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健太が最後の1本をマスクから取ろうとしている。JKマスクガールヒカリの鼓動は速くなり、息も荒くなってきた。
「は~ぁ~は~ぁ~後、一分・・・」
脱がされても顔を隠せばいいんだと自分に言い聞かせて動かなかった。
(早く、時間になって! お願い・・・)
「これで、JKマスクガールヒカリの正体がわかるよ、脱がすよ」
健太が女豹のマスクの下を持って、時計の秒針を見ながらゆっくりとマスクを剥いでいく。半分以上、素顔が出てきた。後、五秒というところで、JKマスクガールヒカリは健太の手を押えた。
「これで、JKマスクガールヒカリは、僕の言うことを何でも従うことに、なったんだね、格闘家がまさかうそはつかないと思うけど」
「はぁ~、わかった! マスクを脱がすことだけは許さない!」
JKマスクガールヒカリは、また、マスクの紐を結び直した。
「まあ、今日は、マスクなんてどうでもいいんだ、JKマスクガールヒカリの正体は、後のお楽しみさ、これから、インタビューがあるんだろう、だから、夜に、下着を穿いてもいいからコスチュームを着て、僕の家にくるんだ、もし、こなかったら・・」
健太の声も耳障りで不愉快なJKマスクガールヒカリは、怒鳴った。
「うるさい! 約束は守る、だから、もう、出て行け!」
健太は不愉快な気持ちのJKマスクガールヒカリと対照的にウキウキの気分だった。
「夜が楽しみだ、JKマスクガールヒカリは、力は強いけど、心は弱いんだね、わかっていたけど」
健太は、部屋から出ていった。JKマスクガールヒカリは、絶対に卑劣な健太なんかに負けないと思う気持ちで心の中は闘志の炎を燃やしていた。もっとも、技で戦うわけではないので、心理作戦に勝つことを念頭に右手握りこぶしで宙を何回も正拳突きをした。
優真に連絡して道場に呼び出した。
「優真、練習するぞ!」
「どうしたんですか、山下先輩」
「お前と練習をしたくなったんだ!」
「はい、お願いします」
優真は幸子を襲うことなく練習に熱中する。キスをすることもない、胸を揉むこともない、付き合っているといっても何もしてこない。そんな、純粋に向かってくる素朴な優真が好きだった。
「優真、ありがとう、勇気を貰ったぞ!」
「良くわからないけど、山下先輩の役に立ててうれしいです」
「じゃあ、明日な、気をつけて帰れよ」
「はい、明日もお願いします」
優真の背中を見て、優真のためにも負けられないと決心するヒカリだった。
JKマスクガールヒカリは、絶対に心は冷静でいようと決めて、健太の家に行った。ドアを開けて、すぐに何か入っている袋を手渡された。
「マスクは、もちろん付けたままでいいから、トイレでこれに着替えて着て、部屋で待ってるから、後、盗撮カメラはないから安心して、大丈夫だよ」
渡されたものに着替えて部屋に入ったJKマスクガールヒカリ、第一声はJKマスクガールヒカリだった。
「なんなんだ、恥を知れ! なんで今さらスクール水着なんだ!」
「ふっひひひぃ・・、女豹の覆面姿にスクール水着、素足のJKマスクガールヒカリが立っている。このアンバランスが見てみたかったんだよ、見たら勃起してきた、さあ、ベッドに行くよ」
健太は強引にJKマスクガールヒカリの手を引いてベッドに誘った。
「悪趣味だ、健太! 今日も、あれ・・・やるのか!」
健太は何も言わずに自分の寝ているベッドに寝かせた。そして、掛け布団をかけたのだ。
「健太、おまえ、添い寝をしたいのか、まあ、スクール水着はいやだけど、布団の中で一緒に寝るぐらいなら、かわいいものだ」
JKマスクガールヒカリは、健太の家に来る前はクールに冷静でいようと思っていたのに、健太に意表をつかれて調子を狂わされてしまった。
「僕に従うんだよね、JKマスクガールヒカリ、これから、健太様と呼べ」
JKマスクガールヒカリは、驚いて目が点になった。
「な、何を言ってる、私をだれだと思っている!」
女豹のマスクはしているが、首から下は紺のスクール水着で、ましてや布団の中では威圧されない。
「無敗の女王、女子総合格闘家JKアスクガールヒカリ、そして、スクール水着を着て、何でも僕の言うことを聞くメス犬ペットだ」
ベッドの中でいくら睨まれても健太は動じない。むしろ、JKマスクガールヒカリがかわいく思える。
「ぅうう・・・・・・・・・ぃやだ!」
JKマスクガールヒカリは、健太に背中を向けて拒否した。
「武道家なら約束を守ると思うけどな、ここまで譲歩したのに、じゃあ、希望の里の約束はなかったことに・・・」
「えっ! わかった! だから、健太・・様」
JKマスクガールヒカリは悔しかったが言うことを聞くしかなかった。
「JKマスクガールヒカリ、手で僕のチ×ポをしごけ」
「おい、健太!・・・健太様・・・そんな・・卑猥なこと・・・できない」
JKマスクガールヒカリは、困った。一緒に寝てるだけでも違和感があるのに、卑猥なことをさせらるのは、プライドが許さない。
「僕のJKマスクガールヒカリは、約束は守ると思うな」
健太は、JKマスクガールヒカリの手を持って自分の肉棒に触れさせて手の平でこすった。もちろん、JKマスクガールヒカリは顔がこわばっている。
「僕は手を離すから続けろ!」
JKマスクガールヒカリは仕方なくやっていると、棒のようなものが太くなり、脈打っているのがわかった。すると、JKマスクガールヒカリ自身も胸が、ドキドキしてきて、股がキューンとする。
JKマスクガールヒカリが動揺しながら肉棒をこすっていると、健太はスクール水着の上から、Fカップの胸を揉んできた。そして、立ってきた乳首を人差し指で突っつき、根元を引っ張って伸ばす。健太は反対の胸も同じようにJKマスクガールヒカリの乳首を感じさせていく。
「ぅう・・ううっ・・」
JKマスクガールヒカリは手で肉棒を上下にさすって大きくなっていくことに興奮を覚え始めた時に、乳首を気持ち良くされて、声がもれてしまう。
「JKマスクガールヒカリ、乳首がコリコリ、胸の揉み具合も餅をこねてるみたいでいいよ」
「ぁあ~・・・ぁあ~言うな!」
健太は、手を股の方に移動させ、突然、JKマスクガールヒカリの秘部を押した。
「あっ、ぁあああ~~~んん・・・」
「そんなに気持ちいい、ほら、JKマスクガールヒカリ見て、乳首がさらに大きくなってる」
JKマスクガールヒカリは自分の乳首を見て悔しくなった。健太にいいように玩具にされている感覚だ。
「健太!・・・・・様・・・・卑猥なことは言うな!」
健太は、太く硬い肉棒をスクール水着の股の横から入れて、恥肉を上から擦りながら、スクール水着に浮き出ている乳首を舐め始めた。
「ああ~ん、そんな、下がこすれてるぅうう・・・、そこはダメだ! なめるな~~・・」
舐めてる健太を見てると、さらに感じてくる。
「JKマスクガールヒカリ、ぬるぬるの液が出てきた、僕の先っぽからも我慢汁が出て、混じり合って、JKマスクガールヒカリも気持ちいいだろう」
健太は言い終わると乳首を甘噛みをしてJKマスクガールヒカリの顔を見る。
「あ~、あ~、あ~、なんで、下がこんなに熱いの~あ~、あ~、こすれてる~~、ああああ~~噛まないで・・・・」
「肉棒の先がクリトリスの皮を向いているから、クリトリスに当たって気持ちいいんだ。乳首はどれだけ大きくなったか確認しよう」
健太は、スクール水着の左右の手を脱がして乳首を出し、JKマスクガールヒカリの顔を上げて勃起している乳首をJKマスクガールヒカリに見せる。
「ああっ、そんな~~、ああっ~~ああっ~~、だめだ! 見せるな!」
JKマスクガールヒカリの快感は高まった。
「JKマスクガールヒカリ気持ちいい」
健太は、布団をとって仰向けに寝た。
「JKマスクガールヒカリ、咥えろ!」
健太のグロテスクな肉棒はJKマスクガールヒカリに嫌悪感を与えた。
「健太!・・・様~、私にこんなものを、口に入れろというのか、出来ない!」
JKマスクガールヒカリは、顔をそむけた。
「言葉づかいがなってない! 言い直しだ」
JKマスクガールヒカリは、唇をかみながら、
「健太様と言ってるあろう、それに、私に、おしっこをするものを、口に入れろというのは、頭が狂ってる」
JKマスクガールヒカリは、出来る限りの抵抗を試みる。
「いやなら、帰れ、さあ、出ていけ! どうする? やらないの?」
JKマスクガールヒカリが出て行けないのを知っていて健太はJKマスクガールヒカリの心を揺さぶる。
「ぅうう~、やる、やれば気がすむんだろう、どうすれば・・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を肉棒の方に、JKマスクガールヒカリの股を開かせて自分の顔面に近づけさせた。
「まず、先っぽを舌でなめて」
JKマスクガールヒカリは、目の前まで肉棒に近づいたが、プライドがあるのでできない。言いなりになってこんな卑猥なことをするのは格闘家としての自分自身を許せない。しかし、健太がJKマスクガールヒカリの股を舐め始めた。
「ほら、気持ちいい、自分だけ気持ち良くならないで、早く舐めて、舐めないと・・・」
「健太様! 恥を知れ! ・・・わかった」
「先っぽを舐めろ!」
ペロ~リ ペロペロ~~
(やった~、あの無敗の女子総合格闘家を言うこと聞かせたぞ!)
「これでいいのか・・・・」
「へたくそっ、もっと、気持ちを込めて、肉棒の竿の部分、舌から上に全体もなめるんだ!」
強く言われてJKマスクガールヒカリは肉棒を見つめて、観念した。
ペロ~リ~ペロペロ、ペロ~リ~ペロペロ~~~
ペロ~リ~ペロペロ、ペロ~リ~ペロペロ~~~
「次に、口に入れてジュボジュボ吸うんだ!」
(イヤだ! こんなことを命令されて口に入れたくない!)
健太は、やらないJKマスクガールヒカリを促すかのように、股の布をずらして、直接、マ×コを舐め始めた。
「ひゃぁああ~~~そ、そこは・・・あっ~、あっ!」
「早く、JKマスクガールヒカリ、口で!」
JKマスクガールヒカリは、あわてて目を閉じ、肉棒を口に含み、動かした。
「のろま! もっと、速く!」
JKマスクガールヒカリは、言われるままに速く動かした。そして、健太は舌を細めて、マ×コを突っつく。
「あうぅ~~、ぐぅ~~ぁああ~~ぁあ~ん、はぁ~ん~」
JKマスクガールヒカリは感じている声を聞かれないように、懸命に肉棒をしごいたが、甘い声はもれてしまう。
「JKマスクガールヒカリ、もっと、奥まで!」
JKマスクガールヒカリは、言われるままに奥まで二回やったら、
「げっほ~、げっほ~~~」
JKマスクガールヒカリは肉棒を離し、蒸せてよだれが出ている。それが、たら~りと肉棒に垂れ落ちる。
健太は、JKマスクガールヒカリを寝させた。
「待て! 健太・・・様! 健太様、それだけは、もう、やめろ! やめて~~お願いだ!」
ヒカリは慌てているが健太は冷静だ。健太は、スクール水着の股をずらして肉棒を挿入した。
ズブ~リ~~~~ ズブズブ~~~~
ヌチャ~~~
「ぁああああ~ん、ああっ、ああっ、ああっ、・・・」
JKマスクガールヒカリの蜜壺はあふれんばかりにオスの肉棒を心とは裏腹に待っていた。
「もう、JKマスクガールヒカリのここは準備が出来ていたようだな」
ヌ~~~プ、ヌ~~~~プ~
ゆっくりと出し入れをする健太に、JKマスクガールヒカリの快感は、さらに高まってくる。
「だめっ! やめっ! アアッ~~アアッ~~アアッ~~アアッ~~、もう~、抜け~・・・」
JKマスクガールヒカリは、本気汁を出し、甘い喘ぎ声を我慢出来ずに出してしまう。
「赤い女豹の全頭マスク、そこにFカップのプルンプルンが目立つスクール水着、JKマスクガールヒカリかわいいよ」
パ~ン~ パ~ン~ パ~ン~ パ~ン~・・・・・・・
「ぁあああ~~ぁあああ~~ぁあああ~~、そんなに強く突かれたら、頭が白くなっちゃう~ぁあああ~~・・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を押えてキスをして舌を入れようとするが、JKマスクガールヒカリが舌で入れないように追い払う、結局二人は舌を絡み合わせていく。
パンパンパンパンパン・・・・・・・・・・・
「そんなに、ぁあ~ん、激しく、あああっ、するな! もう~もう~・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を横に向けて鏡に見せた。
「えっ、私、こんな嫌らし顔してる・・ぁああ~ん、(気持ちぃいい~)」
「そうだ、もうすぐ、イクんだ、出すぞ、JKマスクガールヒカリ!」
ドビュ~~、ドブドブドブ~・・・・・・
「ぁあああああああああっ、イクイク、~私、イッちゃう、ぁあああああああっ! 気持ちいぃ~・・」
健太は、あのリング上で無敗の王者、アイドル女子レスラーを、イクと言わせて絶頂させたことを喜んだ。
僕の変態嫁に、これからも必ず調教してやる。
健太が最後の1本をマスクから取ろうとしている。JKマスクガールヒカリの鼓動は速くなり、息も荒くなってきた。
「は~ぁ~は~ぁ~後、一分・・・」
脱がされても顔を隠せばいいんだと自分に言い聞かせて動かなかった。
(早く、時間になって! お願い・・・)
「これで、JKマスクガールヒカリの正体がわかるよ、脱がすよ」
健太が女豹のマスクの下を持って、時計の秒針を見ながらゆっくりとマスクを剥いでいく。半分以上、素顔が出てきた。後、五秒というところで、JKマスクガールヒカリは健太の手を押えた。
「これで、JKマスクガールヒカリは、僕の言うことを何でも従うことに、なったんだね、格闘家がまさかうそはつかないと思うけど」
「はぁ~、わかった! マスクを脱がすことだけは許さない!」
JKマスクガールヒカリは、また、マスクの紐を結び直した。
「まあ、今日は、マスクなんてどうでもいいんだ、JKマスクガールヒカリの正体は、後のお楽しみさ、これから、インタビューがあるんだろう、だから、夜に、下着を穿いてもいいからコスチュームを着て、僕の家にくるんだ、もし、こなかったら・・」
健太の声も耳障りで不愉快なJKマスクガールヒカリは、怒鳴った。
「うるさい! 約束は守る、だから、もう、出て行け!」
健太は不愉快な気持ちのJKマスクガールヒカリと対照的にウキウキの気分だった。
「夜が楽しみだ、JKマスクガールヒカリは、力は強いけど、心は弱いんだね、わかっていたけど」
健太は、部屋から出ていった。JKマスクガールヒカリは、絶対に卑劣な健太なんかに負けないと思う気持ちで心の中は闘志の炎を燃やしていた。もっとも、技で戦うわけではないので、心理作戦に勝つことを念頭に右手握りこぶしで宙を何回も正拳突きをした。
優真に連絡して道場に呼び出した。
「優真、練習するぞ!」
「どうしたんですか、山下先輩」
「お前と練習をしたくなったんだ!」
「はい、お願いします」
優真は幸子を襲うことなく練習に熱中する。キスをすることもない、胸を揉むこともない、付き合っているといっても何もしてこない。そんな、純粋に向かってくる素朴な優真が好きだった。
「優真、ありがとう、勇気を貰ったぞ!」
「良くわからないけど、山下先輩の役に立ててうれしいです」
「じゃあ、明日な、気をつけて帰れよ」
「はい、明日もお願いします」
優真の背中を見て、優真のためにも負けられないと決心するヒカリだった。
JKマスクガールヒカリは、絶対に心は冷静でいようと決めて、健太の家に行った。ドアを開けて、すぐに何か入っている袋を手渡された。
「マスクは、もちろん付けたままでいいから、トイレでこれに着替えて着て、部屋で待ってるから、後、盗撮カメラはないから安心して、大丈夫だよ」
渡されたものに着替えて部屋に入ったJKマスクガールヒカリ、第一声はJKマスクガールヒカリだった。
「なんなんだ、恥を知れ! なんで今さらスクール水着なんだ!」
「ふっひひひぃ・・、女豹の覆面姿にスクール水着、素足のJKマスクガールヒカリが立っている。このアンバランスが見てみたかったんだよ、見たら勃起してきた、さあ、ベッドに行くよ」
健太は強引にJKマスクガールヒカリの手を引いてベッドに誘った。
「悪趣味だ、健太! 今日も、あれ・・・やるのか!」
健太は何も言わずに自分の寝ているベッドに寝かせた。そして、掛け布団をかけたのだ。
「健太、おまえ、添い寝をしたいのか、まあ、スクール水着はいやだけど、布団の中で一緒に寝るぐらいなら、かわいいものだ」
JKマスクガールヒカリは、健太の家に来る前はクールに冷静でいようと思っていたのに、健太に意表をつかれて調子を狂わされてしまった。
「僕に従うんだよね、JKマスクガールヒカリ、これから、健太様と呼べ」
JKマスクガールヒカリは、驚いて目が点になった。
「な、何を言ってる、私をだれだと思っている!」
女豹のマスクはしているが、首から下は紺のスクール水着で、ましてや布団の中では威圧されない。
「無敗の女王、女子総合格闘家JKアスクガールヒカリ、そして、スクール水着を着て、何でも僕の言うことを聞くメス犬ペットだ」
ベッドの中でいくら睨まれても健太は動じない。むしろ、JKマスクガールヒカリがかわいく思える。
「ぅうう・・・・・・・・・ぃやだ!」
JKマスクガールヒカリは、健太に背中を向けて拒否した。
「武道家なら約束を守ると思うけどな、ここまで譲歩したのに、じゃあ、希望の里の約束はなかったことに・・・」
「えっ! わかった! だから、健太・・様」
JKマスクガールヒカリは悔しかったが言うことを聞くしかなかった。
「JKマスクガールヒカリ、手で僕のチ×ポをしごけ」
「おい、健太!・・・健太様・・・そんな・・卑猥なこと・・・できない」
JKマスクガールヒカリは、困った。一緒に寝てるだけでも違和感があるのに、卑猥なことをさせらるのは、プライドが許さない。
「僕のJKマスクガールヒカリは、約束は守ると思うな」
健太は、JKマスクガールヒカリの手を持って自分の肉棒に触れさせて手の平でこすった。もちろん、JKマスクガールヒカリは顔がこわばっている。
「僕は手を離すから続けろ!」
JKマスクガールヒカリは仕方なくやっていると、棒のようなものが太くなり、脈打っているのがわかった。すると、JKマスクガールヒカリ自身も胸が、ドキドキしてきて、股がキューンとする。
