新 女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

改）６－２

６－２
　ＪＫマスクガールヒカリは、舌を巧みに使って羞恥心で女豹の赤いマスクの下もほてって紅潮し、チ×ポを舐めて奉仕した。早く終わらせたい一心だったが、健太の策略にはまってしまっていることに気付かない。

　ペロ～ペロ～ペロペロ～
    ペロ～ペロ～ペロペロ～

「臭い～、もう、いいだろう～」
「長い竿、下の方から上に舐めて、そして、先っぽを舐めるんだ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、やらないと終わらないので言われた通りに従った。長い舌を出して、下から上へと嫌な顔をしながら舐めていく。

　ペロ～リ～　ペロ～リ～　ペロ～リ～
    ペロ～ペロ～ペロペロ～

「ぅうっ、ＪＫマスクガールヒカリ、気持ちいいよ、さすが、舐め方もチャンピオン級だよ」
　ＪＫマスクガールヒカリは、顔をピクピクさせて、強く睨んだ。
「そのまま咥えて！」
「約束が違うぞ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、口を強く閉じた。健太は、ＪＫマスクガールヒカリの鼻をつまみ、息が苦しくなって口を開けたＪＫマスクガールヒカリにカリ首をいれ、一気に反り返った極太チ×ポを押し込んだ。
「ふむぅうううっ！　んあっああっ～ぐふっげふっ、しゃめだ～ぅぅっ～にゅけ～～にゅけ～ごぼっ、ごぼっ～じゅぼじゅぼじゅぼっ・・」
　口の中に健太のチ×ポが入っていると思うと嫌で体に震えがきた。健太を投げ飛ばしたいが、希望の里が頭に浮かび、それは出来ない。
「これが、女子総合格闘家無敗チャンピオン、ＪＫマスクガールヒカリの口マ×コか、ウヒヒヒヒ・・ッ」
　健太は、女豹のＪＫマスクガールヒカリマスクの赤い耳を中の髪の毛と一緒に掴み持って、逃げられないして口に反り返った極太チ×ポのイラマチオでＪＫマスクガールヒカリに限りない屈辱をあたえた。最高のチャンピオンの口の中は生暖かく気持ちいいから、腰のピストンも自然と速くなる。
「ＪＫマスクガールヒカリの口の中もチャンピオン級の気持ち良さだ、本物は違う、いいぞ、もっと舌も使え！」
「ゲフッ、ジュルッ、ブブッ、ジュルルルッ・・」
　吐き出したい、しかし、出来ない。希望の里のために強い抵抗は許されないのだ。
「ＪＫマスクガールヒカリ、目が潤んできたぞ、そんなにうれしいのか、あははっ」
　健太が奥まで入れるので息が苦しくなってきた。でも、それだけではなかった。
（何、これ・・この、感覚は・・・）
　健太の長いイチモツが喉に当たると、気持ちぃい・・・。
「ふぁあっ、ぅう～もう、しゃめ！　にゅけ、にゅけぇ～！」
　ＪＫマスクガールヒカリの口の中で健太の肉棒は破裂しそうな程、勃起して大きくなってきた。喉を突かれるたびに苦しく、それでいて快感にもなる。自分の気持ちに戸惑いながら目が赤くなってきた。
　健太の腰つきがさらに速くなる。
「ぅうっ、ぅう～ぅう～ダメ、ダメだ！」
「もう、我慢できないよ、受け取れ、濃いザーメンを！　ぅうっ！」

　ドビュッ　ドブドブッ　ビュッビュッ

「ぃやぁああ～ぁ～あ～ぶぶっ、ブブブッ～～・・」
　ＪＫマスクガールヒカリの口から収まりきれない健太のザーメンが滴り落ちる。
「ペッ、ペッペッ！　健太！　こんなふうにするしか女と相手できないのか、卑怯者！」
　健太が口から抜くとザーメンと涎が垂れて、肉棒にも糸を引いてエロい。
　やっと喉を解放されて空気を吸えたが、健太の味が口の中に残っていて唾を吐き出した。
「また、敬語を使ってないけど気持ち良かった！　でも、酷いな～、吐き出すなんて、これでフェラも好きになるよ」
「こんなイカ臭いもの、好きになるはずない！」
　ＪＫマスクガールヒカリは手で口をふいて本当に嫌がっていた。赤い女豹のマスクから白濁液、そして、それがピンクのコスチュームに垂れている。
「好きになるさ、いや、絶対に好きにさせてみせる！　まあ、今日はそこで口をすすいで来てもいいよ、僕は優しいから」
　無敗のヒロイン格闘家を前にして、余裕を見せる健太だった。
「健太！　断言する！　好きになんか絶対にならない！　なるはずがない！」
「健太じゃなくて！」
「くっそぉお～、健太様！」
　ＪＫマスクガールヒカリが口をゆすいで不機嫌そうな顔つきで健太の前にきた。
「奥の長イスに両脚を広げて股を開く形で寝るんだ！　手は上にね、これは、命令だ！」
　口調の強い健太に押される形で長椅子に両足を広げて寝た、純粋なＪＫマスクガールヒカリは、今から起きることを想像せずに。そんなＪＫマスクガールヒカリの左右の手に手枷をして、長椅子の前後左右の足にくくりつけた。
「手を自由にしろ！」
「暴れないための保険だよ」
　健太は、シースルーのスカートをめくって股間を見た。
「何をする！　破廉恥な・・」
　健太は股間に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。
「味見をしないとね、あっ、甘酸っぱい臭いがプンプンしている」
　健太はＪＫマスクガールヒカリに見えるように、手で股間の臭いを嗅ぐように股間から自分の口の方へ指先を動かす。
「やっ、やめろ！　そんなことをするな！　そこの臭いなんか・・ぁあ～ぁ～ぁ～・・・嗅ぐな！」
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリのピンクの股のコスチュームを横にずらして、女子総合格闘技界女王ＪＫマスクガールヒカリのおマ×コを出した。
「バカッ！　な、なんてことを・・・、女の大事な所を見るなんて、健太、最低だ！」
　ＪＫマスクガールヒカリは手枷、足枷をガチャガチャやりながら暴れてもどうしようもなかった。
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリの言葉を無視して、指で大陰唇を広げた。
「やっぱり思っていた通り、きれいなピンク色だ、ＪＫマスクガールヒカリ、きれいだ」
　絶対不屈のＪＫマスクガールヒカリでも、初めての体験で動揺し、頭が混乱している。「ぅうっ、許さん、見るな、見るなぁああ～」
「もちろん、見るだけでないよ、味見しなくちゃ」
「えっ、なにを・・・」
　足が上がらないように押えて顔を股間へ埋め、ＪＫマスクガールヒカリの花園にむしゃぶりついた。
「ひゃあぁああっ～、け、けん、健太、バカ、やめろぉ！　ぅうっ、あっ、ああっ、はぁ～ん・・」
　ＪＫマスクガールヒカリはあごを上げて、甘い声が出てしまう。凛々しさを保っていられない。
「本物のＪＫマスクガールヒカリの秘めたる唇はここだ！　ジュル、ジュルジュル～～～チュッパ、チュー、ジュルウン～・・・」
　健太は、わざと音を聞かせるように吸い続ける。時々、クリトリスを舐めた。
「ヒィヒィィイイッ～！、くあっ、あん、ぅううっ、あっ～あっ、あっ、、どこ・・を・・・舐めて・・・あっ、あっ、あっ、待て！　待ってくれ！」
　健太はＪＫマスクガールヒカリの言葉に耳をかさず、股間に集中していた。
「初めてで慣れないだけだ、ほら密の味がしてきた、格闘技界のアイドル、ＪＫマスクガールヒカリの甘い愛液だ！」
　健太はローションを出してＪＫマスクガールヒカリのコスチュームの上に塗りつけた。
「ひゃぁややや～、冷たい！　何？　これはなんだ！」
　健太はＪＫマスクガールヒカリに見せて話した。
「ローションだ、初めてだから必要だと思って、お礼はいいよ」
「何っ！　なんで！　そんなものを！」
　ＪＫマスクガールヒカリは何が何だかわからなかった。ただ、股間がひんやりする。
「だって、今から、僕の、ぐふふっ、チ×ポをＪＫマスクガールヒカリの膣壺に初めて入れるんだから」
「えっ、ぁあ～、そんな話、聞いてない！　や、やめ、やめろぉ～、健太！　ぁ～ぁあ～健太様～や、やめっ、だめっ、んんっ、ああああっ・・・」
　健太は、舌でマンスジを舐めて、さらにクリトリスを手で擦った。健太は、ＪＫマスクガールヒカリのマンスジが緩んでいないことに気がついた。そこで、健太のテクニックで舌を丸めて秘めたる唇を突く。そして、柔らかく広げていく！
　ＪＫマスクガールヒカリはこれから起きることを考える余裕もなく、今まで体験したことのないことを健太がやり、それが快感となっている。
「ぁあ～ん、ぁつ、あっ、・・・おい！　ぁ～あ～、この・・・神聖な場所で・・・下品なことをして・・・恥を知れ！」
「それはこっちのセリフだよ、ＪＫマスクガールヒカリ、チャンピオンなのに、試合後はこんなに興奮して愛液がいっぱいになって、ほら、乳首もコリコリ、ビンビンに大きくさせているなんて、ファンが知った淫乱格闘家にがっかりだよ、淫乱だったて知ったらね」
　健太は、さらにＪＫマスクガールヒカリを翻弄する。
「言うな！　言うなぁああ～、はぁはぁはぁ～おまえが～あ～ん、あっ、もう、ぁあ～～ん、ぁ～・・・」
　健太はマンスジ全体をなめ回し、中央の花園はねっとりと突く！
「ぁああ～ん、そ、そこは、ああっ～ああっ～～あっ、ああ～ああっ～・・やめ～ろ！」
「エロい声出して、ドマゾ格闘家ＪＫマスクガールヒカリ、大丈夫だよ、今にＪＫマスクガールヒカリの方からやってほしいって言うから」
　潤んだ目で健太を睨む。
「絶対に言わない！」
「一ヶ月間、僕のメス犬ペットなんだから、今度はちゃんと受け入れろ、ＪＫマスクガールヒカリ！」
「ぅうう・・・、くそ～くそくそ～」
「いい具合に濡れてきた、準備はできた」
　あのオタクの健太の口調が、だんだんと強くなっている。このままではいけないと思っても何も出来ないＪＫマスクガールヒカリだった。
　健太は、ＪＫマスクガールヒカリのおマ×コに自分の亀頭を擦りつけた。
「さあ、貫通だ！」
「ヒャァアアアッ、ぃやだ！　待て！　健太～！　健太さま～話し合おう、だ、だから、待ってくれ！　頼む、健太様～」
　ＪＫマスクガールヒカリは、挿入だけは避けたかった。初めては好きな人としたい。
「見たかったのは、その恐怖におののいた目だよ、あの凜々しい格闘技の女王が怯えている、その目、興奮して、さらにチ×ポが大きくなった。みんなのあこがれの女子総合格闘家、格闘界の女王、ヒロインＪＫマスクガールヒカリ、この僕の極太の肉棒で初めて貫通させらんだ！」　
　ＪＫマスクガールヒカリの声を気にせず、膣口にチ×ポの先だけ入れた。
「ヒィィィィィィッ、ぁっ～あっ～ああっ～」