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21 サーカス団でデビュー

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21 サーカス団でデビュー
    
    ①黒翼の天使は、サーカス団に引き取られ、田所進の調教の調教が続けられ、とうとう反抗的な態度だけでなく、精神も堕ちていた。
    
    「先日まで、人々を助け、黒翼の天使と称えられていた、サキュバス、コウモリ女、朝の食事だ」
    
    田所進が肉棒を出すと、鎖に繋がれた首輪を付けてしゃぶりにくる。
    
    「馬鹿か、何度言ったらわかる、始めの言葉は!!」
    
    田所進に怒鳴られた黒翼の天使は、
    「ごめんなさい、ご主人様、どうか淫乱なサキュバスコウモリ女に肉棒をくわえさせてください、お願いします」
    
     黒翼の天使は、土下座して頭を床に付けて田所進に懇願する。
    
    「よし、サキュバスコウモリ女、舐めろ!!」
    
    「はい、ありがとうございます」
    
     「サキュバスコウモリ女、美味しいか」
    
    「ご主人様、美味しいです~美味しいです~~」
    
    「出すから、飲み込め~~~」
    
    「はい、いただきます~」
    
     
    「一滴も残さず飲み込め」
    
    「はい、ご主人様~」
    
     田所進が行ってから、黒翼の天使は涙を出して悲しんだ。正体がばれているので、逆らうことはできない。もっとも、逃げることの以前に体は快楽なしには生きられないように変えられてしまった。精液を飲みたいのだ!!
    
    サーカス団の団員が鍵を開けて入ってきた。
    
    「黒翼の天使、いや、サキュバスコウモリ女、おまえには、ずいぶん痛い目にあったからな、仕返しだ!!」
    
     ドス、お腹をパンチする。  パ~ン、パ~ン、 往復ビンタをする。
    
     抵抗出来ない黒翼の天使を痛めつけ、そして、男根を出して、
    
    「サキュバス、コウモリ女、俺を気持ち良くしろ!!」
    
    「はい、ご主人様」
    
     このサーカス団全員を、「ご主人様」と呼ばされている。
    
     黒翼の天使は、手でしごき、さらに口で奉仕をした。
    
    「後ろを向いて尻を高く上げろ!」
    
    「はい、ご主人様」
    
    「言葉を言え!」
    
    「ご主人様、サキュバスコウモリ女に、ぶちこんでください。お願いします」
    
    「ふん、この淫乱サキュバス、コウモリ女め!!」
    
    「あああああ~~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~・・・」
    
    「どうだ、気持ちいいか、淫乱な化け物、人間に逆らえないように徹底的にやってやる」
    
    「はい、気持ちぃいいいいいいです~~~もっと~もっと~~」
    
    「これが、あの凜々しかったクールな黒翼の天使か! 興奮するぜ!!」
    
     黒翼の天使は、一瞬、心がチクリとした。
    
     黒翼の天使で、悪魔と戦い、人間を守っていたのが遠い昔のように思えた。
    
    「はい、昔、黒翼の天使ですた。今は、サキュバスコウモリ女です~~」
    
    「どこが気持ちいい、サキュバスコウモリ女!」
    
    「奥~、奥が気持ちいいです~強く、突いてください」
    
    「こうか~~、それ~それ~~イケ!!!」
    
    「ふぁあぁあああ~~~~イクイクイク~イグっ!」
    
     絶頂に自らの意思で素直に応え、愛液が噴射する。
    
    
    黒翼の天使は、愛液の飛沫を飛び散らせながら、目が白めとなって、ガクガク、ブルブルと震え、気持ちは快楽で満たされていた。
    
     もう、ヒロイン、黒翼の天使に戻れない、私は、サキュバスコウモリ女になってしまった。
    
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