁああ、・・・私の・・・ヌルヌル・・お・・ま・・・・・・ん・・こ触ってください、触れ!」
ここまで言えたことに満足だったが、今ならもっと攻められる。
「はっきりと言え!」
「ぅううう~~~、格闘技界の無敗チャンピオンの、このJKマスクガールヒカリに言わせるのか、健太!・・・様、ぅううっ、もう~もう~我慢できなぃい~私のヌルヌルのお・・・ま、ま・・・・・んこお願い、健太様、触ってください」
JKマスクガールヒカリは、さっきよりも健太の肉棒へピンクのレオタードの股は横にも擦りだした。最後に、挿入する時には、絶対に言わせてやる、健太は、ここで、JKマスクガールヒカリの恥部を上下になぞりはじめた。
「きたぁ~アァア~ン、アアッ~~、ァアアア~~・・・」
「JKマスクガールヒカリ、気持ちいい?」
「ァア~ッ、ァアアア~気持ちよくない・・・」
健太は、指の動きを止めた。JKマスクガールヒカリはここで、なんでって顔で健太を見た。
「気持ち、ぃいよね」
健太は、レオタードの脇から手を入れて、肉裂を意識しながら指2本を動かし始めた。特に、上へなぞった時には皮をむいて豆を押しつぶすように。
「ァア~、ァア~、アッ! ァア~、ァア~、アッ!・・・」
健太はJKマスクガールヒカリから愛液があふれてきているのを指の粘りでわかった。後は、入れてと、どうやって言わせるかだ。
0
お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。


サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる