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「ヤミー博士、光の粒子がゴールドティアラから、巨乳を隠しているメタリックレッドのスパンコールトップの中に入って、胸がかすかに振動しています」
「この特殊装置だから分かったことだが、クールビューティーワンダーシャインの生体エネルギーは巨乳に貯蔵されている、だから、そう簡単に胸を出されない仕組みになっているということだ、クククッ」
「ヤミー博士、本当にこのままサディスティックのリーダー格少年に伝えなくてもいいんですか」
「実験には犠牲がつきものだ!」
サディスティックのリーダー格少年は、クールビューティーワンダーシャインに怯え、地下室で秘密のボックスに隠れていた。
「メールした通りに、自由にクールビューティーワンダーシャインを弄べ!」
「えっ、完全無敵のクールビューティーワンダーシャインを眠らせているんですか、信じらない、もし起きたら助けに来てくれますよね」
「助けには行かない、でも、戦闘員はそこに行かせる。それに、安心しろ、たぶん、起きたらクールビューティーワンダーシャインは逃げ出すだろう」
完全無敵のクールビューティーワンダーシャインと対峙する恐怖はありながらも、あの完璧プロポーションの美貌、気高い正義のヒロイン、気の強い上目線の勝気なクールビューティーワンダーシャインの体を自由に出来ることに興奮が高まってきた。サディスティック少年は恐る恐る地下室から床に気絶しているクールビューティーワンダーシャインをのぞいた。
気絶しているクールビューティーワンダーシャインを舌なめずり、ニヤリとする。ドSなサディスティックの血が騒ぐ。
リーダーでもあるサディスティックな少年は、まず、クールビューティーワンダーシャインの適度に筋肉のついた美ボディを撫でまわす。すると、ピクピク、ピク~ンと体が反応する。
「気絶していても体は感じている、ふふっ、楽しめそうだ」
クールビューティーワンダーシャインは、自分を守るバリヤに生体エネルギーをかなり使ったために、まだ、気絶したままだ。
触っても起きないことが分かったので、もっと体を責めることにした。
美貌を見つめながら、右手で胸を揉み、頬を長い舌で舐めまわす。
クールビューティーワンダーシャインは、舌が頬に触った時、ピクと動き、顎をやや上にあげる。長い舌先が舐めとる時に顔が歪む。意識はなくても、ナメクジが這っているような長い舌に感じているようだ。
「いい味だ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん」
ペロ~リ~ ペロペロペロ~~~
「ぅっ、くぅう~~んんっ・・・ぁ~・・ぁあ~~」
次に、弾力と張りのある巨乳を鷲掴みしながら指先を食い込ませて揉み、髪の毛を払って耳たぶを口に入れた。感じて歪ませている顔を見ながら、キャンディーのように味わい、ニタッと笑みをうかべると、耳の穴に舌を丸めて入れて突く。
「ぁ~ん、ぁ~ぁ~~、はぁ~んっ・・・」
サディスティックな少年は、小さな喘ぎを奏でるクールビューティーワンダーシャインを見つめる。
「柔らかい、耳の穴に舌を入れられるのは、初めてだろうな、ふふっ」
クールビューティーワンダーシャインの吐息と喘ぎ声が続く。
「ぁっ~・・・ん、ぁっ~ぁっ~~、はぁ~んっ」
サディスティックな少年は気絶しているクールビューティーワンダーシャインの顎を掴んで自分の方に向かせた。
「いつものクールさはどうした、甘い声で喘いで、ヒロインを気取っていても、所詮はただのメスだ!」
かぶりつきたいほどの美貌を見つめ、右手で顎に力を入れ、無理に口を開かせた。
「強がりを言う、このかわいい、お口、はぁ~はぁ~、ブチュゥウウ~、レロレロ~~」
クールビューティーワンダーシャインのファーストキスだとも知らずに、サディスティックな少年はディープキスをした。舌を入れて、歯茎、舌の上下、口内全体を舐めまわす。
「むむっ、ふぅうっ、はうっ、ちゅうっぷ、プチュ、プチュ、チュッ、チュッ~・・・」
クールビューティーワンダーシャインは、かわいいキス顔、トロンとしている。
「まんざらでもない、いい反応、口の中も感じるんだ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん」
サディスティックな少年は、手を背中にまわしてクールビューティーワンダーシャインの体を横にして抱き、向き合った。そして、手を下に伸ばし、引き締まった桃尻を両手で触り、揉み、揺らした。胸と同じで跳ね返してきそうなほど弾力があり、柔らかい胸に対して、鍛えあげられた女戦士の引き締まった美尻だ。キュッと引き締まった立体的で弾力の感じられるヒップをサディスティックに楽しむ。
「鍛えているから、尻がプリッと上がって固かったけど、ほら、揉みほぐして柔らかくプリンプリン揺れてきた、さっきから体をピクピクさせて、敵に遊ばれて気持ちいいのか、このメスブタ!」
サディスティックな少年は声をかけてもクールビューティーワンダーシャインには聞こえていないので自己満足だが、正義の女戦士を弄べて興奮していた。
「ぁ~ぁ~ぁ~、はぁ~~~、ぁん~ぁん~ぁん~~・・・」
クールビューティーワンダーシャインの体は正直で、性感帯を責められて気持ち良く感じていた。
「女戦士、クールビューティーワンダーシャイン、さっきから、淫乱な男に甘えた喘ぎ声しか出さないけど、本性は、男に好き勝手にされたい願望でもあるんじゃないのか、おい、メス! セクシーなマゾヒロイン!」
クールビューティーワンダーシャインは、肩を出し、胸の所から腰まで巨乳を隠しているメタリックレッドのスパンコールトップ、パンツもメタリックでブルーサテンショーツ、パンツには星の模様がついている。
ここは拷問部屋なので道具はそろっている。
ミニローター二個を左右の手に持って、メタリックレッドのスパンコールトップの勃起している乳首に当てた。
「くぅう~ん、・・んんっ、はぁ~、ぁあ~、ぁああ~~・・・」
クールビューティーワンダーシャインは、胸を上げ、口を半開きにして反応した。
「ミニローターの先で乳首への振動が好みなのか、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん、じゃあ、ミニローターの先で乳首を押しつぶしたら、どんな声で鳴いてくれるかな、クククッ」
サディスティックな少年は、右手にミニローターを持って、クールビューティーワンダーシャインのメタリックレッドのスパンコールトップの勃起乳首を押しつぶした。
「どう、この振動、ギュウッゥウウウ」
「ぁああああああああ~~~~~~~~~」
意識がないのに喘ぎ、胸を上げた。
「ド変態ヒロイン! 淫乱、目覚めても自覚しろ! 二つ、同時に、押しつぶしたら、ふふふっ、ほら、もっと鳴け!」
ギュウッゥウウウウウ~~~~~~
「ぁあああ~ん、ぁあああっ~~あああああああ~~~~~んんんっ・・・」
クールビューティーワンダーシャインは、巨乳を高々と上げて口を半開き、口から涎を垂らして喘いでいる。
「ふんっ、本性は、ド変態、淫乱マゾヒロインだ!」
サディスティックな少年は、ヘソの穴を触って探した。ミニローターの先をクルクル回してヘソ責めだ。
「ヘソを弄られるのも好きそうだ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん、どこだ、ここだ!」
「ぁ~~ぁ~~ぁ~~ぁ~~ぁあああ~ん」
ヘソでも、感じ喘いでる姿を見て、ますます興奮してきた。
「淫乱な雑魚ヒロインめ!」
少年は、ズボンを脱いで下半身を出し、チンポをクールビューティーワンダーシャインの顔に擦り付けた。
「ううむっ、むむっ、・・・」
少年とは思えない男根で、長くて太い、そしてカリ首がそそり立ち、イボイボがある。
「今度は、これでいたぶってやる、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
「まずは、この臭いを覚えろ!」
サディストの少年は、チンポを無意識に顔を左右に振って逃げるクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付けた。
「次は、この味だ!」
サディストの少年は、チンポをクールビューティーワンダーシャインの口の中で抜き差しして動かした。クールビューティーワンダーシャインの初めてのイラマチオだ。
クールビューティーワンダーシャインは眠りながらも、臭い、味に反応して、ピクピクッ動いた。
「クゥウ~~~ン・・・、ぶぶっ・・・」
「ふふっ、もう少しいたぶったら起こす、さらに、恥辱、屈辱で鳴かせてやる!」
サディストの少年の興奮は、最高に高まってしまった。
「ヤミー博士、光の粒子がゴールドティアラから、巨乳を隠しているメタリックレッドのスパンコールトップの中に入って、胸がかすかに振動しています」
「この特殊装置だから分かったことだが、クールビューティーワンダーシャインの生体エネルギーは巨乳に貯蔵されている、だから、そう簡単に胸を出されない仕組みになっているということだ、クククッ」
「ヤミー博士、本当にこのままサディスティックのリーダー格少年に伝えなくてもいいんですか」
「実験には犠牲がつきものだ!」
サディスティックのリーダー格少年は、クールビューティーワンダーシャインに怯え、地下室で秘密のボックスに隠れていた。
「メールした通りに、自由にクールビューティーワンダーシャインを弄べ!」
「えっ、完全無敵のクールビューティーワンダーシャインを眠らせているんですか、信じらない、もし起きたら助けに来てくれますよね」
「助けには行かない、でも、戦闘員はそこに行かせる。それに、安心しろ、たぶん、起きたらクールビューティーワンダーシャインは逃げ出すだろう」
完全無敵のクールビューティーワンダーシャインと対峙する恐怖はありながらも、あの完璧プロポーションの美貌、気高い正義のヒロイン、気の強い上目線の勝気なクールビューティーワンダーシャインの体を自由に出来ることに興奮が高まってきた。サディスティック少年は恐る恐る地下室から床に気絶しているクールビューティーワンダーシャインをのぞいた。
気絶しているクールビューティーワンダーシャインを舌なめずり、ニヤリとする。ドSなサディスティックの血が騒ぐ。
リーダーでもあるサディスティックな少年は、まず、クールビューティーワンダーシャインの適度に筋肉のついた美ボディを撫でまわす。すると、ピクピク、ピク~ンと体が反応する。
「気絶していても体は感じている、ふふっ、楽しめそうだ」
クールビューティーワンダーシャインは、自分を守るバリヤに生体エネルギーをかなり使ったために、まだ、気絶したままだ。
触っても起きないことが分かったので、もっと体を責めることにした。
美貌を見つめながら、右手で胸を揉み、頬を長い舌で舐めまわす。
クールビューティーワンダーシャインは、舌が頬に触った時、ピクと動き、顎をやや上にあげる。長い舌先が舐めとる時に顔が歪む。意識はなくても、ナメクジが這っているような長い舌に感じているようだ。
「いい味だ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん」
ペロ~リ~ ペロペロペロ~~~
「ぅっ、くぅう~~んんっ・・・ぁ~・・ぁあ~~」
次に、弾力と張りのある巨乳を鷲掴みしながら指先を食い込ませて揉み、髪の毛を払って耳たぶを口に入れた。感じて歪ませている顔を見ながら、キャンディーのように味わい、ニタッと笑みをうかべると、耳の穴に舌を丸めて入れて突く。
「ぁ~ん、ぁ~ぁ~~、はぁ~んっ・・・」
サディスティックな少年は、小さな喘ぎを奏でるクールビューティーワンダーシャインを見つめる。
「柔らかい、耳の穴に舌を入れられるのは、初めてだろうな、ふふっ」
クールビューティーワンダーシャインの吐息と喘ぎ声が続く。
「ぁっ~・・・ん、ぁっ~ぁっ~~、はぁ~んっ」
サディスティックな少年は気絶しているクールビューティーワンダーシャインの顎を掴んで自分の方に向かせた。
「いつものクールさはどうした、甘い声で喘いで、ヒロインを気取っていても、所詮はただのメスだ!」
かぶりつきたいほどの美貌を見つめ、右手で顎に力を入れ、無理に口を開かせた。
「強がりを言う、このかわいい、お口、はぁ~はぁ~、ブチュゥウウ~、レロレロ~~」
クールビューティーワンダーシャインのファーストキスだとも知らずに、サディスティックな少年はディープキスをした。舌を入れて、歯茎、舌の上下、口内全体を舐めまわす。
「むむっ、ふぅうっ、はうっ、ちゅうっぷ、プチュ、プチュ、チュッ、チュッ~・・・」
クールビューティーワンダーシャインは、かわいいキス顔、トロンとしている。
「まんざらでもない、いい反応、口の中も感じるんだ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん」
