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改)7
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試合ではこんなに恐怖を感じたことのないJKマスクガールヒカリだった。今、健太は、カリ首を先っぽを入れて止めた。そして、JKマスクガールヒカリの怯えた表情、反応に興奮している。
「は、は、離せ! 離せぇえ~ここは、神聖な戦いの控え室だ! JKマスクガールヒカリとして・・・、ぁあっ~は~ぁ~は~ぁ~絶対に・・ぁあっ・・・許さん!」
JKマスクガールヒカリは恥裂に少しチ×ポが刺さっているのを見て、健太に強く激しく言葉をぶつける。健太は、JKマスクガールヒカリが話してる途中で腰をツンッと突く。しかし、それ以上、深く入れようとしない。JKマスクガールヒカリも、その言葉以上に強くは言えない。1ヶ月間は健太に従うメス犬ペットになる条件なのだ。試合ばかりに熱中してきたJKマスクガールヒカリでも恋人同士のすることは分かる、だから、健太の気が変わるようにするしかなかった。
健太はいったん抜いて、チンポにたっぷりとJKマスクガールヒカリに見せるようにローションを付けて、JKマスクガールヒカリの顔を覗く。顔と言っても赤のマスクの女豹で目、口、鼻の出ている全頭マスク、そして、紐で後ろには複雑に結ばれている姿だ。目の泳いでいる様子から、相当焦っているのがわかる。JKマスクガールヒカリの目が宙を舞っているのだ。
「無敵の女子総合格闘家チャンピオン! この僕のカリ首の反り返った極太チン×ポに勝てるか!」
「待てっ! わかった、一か月、他のことは健太様の言うことを素直に何でもする。だから、・・これは、好きな人としたいんだ!」
(優真がいる! 初めては優真としたい・・・)
ズブリ~!
「ぁあああっッ~、ぅぅう~・・」
JKマスクガールヒカリの甘い声が聞こえた。懇願もむなしく、すでに準備の出来ているヌルヌルおマ×コに、健太のカリ首の反り返った極太チン×ポがさらに入った。
「JKマスクガールヒカリの膣に、カリ首すべてが入ったぞ! JKマスクガールヒカリ、気持ち良く感じたのか!」
JKマスクガールヒカリにも入っているのが見え、あり得ない光景であり、半開きの口が閉じれない。しかし、強気に出る。
「汚らわしい、感じるはずはない、今なら許してやる、これ以上は、健太、やめろ!」
ズン~! プルプル~
健太の動きが止まった。
「ぅ~ん、はっ! そこは! はあはぁはぁ~・・」
処女膜に当たって、膜がプルプルしているような気がする。JKマスクガールヒカリも当たった感触がある。砦を壊される恐怖を感じて言葉が出ない。ただ、目がおろおろしている。
「始まったばかりだよ、JKマスクガールヒカリ!」
「健太・・・、これ以上は絶対に嫌だ! これ以上、奥に入れたらだめだ~」
ツンツン~ ツンツン~~
健太は処女膜を突いて、JKマスクガールヒカリの動揺している姿に興奮している。
「ゥゥッ、ゥゥゥッ~」
顎が上がり、頭の頂点と腰、足の三点だけが着いていて、巨乳は上がっていく。半開きの口と宙を浮いている目はだんだんと大きく開いてきた。
健太は、JKマスクガールヒカリの闘魂の目が見たくなった。
「女子総合格闘技チャンピオン、無敵の女王と、もてはやされても、所詮、ただの弱い女だったと言うことか」
「だまれ、健太! 鍛錬した武道家は精神力が違う!」
JKマスクガールヒカリは、健太を鋭い目つきで威圧する。
「その目が見たかったんだ!」
ズブッズブッ~プチ~ン~メリメリメリ~~
「ァアアアアア~、痛い! いた~い・・やめぇ~、抜けぇ・・・・ッ」
強気のJKマスクガールヒカリの顔が一瞬にして歪む。戦いでは一度も口にしなかった痛さを一番聞かせたくない相手、健太に聞かれてしまた。
「JKマスクガールヒカリ、処女膜を破られた感想はどう」
「はぁはぁはぁはぁ~・・最悪だ!」
JKマスクガールヒカリは処女膜が破れた音が聞こえたように感じた。
「破った! 総合格闘技界のチャンピオン、無敵の女王、みんなのあこがれヒロイン、JKマスクガールヒカリの処女膜をこの僕が破った!」
