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7 上がり症の魔人との出会い
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7 上がり症の魔人との出会い
森田と別れて家に帰り,その後はぐっすり眠る予定だったが宿題や予習をやって眠った。気持ち悪い感じと気持ちいい感じの複雑な思いで眠ったのだ。
「助けて~,あれ?」
愛花は中途半端な助けを求める声を聞いて,ドリーマーに変身した。そして現場に行くと,いつもと違う後景だった。被害者が助けを求めているが魔人は電信柱に隠れて怯えている。
「夢ある限り戦いましょう,魔法美少女仮面ドリーマー参上! あれ~??」
ドリーマーは被害者を安全な場所に移動させて魔人と対峙した。しかし,電信柱から出てこないで,恥ずかしがっているみたいだ。
「あの,ドリーマー参上!魔人さん,戦いましょう,時間の無駄ですわ」
魔人はちらちらとドリーマーの方を見て電信柱に姿を隠すのだ。
「あの,もしかして,魔人でも,あがり症??」
「あ~,う~,え~と,どうしよう,おまえみたいなお嬢様にはわからないんだ!魔人はどんな性格でも人間を襲わなければならない,でも,おまえの言う通り,あがり症なんだよ・・・・」
「・・・・・・魔人でも人間を襲わなくてもよろしいのでは・・・・」
「・・・・・・・無理・・・魔人の宿命・・・・,ダメだ,見るな・ぅぅ・・」
「私でよければ,お話を聞きますわ,お話してください」
魔人とドリーマーは二人で河原へ行った。そして,魔人は上の魔人から人間を襲って証拠を持って行かなければならないという悩みを聞いた。上がり症の魔人は人間を見付けると前へ行くのもドキドキして行けず,やっと人間の前へ出ると,人間の怖がる声を聞くとあがり症は,もう隠れたくなってしまうそうだ。
「おまえには,この気持ち,分からないだろう」
「いえ,事情は話せませんが,良くわかりますわ」
ドリーマーに変身している時はお嬢様言葉とアイマスク,でも変身前はコミュ症でだれとも話せない愛花だった。
「魔人さん,私を襲って上司の魔人に報告なさってください,・・・・どうぞ」
「えっ,話を聞いてもらったうえにドリーマーを襲ったら悪いよ・・・・,魔人の間でもドリーマーは有名なんだ,そりゃ~,ほめられるけど・・」
「はい,好きにしてください。魔人さんの役に立ちたいんです」
「じゃあ,傷つけずに,Hなことをして報告させてもらえるとありがたいけど,・・・・やっぱり,ダメだよ,恥ずかしい~~」
「このまま帰ったら上司魔人に怒られます,私は魔人さんを助けたいんです」
魔人はドリーマーの胸を揉み始めた。
「あの~,痛くないですか・・・・・・」
「大丈夫です,気持ちいいです」
「突起物が出て来たけど,これって?」
「乳首です,私が感じてきた証拠です」
「どうしてほしいの」
「何もしてほしくないけど,魔人さんは,この乳首を強くつねったり,指で振動してください,私感じますから」
魔人は言われるままに,指で両方の突起物の乳首を振動した・
「ァウ~,ゥゥゥ~・・・・ァン・・・・・」
「痛い? 次はどうやればいいの」
「口で突起物をなめたり,甘く咬んだりして・・・・」
「ゥウウウウウウ~~,ァアア~ン,アア~アア~・・・・」
「ごめん,痛いの?」
「普通は,気持ちいいなんて言わないけど,とっても気持ちいいです」
魔人は,勃起している乳首を舐めたり,吸ったり,咬んだり,指で上下左右にコリコリさせた。
「アア~ン,ゥゥウウウウ~,アン~,アアア~・・・・」
「痛いかな?,次は?」
「え~と,・・・・パンツの中に手を入れて・・・恥ずかしい,言えない」
魔人は,パンツの中に手を入れて,勃起している。
「ゥアアアアア~」
こすりはじめた
「アウッ,ア~ン,ア~ン,ア~ン,ア~ン,アアアア~・・・」
「ねえ,次は?」
「う~ん,もう,終わりにしてほしいけど,陵辱者は,膣に指を入れるわ」
魔人は中指を,押し入れた。
「ア~~~~~~~~~~ンンッ・・・」
「動かすよ~,いい~」
「ダメなんだけど,あがり症の魔人さんのためなら」
魔人は,指をゆっくり動かした。
「ア~~~ン,ア~~~ン,ア~~~ン,ア~~~~ン。。」
「ねえ,気持ちいいの」
「えっ,普通は言わないけど,あがり症の魔人さんには,いいますわ,気持ち,い~い~ですわ」
魔人は,もっと速く指を動かした。
「アンアンアンアン,そんなに速く動かしたら,イクってなっちゃいますわよ」
「ごめん,そこまでしないと報告できないから,本当にごめんね」
魔人は,指を3本にして,速く動かした・
「そ,そ,そんな大きいですわ,アンアンアンアンアンアンアンアン~~~~~~,イクイクイク,イグッ!!!!」
魔人は,持っていた服をドリーマーにかけて去っていった。
「ありがとう,ドリーマー,これで上司の魔人に人間を陵辱したことを報告できるよ,感謝するよ」
