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今日も大切な試合だ!
「格闘技界の女王JKマスクガールヒカリ、評判通りの技の連続の展開になっています!」
(優真、七海さん、今日も応援に来てくれてありがとう、絶対に勝つ、見てて)
「ハァァッ! ヤァッ!」
「JKマスクガールヒカリ、素早い! 強い! ハイキック!」
JKマスクガールヒカリオタクの健太は、テレビの前でJKマスクガールヒカリ人形を置いて自分のイチモツをしごいている。
「ハァ・・ハァ・・~」
健太の目は、大きいテレビの前で、目前の格闘技界のアイドルJKマスクガールヒカリから目が離せない。ハイキックの時、スカートがめくれ、下にはいているピンクのハイレグ水着がちらちらしている。このパンチラに興奮しているのだ。
「オッー! エーィッ!」
「攻めの連続! 入った!」
「あ~、カメラマン、違う、そこを映すんじゃない、見えないだろう~」
健太はJKマスクガールヒカリ人形を逆さまにして、パンツをのぞき込みながらしごく。
「JKマスクガールヒカリ、一撃の鋭いキック!」
健太は、JKマスクガールヒカリの足の上がった時の鍛え上げられて完成されている美脚、太ももを舐めたい気持ちでテレビに夢中だ。そして、テレビ画面の股間へ手を伸ばし、舌で舐めあげた。
「もっと、もっと、そこアップにしろ! JKマスクガールヒカリの股を見せろ!」
シースルーのレースのミニスカート、うっすらと見える下に履いているピンクのハイレグ水着、胸は押し込んでいるけど、健太は美味しそうなFカップを想像している。カメラワークでのぞき込む。わずかでも、下着が見えないだろうかと大興奮で見ている。
「JKマスクガールヒカリはどんな下着だろう、やっぱりピンクかな、それとも清純な白かな?」
健太は、テレビを見ながら夢中でJKマスクガールヒカリ人形の股を擦る。JKマスクガールヒカリ人形は、何もはいてなかった。もちろん、割れ目もない。こすった後、小さな人形の股間に自分のイチモツを擦りつける。
「ほら~、JKマスクガールヒカリ! 気持ちいいだろう~、濃いのが出てきた!」
健太は、人形の股間を強くイチモツで突く。
「これなら、必ずJKマスクガールヒカリをはらませられるよ、好きだよJKマスクガールヒカリ! ほら~、ほら~、好きだよヒカリ、大好きだ~~、ァア~」
ドビュゥウウウ~、ビュゥー ビュルン~
「出た出た! おマ×コにいっぱいだ、JKマスクガールヒカリも気持ちいいよね」
テレビ画面には汗まみれのさわやかなJKマスクガールヒカリの姿があった。一方、健太の部屋のJKマスクガールヒカリ人形はザーメンだらけだ。
「JKマスクガールヒカリ、KO勝ち、今日も凜々しい姿で観客の声援に応えています」
「この私に挑戦したい人! いつでも受けてやる! 私は、絶対に勝つ!」
アナウンサーの声がかき消されるほど会場いっぱいのファンの声援が響いている。格闘技界のアイドル、JKマスクガールヒカリ、人気はうなぎのぼりだった。特に前列のファンクラブ会員は、拍手喝采でJKマスクガールヒカリを祝っていた。
健太はJKマスクガールヒカリ人形をきれいに洗って香水をかけ、パソコンのある机の前に座った。パソコンを開くと、光丘学園が映っていた。
「ここだ、JKマスクガールヒカリ、やっと会える、探し出してやる! マスクをしていても、僕にはわかる、普段のJKマスクガールヒカリ! 必ず正体を暴き、生身のJKマスクガールヒカリを汚して、セックスして、そして僕の変態嫁に調教してやる! ヒカリ、好きだ!」
机の上には、学園へ行く準備ができていた。しかし、その中には、あやしい道具も入っていた。
今日も大切な試合だ!
「格闘技界の女王JKマスクガールヒカリ、評判通りの技の連続の展開になっています!」
(優真、七海さん、今日も応援に来てくれてありがとう、絶対に勝つ、見てて)
「ハァァッ! ヤァッ!」
「JKマスクガールヒカリ、素早い! 強い! ハイキック!」
JKマスクガールヒカリオタクの健太は、テレビの前でJKマスクガールヒカリ人形を置いて自分のイチモツをしごいている。
「ハァ・・ハァ・・~」
健太の目は、大きいテレビの前で、目前の格闘技界のアイドルJKマスクガールヒカリから目が離せない。ハイキックの時、スカートがめくれ、下にはいているピンクのハイレグ水着がちらちらしている。このパンチラに興奮しているのだ。
「オッー! エーィッ!」
「攻めの連続! 入った!」
「あ~、カメラマン、違う、そこを映すんじゃない、見えないだろう~」
健太はJKマスクガールヒカリ人形を逆さまにして、パンツをのぞき込みながらしごく。
「JKマスクガールヒカリ、一撃の鋭いキック!」
健太は、JKマスクガールヒカリの足の上がった時の鍛え上げられて完成されている美脚、太ももを舐めたい気持ちでテレビに夢中だ。そして、テレビ画面の股間へ手を伸ばし、舌で舐めあげた。
「もっと、もっと、そこアップにしろ! JKマスクガールヒカリの股を見せろ!」
シースルーのレースのミニスカート、うっすらと見える下に履いているピンクのハイレグ水着、胸は押し込んでいるけど、健太は美味しそうなFカップを想像している。カメラワークでのぞき込む。わずかでも、下着が見えないだろうかと大興奮で見ている。
「JKマスクガールヒカリはどんな下着だろう、やっぱりピンクかな、それとも清純な白かな?」
健太は、テレビを見ながら夢中でJKマスクガールヒカリ人形の股を擦る。JKマスクガールヒカリ人形は、何もはいてなかった。もちろん、割れ目もない。こすった後、小さな人形の股間に自分のイチモツを擦りつける。
「ほら~、JKマスクガールヒカリ! 気持ちいいだろう~、濃いのが出てきた!」
健太は、人形の股間を強くイチモツで突く。
「これなら、必ずJKマスクガールヒカリをはらませられるよ、好きだよJKマスクガールヒカリ! ほら~、ほら~、好きだよヒカリ、大好きだ~~、ァア~」
ドビュゥウウウ~、ビュゥー ビュルン~
「出た出た! おマ×コにいっぱいだ、JKマスクガールヒカリも気持ちいいよね」
テレビ画面には汗まみれのさわやかなJKマスクガールヒカリの姿があった。一方、健太の部屋のJKマスクガールヒカリ人形はザーメンだらけだ。
「JKマスクガールヒカリ、KO勝ち、今日も凜々しい姿で観客の声援に応えています」
「この私に挑戦したい人! いつでも受けてやる! 私は、絶対に勝つ!」
アナウンサーの声がかき消されるほど会場いっぱいのファンの声援が響いている。格闘技界のアイドル、JKマスクガールヒカリ、人気はうなぎのぼりだった。特に前列のファンクラブ会員は、拍手喝采でJKマスクガールヒカリを祝っていた。
健太はJKマスクガールヒカリ人形をきれいに洗って香水をかけ、パソコンのある机の前に座った。パソコンを開くと、光丘学園が映っていた。
「ここだ、JKマスクガールヒカリ、やっと会える、探し出してやる! マスクをしていても、僕にはわかる、普段のJKマスクガールヒカリ! 必ず正体を暴き、生身のJKマスクガールヒカリを汚して、セックスして、そして僕の変態嫁に調教してやる! ヒカリ、好きだ!」
机の上には、学園へ行く準備ができていた。しかし、その中には、あやしい道具も入っていた。
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