JKマスクガールヒカリが動揺しながら肉棒をこすっていると、健太はスクール水着の上から、Fカップの胸を揉んできた。そして、立ってきた乳首を人差し指で突っつき、根元を引っ張って伸ばす。健太は反対の胸も同じようにJKマスクガールヒカリの乳首を感じさせていく。
「ぅう・・ううっ・・」
JKマスクガールヒカリは手で肉棒を上下にさすって大きくなっていくことに興奮を覚え始めた時に、乳首を気持ち良くされて、声がもれてしまう。
「JKマスクガールヒカリ、乳首がコリコリ、胸の揉み具合も餅をこねてるみたいでいいよ」
「ぁあ~・・・ぁあ~言うな!」
健太は、手を股の方に移動させ、突然、JKマスクガールヒカリの秘部を押した。
「あっ、ぁあああ~~~んん・・・」
「そんなに気持ちいい、ほら、JKマスクガールヒカリ見て、乳首がさらに大きくなってる」
JKマスクガールヒカリは自分の乳首を見て悔しくなった。健太にいいように玩具にされている感覚だ。
「健太!・・・・・様・・・・卑猥なことは言うな!」
健太は、太く硬い肉棒をスクール水着の股の横から入れて、恥肉を上から擦りながら、スクール水着に浮き出ている乳首を舐め始めた。
「ああ~ん、そんな、下がこすれてるぅうう・・・、そこはダメだ! なめるな~~・・」
舐めてる健太を見てると、さらに感じてくる。
「JKマスクガールヒカリ、ぬるぬるの液が出てきた、僕の先っぽからも我慢汁が出て、混じり合って、JKマスクガールヒカリも気持ちいいだろう」
健太は言い終わると乳首を甘噛みをしてJKマスクガールヒカリの顔を見る。
「あ~、あ~、あ~、なんで、下がこんなに熱いの~あ~、あ~、こすれてる~~、ああああ~~噛まないで・・・・」
「肉棒の先がクリトリスの皮を向いているから、クリトリスに当たって気持ちいいんだ。乳首はどれだけ大きくなったか確認しよう」
健太は、スクール水着の左右の手を脱がして乳首を出し、JKマスクガールヒカリの顔を上げて勃起している乳首をJKマスクガールヒカリに見せる。
「ああっ、そんな~~、ああっ~~ああっ~~、だめだ! 見せるな!」
JKマスクガールヒカリの快感は高まった。
「JKマスクガールヒカリ気持ちいい」
健太は、布団をとって仰向けに寝た。
「JKマスクガールヒカリ、咥えろ!」
健太のグロテスクな肉棒はJKマスクガールヒカリに嫌悪感を与えた。
「健太!・・・様~、私にこんなものを、口に入れろというのか、出来ない!」
JKマスクガールヒカリは、顔をそむけた。
「言葉づかいがなってない! 言い直しだ」
JKマスクガールヒカリは、唇をかみながら、
「健太様と言ってるあろう、それに、私に、おしっこをするものを、口に入れろというのは、頭が狂ってる」
JKマスクガールヒカリは、出来る限りの抵抗を試みる。
「いやなら、帰れ、さあ、出ていけ! どうする? やらないの?」
JKマスクガールヒカリが出て行けないのを知っていて健太はJKマスクガールヒカリの心を揺さぶる。
「ぅうう~、やる、やれば気がすむんだろう、どうすれば・・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を肉棒の方に、JKマスクガールヒカリの股を開かせて自分の顔面に近づけさせた。
「まず、先っぽを舌でなめて」
JKマスクガールヒカリは、目の前まで肉棒に近づいたが、プライドがあるのでできない。言いなりになってこんな卑猥なことをするのは格闘家としての自分自身を許せない。しかし、健太がJKマスクガールヒカリの股を舐め始めた。
「ほら、気持ちいい、自分だけ気持ち良くならないで、早く舐めて、舐めないと・・・」
「健太様! 恥を知れ! ・・・わかった」
「先っぽを舐めろ!」
ペロ~リ ペロペロ~~
(やった~、あの無敗の女子総合格闘家を言うこと聞かせたぞ!)
