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健太の視線に気付いたJKマスクガールヒカリは荒い息をして、健太を睨みながら胸を両手でクロスして押さえた。
「健太! 胸を嫌らしい目で見るな! 許さん!」
「Fカップの胸は、男ならみんな見るよ、安心して、僕が揉んでFからGカップにしてあげるから」
「け、健太! このっ!」
「男に揉まれると胸が大きくなるんだ」
健太は、リングコスチュームの上から大きな右胸を鷲づかみにしようと手を伸ばした。JKマスクガールヒカリは、手を蹴ってはらいのけた。
「いいのかな、僕に、そんな態度をとっても」
「ぅうう・・、わかった!・・・、もうっ、好きにしろ! おまえのような卑劣なやつに何をされても、何ともない!」
JKマスクガールヒカリはクロスしていた手を余裕のポーズで腰に当てると、健太はFカップの胸を揉み始めた。
「どう、気持ちぃい?」
「ふん、気持ち悪い!」
「じゃあ、これは」
健太は、乳首を引っ張って根元を掴んだ。
「ゥウッ~ そ、そこはやめろ!」
「やめるはずない、JKマスクガールヒカリを自由に出来るのは、一週間だから、それまで楽しまなくっちゃ」
JKマスクガールヒカリは、健太を睨むことしか出来なかったが、乳首を伸ばされるのを見せられてはプライドが許さなかった。
「やめろ!」
「まだ、言ってるの、自分の立場、分かっているよね」
「ぅうう・・、くそっ、ぁああ、もう、~あっ、ぁあっ、ぁあ~」
思っていた以上に大きな胸で片手で掴むことが出来ずに、大きく弾力がある。まるで餅をこねている感じで、指の間から乳房が出てくる。それでも、顔を赤くして、JKマスクガールヒカリが感じているのが分かる。
「ゥッ、、ぅ~ん、ああっ~、はぁあ~んん、はぁ~はぁ~はぁ・・」
リングコスチュームの勝負服の上から揉まれて、JKマスクガールヒカリは許せなかった。
「JKマスクガールヒカリ、気持ちいいの~」
JKマスクガールヒカリは顔を見られないように横を向いた。健太はそんなJKマスクガールヒカリの顔を両手で挟んで正面を向かせる。
「目を離したら、・・」
「アッ! ぁあ~、ぁあ~ん、ゥッ~、ぁ~、やめ~ろ~許・・さん!」
健太の言う通り、JKマスクガールヒカリは感じてきた。だから、それをされを健太に悟られなくなかった。
「ほ~ら~、格闘技界の女王、JKマスクガールヒカリのよがり声が聞こえたよ~我慢できないんだJKマスクガールヒカリ!」
悔しさでいっぱいなのを、どうしようもなかった。
「待て! もう、もういいだろう、胸を揉むのは、そこを掴むのはやめろ~~」
健太は、リングコスチュームの上の淡いピンクの毛の付いているブラを上にずらした。
「な、何をする! 健太!」
目の前にJKマスクガールヒカリの大きな巨乳の山が揺れて見え始めた。それでも、健太の上げたブラを元に戻すことは許されない。
Fカップの大きさの巨乳だ。上下に揺らすとタプンタプンと揺れて上下にビィヨ~ンと伸びる。左右に振ると乳ビンタのように巨乳が揺れ動く。
「あっ~、あっ~、この~胸を揺らすな、ダメだ、伸びて・・・」
「すごいよ! JKマスクガールヒカリの巨乳ってウシの乳みたいだ! メス牛だ! それ~それ~」
健太は、指で乳首を掴み、乳房の下を持って揺らす。
「ァア~ン、もう、揺らすな! ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~、もう~、もう~~」
「牛みたいに鳴いている、ははは~、おもしろい、こんなのが気持ちいいなんて、JKマスクガールヒカリは変態だ、でも、僕は、そんな変態でも受け入れるよ、好きだ!」
「愚か者め、だれが、牛だ、変態だ、勝手なことを言って、好きだ、何いってるんだ、健太とはつりあわない!」
「変態同士、うまくいくと思うけどな・・」
「まだ、言うか、健太、ぅううう、許さん!」
JKマスクガールヒカリは、健太の胸ぐらを掴んだが、それ以上はしない、いや、約束があるから出来ないのだ。
ただ、今まで味わったことのない胸への快感で歯ぎしりをするだけだ。
「やっぱり、JKマスクガールヒカリ、胸はこんなに大きかったんだ、巨乳、本当のウシの乳よりでかいかも、それを試合で無理に潰して巨乳がかわいそうだよ」
「試合をそんな卑猥な目で見るな!」
健太は、JKマスクガールヒカリの言葉を最後まで聞かずに、デカメロン先端の実に大きな口で吸いついた。
「ハァアアァァ~・・・」
「すげえぇ、思っていた通り、超かわいい乳首~ チュッパッ、チューチュー・・」
「アンッ、こらっ、んん~、ゥッゥッッ、やっ、やめろー! 恥を・・・ぁっ~ぁっ~吸うな~」
念願が叶った健太は、強く揉みながら乳首を吸い、舐めてむしゃぶりついた。時々、JKマスクガールヒカリの顔を見ると、感じているのがわかる。目がうつろで、口がやや開いて喘いでいる。
「健太ぁ~ぁっ~ぁっ~やめっ~ぁああっ~、恥ずかしいから顔を見るな! このっ~赤ちゃんみたいに吸うなっ~ぁああ~ん、舐めるなぁ~ぁああっ、ああっ・・・」
最後の方は感じて言葉にならなかった。
「美味しい、JKマスクガールヒカリ」
「ァア~ン、恥を・・・知れ~んっ~ゥウッ、ウウ~ン、あっ、あっ、あっ、あ~あ~~っ」
健太はJKマスクガールヒカリの怒りの声から漏れる感じて喘ぐ声に興奮していた。
「レロレロ~ムッチュ~はぁ~、ミルクの味、JKマスクガールヒカリの味だ」
「ハァハァハァ~ゥッ、ウシではない~あっ、あっ、あっ、あっ、もう、本当に・・・あ^あ~、やめろって・・・言ってるのが聞こえないのか!」
JKマスクガールヒカリは、今までにない胸の快感に戸惑っていた。修行を積んで精神力は強いはずなのに、快感には抗らうことができないのだ。
「この大きい胸の中、ミルクだ、ミルクタンクから吸い取ってやる、チュウッパ、チュゥゥゥ~ジュル~」
「クゥ~、ハアッ、ミルクなんてない!、や、やめろー! 吸うな! はぁはぁはぁ~、ゥッ、あっ~、あっ~あっ~ああ~~、あああっ」
JKマスクガールヒカリ人形は胸が小さい、テレビで見ている時は、上下に揺れていたデカパイから目が離せなかった。そして、今、健太の想像通りのモフモフの感触だ。
「乳首が立って、JKマスクガールヒカリ、さっきよりコリコリだ! 気持ちいいの?」
「だまれ! もう、絶対に摘まむな!」
気にしていたことを健太に言われてしまった。
「それって、摘まんでっていうこと」
「あっ、あっ、あっあっ、ゥゥウ~、はぁはぁはぁ~、あ~あ~~っ」
「あのJKマスクガールヒカリが感じている。気持ちいい、ねえ、正直に答えてよ、チュッ~レロレロ~ジュルジュル~・・」
「バカ者! かん・・感じてない! あっ、あっ、あっ、・・・痛い・・・だけだ! ゥウゥウ~はぁはぁはぁ~、あ~あ~~っ」
JKマスクガールヒカリは悔しそうな顔をしながら、口が半開きになり、時々舌も出る。喘ぎ声が大きくなってきた。
「女子総合格闘家最強なのに、これぐらいで痛いの? ウソつき、感じているくせに、レロレロ~、チュ~チュ~、ジュルゥジュルゥ~ウソつきには、乳ビンタだ!」
「ァウ~ン、ぅう~ん、あっは~、、な、何言ってる! んんっ~、アッ~、あ~あ~~、ゥゥッ、やめろ~叩くな~~」
テレビで見たり、大会を見に行ったりして、JKマスクガールヒカリの戦う勇士を見てきた。そして、この胸を弄ることを妄想していた。今までの欲望を叶えているのだ。手で感触を楽しみ、口だけでなく鼻も押し付けて乳首の臭いを嗅ぐ、それを見せつけるのだ。
「アア~~ン、や、やめろ! んん~ん、アウッ!、はぁはぁはぁはぁ~、絶対に許さん!」
「レロレロ~、チュチュチュ~、ジュルジュル~、・・・・・、反対の胸もしてほしいの、それなら言ってよ」
「待て健太! ダメッ! アウッ~、ぁあ~あ~あ~、ぁあ~ん、ダメ~・・・」
「なんだ、こんなに、コリコリ、もう、感じていたなんて、やっぱり、JKマスクガールヒカリは変態だ!」
「だまれ~だまれ~言うな~」
JKマスクガールヒカリは、健太に胸をいいように弄られて、すでに反対の胸も感じていたのだ。健太はそれぞれの感触の違いのある胸の柔らかい乳肌と勃起している乳首のコリコリの感触を楽しむ。
「レロレロ~、最高に好きだ、変態JKマスクガールヒカリ」
「ァアッ、違う、ぁああっ、変態じゃない! 反対の胸までも、あっ~あっ~~、あっ、あっ、あっ、やめ~ンン!」
健太は、乳首を口で吸ったり舐めたりしながら、手でこねくりまわす。JKマスクガールヒカリの感じている顔を見ながら無理矢理感じさる。
「ァアッ! あ~あ~~、はぁ~っ、ぅう~ん、やめぇ~、はぁ~はぁ~ダメだ~ぁあああっ」
「いくら巨乳でも胸だけでこんなに感じるなんて、本当にどうしようもない淫乱だったんだ、JKマスクガールヒカリは、ド変態、淫乱だ!」
健太に、どんどん精神力をはぎとられていく。
「健太! アッ、アア~、おまえ、狂っている! はぁはぁ~~相手の気持ちを考えろ!」
「JKマスクガールヒカリも気持ち良くなってるから、うれしいはず、チュッパ、チュッパチュッパ~」
「ぁあ~ん、違う! あっ、あっ、あっ、はぁ~はぁ~、気持ち良くない! うれしくない! ただ、ただ、ぁあああ~あ~ん、あ~・・」
JKマスクガールヒカリは、感じていることを肯定したくなかった。自分の体が熱くなって、汗をかき、確かに気持ちいいが、卑劣な健太に屈したくない。
「もう、やめろ! あっ、あっ、はぁはぁはぁ~、恥を知れ! ハア~ン、はぁはぁはぁ~~あああっ」
「恥を知るのはJKマスクガールヒカリだ。ちょっと、触られただけで淫乱の本性を出すんだから!」
JKマスクガールヒカリは首をゆっくりと横に大きく振って睨み付ける。
「健太は最低だ! 許さん! 今すぐやめないと本当に許さん!」
健太は、JKマスクガールヒカリが口で否定していても感じているのは体のクネクネや気持ち良さそうな顔、喘ぎ声で分かる。あの最強の格闘家を感じさせているんだ。
「もう、いいだろう、離せ! これ以上は絶対に許さん!」
健太も次のステージに行きたくなった。
「終わりにしよう、次は僕を気持ち良くしてもらうからね」
JKマスクガールヒカリの顔が一瞬こわばった。
「隣の部屋にベッドがあるから、JKマスクガールヒカリは、そこに寝て足を広げて」
JKマスクガールヒカリは心でこれからのことを想像した。頭の中に優真がよぎっている。それだけは・・・
「一週間JKマスクガールヒカリを好きにしていい約束だからね、初めての男になるんだ、処女膜、巨根でぶち破る!」