ドリーマーは快楽の余韻で体がガクガクしながらも声は聞こえていた。魔人が去ってから,数分でドリーマーも家に帰った。コミュ症だから魔人の気持ちを理解した愛花であった。
森田と別れて家に帰り,その後はぐっすり眠る予定だったが宿題や予習をやって眠った。気持ち悪い感じと気持ちいい感じの複雑な思いで眠ったのだ。
「助けて~,あれ?」
愛花は中途半端な助けを求める声を聞いて,ドリーマーに変身した。そして現場に行くと,いつもと違う後景だった。被害者が助けを求めているが魔人は電信柱に隠れて怯えている。
「夢ある限り戦いましょう,魔法美少女仮面ドリーマー参上! あれ~??」
ドリーマーは被害者を安全な場所に移動させて魔人と対峙した。しかし,電信柱から出てこないで,恥ずかしがっているみたいだ。
「あの,ドリーマー参上!魔人さん,戦いましょう,時間の無駄ですわ」
魔人はちらちらとドリーマーの方を見て電信柱に姿を隠すのだ。
「あの,もしかして,魔人でも,あがり症??」
「あ~,う~,え~と,どうしよう,おまえみたいなお嬢様にはわからないんだ!魔人はどんな性格でも人間を襲わなければならない,でも,おまえの言う通り,あがり症なんだよ・・・・」
「・・・・・・魔人でも人間を襲わなくてもよろしいのでは・・・・」
「・・・・・・・無理・・・魔人の宿命・・・・,ダメだ,見るな・ぅぅ・・」
「私でよければ,お話を聞きますわ,お話してください」
魔人とドリーマーは二人で河原へ行った。そして,魔人は上の魔人から人間を襲って証拠を持って行かなければならないという悩みを聞いた。上がり症の魔人は人間を見付けると前へ行くのもドキドキして行けず,やっと人間の前へ出ると,人間の怖がる声を聞くとあがり症は,もう隠れたくなってしまうそうだ。
「おまえには,この気持ち,分からないだろう」
「いえ,事情は話せませんが,良くわかりますわ」
ドリーマーに変身している時はお嬢様言葉とアイマスク,でも変身前はコミュ症でだれとも話せない愛花だった。
「魔人さん,私を襲って上司の魔人に報告なさってください,・・・・どうぞ」
「えっ,話を聞いてもらったうえにドリーマーを襲ったら悪いよ・・・・,魔人の間でもドリーマーは有名なんだ,そりゃ~,ほめられるけど・・」
「はい,好きにしてください。魔人さんの役に立ちたいんです」
「じゃあ,傷つけずに,Hなことをして報告させてもらえるとありがたいけど,・・・・やっぱり,ダメだよ,恥ずかしい~~」
「このまま帰ったら上司魔人に怒られます,私は魔人さんを助けたいんです」
魔人はドリーマーの胸を揉み始めた。
「あの~,痛くないですか・・・・・・」
「大丈夫です,気持ちいいです」
「突起物が出て来たけど,これって?」
「乳首です,私が感じてきた証拠です」
「どうしてほしいの」
「何もしてほしくないけど,魔人さんは,この乳首を強くつねったり,指で振動してください,私感じますから」
魔人は言われるままに,指で両方の突起物の乳首を振動した・
「ァウ~,ゥゥゥ~・・・・ァン・・・・・」
「痛い? 次はどうやればいいの」
「口で突起物をなめたり,甘く咬んだりして・・・・」
「ゥウウウウウウ~~,ァアア~ン,アア~アア~・・・・」
「ごめん,痛いの?」
「普通は,気持ちいいなんて言わないけど,とっても気持ちいいです」
魔人は,勃起している乳首を舐めたり,吸ったり,咬んだり,指で上下左右にコリコリさせた。
「アア~ン,ゥゥウウウウ~,アン~,アアア~・・・・」
「痛いかな?,次は?」
「え~と,・・・・パンツの中に手を入れて・・・恥ずかしい,言えない」
魔人は,パンツの中に手を入れて,勃起している。
「ゥアアアアア~」
こすりはじめた
「アウッ,ア~ン,ア~ン,ア~ン,ア~ン,アアアア~・・・」
「ねえ,次は?」
「う~ん,もう,終わりにしてほしいけど,陵辱者は,膣に指を入れるわ」
魔人は中指を,押し入れた。
「ア~~~~~~~~~~ンンッ・・・」
「動かすよ~,いい~」
「ダメなんだけど,あがり症の魔人さんのためなら」
魔人は,指をゆっくり動かした。
「ア~~~ン,ア~~~ン,ア~~~ン,ア~~~~ン。。」
「ねえ,気持ちいいの」
「えっ,普通は言わないけど,あがり症の魔人さんには,いいますわ,気持ち,い~い~ですわ」
魔人は,もっと速く指を動かした。
「アンアンアンアン,そんなに速く動かしたら,イクってなっちゃいますわよ」
「ごめん,そこまでしないと報告できないから,本当にごめんね」
魔人は,指を3本にして,速く動かした・
「そ,そ,そんな大きいですわ,アンアンアンアンアンアンアンアン~~~~~~,イクイクイク,イグッ!!!!」
魔人は,持っていた服をドリーマーにかけて去っていった。
「ありがとう,ドリーマー,これで上司の魔人に人間を陵辱したことを報告できるよ,感謝するよ」
ドリーマーは快楽の余韻で体がガクガクしながらも声は聞こえていた。魔人が去ってから,数分でドリーマーも家に帰った。コミュ症だから魔人の気持ちを理解した愛花であった。
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