19 / 47
改)3
しおりを挟む
3
道着は神聖な物であり、清き心、正しい心を象徴する。だから、道着を着ることによって、精神の汚れを落し、帯の色は品格、JKマスクガールヒカリは、日々の鍛錬によって鍛えて上げているのだ。
「ぁあああっ、ああっ、・・や、やめろっ・・」
「神聖な道着を着て、もと感じろ、喘け! JKマスクガールヒカリ」
JKマスクガールヒカリが健太から渡された白の道着と黒帯、まるで幸子の様相だ。違うのは、JKマスクガールヒカリは赤い女豹の覆面をしていることだけだ、健太はJKマスクガールヒカリを幸子と気付いていて、幸子の神聖なる道着で強襲しているのだろうか。それならば、絶対に分からないように、JKマスクガールヒカリでいなければならない。しかし、挿入されてしまったた、頭が真っ白になっていく。
「JKマスクガールヒカリ、道着を着たまま、気持ち良くなるのはいいものだろう」
JKマスクガールヒカリは、ベッドのシーツをぎゅっとつかんで健太を睨む。
「アァッ、あああっ! 恥を知れ! はずかしくないのか! ァアアア~、健太・・・様、道着のズボンに穴を空けていれるなんて・・・変態にもほどがある、ぁあ~ん、すぐ、抜け、ぬ~け~~~、んんっ」
「こっちのセリフだよ、神聖な道着を着て、中をヌルヌルに濡らして気持ち良くなって、喘いでいて、恥ずかしくないの?」
パアン~パアン~パアン~パアン~・・・・・・・
「くっそぉ~、ぅうっ! 感じてない! 感じるもんか! アンアンアン~! ァア~!」
「そんなに、気持ちいいの、JKマスクガールヒカリはド変態だ! でも、そんな変態でも、僕は愛してあげるよ」
JKマスクガールヒカリは耐えたいが、正直、体は気持ち良くなって、ふわふわ浮かんでるようだ。
「じゃあ、調べてみようか、感じている証拠を」
健太は、道着の上の紐を解いて広げ、ブラジャーを上にずらした。
「ほら~、JKマスクガールヒカリ! 乳首がこんなに勃起して立っている、うそをついた罰に、こうしてやる~~」
「ァアア~、右の乳首を吸うな、左の乳首をはじくな~~あっ、あっ、あっ、ぁああああ~やめろ~~」
健太は焦るJKマスクガールヒカリを見て、手応えを感じた。前よりも感じやすくなっている、もちろん、下もいい濡れ具合だ。
「JKマスクガールヒカリには、幻滅だな~、無敗の女王、格闘技界のヒロインが乳首をちょっといじられただけで感じて、神聖な道着を着て、下はもうイキそうになっているド変態だったなんて」
「侮辱するな!」
ズ~~~~~~~ン、ズンズン!
「あ~~~~~~~ん、アン、アン、アン・・・」
JKマスクガールヒカリは完全に健太のペースにはまっていた。
「ほら、自分の乳首をどうされているか見ろ」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を手であげて用意してあった枕に載せ、自分が左右の乳首にしていることを見せつけた。実際に見たJKマスクガールヒカリは興奮が高まっている。
「ぅう~やめ! やめろ! ァァァアアア~~~~、ダメっ!」
「道着は神聖だとか言っていたのに、道着を着て快楽を求めているなんて、やっぱり、JKマスクガールヒカリはど変態だと自覚したかな、ド変態、ド淫乱なJKマスクガールヒカリ、でも、そんなだれも相手にしなくても変態のJKマスクガールヒカリ、大好きだよ」
「ァアアアア~、勝手なことを・・・ァア~ことを言うな、変態でも淫乱でも、ああっ、ああっ、・・・ない! 快楽なんて求めて・・・・・、くそぉ~ぁあ~ぁあ~・・ァア~~ぅうっ、ァアア~・・・ン、また、あの、変な薬を塗ったんじゃないのか、きっと、そうだ!」
「負け惜しみをいうなんて、チャンピオン失格だね、JKマスクガールヒカリだって、塗られた記憶ないくせに」
確かに道着を渡され、着替え、ベッドに、その後にヒンヤリ感はなかった。乳首の勃起はJKマスクガールヒカリが感じている証拠、しかも下がヌルヌルなのはJKマスクガールヒカリの自然に出た愛液なのだ。
「うるさい、うるさい、私はJKマスクガールヒカリ、そんな女じゃない!」
パアン~パアン~パアン~パアン~パアン~
「あっ、ぁつ、あっ、あっ、突然、強く突くな!」
「JKマスクガールヒカリが、神聖な道着を着てやられて興奮して気持ち良くなる変態だとわからせてやるんだよ」
パン~パン~パン~パン~パン~パン~パン~
「あっ、そんなに強く突かれたら、あっ、あっ、あっ、ァアア~~アアアア~~~だめ! もう、やめろ!だめだ~~~あっあっあっ、イク、イク、イッちゃう、神聖な道着、黒帯をつけて、だめなのに~悔しい~~ァアアアアア~~~~~イグ~~、ア~ア~イグゥ!」
JKマスクガールヒカリは、体が痙攣し目が定まらず、快感をむさぼっている自分に気付かずに腰を健太の肉棒に振り続けた。健太が、引き抜くと、潮噴きと失禁が孤を描いて飛び散った。
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を大きな鏡の方に向けた。
(私・・・、こんな、・・・、嫌らしい顔をしてるなんて・・・)
道着は神聖な物であり、清き心、正しい心を象徴する。だから、道着を着ることによって、精神の汚れを落し、帯の色は品格、JKマスクガールヒカリは、日々の鍛錬によって鍛えて上げているのだ。
