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②
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②今日は、団員の前に連れ出された。
「サキュバス、コウモリ女、自分で自分を気持ち良くしろ!」
「見てる人がこんなにいるのに、そんな恥ずかしいこと、出来るはずがない」
「そうだな、人間はできない!おまえは、なんだ!答えろ!」
「ぅう~、私は、私は、黒翼の天使だ!」
「ふん、前はな!」
「今は、なんだ!」
団員は、スイッチを持った。スイッチを押されると、首輪の電流が流れ、黒翼は苦しむのだ!
「ぅう~、サキュバス、コウモリ女~」
「よし、始めろ!」
団員を見ると、蔑んだ目で全員が見ている。中には、前に戦い、叩きのめした団員もいる。もちろん、田所進もいた。なぞの転校生、写真などで振り回され、実は、人間を守り、人々から人気のあった黒翼の天使を罠にかけた、サーカス団の息子て、調教師だった。これも、黒翼の天使を調教する田所進の仕業かもしれない。
「そんな、恥ずかしいこと、できるか!」
ビリビリ~ビリビリ~
「わあぁ~、やめろ!わかった!やるから~」
「我々が満足するように、いやらしくするんた、本気の淫乱な本性が出るまで終わらないからな!」
電流を流され、ぐったりした崩れた姿で始めた。
レザーレオタードの上から、胸を揉み始めた。今まで強制的に快楽を教えられているので、体はすぐに反応した。
「おい、見ろ!サキュバスコウモリ女の乳首が、あんなに勃起して、目立っているぞ!乳首、つまめ!」
左の胸を揉んで、乳首をつまみ、つねった。
「ぁあ~ぅう~~」
「サキュバスコウモリ女、両方の乳首に決まっているたろう!」
黒翼は、言った団員を睨み付けた。
ビリビリ~ビリビリ~
「ゥアアアア~分かったから止めて!」
「反抗してたら、毎日、やるぞ、いいのか!」
「ぅう~、わかりました。」
右手で乳首をつまみながら、左手は、股間の縦すじをなぞりはじめた。
「声も出せ!サキュバスコウモリ女!」
「ぅう~あ~ああ~はっ~」
黒翼の天使は、だんだんと体が反り返ってきた。
「黒のレザーレオタードの股、肉豆を
押せ!」
「あああ~ぅう~ん」
「いつまで、レオタード着ているんだ!脱げ!」
田所進が神原に、黒翼をむしりとるように命令した。
「そんな、この大きな黒翼はとれない!」
神原は、黒翼に札を貼り、呪文を唱え、まず、片方をむしりとった。
「あああ~」
「取れないんじゃなかったのか、ほら、これが背中に着いていた翼だ!」
「そんな、ばかな、黒翼が、」
神原は、もう片方の翼も取って、黒翼の天使の前に投げつけた。
黒翼の天使は、魂がぬけたような感じで、黒のレザーレオタードの上を脱いで、生の胸を揉み始めた。
「ぁあ~ぁあ~はぁはぁ~」
「レオタードの下に、手を入れろ!」
「あああ~ぅう~あ~」
「レオタード、ずらして見せろ!」
黒翼の天使は、顔を伏せてじらした。
「サキュバスコウモリ女、濡れているぞ!ちょっとさわっただけで、こんなに濡れて、おまえは、ど変態だ!」
団員から、ヤジがとぶ。
「スケベなサキュバス、コウモリ女」
「生まれつき、変態!これが、おまえだ!」
「ぅう~ぅう~」
黒翼の天使の心は泣いていた。
「私は~、私は~、サキュバスコウモリ女」
恥部に指を入れて抽送する。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
「本性が出てきたな」
田所進は、怪しい笑みを浮かべた。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぃい~」
「おまえは、生まれつき、どスケベで、ど変態、サキュバス、コウモリ女だったんだ、わかったか!」
「ぁあ~ぁあ~あああ~イク、イク、イク、イグ!」
絶頂をむかえて、ガクガク、ブルブル体はふるえ、顔つきは、淫乱、そのものだった。
「さあ、何がほしい!」
「ほしい~」
「よし、ちん、行け!」
ちんのは、黒光りし、大きい。それを、見た黒翼の天使は、薄笑いして舐め、口に含んだ。
「サキュバスコウモリ女、うまいか」
チュッパ~チュッパ~チュッパ~
「美味しい~」
「口だけでいいのか!」
「入れてー変態まんこを、めちゃくちゃにして!」
「めちゃくちゃにしたら、お前はどうなるんだ!」
「それは、~~、気持ちいい! お願い、強い突いて!」
「おまえは、変態が!」
「私は、サキュバスコウモリ女、どスケベ、ど変態ですー」
田所進は、勝った!
