新 女子総合格闘家JKマスクガールヒカリ(18禁)

ヒロイン小説研究所

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改)第四章  無敗チャンピオン敗れる! 1

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第四章  無敗チャンピオン敗れる!

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 今まで格闘着のコスチュームや水着、その他でも切られることはなかったのに、いくら健太が用意したものとはいえ、神聖な空手着の股の部分を切られたことに、JKマスクガールヒカリはショックだった。
 今日は、格闘技の試合で着るコスチュームを持ってくるように言われたが、もし、切られたら試合にも影響してしまう。前のスクール水着のように健太が用意した物を着るなら、いいんだけど・・・。
  出かける前に優真にメールした。
(今日も鍛錬をおこたるな、練習は自分を裏切らない、精神力を高めるんだ)
(先輩、ありがとうございます。精神力を高めて先輩に似合おう彼氏になります)
(オー、頑張れ!)

 メールの後は憂鬱な気分で健太の家に向かった。気弱な自分を見せない覚悟でドアを開けた。
「今日は、私に何をする気だ! 健太!・・・・・様」
 健太は、奥の部屋にJKマスクガールヒカリを連れて行き、マスクは当然被ったままで、バニーガールの衣装に着替えるように言ってきた。
 試合用のコスチュームを健太に言われて持ってきたが、健太が忘れているかもしれないので健太の要求をのんだ。赤い女豹のマスクのまま、ピンクのウサギの耳をつけ、レオタードも光沢のあるピンク、そして、尻尾だ。
「私を、こんな格好にさせるとは、健太・・・・様は、どこまで、卑猥なんだ! 恥を知れ!」
 部屋から出たら健太は裸だった。最初に見た時は悲鳴をあげたが、今はJKマスクガールヒカリにとって見慣れている。無視をしているJKマスクガールヒカリを健太は抱き上げた。
「胸がFカップ、いや、僕が揉んでHカップもありそうだ、巨乳にぴったりだ、尻尾もかわいい~~」
 JKマスクガールヒカリをベッドに押し倒すと、ベロチュウを始めた。健太が舌をJKマスクガールヒカリの口の中に入れようとすると、JKマスクガールヒカリは舌を追い出す。そうこうしている間に、舌が絡み合って、JKマスクガールヒカリは健太のテクニックで感じ始めていく。もう、舌を絡ませられるだけで、疼きが出るように性開発されていた。 最初、激しく舌を追い出そうと抵抗していたJKマスクガールヒカリが、舌を絡ませ合って目がうつろな女の目になってきたことを見逃さなかった。
 健太は、さらにJKマスクガールヒカリの大きな胸を揉みほぐす。揉んでる胸がグニャグニャ形が変わるたびに、JKマスクガールヒカリから、吐息がもれる。あんなに嫌悪感しかなかった健太の大きな胸への愛無が心地良く感じ始めている自分に気付き、JKマスクガールヒカリは抵抗しようとするが、体が別の生き物になって受け入れてしまう。健太に揉まれて熱く疼いてくるのだ。
「そ、そんなに、胸を、揉むな~揉まれたら・・・・・・・」
「どうせ、最後までするなら早く終わらせた方がいい。だったら、早く感じてイクように気持ち良くなった方がいいよ。でか胸で、ただ感じていればいい」
「むむん~~、私の胸で遊ぶな! 何を勘違いしてるんだ、私は感じてなんか、ああ~ん、いない・・ぁああ~・・・あ~ん、あん」
 女豹のマスクを被ったバニーガールが感じている。それは、声のトーンからもわかる。ただ、言葉では認めない、だから、健太はプライドをへし折る作戦を考えた。この様子なら、もっと押していっても大丈夫だろうと、健太は考えた。
「JKマスクガールヒカリ、胸だけでなくて、次に、どこ触ってほしい」
 健太にはわかる、JKマスクガールヒカリは感じて股が疼いている。なぜなら、JKマスクガールヒカリは胸を揉まれながら股を時々上げてクネクネしているのだ。体が感じていることを認めなくても、JKマスクガールヒカリは、早く終わらせたいという理由従うだろう。
「ァア~、ぅうっ~、言わなくても、おまえは次に触るくせに!そして、いいから、さっさと、触れ!」
「だめだ、言わないなら胸だけで時間を過ごすから、言わなくてもいいよ」
「早く終わらせろ、忙しんだぞ!」
 健太は、今こそ攻める時だと考えた。
「はっきり、言わないと、いつまでもこのままだ」
「くっそう、健太・・・・様。ァァ~、胸ばかりじゃ・・・、下、下だ!」
「私の、ヌルヌルの、おマ×コ、触ってくださいって言わないと、ずっとこのままだよ!」
 さあ、卑猥な言葉をJKマスクガールヒカリは言うのか!股を肉棒に擦りつけてきた。肉体は欲しくて我慢の限界なんだろう。
「ァアア~~、触れ~~~!」
「だめだ! 僕はこの胸を揉んでいるだけでいいんだから」
「ぁあっ、そんなぁああ、・・・私の・・・ヌルヌル・・お・・ま・・・・・・ん・・こ触ってください、触れ!」
 ここまで言えたことに満足だったが、今ならもっと攻められる。
「はっきりと言え!」
「ぅううう~~~、格闘技界の無敗チャンピオンの、このJKマスクガールヒカリに言わせるのか、健太!・・・様、ぅううっ、もう~もう~我慢できなぃい~私のヌルヌルのお・・・ま、ま・・・・・んこお願い、健太様、触ってください」
 JKマスクガールヒカリは、さっきよりも健太の肉棒へピンクのレオタードの股は横にも擦りだした。最後に、挿入する時には、絶対に言わせてやる、健太は、ここで、JKマスクガールヒカリの恥部を上下になぞりはじめた。
「きたぁ~アァア~ン、アアッ~~、ァアアア~~・・・」
「JKマスクガールヒカリ、気持ちいい?」
「ァア~ッ、ァアアア~気持ちよくない・・・」
 健太は、指の動きを止めた。JKマスクガールヒカリはここで、なんでって顔で健太を見た。
「気持ち、ぃいよね」
 健太は、レオタードの脇から手を入れて、肉裂を意識しながら指2本を動かし始めた。特に、上へなぞった時には皮をむいて豆を押しつぶすように。
「ァア~、ァア~、アッ! ァア~、ァア~、アッ!・・・」
 健太はJKマスクガールヒカリから愛液があふれてきているのを指の粘りでわかった。後は、入れてと、どうやって言わせるかだ。
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