サディスティックな少年は、手を背中にまわしてクールビューティーワンダーシャインの体を横にして抱き、向き合った。そして、手を下に伸ばし、引き締まった桃尻を両手で触り、揉み、揺らした。胸と同じで跳ね返してきそうなほど弾力があり、柔らかい胸に対して、鍛えあげられた女戦士の引き締まった美尻だ。キュッと引き締まった立体的で弾力の感じられるヒップをサディスティックに楽しむ。
「鍛えているから、尻がプリッと上がって固かったけど、ほら、揉みほぐして柔らかくプリンプリン揺れてきた、さっきから体をピクピクさせて、敵に遊ばれて気持ちいいのか、このメスブタ!」
サディスティックな少年は声をかけてもクールビューティーワンダーシャインには聞こえていないので自己満足だが、正義の女戦士を弄べて興奮していた。
「ぁ~ぁ~ぁ~、はぁ~~~、ぁん~ぁん~ぁん~~・・・」
クールビューティーワンダーシャインの体は正直で、性感帯を責められて気持ち良く感じていた。
「女戦士、クールビューティーワンダーシャイン、さっきから、淫乱な男に甘えた喘ぎ声しか出さないけど、本性は、男に好き勝手にされたい願望でもあるんじゃないのか、おい、メス! セクシーなマゾヒロイン!」
クールビューティーワンダーシャインは、肩を出し、胸の所から腰まで巨乳を隠しているメタリックレッドのスパンコールトップ、パンツもメタリックでブルーサテンショーツ、パンツには星の模様がついている。
ここは拷問部屋なので道具はそろっている。
ミニローター二個を左右の手に持って、メタリックレッドのスパンコールトップの勃起している乳首に当てた。
「くぅう~ん、・・んんっ、はぁ~、ぁあ~、ぁああ~~・・・」
クールビューティーワンダーシャインは、胸を上げ、口を半開きにして反応した。
「ミニローターの先で乳首への振動が好みなのか、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん、じゃあ、ミニローターの先で乳首を押しつぶしたら、どんな声で鳴いてくれるかな、クククッ」
サディスティックな少年は、右手にミニローターを持って、クールビューティーワンダーシャインのメタリックレッドのスパンコールトップの勃起乳首を押しつぶした。
「どう、この振動、ギュウッゥウウウ」
「ぁああああああああ~~~~~~~~~」
意識がないのに喘ぎ、胸を上げた。
「ド変態ヒロイン! 淫乱、目覚めても自覚しろ! 二つ、同時に、押しつぶしたら、ふふふっ、ほら、もっと鳴け!」
ギュウッゥウウウウウ~~~~~~
「ぁあああ~ん、ぁあああっ~~あああああああ~~~~~んんんっ・・・」
クールビューティーワンダーシャインは、巨乳を高々と上げて口を半開き、口から涎を垂らして喘いでいる。
「ふんっ、本性は、ド変態、淫乱マゾヒロインだ!」
サディスティックな少年は、ヘソの穴を触って探した。ミニローターの先をクルクル回してヘソ責めだ。
「ヘソを弄られるのも好きそうだ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん、どこだ、ここだ!」
「ぁ~~ぁ~~ぁ~~ぁ~~ぁあああ~ん」
ヘソでも、感じ喘いでる姿を見て、ますます興奮してきた。
「淫乱な雑魚ヒロインめ!」
少年は、ズボンを脱いで下半身を出し、チンポをクールビューティーワンダーシャインの顔に擦り付けた。
「ううむっ、むむっ、・・・」
少年とは思えない男根で、長くて太い、そしてカリ首がそそり立ち、イボイボがある。
「今度は、これでいたぶってやる、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
「まずは、この臭いを覚えろ!」
サディストの少年は、チンポを無意識に顔を左右に振って逃げるクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付けた。
「次は、この味だ!」
サディストの少年は、チンポをクールビューティーワンダーシャインの口の中で抜き差しして動かした。クールビューティーワンダーシャインの初めてのイラマチオだ。
クールビューティーワンダーシャインは眠りながらも、臭い、味に反応して、ピクピクッ動いた。
「クゥウ~~~ン・・・、ぶぶっ・・・」
「ふふっ、もう少しいたぶったら起こす、さらに、恥辱、屈辱で鳴かせてやる!」
サディストの少年の興奮は、最高に高まってしまった。
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