女子総合格闘家無敗の王者JKマスクガールヒカリの顔が初めて恐怖で青くなった。
健太の視線に気付いたJKマスクガールヒカリは荒い息をして、健太を睨みながら胸を両手でクロスして押さえた。
「健太! 胸を嫌らしい目で見るな! 許さん!」
「Fカップの胸は、男ならみんな見るよ、安心して、僕が揉んでFからGカップにしてあげるから」
「け、健太! このっ!」
「男に揉まれると胸が大きくなるんだ」
健太は、リングコスチュームの上から大きな右胸を鷲づかみにしようと手を伸ばした。JKマスクガールヒカリは、手を蹴ってはらいのけた。
「いいのかな、僕に、そんな態度をとっても」
「ぅうう・・、わかった!・・・、もうっ、好きにしろ! おまえのような卑劣なやつに何をされても、何ともない!」
JKマスクガールヒカリはクロスしていた手を余裕のポーズで腰に当てると、健太はFカップの胸を揉み始めた。
「どう、気持ちぃい?」
「ふん、気持ち悪い!」
「じゃあ、これは」
健太は、乳首を引っ張って根元を掴んだ。
「ゥウッ~ そ、そこはやめろ!」
「やめるはずない、JKマスクガールヒカリを自由に出来るのは、一週間だから、それまで楽しまなくっちゃ」
JKマスクガールヒカリは、健太を睨むことしか出来なかったが、乳首を伸ばされるのを見せられてはプライドが許さなかった。
「やめろ!」
「まだ、言ってるの、自分の立場、分かっているよね」
「ぅうう・・、くそっ、ぁああ、もう、~あっ、ぁあっ、ぁあ~」
思っていた以上に大きな胸で片手で掴むことが出来ずに、大きく弾力がある。まるで餅をこねている感じで、指の間から乳房が出てくる。それでも、顔を赤くして、JKマスクガールヒカリが感じているのが分かる。
「ゥッ、、ぅ~ん、ああっ~、はぁあ~んん、はぁ~はぁ~はぁ・・」
リングコスチュームの勝負服の上から揉まれて、JKマスクガールヒカリは許せなかった。
「JKマスクガールヒカリ、気持ちいいの~」
JKマスクガールヒカリは顔を見られないように横を向いた。健太はそんなJKマスクガールヒカリの顔を両手で挟んで正面を向かせる。
「目を離したら、・・」
「アッ! ぁあ~、ぁあ~ん、ゥッ~、ぁ~、やめ~ろ~許・・さん!」
健太の言う通り、JKマスクガールヒカリは感じてきた。だから、それをされを健太に悟られなくなかった。
「ほ~ら~、格闘技界の女王、JKマスクガールヒカリのよがり声が聞こえたよ~我慢できないんだJKマスクガールヒカリ!」
悔しさでいっぱいなのを、どうしようもなかった。
「待て! もう、もういいだろう、胸を揉むのは、そこを掴むのはやめろ~~」
健太は、リングコスチュームの上の淡いピンクの毛の付いているブラを上にずらした。
「な、何をする! 健太!」
目の前にJKマスクガールヒカリの大きな巨乳の山が揺れて見え始めた。それでも、健太の上げたブラを元に戻すことは許されない。
Fカップの大きさの巨乳だ。上下に揺らすとタプンタプンと揺れて上下にビィヨ~ンと伸びる。左右に振ると乳ビンタのように巨乳が揺れ動く。
「あっ~、あっ~、この~胸を揺らすな、ダメだ、伸びて・・・」
「すごいよ! JKマスクガールヒカリの巨乳ってウシの乳みたいだ! メス牛だ! それ~それ~」
健太は、指で乳首を掴み、乳房の下を持って揺らす。
「ァア~ン、もう、揺らすな! ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~、もう~、もう~~」
「牛みたいに鳴いている、ははは~、おもしろい、こんなのが気持ちいいなんて、JKマスクガールヒカリは変態だ、でも、僕は、そんな変態でも受け入れるよ、好きだ!」
「愚か者め、だれが、牛だ、変態だ、勝手なことを言って、好きだ、何いってるんだ、健太とはつりあわない!」
「変態同士、うまくいくと思うけどな・・」
「まだ、言うか、健太、ぅううう、許さん!」
JKマスクガールヒカリは、健太の胸ぐらを掴んだが、それ以上はしない、いや、約束があるから出来ないのだ。
ただ、今まで味わったことのない胸への快感で歯ぎしりをするだけだ。
「やっぱり、JKマスクガールヒカリ、胸はこんなに大きかったんだ、巨乳、本当のウシの乳よりでかいかも、それを試合で無理に潰して巨乳がかわいそうだよ」
「試合をそんな卑猥な目で見るな!」
健太は、JKマスクガールヒカリの言葉を最後まで聞かずに、デカメロン先端の実に大きな口で吸いついた。
「ハァアアァァ~・・・」
「すげえぇ、思っていた通り、超かわいい乳首~ チュッパッ、チューチュー・・」
「アンッ、こらっ、んん~、ゥッゥッッ、やっ、やめろー! 恥を・・・ぁっ~ぁっ~吸うな~」
念願が叶った健太は、強く揉みながら乳首を吸い、舐めてむしゃぶりついた。時々、JKマスクガールヒカリの顔を見ると、感じているのがわかる。目がうつろで、口がやや開いて喘いでいる。
「健太ぁ~ぁっ~ぁっ~やめっ~ぁああっ~、恥ずかしいから顔を見るな! このっ~赤ちゃんみたいに吸うなっ~ぁああ~ん、舐めるなぁ~ぁああっ、ああっ・・・」
最後の方は感じて言葉にならなかった。
「美味しい、JKマスクガールヒカリ」
「ァア~ン、恥を・・・知れ~んっ~ゥウッ、ウウ~ン、あっ、あっ、あっ、あ~あ~~っ」
健太はJKマスクガールヒカリの怒りの声から漏れる感じて喘ぐ声に興奮していた。
「レロレロ~ムッチュ~はぁ~、ミルクの味、JKマスクガールヒカリの味だ」
「ハァハァハァ~ゥッ、ウシではない~あっ、あっ、あっ、あっ、もう、本当に・・・あ^あ~、やめろって・・・言ってるのが聞こえないのか!」
JKマスクガールヒカリは、今までにない胸の快感に戸惑っていた。修行を積んで精神力は強いはずなのに、快感には抗らうことができないのだ。
「この大きい胸の中、ミルクだ、ミルクタンクから吸い取ってやる、チュウッパ、チュゥゥゥ~ジュル~」
「クゥ~、ハアッ、ミルクなんてない!、や、やめろー! 吸うな! はぁはぁはぁ~、ゥッ、あっ~、あっ~あっ~ああ~~、あああっ」
JKマスクガールヒカリ人形は胸が小さい、テレビで見ている時は、上下に揺れていたデカパイから目が離せなかった。そして、今、健太の想像通りのモフモフの感触だ。
「乳首が立って、JKマスクガールヒカリ、さっきよりコリコリだ! 気持ちいいの?」
「だまれ! もう、絶対に摘まむな!」
気にしていたことを健太に言われてしまった。
「それって、摘まんでっていうこと」
「あっ、あっ、あっあっ、ゥゥウ~、はぁはぁはぁ~、あ~あ~~っ」
「あのJKマスクガールヒカリが感じている。気持ちいい、ねえ、正直に答えてよ、チュッ~レロレロ~ジュルジュル~・・」
「バカ者! かん・・感じてない! あっ、あっ、あっ、・・・痛い・・・だけだ! ゥウゥウ~はぁはぁはぁ~、あ~あ~~っ」
JKマスクガールヒカリは悔しそうな顔をしながら、口が半開きになり、時々舌も出る。喘ぎ声が大きくなってきた。
「女子総合格闘家最強なのに、これぐらいで痛いの? ウソつき、感じているくせに、レロレロ~、チュ~チュ~、ジュルゥジュルゥ~ウソつきには、乳ビンタだ!」
「ァウ~ン、ぅう~ん、あっは~、、な、何言ってる! んんっ~、アッ~、あ~あ~~、ゥゥッ、やめろ~叩くな~~」
テレビで見たり、大会を見に行ったりして、JKマスクガールヒカリの戦う勇士を見てきた。そして、この胸を弄ることを妄想していた。今までの欲望を叶えているのだ。手で感触を楽しみ、口だけでなく鼻も押し付けて乳首の臭いを嗅ぐ、それを見せつけるのだ。
「アア~~ン、や、やめろ! んん~ん、アウッ!、はぁはぁはぁはぁ~、絶対に許さん!」
「レロレロ~、チュチュチュ~、ジュルジュル~、・・・・・、反対の胸もしてほしいの、それなら言ってよ」
「待て健太! ダメッ! アウッ~、ぁあ~あ~あ~、ぁあ~ん、ダメ~・・・」
「なんだ、こんなに、コリコリ、もう、感じていたなんて、やっぱり、JKマスクガールヒカリは変態だ!」
「だまれ~だまれ~言うな~」
JKマスクガールヒカリは、健太に胸をいいように弄られて、すでに反対の胸も感じていたのだ。健太はそれぞれの感触の違いのある胸の柔らかい乳肌と勃起している乳首のコリコリの感触を楽しむ。
「レロレロ~、最高に好きだ、変態JKマスクガールヒカリ」
「ァアッ、違う、ぁああっ、変態じゃない! 反対の胸までも、あっ~あっ~~、あっ、あっ、あっ、やめ~ンン!」
健太は、乳首を口で吸ったり舐めたりしながら、手でこねくりまわす。JKマスクガールヒカリの感じている顔を見ながら無理矢理感じさる。
「ァアッ! あ~あ~~、はぁ~っ、ぅう~ん、やめぇ~、はぁ~はぁ~ダメだ~ぁあああっ」
「いくら巨乳でも胸だけでこんなに感じるなんて、本当にどうしようもない淫乱だったんだ、JKマスクガールヒカリは、ド変態、淫乱だ!」
健太に、どんどん精神力をはぎとられていく。
「健太! アッ、アア~、おまえ、狂っている! はぁはぁ~~相手の気持ちを考えろ!」
「JKマスクガールヒカリも気持ち良くなってるから、うれしいはず、チュッパ、チュッパチュッパ~」
「ぁあ~ん、違う! あっ、あっ、あっ、はぁ~はぁ~、気持ち良くない! うれしくない! ただ、ただ、ぁあああ~あ~ん、あ~・・」
JKマスクガールヒカリは、感じていることを肯定したくなかった。自分の体が熱くなって、汗をかき、確かに気持ちいいが、卑劣な健太に屈したくない。
「もう、やめろ! あっ、あっ、はぁはぁはぁ~、恥を知れ! ハア~ン、はぁはぁはぁ~~あああっ」
「恥を知るのはJKマスクガールヒカリだ。ちょっと、触られただけで淫乱の本性を出すんだから!」
JKマスクガールヒカリは首をゆっくりと横に大きく振って睨み付ける。
「健太は最低だ! 許さん! 今すぐやめないと本当に許さん!」
健太は、JKマスクガールヒカリが口で否定していても感じているのは体のクネクネや気持ち良さそうな顔、喘ぎ声で分かる。あの最強の格闘家を感じさせているんだ。
「もう、いいだろう、離せ! これ以上は絶対に許さん!」
健太も次のステージに行きたくなった。
「終わりにしよう、次は僕を気持ち良くしてもらうからね」
JKマスクガールヒカリの顔が一瞬こわばった。
「隣の部屋にベッドがあるから、JKマスクガールヒカリは、そこに寝て足を広げて」
JKマスクガールヒカリは心でこれからのことを想像した。頭の中に優真がよぎっている。それだけは・・・
「一週間JKマスクガールヒカリを好きにしていい約束だからね、初めての男になるんだ、処女膜、巨根でぶち破る!」
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