黒翼の天使を心から堕とした!!!
ズブリ~ズン~ズン~
「あああ~ぁあ~ぁあ~気持ちぃい~」
「尻を高くあげろ!」
「はい!」
ズブリ~ズン~ズン~
「あああ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
黒翼の天使の髪の毛をあらあらしくつかみ、頭をあげさせて、腰を叩きつけた。
「あああ~ああ~ああ~ああ~いいの、気持ちぃい~」
「おまえは、あらあらしくされることを喜ぶマゾだ、だから、やられることを想像して、戦っていたんだ、人間のためではない!」
「私、マゾ、だから~~あ~」
「そうだ!こうやってされたいから戦っていたんだ」
「尻を叩かれたらどうだ!」
パ~ン、パ~ン、パ~ン~~
「ぁあ~ぁあ~気持ちぃい~」
「マゾは、痛いのを喜ぶんだ!」
「今度は、俺にまたがって、自分で入れて腰を振れ!」
黒翼の天使は、またがり、肉棒を手にとり自分の秘部にあてがい、団員に見えるように入れた!
「あああ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
黒翼の天使は、腰をふって、下にいる男とキスを自ら舌を入れて感じた。
田所進が黒翼の天使の顔の前にきて、
「おまえは、だれだ!」
「私は、どスケベ、ど変態のサキュバスコウモリ女です~気持ちぃい~あああ~ぁあ~はぁはぁ~ああああああ~」
体を反り返って、絶頂をし。天を仰いで口を開け、左右からはよだれがたれていた。あの凛々しかった黒翼の天使の姿でなく、快楽をむさぼるコウモリ女の姿だった。
後、少しでデビューだな!
「サキュバス、コウモリ女、自分で自分を気持ち良くしろ!」
「見てる人がこんなにいるのに、そんな恥ずかしいこと、出来るはずがない」
「そうだな、人間はできない!おまえは、なんだ!答えろ!」
「ぅう~、私は、私は、黒翼の天使だ!」
「ふん、前はな!」
「今は、なんだ!」
団員は、スイッチを持った。スイッチを押されると、首輪の電流が流れ、黒翼は苦しむのだ!
「ぅう~、サキュバス、コウモリ女~」
「よし、始めろ!」
団員を見ると、蔑んだ目で全員が見ている。中には、前に戦い、叩きのめした団員もいる。もちろん、田所進もいた。なぞの転校生、写真などで振り回され、実は、人間を守り、人々から人気のあった黒翼の天使を罠にかけた、サーカス団の息子て、調教師だった。これも、黒翼の天使を調教する田所進の仕業かもしれない。
「そんな、恥ずかしいこと、できるか!」
ビリビリ~ビリビリ~
「わあぁ~、やめろ!わかった!やるから~」
「我々が満足するように、いやらしくするんた、本気の淫乱な本性が出るまで終わらないからな!」
電流を流され、ぐったりした崩れた姿で始めた。
レザーレオタードの上から、胸を揉み始めた。今まで強制的に快楽を教えられているので、体はすぐに反応した。
「おい、見ろ!サキュバスコウモリ女の乳首が、あんなに勃起して、目立っているぞ!乳首、つまめ!」
左の胸を揉んで、乳首をつまみ、つねった。
「ぁあ~ぅう~~」
「サキュバスコウモリ女、両方の乳首に決まっているたろう!」
黒翼は、言った団員を睨み付けた。
ビリビリ~ビリビリ~
「ゥアアアア~分かったから止めて!」
「反抗してたら、毎日、やるぞ、いいのか!」
「ぅう~、わかりました。」
右手で乳首をつまみながら、左手は、股間の縦すじをなぞりはじめた。
「声も出せ!サキュバスコウモリ女!」
「ぅう~あ~ああ~はっ~」
黒翼の天使は、だんだんと体が反り返ってきた。
「黒のレザーレオタードの股、肉豆を
押せ!」
「あああ~ぅう~ん」
「いつまで、レオタード着ているんだ!脱げ!」
田所進が神原に、黒翼をむしりとるように命令した。
「そんな、この大きな黒翼はとれない!」
神原は、黒翼に札を貼り、呪文を唱え、まず、片方をむしりとった。
「あああ~」
「取れないんじゃなかったのか、ほら、これが背中に着いていた翼だ!」
「そんな、ばかな、黒翼が、」
神原は、もう片方の翼も取って、黒翼の天使の前に投げつけた。
黒翼の天使は、魂がぬけたような感じで、黒のレザーレオタードの上を脱いで、生の胸を揉み始めた。
「ぁあ~ぁあ~はぁはぁ~」
「レオタードの下に、手を入れろ!」
「あああ~ぅう~あ~」
「レオタード、ずらして見せろ!」
黒翼の天使は、顔を伏せてじらした。
「サキュバスコウモリ女、濡れているぞ!ちょっとさわっただけで、こんなに濡れて、おまえは、ど変態だ!」
団員から、ヤジがとぶ。
「スケベなサキュバス、コウモリ女」
「生まれつき、変態!これが、おまえだ!」
「ぅう~ぅう~」
黒翼の天使の心は泣いていた。
「私は~、私は~、サキュバスコウモリ女」
恥部に指を入れて抽送する。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
「本性が出てきたな」
田所進は、怪しい笑みを浮かべた。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぃい~」
「おまえは、生まれつき、どスケベで、ど変態、サキュバス、コウモリ女だったんだ、わかったか!」
「ぁあ~ぁあ~あああ~イク、イク、イク、イグ!」
絶頂をむかえて、ガクガク、ブルブル体はふるえ、顔つきは、淫乱、そのものだった。
「さあ、何がほしい!」
「ほしい~」
「よし、ちん、行け!」
ちんのは、黒光りし、大きい。それを、見た黒翼の天使は、薄笑いして舐め、口に含んだ。
「サキュバスコウモリ女、うまいか」
チュッパ~チュッパ~チュッパ~
「美味しい~」
「口だけでいいのか!」
「入れてー変態まんこを、めちゃくちゃにして!」
「めちゃくちゃにしたら、お前はどうなるんだ!」
「それは、~~、気持ちいい! お願い、強い突いて!」
「おまえは、変態が!」
「私は、サキュバスコウモリ女、どスケベ、ど変態ですー」
田所進は、勝った!
黒翼の天使を心から堕とした!!!
ズブリ~ズン~ズン~
「あああ~ぁあ~ぁあ~気持ちぃい~」
「尻を高くあげろ!」
「はい!」
ズブリ~ズン~ズン~
「あああ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
黒翼の天使の髪の毛をあらあらしくつかみ、頭をあげさせて、腰を叩きつけた。
「あああ~ああ~ああ~ああ~いいの、気持ちぃい~」
「おまえは、あらあらしくされることを喜ぶマゾだ、だから、やられることを想像して、戦っていたんだ、人間のためではない!」
「私、マゾ、だから~~あ~」
「そうだ!こうやってされたいから戦っていたんだ」
「尻を叩かれたらどうだ!」
パ~ン、パ~ン、パ~ン~~
「ぁあ~ぁあ~気持ちぃい~」
「マゾは、痛いのを喜ぶんだ!」
「今度は、俺にまたがって、自分で入れて腰を振れ!」
黒翼の天使は、またがり、肉棒を手にとり自分の秘部にあてがい、団員に見えるように入れた!
「あああ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
黒翼の天使は、腰をふって、下にいる男とキスを自ら舌を入れて感じた。
田所進が黒翼の天使の顔の前にきて、
「おまえは、だれだ!」
「私は、どスケベ、ど変態のサキュバスコウモリ女です~気持ちぃい~あああ~ぁあ~はぁはぁ~ああああああ~」
体を反り返って、絶頂をし。天を仰いで口を開け、左右からはよだれがたれていた。あの凛々しかった黒翼の天使の姿でなく、快楽をむさぼるコウモリ女の姿だった。
後、少しでデビューだな!
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