健太は大きな声で歓喜の喜びの雄たけびをあげた。
「ァウッ! ゥウッ ぃたっ~~い~」
JKマスクガールヒカリに極太チ×ポが、ズブズブ突き刺さる。
「痛いのは初めだけだよ」
「本当に痛いんだ! 抜け~くそ~、おまえなんかに~、すぐ抜け抜け抜け! あっ、あっ、あっ~ぁあああっ~」
JKマスクガールヒカリの声のトーンが高くなってきた。痛さが和らぎ快感が高まっている。
「突くな! あっ、あっ、あっ、ああっ~~」
JKマスクガールヒカリの膣の中のトンネルは、ストローのように細かったが、胸を揉んでほぐしながら、メリメリっと奥に突き進む。
「あっ、やめっ、ァアア~、奥に入ってくるるぅう~、健太のが、ああっ~」
処女膜を破った証として、ローションとは違った赤いものも飛沫に含まれて見える。
健太の夢が叶った瞬間だ。絶対に手の届かない相手だと思っていたJKマスクガールヒカリの処女膜を貫通し、あえぎ声を目の前で出させている。健太は、JKマスクガールヒカリの初めての男となれて、体が喜びで震えていた。
だれもが憧れている格闘技界のアイドル、正体を隠し、赤い女豹のマスクで強がっていた、絶対王者、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの初めてを奪った。
「ああっ、ああっ、ああっ、健太~この汚らわしい~ああっ、ああっ、ああっ、抜け~~~~あっっっ~」
「最高だよ、JKマスクガールヒカリ、さすが鍛えているから、中が気持ちぃい~、きつきつで気持ちいいよ」
「ァア~ァア~ァア~ぅうう~ん、早くぅん! 抜け!」
痛くて苦しそうな声から、よがり声、喘ぎ声になり、JKマスクガールヒカリの肉体は初めて負けそうになっていた。
「JKマスクガールヒカリ、出ちゃう、出ちゃうよ~~」
「そ、そんな、出すのは絶対にだめだ! 絶対にそれだけは許さん!」
「JKマスクガールヒカリ、我慢できない~~、中出しをする~出る~出るつ!」
「赤ちゃんができちゃう! 絶対に出すな!」
ドビュッ~~~ドピュルッ~~ドビュブブ
ブブッ~ビュウン!
「ァアアアアアアアアア~~~~~ン、熱いっ~中が熱い!」
健太は、JKマスクガールヒカリの焦りの声を聞きながら、白濁液を肉棒の先から大量に中出しをした。
「健太おまえ・・・、奥に熱い物が貯まっている、中にぶちまけるなんて絶対に許さん!」
JKマスクガールヒカリは潤んだ眼差しで健太を睨み付けた。
JKマスクガールヒカリは相当な覚悟をもって健太をマネージャにして控え室での待機を許した。しかし、神聖な試合をして、その控え室での出来事に怒りが爆発しそうなのを耐えていた。
「ごめん、JKマスクガールヒカリ・・・」
「謝って許されることではない!」
すごい剣幕で健太に気持ちをぶまける。
「イクのが気持ち良くて、僕だけじゃずるいよね、今度は、JKマスクガールヒカリもイクって言わせてあげるから、許して~」
「えっ! 何をバカなことを言ってるんだ? 今すぐに洗い落とさないと!」
力が抜けてしまったJKマスクガールヒカリの手枷、足枷をとって、犬のポーズにさせて、後ろからおマ×コに極太チ×ポの先を付けるとすぐに入れた。
ヌプリ! ズルズルズル~~~~、ピチャクチャピチャクチャ~~
「アッ! ァアアアアアッ 何を~~あっ、あっ、あっ、ァアッ~~健太、出したのに大きい~突くな!」
「薬飲んでるから大丈夫だよ、まだまだ、射精できるから、JKマスクガールヒカリ、僕にまかせて・・」
「何言ってるんだ、ばかな・・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの怒りの声など気にもとめず、もう一度、腰を動かし続けた。
「ああ~ん、あん~あん~あん~・・・・」
「初めて無理矢理されて、ここまで感じるなんて、ドMで変態、淫乱だったんだ!」
「だまれ! 武道家をバカにするな!」
「武道家なのに、ドM、変態、淫乱だったなんて、ファンが聞いたら呆れるだろうな」
「だまれ! だまれ!」
ピチャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「ああっ~ああっ~ああっ~ああっ~ああっ~だめぇ!」
健太は、狭いトンネルのような膣の中を太くなるように、奥へ奥へと突き進んだ。ローションと白濁液がちょうどいい感じを醸し出してくれている。
控え室にカギがかかっていて、当分、だれもやって来ない予定だ。感じてきたJKマスクガールヒカリは、声が我慢できなかった。
「ァン、ァン、ァン、ァアア~、健太! こんな神聖な所で! 信じられない、ぁあっ、ぁあっ!」
「こっちも信じられないよ、神聖な場所とか言いながら、こんなにも淫乱で! あのJKマスクガールヒカリが~」
「ァン、ァン、ァン~ 赤ちゃんができたらどうするんだ! 早く、早く・・・・」
「JKマスクガールヒカリとの赤ちゃん、面倒みるから問題ないよ、僕はJKマスクガールヒカリが大好きだから」
「ァア! ァ~ン、狂っている健太!」
JKマスクガールヒカリは試合の時でも見せないような怒りの表情だが、目は感じて潤んでいる。
健太は、JKマスクガールヒカリの怒りすら優越感で満足だった。女子総合格闘家JKJKマスクガールヒカリの中に精子をぶちまけて、今も挿入し続けているのだ。そして、JKマスクガールヒカリは我慢出来ずに悶えている。
ピチャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「ァアッ~ァアッ~ァアッ~だめだ!」
チャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「ァア~ァア~ァア~、この~、あっ、あっ、あぁつ、もう~嫌だッ~! ぁあああ~ん」
JKマスクガールヒカリは手足を動かして終わりにしようとしたが、感じすぎて力が抜け、力が入らない。
健太は、薄笑いを浮かべながら、夢中で腰を動かし続けた。
「ァアアア~~、これ以上は、本当にダメ! ぁあ~ぁあ~アアアアアッ~健太!」
「ずっと忘れているよ、健太様だ、これじゃ、いつまでも終わらないな~」
「そ、そんな~・・・」
健太は亀頭が子宮の壁に当たるのを感じた、ここまでたどり着いたのだ。
「ふぁっ! ぁあ~ん、だめ~ダメ!~アア~、そこ~そこは~アアアアッ、ダメだ~!」
「ここが気持ちいいのか、JKマスクガールヒカリ!」
「ァア~ン、うるさい! あっ、あっ、もう、これ以上されたら・・」
「これ以上されたら、どうなる!」
健太は、JKマスクガールヒカリの甘い声が増えてきているのを実感している。反抗的な言葉とは逆に、甘くとろけたような言葉の調子になっているのだ。
「格闘技界アイドルのJKマスクガールヒカリ、感じているのか! 僕のち×ぽで!」
「ァア~ァア~ァア~感じてない! ヒィ~ァアア~絶対にありえない! ヒャ~ン、ヒヒイ~ぅうう~」
JKマスクガールヒカリは快感で、自分では気がついていないが体がとろけて宙に浮いているような感じになっていた。
「アフッ!アア~ァア~感じるわけない~ァア~ァア~おかしい~~ァファフア~~体が~ァッ! ああああっ~~」
健太は、JKマスクガールヒカリの言葉で興奮して、子宮口に亀頭を突き続けた。
チャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「アン、アン、アン、ハァッ! フファア~~~ン、アア~ァアア~、ァァアァァアアアア~・・・・・・・くう~~ん」
JKマスクガールヒカリは抵抗の言葉が少なくなり、感じる喘ぎ声が大きくなってきた。
健太は、夢にまで見たJKマスクガールヒカリのあへ顔が、もう少しで見られる。屈服させる喜びで高揚していた。腰を突くリズムもJKマスクガールヒカリの感じている顔と声で高まっていく。
「アンアンアン、ありえない! この私が! ァア~ァア~~突くなっ! 奥はダメェ~何かくる~きちゃうよ~あっ!」
パン~パン~パン~パン~パン~パン~パン~パン~~・・・・・・
健太は、更に突く速さを増していく。
パア~ン~パア~ン~パア~ン~パア~ン~パア~ン~パア~ン~・・・・
「ァアア~絶対に~アア~ン~許さな~い! ぁあああああっ~奥は~アアアアアアアッ~あぐぅ~」
「気持ちいい、JKマスクガールヒカリ、好きだ!」
「卑怯者! 変態! あああああっ~」
「JKマスクガールヒカリも淫乱でド変態、僕たちは似合っているんだ!」
「クズ男! もう、あああああっ」
JKマスクガールヒカリは、だんだんと体が仰け反ってきた。体が快楽に屈服しようとしていた。
「出すよ、JKマスクガールヒカリ、いっぱい、愛を感じろ、大好きだ!」
クチュクチュクチュ~ヌチャンヌチャン~ヌラヌラ~~
「奥に、ァアア、当たっているぅぅぅぅ~ァアアアア~~ダメ! ダメ! ダメになるぅ~~! ァアアアアアッ!」
ドピュ~ン~~ドクドク~ドバッ~~~~~ドロドロ~~~~~~・・・
「ァアアアアアアアッ、あぐぅ! 中があちゅい~ドクドク出てる。ぁ~ぁ~子宮に入っちゃうぅ~ァアア、ああああああああっ!」
体がガクガクと震えて、腰も上下にブルブルして崩れた。口は半開きで舌を出し、涎がどんどん、たら~と垂れても気付かない。
「JKマスクガールヒカリ、すごい! 絶頂してアヘ顔だ! イッたんだ、この僕のチ×ポで! 格闘女王を屈服させた!」
「あっ はあ~あぅうう~あへっ~ふっ~アヘっ~奥が~あちゅい~ぁあ~ん」
「子ども出きたかな」
「はぁっ~絶対に許さん~」
「えっ! 健太様を忘れているな~じゃあ、もっと楽しもう~」
「おあっ! あへ~そんな~・・・」
JKマスクガールヒカリにとっては、未知の初めての経験だった。精神力や、実際の戦う力は強いが、性に関しては無知で、体は負けっ放しになっている。
健太は、JKマスクガールヒカリを床に動かし、腰を高くさせて両手を床に着かせた。そして、JKマスクガールヒカリに入っている所が見えるように立ちバックで挿入した。
ズブリ~ズブズブ~ズ~ン~ズ~ン~
「ァアッ! ぁあ~ぁあ~あ~ん~あ~ん~」
ヌチャ~リ~、メ~リメリ~~、ヌッチャ
ヌッチャヌッチャ~~ウイグイ~
「ファッ、ァアアア、うぁあ~~、はぁ~やゃぁ~終わりにしろぉ~健太・・さ・・ま~~・・」
馴染んできたJKマスクガールヒカリは、白濁液で膣の入り口から、奥の子宮まで、ストローのような細さでも弾力が出て、擦り続けられて気持ちが良かった。
JKマスクガールヒカリは甘い喘ぎ声が我慢できずに声に出てしまう。
「やめ! 健太・・さ・・ま~ァアア~、これ以上・・はうう、あっ! ァア~ァア~ァア~ァア~ァア~もう、ダメ~」
「ずっと、夢にまで見たこの時だよ、やめられない!」
「んん~ん、そんな、アア~、アア~アア~、もう~、やめ! ァアアア~この~、んぅあああ~~~」
「JKマスクガールヒカリ、イクって言って」
「うるさい! ァアア~~ァ~ン、ァア~、アンアンアンッ!」
「素直でないと終わらないけど・・いい」
(負けない! 優真のためにも~、でも、もう、何も考えられなくなってきた~気持ちぃい~気持ちぃい~)
「ァア~、もう~らめぇぃ~ふぁああ~んんァア~ァア~ァアア~・・・アグゥッッ!」
健太が掴んでいる腰が波打ってからビクビクと震えた。持っている腰を離すと崩れ落ちた。イキすぎて腰が抜けている。
健太は総合格闘技界の大人気アイドル、JKマスクガールヒカリを、また絶頂に導いた。何回もしているうちに体はなじんでくる。
JKマスクガールヒカリはアヘ顔で、イキっぱなし、もう何を言ってるのかわからない状態でも、やはり精神力は強かった。
「あはっ~ん、ぅう~ん、いくら、ああっ~おまえに~・・・体は汚されても、心は絶対に負けない! だから、けん・・た・・さ・・ま・・終わりに・・し・・ろ・・」
健太は、JKマスクガールヒカリから肉棒を抜いた。
「ぁあ~ん、ふぅ~、はぁはぁはぁ~」
一回では堕ちないとは思っていたけど、こんなに絶頂を繰り返しても心は折れなかった。でも、女格闘家のチャンピオンをここまで感じさせたことに満足だった。JKマスクガールヒカリに向かって宣言をした。
「これからも、さらに絶頂をさせて、総合格闘家女王JKマスクガールヒカリをただの女、メス犬にしてやる!」
「あへぇ~ふはぁ~にゃらない~~んん・・・」
健太は誓った。大丈夫、作戦を練って、格闘家の無敵の女王を絶対に一ヶ月で堕としてみせる、僕の変態嫁、メス犬ペット、メス奴隷に必ずしてみせる。
試合ではこんなに恐怖を感じたことのないJKマスクガールヒカリだった。今、健太は、カリ首を先っぽを入れて止めた。そして、JKマスクガールヒカリの怯えた表情、反応に興奮している。
「は、は、離せ! 離せぇえ~ここは、神聖な戦いの控え室だ! JKマスクガールヒカリとして・・・、ぁあっ~は~ぁ~は~ぁ~絶対に・・ぁあっ・・・許さん!」
JKマスクガールヒカリは恥裂に少しチ×ポが刺さっているのを見て、健太に強く激しく言葉をぶつける。健太は、JKマスクガールヒカリが話してる途中で腰をツンッと突く。しかし、それ以上、深く入れようとしない。JKマスクガールヒカリも、その言葉以上に強くは言えない。1ヶ月間は健太に従うメス犬ペットになる条件なのだ。試合ばかりに熱中してきたJKマスクガールヒカリでも恋人同士のすることは分かる、だから、健太の気が変わるようにするしかなかった。
健太はいったん抜いて、チンポにたっぷりとJKマスクガールヒカリに見せるようにローションを付けて、JKマスクガールヒカリの顔を覗く。顔と言っても赤のマスクの女豹で目、口、鼻の出ている全頭マスク、そして、紐で後ろには複雑に結ばれている姿だ。目の泳いでいる様子から、相当焦っているのがわかる。JKマスクガールヒカリの目が宙を舞っているのだ。
「無敵の女子総合格闘家チャンピオン! この僕のカリ首の反り返った極太チン×ポに勝てるか!」
「待てっ! わかった、一か月、他のことは健太様の言うことを素直に何でもする。だから、・・これは、好きな人としたいんだ!」
(優真がいる! 初めては優真としたい・・・)
ズブリ~!
「ぁあああっッ~、ぅぅう~・・」
JKマスクガールヒカリの甘い声が聞こえた。懇願もむなしく、すでに準備の出来ているヌルヌルおマ×コに、健太のカリ首の反り返った極太チン×ポがさらに入った。
「JKマスクガールヒカリの膣に、カリ首すべてが入ったぞ! JKマスクガールヒカリ、気持ち良く感じたのか!」
JKマスクガールヒカリにも入っているのが見え、あり得ない光景であり、半開きの口が閉じれない。しかし、強気に出る。
「汚らわしい、感じるはずはない、今なら許してやる、これ以上は、健太、やめろ!」
ズン~! プルプル~
健太の動きが止まった。
「ぅ~ん、はっ! そこは! はあはぁはぁ~・・」
処女膜に当たって、膜がプルプルしているような気がする。JKマスクガールヒカリも当たった感触がある。砦を壊される恐怖を感じて言葉が出ない。ただ、目がおろおろしている。
「始まったばかりだよ、JKマスクガールヒカリ!」
「健太・・・、これ以上は絶対に嫌だ! これ以上、奥に入れたらだめだ~」
ツンツン~ ツンツン~~
健太は処女膜を突いて、JKマスクガールヒカリの動揺している姿に興奮している。
「ゥゥッ、ゥゥゥッ~」
顎が上がり、頭の頂点と腰、足の三点だけが着いていて、巨乳は上がっていく。半開きの口と宙を浮いている目はだんだんと大きく開いてきた。
健太は、JKマスクガールヒカリの闘魂の目が見たくなった。
「女子総合格闘技チャンピオン、無敵の女王と、もてはやされても、所詮、ただの弱い女だったと言うことか」
「だまれ、健太! 鍛錬した武道家は精神力が違う!」
JKマスクガールヒカリは、健太を鋭い目つきで威圧する。
「その目が見たかったんだ!」
ズブッズブッ~プチ~ン~メリメリメリ~~
「ァアアアアア~、痛い! いた~い・・やめぇ~、抜けぇ・・・・ッ」
強気のJKマスクガールヒカリの顔が一瞬にして歪む。戦いでは一度も口にしなかった痛さを一番聞かせたくない相手、健太に聞かれてしまた。
「JKマスクガールヒカリ、処女膜を破られた感想はどう」
「はぁはぁはぁはぁ~・・最悪だ!」
JKマスクガールヒカリは処女膜が破れた音が聞こえたように感じた。
「破った! 総合格闘技界のチャンピオン、無敵の女王、みんなのあこがれヒロイン、JKマスクガールヒカリの処女膜をこの僕が破った!」
健太は大きな声で歓喜の喜びの雄たけびをあげた。
「ァウッ! ゥウッ ぃたっ~~い~」
JKマスクガールヒカリに極太チ×ポが、ズブズブ突き刺さる。
「痛いのは初めだけだよ」
「本当に痛いんだ! 抜け~くそ~、おまえなんかに~、すぐ抜け抜け抜け! あっ、あっ、あっ~ぁあああっ~」
JKマスクガールヒカリの声のトーンが高くなってきた。痛さが和らぎ快感が高まっている。
「突くな! あっ、あっ、あっ、ああっ~~」
JKマスクガールヒカリの膣の中のトンネルは、ストローのように細かったが、胸を揉んでほぐしながら、メリメリっと奥に突き進む。
「あっ、やめっ、ァアア~、奥に入ってくるるぅう~、健太のが、ああっ~」
処女膜を破った証として、ローションとは違った赤いものも飛沫に含まれて見える。
健太の夢が叶った瞬間だ。絶対に手の届かない相手だと思っていたJKマスクガールヒカリの処女膜を貫通し、あえぎ声を目の前で出させている。健太は、JKマスクガールヒカリの初めての男となれて、体が喜びで震えていた。
だれもが憧れている格闘技界のアイドル、正体を隠し、赤い女豹のマスクで強がっていた、絶対王者、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの初めてを奪った。
「ああっ、ああっ、ああっ、健太~この汚らわしい~ああっ、ああっ、ああっ、抜け~~~~あっっっ~」
「最高だよ、JKマスクガールヒカリ、さすが鍛えているから、中が気持ちぃい~、きつきつで気持ちいいよ」
「ァア~ァア~ァア~ぅうう~ん、早くぅん! 抜け!」
痛くて苦しそうな声から、よがり声、喘ぎ声になり、JKマスクガールヒカリの肉体は初めて負けそうになっていた。
「JKマスクガールヒカリ、出ちゃう、出ちゃうよ~~」
「そ、そんな、出すのは絶対にだめだ! 絶対にそれだけは許さん!」
「JKマスクガールヒカリ、我慢できない~~、中出しをする~出る~出るつ!」
「赤ちゃんができちゃう! 絶対に出すな!」
ドビュッ~~~ドピュルッ~~ドビュブブ
ブブッ~ビュウン!
「ァアアアアアアアアア~~~~~ン、熱いっ~中が熱い!」
健太は、JKマスクガールヒカリの焦りの声を聞きながら、白濁液を肉棒の先から大量に中出しをした。
「健太おまえ・・・、奥に熱い物が貯まっている、中にぶちまけるなんて絶対に許さん!」
JKマスクガールヒカリは潤んだ眼差しで健太を睨み付けた。
JKマスクガールヒカリは相当な覚悟をもって健太をマネージャにして控え室での待機を許した。しかし、神聖な試合をして、その控え室での出来事に怒りが爆発しそうなのを耐えていた。
「ごめん、JKマスクガールヒカリ・・・」
「謝って許されることではない!」
すごい剣幕で健太に気持ちをぶまける。
「イクのが気持ち良くて、僕だけじゃずるいよね、今度は、JKマスクガールヒカリもイクって言わせてあげるから、許して~」
「えっ! 何をバカなことを言ってるんだ? 今すぐに洗い落とさないと!」
力が抜けてしまったJKマスクガールヒカリの手枷、足枷をとって、犬のポーズにさせて、後ろからおマ×コに極太チ×ポの先を付けるとすぐに入れた。
ヌプリ! ズルズルズル~~~~、ピチャクチャピチャクチャ~~
「アッ! ァアアアアアッ 何を~~あっ、あっ、あっ、ァアッ~~健太、出したのに大きい~突くな!」
「薬飲んでるから大丈夫だよ、まだまだ、射精できるから、JKマスクガールヒカリ、僕にまかせて・・」
「何言ってるんだ、ばかな・・・」
健太は、JKマスクガールヒカリの怒りの声など気にもとめず、もう一度、腰を動かし続けた。
「ああ~ん、あん~あん~あん~・・・・」
「初めて無理矢理されて、ここまで感じるなんて、ドMで変態、淫乱だったんだ!」
「だまれ! 武道家をバカにするな!」
「武道家なのに、ドM、変態、淫乱だったなんて、ファンが聞いたら呆れるだろうな」
「だまれ! だまれ!」
ピチャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「ああっ~ああっ~ああっ~ああっ~ああっ~だめぇ!」
健太は、狭いトンネルのような膣の中を太くなるように、奥へ奥へと突き進んだ。ローションと白濁液がちょうどいい感じを醸し出してくれている。
控え室にカギがかかっていて、当分、だれもやって来ない予定だ。感じてきたJKマスクガールヒカリは、声が我慢できなかった。
「ァン、ァン、ァン、ァアア~、健太! こんな神聖な所で! 信じられない、ぁあっ、ぁあっ!」
「こっちも信じられないよ、神聖な場所とか言いながら、こんなにも淫乱で! あのJKマスクガールヒカリが~」
「ァン、ァン、ァン~ 赤ちゃんができたらどうするんだ! 早く、早く・・・・」
「JKマスクガールヒカリとの赤ちゃん、面倒みるから問題ないよ、僕はJKマスクガールヒカリが大好きだから」
「ァア! ァ~ン、狂っている健太!」
JKマスクガールヒカリは試合の時でも見せないような怒りの表情だが、目は感じて潤んでいる。
健太は、JKマスクガールヒカリの怒りすら優越感で満足だった。女子総合格闘家JKJKマスクガールヒカリの中に精子をぶちまけて、今も挿入し続けているのだ。そして、JKマスクガールヒカリは我慢出来ずに悶えている。
ピチャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「ァアッ~ァアッ~ァアッ~だめだ!」
チャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「ァア~ァア~ァア~、この~、あっ、あっ、あぁつ、もう~嫌だッ~! ぁあああ~ん」
JKマスクガールヒカリは手足を動かして終わりにしようとしたが、感じすぎて力が抜け、力が入らない。
健太は、薄笑いを浮かべながら、夢中で腰を動かし続けた。
「ァアアア~~、これ以上は、本当にダメ! ぁあ~ぁあ~アアアアアッ~健太!」
「ずっと忘れているよ、健太様だ、これじゃ、いつまでも終わらないな~」
「そ、そんな~・・・」
健太は亀頭が子宮の壁に当たるのを感じた、ここまでたどり着いたのだ。
「ふぁっ! ぁあ~ん、だめ~ダメ!~アア~、そこ~そこは~アアアアッ、ダメだ~!」
「ここが気持ちいいのか、JKマスクガールヒカリ!」
「ァア~ン、うるさい! あっ、あっ、もう、これ以上されたら・・」
「これ以上されたら、どうなる!」
健太は、JKマスクガールヒカリの甘い声が増えてきているのを実感している。反抗的な言葉とは逆に、甘くとろけたような言葉の調子になっているのだ。
「格闘技界アイドルのJKマスクガールヒカリ、感じているのか! 僕のち×ぽで!」
「ァア~ァア~ァア~感じてない! ヒィ~ァアア~絶対にありえない! ヒャ~ン、ヒヒイ~ぅうう~」
JKマスクガールヒカリは快感で、自分では気がついていないが体がとろけて宙に浮いているような感じになっていた。
「アフッ!アア~ァア~感じるわけない~ァア~ァア~おかしい~~ァファフア~~体が~ァッ! ああああっ~~」
健太は、JKマスクガールヒカリの言葉で興奮して、子宮口に亀頭を突き続けた。
チャクチャピチャクチャ~~、ヌルヌルヌルヌル~~~~~~
「アン、アン、アン、ハァッ! フファア~~~ン、アア~ァアア~、ァァアァァアアアア~・・・・・・・くう~~ん」
JKマスクガールヒカリは抵抗の言葉が少なくなり、感じる喘ぎ声が大きくなってきた。
健太は、夢にまで見たJKマスクガールヒカリのあへ顔が、もう少しで見られる。屈服させる喜びで高揚していた。腰を突くリズムもJKマスクガールヒカリの感じている顔と声で高まっていく。
「アンアンアン、ありえない! この私が! ァア~ァア~~突くなっ! 奥はダメェ~何かくる~きちゃうよ~あっ!」
パン~パン~パン~パン~パン~パン~パン~パン~~・・・・・・
健太は、更に突く速さを増していく。
パア~ン~パア~ン~パア~ン~パア~ン~パア~ン~パア~ン~・・・・
「ァアア~絶対に~アア~ン~許さな~い! ぁあああああっ~奥は~アアアアアアアッ~あぐぅ~」
「気持ちいい、JKマスクガールヒカリ、好きだ!」
「卑怯者! 変態! あああああっ~」
「JKマスクガールヒカリも淫乱でド変態、僕たちは似合っているんだ!」
「クズ男! もう、あああああっ」
JKマスクガールヒカリは、だんだんと体が仰け反ってきた。体が快楽に屈服しようとしていた。
「出すよ、JKマスクガールヒカリ、いっぱい、愛を感じろ、大好きだ!」
クチュクチュクチュ~ヌチャンヌチャン~ヌラヌラ~~
「奥に、ァアア、当たっているぅぅぅぅ~ァアアアア~~ダメ! ダメ! ダメになるぅ~~! ァアアアアアッ!」
ドピュ~ン~~ドクドク~ドバッ~~~~~ドロドロ~~~~~~・・・
「ァアアアアアアアッ、あぐぅ! 中があちゅい~ドクドク出てる。ぁ~ぁ~子宮に入っちゃうぅ~ァアア、ああああああああっ!」
体がガクガクと震えて、腰も上下にブルブルして崩れた。口は半開きで舌を出し、涎がどんどん、たら~と垂れても気付かない。
「JKマスクガールヒカリ、すごい! 絶頂してアヘ顔だ! イッたんだ、この僕のチ×ポで! 格闘女王を屈服させた!」
「あっ はあ~あぅうう~あへっ~ふっ~アヘっ~奥が~あちゅい~ぁあ~ん」
「子ども出きたかな」
「はぁっ~絶対に許さん~」
「えっ! 健太様を忘れているな~じゃあ、もっと楽しもう~」
「おあっ! あへ~そんな~・・・」
JKマスクガールヒカリにとっては、未知の初めての経験だった。精神力や、実際の戦う力は強いが、性に関しては無知で、体は負けっ放しになっている。
健太は、JKマスクガールヒカリを床に動かし、腰を高くさせて両手を床に着かせた。そして、JKマスクガールヒカリに入っている所が見えるように立ちバックで挿入した。
ズブリ~ズブズブ~ズ~ン~ズ~ン~
「ァアッ! ぁあ~ぁあ~あ~ん~あ~ん~」
ヌチャ~リ~、メ~リメリ~~、ヌッチャ
ヌッチャヌッチャ~~ウイグイ~
「ファッ、ァアアア、うぁあ~~、はぁ~やゃぁ~終わりにしろぉ~健太・・さ・・ま~~・・」
馴染んできたJKマスクガールヒカリは、白濁液で膣の入り口から、奥の子宮まで、ストローのような細さでも弾力が出て、擦り続けられて気持ちが良かった。
JKマスクガールヒカリは甘い喘ぎ声が我慢できずに声に出てしまう。
「やめ! 健太・・さ・・ま~ァアア~、これ以上・・はうう、あっ! ァア~ァア~ァア~ァア~ァア~もう、ダメ~」
「ずっと、夢にまで見たこの時だよ、やめられない!」
「んん~ん、そんな、アア~、アア~アア~、もう~、やめ! ァアアア~この~、んぅあああ~~~」
「JKマスクガールヒカリ、イクって言って」
「うるさい! ァアア~~ァ~ン、ァア~、アンアンアンッ!」
「素直でないと終わらないけど・・いい」
(負けない! 優真のためにも~、でも、もう、何も考えられなくなってきた~気持ちぃい~気持ちぃい~)
「ァア~、もう~らめぇぃ~ふぁああ~んんァア~ァア~ァアア~・・・アグゥッッ!」
健太が掴んでいる腰が波打ってからビクビクと震えた。持っている腰を離すと崩れ落ちた。イキすぎて腰が抜けている。
健太は総合格闘技界の大人気アイドル、JKマスクガールヒカリを、また絶頂に導いた。何回もしているうちに体はなじんでくる。
JKマスクガールヒカリはアヘ顔で、イキっぱなし、もう何を言ってるのかわからない状態でも、やはり精神力は強かった。
「あはっ~ん、ぅう~ん、いくら、ああっ~おまえに~・・・体は汚されても、心は絶対に負けない! だから、けん・・た・・さ・・ま・・終わりに・・し・・ろ・・」
健太は、JKマスクガールヒカリから肉棒を抜いた。
「ぁあ~ん、ふぅ~、はぁはぁはぁ~」
一回では堕ちないとは思っていたけど、こんなに絶頂を繰り返しても心は折れなかった。でも、女格闘家のチャンピオンをここまで感じさせたことに満足だった。JKマスクガールヒカリに向かって宣言をした。
「これからも、さらに絶頂をさせて、総合格闘家女王JKマスクガールヒカリをただの女、メス犬にしてやる!」
「あへぇ~ふはぁ~にゃらない~~んん・・・」
健太は誓った。大丈夫、作戦を練って、格闘家の無敵の女王を絶対に一ヶ月で堕としてみせる、僕の変態嫁、メス犬ペット、メス奴隷に必ずしてみせる。
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