「ぁあああっ、ああっ、・・や、やめろっ・・」
「神聖な道着を着て、もと感じろ、喘け! JKマスクガールヒカリ」
JKマスクガールヒカリが健太から渡された白の道着と黒帯、まるで幸子の様相だ。違うのは、JKマスクガールヒカリは赤い女豹の覆面をしていることだけだ、健太はJKマスクガールヒカリを幸子と気付いていて、幸子の神聖なる道着で強襲しているのだろうか。それならば、絶対に分からないように、JKマスクガールヒカリでいなければならない。しかし、挿入されてしまったた、頭が真っ白になっていく。
「JKマスクガールヒカリ、道着を着たまま、気持ち良くなるのはいいものだろう」
JKマスクガールヒカリは、ベッドのシーツをぎゅっとつかんで健太を睨む。
「アァッ、あああっ! 恥を知れ! はずかしくないのか! ァアアア~、健太・・・様、道着のズボンに穴を空けていれるなんて・・・変態にもほどがある、ぁあ~ん、すぐ、抜け、ぬ~け~~~、んんっ」
「こっちのセリフだよ、神聖な道着を着て、中をヌルヌルに濡らして気持ち良くなって、喘いでいて、恥ずかしくないの?」
パアン~パアン~パアン~パアン~・・・・・・・
「くっそぉ~、ぅうっ! 感じてない! 感じるもんか! アンアンアン~! ァア~!」
「そんなに、気持ちいいの、JKマスクガールヒカリはド変態だ! でも、そんな変態でも、僕は愛してあげるよ」
JKマスクガールヒカリは耐えたいが、正直、体は気持ち良くなって、ふわふわ浮かんでるようだ。
「じゃあ、調べてみようか、感じている証拠を」
健太は、道着の上の紐を解いて広げ、ブラジャーを上にずらした。
「ほら~、JKマスクガールヒカリ! 乳首がこんなに勃起して立っている、うそをついた罰に、こうしてやる~~」
「ァアア~、右の乳首を吸うな、左の乳首をはじくな~~あっ、あっ、あっ、ぁああああ~やめろ~~」
健太は焦るJKマスクガールヒカリを見て、手応えを感じた。前よりも感じやすくなっている、もちろん、下もいい濡れ具合だ。
「JKマスクガールヒカリには、幻滅だな~、無敗の女王、格闘技界のヒロインが乳首をちょっといじられただけで感じて、神聖な道着を着て、下はもうイキそうになっているド変態だったなんて」
「侮辱するな!」
ズ~~~~~~~ン、ズンズン!
「あ~~~~~~~ん、アン、アン、アン・・・」
JKマスクガールヒカリは完全に健太のペースにはまっていた。
「ほら、自分の乳首をどうされているか見ろ」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を手であげて用意してあった枕に載せ、自分が左右の乳首にしていることを見せつけた。実際に見たJKマスクガールヒカリは興奮が高まっている。
「ぅう~やめ! やめろ! ァァァアアア~~~~、ダメっ!」
「道着は神聖だとか言っていたのに、道着を着て快楽を求めているなんて、やっぱり、JKマスクガールヒカリはど変態だと自覚したかな、ド変態、ド淫乱なJKマスクガールヒカリ、でも、そんなだれも相手にしなくても変態のJKマスクガールヒカリ、大好きだよ」
「ァアアアア~、勝手なことを・・・ァア~ことを言うな、変態でも淫乱でも、ああっ、ああっ、・・・ない! 快楽なんて求めて・・・・・、くそぉ~ぁあ~ぁあ~・・ァア~~ぅうっ、ァアア~・・・ン、また、あの、変な薬を塗ったんじゃないのか、きっと、そうだ!」
「負け惜しみをいうなんて、チャンピオン失格だね、JKマスクガールヒカリだって、塗られた記憶ないくせに」
確かに道着を渡され、着替え、ベッドに、その後にヒンヤリ感はなかった。乳首の勃起はJKマスクガールヒカリが感じている証拠、しかも下がヌルヌルなのはJKマスクガールヒカリの自然に出た愛液なのだ。
「うるさい、うるさい、私はJKマスクガールヒカリ、そんな女じゃない!」
パアン~パアン~パアン~パアン~パアン~
「あっ、ぁつ、あっ、あっ、突然、強く突くな!」
「JKマスクガールヒカリが、神聖な道着を着てやられて興奮して気持ち良くなる変態だとわからせてやるんだよ」
パン~パン~パン~パン~パン~パン~パン~
「あっ、そんなに強く突かれたら、あっ、あっ、あっ、ァアア~~アアアア~~~だめ! もう、やめろ!だめだ~~~あっあっあっ、イク、イク、イッちゃう、神聖な道着、黒帯をつけて、だめなのに~悔しい~~ァアアアアア~~~~~イグ~~、ア~ア~イグゥ!」
JKマスクガールヒカリは、体が痙攣し目が定まらず、快感をむさぼっている自分に気付かずに腰を健太の肉棒に振り続けた。健太が、引き抜くと、潮噴きと失禁が孤を描いて飛び散った。
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を大きな鏡の方に向けた。
(私・・・、こんな、・・・、嫌らしい顔をしてるなんて・・・)
0
お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。


サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる