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19 私は、メス奴隷
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19 私は、メス奴隷
①不良性の森田は、あの日から頭の中がもやもやしていた。
小島君のお兄さんと話をしたことは覚えていて、その後、愛花とドリーマーが頭に出てくるけど、意識がないのだ。そんな時に、偶然にもドリーマーが魔人と戦っている所に出くわした。
「夢ある限り戦いましょう、魔法美少女仮面ドリーマー参上!」
ドリーマーは怒りで周りが見えていなかったので、森田が見てることに気づかなかった。
「あなただけは許せません、私の知り合い達を操って悪いことをしたこと、後悔させてあげますわ」
「おまえ、小島君のお兄さんと森田って男に気持ち良くされて喜んでいただろうよ!」
「問答無用! タァァ~~~、エィ! はっ!」
魔人とバトンを使って戦っていたドリーマーは、バトンで円を描いて、
「これで、あなたはおしまいです!!」
「私は、消えることはない!!」
「ドリーマースペシャルフラッシュ!!!」
これは、魔人を破壊するための魔法砲であった。
「ぅわ~、覚えていろ、ドリーマーめ!!!」
バ~~~~~ン
魔人は、爆破し、消えていた。
「これで、平和になりますわ・・・・」
ドリーマーは、木陰で愛花に変身を解いて家に帰った。
「愛花が、ドリーマー? 操られていたって??」
「おい、森田、聞こえるか」
「あっ、だれだ!」
「今、おまえが見ていた魔人だ、そして、おまえの欲望の世界に入って話しかけている、俺と契約すれば、おまえの望みは叶うぞ!!」
「俺の望み? まさか!」
「そのまさかだ!!」
「おまえにプレゼントをやろう、消された記憶だ!!」
森田は頭を押さえた。
「ぅう~頭が痛い~~~、ぁあ! そうだ、ドリーマーと・・・」
「記憶が戻ったようだな、どうだ、もっと、好き放題にしたいと思わないか」
「いや! 人間はドリーマーにはかなわないよ!」
「だから、俺様と契約すれば力を与えよう、俺は魂だけになったからおまえの肉体を借りてドリーマーに復讐をした」
「よし、契約をしよう、だから、俺にドリーマーよりも強い力をくれ!!」
バルバルバルバル~~~~~~~~~~
「ぅあああああああああああ~~~~~~~~~」
「おまえは、見た目が人間でも悪魔の力を手に入れた、さあ、愛花、いや、ドリーマーの家にいくんだ!!!」
森田は、魔人の力を手に入れて、愛花の家に向かった。
①不良性の森田は、あの日から頭の中がもやもやしていた。
小島君のお兄さんと話をしたことは覚えていて、その後、愛花とドリーマーが頭に出てくるけど、意識がないのだ。そんな時に、偶然にもドリーマーが魔人と戦っている所に出くわした。
「夢ある限り戦いましょう、魔法美少女仮面ドリーマー参上!」
ドリーマーは怒りで周りが見えていなかったので、森田が見てることに気づかなかった。
「あなただけは許せません、私の知り合い達を操って悪いことをしたこと、後悔させてあげますわ」
「おまえ、小島君のお兄さんと森田って男に気持ち良くされて喜んでいただろうよ!」
「問答無用! タァァ~~~、エィ! はっ!」
魔人とバトンを使って戦っていたドリーマーは、バトンで円を描いて、
「これで、あなたはおしまいです!!」
「私は、消えることはない!!」
「ドリーマースペシャルフラッシュ!!!」
これは、魔人を破壊するための魔法砲であった。
「ぅわ~、覚えていろ、ドリーマーめ!!!」
バ~~~~~ン
魔人は、爆破し、消えていた。
「これで、平和になりますわ・・・・」
ドリーマーは、木陰で愛花に変身を解いて家に帰った。
「愛花が、ドリーマー? 操られていたって??」
「おい、森田、聞こえるか」
「あっ、だれだ!」
「今、おまえが見ていた魔人だ、そして、おまえの欲望の世界に入って話しかけている、俺と契約すれば、おまえの望みは叶うぞ!!」
「俺の望み? まさか!」
「そのまさかだ!!」
「おまえにプレゼントをやろう、消された記憶だ!!」
森田は頭を押さえた。
「ぅう~頭が痛い~~~、ぁあ! そうだ、ドリーマーと・・・」
「記憶が戻ったようだな、どうだ、もっと、好き放題にしたいと思わないか」
「いや! 人間はドリーマーにはかなわないよ!」
「だから、俺様と契約すれば力を与えよう、俺は魂だけになったからおまえの肉体を借りてドリーマーに復讐をした」
「よし、契約をしよう、だから、俺にドリーマーよりも強い力をくれ!!」
バルバルバルバル~~~~~~~~~~
「ぅあああああああああああ~~~~~~~~~」
「おまえは、見た目が人間でも悪魔の力を手に入れた、さあ、愛花、いや、ドリーマーの家にいくんだ!!!」
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