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③ドリーマーは、森田の後ろにいる魔人の魂を見た。

「ドリーマー、魂となって森田の欲望と合体しておまえを性奴隷にしてやる。」

「私は、神様から選ばれたドリーマー、絶対に負けません」

 森田は、バトンをドリーマーの秘部にいれて、抽送を始めた。

「ぁは~~~、やめて! 森田君~、魔法のバトンでなぶられる気分はどうだい、ドリーマー」

「ぃや、最悪ですわ・・・・ぁあ~~ぁあ~~ぁああああああ~~~~ぃや~~~・・・」

「何、その反応、魔法のバトンは気持ち良さそうだね、ほら、愛液がこんなに出て床が小さな池になってるよ」

「それなら、もっと奥にぶち込んでやるよ!ほら~・・」

「ああああああ~~~やめて~~~~あああああ~~~だめになっちゃう~~~イクイクイク~~~」

「そら、早く、イクんだ!!! ほら~ほら~ほら!!」

「ああああああああああああああああ~~・・・・」

 プッシャ~~~~~

「ドリーマー、気持ち良すぎておもらしかい」

「あ~ん、これ、以上はいけませんわ、これ以上したら、わたくし・・・・」

「この先にある快楽を教えてやるよ!!」

 森田は、自分の青黒く大きな肉棒をドリーマーに見せた。ドリーマーは黙って顔を横に向ける。

 
「あっ、ぃや~、あああああ~~~」

 森田は乱暴に腰を動かし始めた。

「そんなに、強く・・・ぁああああ~~ぁああ~~森田君~~・・・・」

 森田がドリーマーの顔に近づき、

「舌を出せ!」

 ドリーマーは、もだえながら、少し舌を出した。すると、森田がドリーマーの舌を引っ張り、自分の舌と絡め合わせてドリーマーを翻弄させたのだ。

「森田君、だめですわ~、もう、あああ~~気持ち良すぎて、ああああ~~宙に浮かんでいるようですわ~~~イクイクイク!!!  あう゛!!」

 ドリーマーは、森田の首に手をかけて腰がビクビクと痙攣している。

「やったぞ! 魔法美少女仮面ドリーマーをイクと言わせた、後は、奴隷宣言だ!」

「ドリーマー、おまえを気持ち良くしてやった肉棒をきれいにしろ!」

 ドリーマーは、自分の意志とは関係なしに、目が離せずにきれいになめ回した。

「いつでも気持ち良くしてやるぞ、だからドリーマー、奴隷宣言をしろ!!」

「わたくしは、神に選ばれし戦士、美少女仮面ドリーマー、だれのものでもありませんわ」

「もう、おまえは汚れている、神様も見放しているぞ! 助けてくれないではないか、おまえは気持ち良くなりたい、だから、俺様の性奴隷として一生気持ち良くしてやる」

 
 森田は、まだ快感の余韻のあるドリーマーの秘部に、肉棒を強くブチ込んだ!

「あああああ~~ああああ~~~ああああ~~~~ダメですわ~わたくしの心が壊れてしまいますわ~~ああああああああああああ~~~~~」

「どうだ~~~、気持ちいいだろ!」

「・・・・・・・・ぃい・・・・・気持ちぃいいいいいですわ~」

「言え、奴隷宣言だ!」

「いやなのに・・・・・・、でも、わたくしは、森田君の性奴隷になります~~~」

 やったぞ、華麗な姿で悪と戦っていた魔法美少女仮面ドリーマーを魔人の魂の協力で性奴隷に堕としたぞ!!!
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