「これでいいのか・・・・」
「へたくそっ、もっと、気持ちを込めて、肉棒の竿の部分、舌から上に全体もなめるんだ!」
強く言われてJKマスクガールヒカリは肉棒を見つめて、観念した。
ペロ~リ~ペロペロ、ペロ~リ~ペロペロ~~~
ペロ~リ~ペロペロ、ペロ~リ~ペロペロ~~~
「次に、口に入れてジュボジュボ吸うんだ!」
(イヤだ! こんなことを命令されて口に入れたくない!)
健太は、やらないJKマスクガールヒカリを促すかのように、股の布をずらして、直接、マ×コを舐め始めた。
「ひゃぁああ~~~そ、そこは・・・あっ~、あっ!」
「早く、JKマスクガールヒカリ、口で!」
JKマスクガールヒカリは、あわてて目を閉じ、肉棒を口に含み、動かした。
「のろま! もっと、速く!」
JKマスクガールヒカリは、言われるままに速く動かした。そして、健太は舌を細めて、マ×コを突っつく。
「あうぅ~~、ぐぅ~~ぁああ~~ぁあ~ん、はぁ~ん~」
JKマスクガールヒカリは感じている声を聞かれないように、懸命に肉棒をしごいたが、甘い声はもれてしまう。
「JKマスクガールヒカリ、もっと、奥まで!」
JKマスクガールヒカリは、言われるままに奥まで二回やったら、
「げっほ~、げっほ~~~」
JKマスクガールヒカリは肉棒を離し、蒸せてよだれが出ている。それが、たら~りと肉棒に垂れ落ちる。
健太は、JKマスクガールヒカリを寝させた。
「待て! 健太・・・様! 健太様、それだけは、もう、やめろ! やめて~~お願いだ!」
ヒカリは慌てているが健太は冷静だ。健太は、スクール水着の股をずらして肉棒を挿入した。
ズブ~リ~~~~ ズブズブ~~~~
ヌチャ~~~
「ぁああああ~ん、ああっ、ああっ、ああっ、・・・」
JKマスクガールヒカリの蜜壺はあふれんばかりにオスの肉棒を心とは裏腹に待っていた。
「もう、JKマスクガールヒカリのここは準備が出来ていたようだな」
ヌ~~~プ、ヌ~~~~プ~
ゆっくりと出し入れをする健太に、JKマスクガールヒカリの快感は、さらに高まってくる。
「だめっ! やめっ! アアッ~~アアッ~~アアッ~~アアッ~~、もう~、抜け~・・・」
JKマスクガールヒカリは、本気汁を出し、甘い喘ぎ声を我慢出来ずに出してしまう。
「赤い女豹の全頭マスク、そこにFカップのプルンプルンが目立つスクール水着、JKマスクガールヒカリかわいいよ」
パ~ン~ パ~ン~ パ~ン~ パ~ン~・・・・・・・
「ぁあああ~~ぁあああ~~ぁあああ~~、そんなに強く突かれたら、頭が白くなっちゃう~ぁあああ~~・・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を押えてキスをして舌を入れようとするが、JKマスクガールヒカリが舌で入れないように追い払う、結局二人は舌を絡み合わせていく。
パンパンパンパンパン・・・・・・・・・・・
「そんなに、ぁあ~ん、激しく、あああっ、するな! もう~もう~・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの顔を横に向けて鏡に見せた。
「えっ、私、こんな嫌らし顔してる・・ぁああ~ん、(気持ちぃいい~)」
「そうだ、もうすぐ、イクんだ、出すぞ、JKマスクガールヒカリ!」
ドビュ~~、ドブドブドブ~・・・・・・
「ぁあああああああああっ、イクイク、~私、イッちゃう、ぁあああああああっ! 気持ちいぃ~・・」
健太は、あのリング上で無敗の王者、アイドル女子レスラーを、イクと言わせて絶頂させたことを喜んだ。
僕の変態嫁に、これからも必ず調教してやる。
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