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12 快楽攻め
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12 快楽攻め
黒翼の天使は神原に捕まり権田に引き渡された。まったく意識のない黒翼の天使をまるで標本にするかのように動けなくしていた。
権田が黒翼の天使が貼り付けられている部屋にやってきた。
「気分は,どうかな,ヒロイン黒翼の天使」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「クールな黒翼の天使は,ただ睨み付けてくるだけで,何もできない,時々牙を出して威嚇してくるが,わしにはどうってことない,コウモリ少女の化け物を見て楽しんでいるよ」
それでも黒翼の天使は,赤い眼光を光らせて権田を鋭く睨み付ける,時々牙を出して脅かしているが,権田はむしろ含み笑いではり付けの黒翼の天使を見ている。
「今から,そのクールな態度がいつまで続くか楽しみだよ,せいぜい頑張って楽しませてくれ」
権田は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「黒翼の天使,がまんしているのか,気持ちよかったら声を出してもいいんだぞ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おい,立ってきてるぞ,やっぱり気持ちいいのか,それなら,調べてみるか」
権田は,黒翼の天使の股の布をずらして・・・・・。
ヌチュア~ ヌチャ~~~ ヌチャヌチャ~
「ふん,コウモリの化け物少女でも,・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いくら権田が挑発しても黒翼の天使は無言のままだった。
「それなら,もっと,気持ちいいことしよう」
権田はレオタードの上から鎖つきのものではさんだ!そして,股には膣の所に一個,肉豆の所に1個だ。
スイッチを入れた。
「・・・・・ンンン,ァゥ~ァァ~ア~ア~ア~・・・・・・・・・」
「声が出せるんじゃないか,ほら,もっと」
スイッチを上げた。
「ハァ~ハァ~ゥ,ア~~~~~~,アアアア~~~・・・・・・・」
「いい声が出てきたな,そんなに気持ちいいのか」
「気持ちよくなんか,アアアア~,やっ,やめろ!」
「何だって,もっと,スイッチを上げてほしいのか」
「ゥアッ~~~,アアアアアアア~~~~~」
「聞きたかったのは,その声だよ」
権田は,スイッチを上げたり下げたりして,黒翼の天使を混乱させた。
「ゥゥゥゥゥ~~~,アッ,フ~,アアアアア~ア~ゥ~~~アアアア~」
権田は,押し付けてこすりはじめた。
「ハウウ,ヒッ,ヒッ,ヒッ,ヒアアッアア,アア,アアア,やめろ!アア~・・」
「おまえはだまって感じていればいいんだよ,クールな黒翼の天使なんだろ」
「ウグググググッ,アッアッアッアッアッ・・・アアアアアアア・・・」
「なんだ!イクのか,人間の見ている前で快感に負けてイクというのか,ほら,
イッけ!」
権田は,さらに手に力を入れて速くこすった。
「アアアアアアアアアアアアアアアア~」
プッシャッ~~~~ジャアァァァァァッァ~~~~~
「絶頂に達して,潮を吹いて失禁までしたのか,黒翼の天使と呼ばれているヒロインがみじめだな~」
「う,うるさい!はなせ!はなせ!」
「もっとやってやる,一度堕ちたら,もっとイキやすくなるものだ」
「いひィィ,ヒイ,やめ!アヒアヒ~アアアアアアアア~」
体をビクビクさせて,2回目の絶頂に達してしまった。だんだんと,黒翼の天使のプライドが剥がされていくのだった。
黒翼の天使は神原に捕まり権田に引き渡された。まったく意識のない黒翼の天使をまるで標本にするかのように動けなくしていた。
権田が黒翼の天使が貼り付けられている部屋にやってきた。
「気分は,どうかな,ヒロイン黒翼の天使」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「クールな黒翼の天使は,ただ睨み付けてくるだけで,何もできない,時々牙を出して威嚇してくるが,わしにはどうってことない,コウモリ少女の化け物を見て楽しんでいるよ」
それでも黒翼の天使は,赤い眼光を光らせて権田を鋭く睨み付ける,時々牙を出して脅かしているが,権田はむしろ含み笑いではり付けの黒翼の天使を見ている。
「今から,そのクールな態度がいつまで続くか楽しみだよ,せいぜい頑張って楽しませてくれ」
権田は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「黒翼の天使,がまんしているのか,気持ちよかったら声を出してもいいんだぞ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おい,立ってきてるぞ,やっぱり気持ちいいのか,それなら,調べてみるか」
権田は,黒翼の天使の股の布をずらして・・・・・。
ヌチュア~ ヌチャ~~~ ヌチャヌチャ~
「ふん,コウモリの化け物少女でも,・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いくら権田が挑発しても黒翼の天使は無言のままだった。
「それなら,もっと,気持ちいいことしよう」
権田はレオタードの上から鎖つきのものではさんだ!そして,股には膣の所に一個,肉豆の所に1個だ。
スイッチを入れた。
「・・・・・ンンン,ァゥ~ァァ~ア~ア~ア~・・・・・・・・・」
「声が出せるんじゃないか,ほら,もっと」
スイッチを上げた。
「ハァ~ハァ~ゥ,ア~~~~~~,アアアア~~~・・・・・・・」
「いい声が出てきたな,そんなに気持ちいいのか」
「気持ちよくなんか,アアアア~,やっ,やめろ!」
「何だって,もっと,スイッチを上げてほしいのか」
「ゥアッ~~~,アアアアアアア~~~~~」
「聞きたかったのは,その声だよ」
権田は,スイッチを上げたり下げたりして,黒翼の天使を混乱させた。
「ゥゥゥゥゥ~~~,アッ,フ~,アアアアア~ア~ゥ~~~アアアア~」
権田は,押し付けてこすりはじめた。
「ハウウ,ヒッ,ヒッ,ヒッ,ヒアアッアア,アア,アアア,やめろ!アア~・・」
「おまえはだまって感じていればいいんだよ,クールな黒翼の天使なんだろ」
「ウグググググッ,アッアッアッアッアッ・・・アアアアアアア・・・」
「なんだ!イクのか,人間の見ている前で快感に負けてイクというのか,ほら,
イッけ!」
権田は,さらに手に力を入れて速くこすった。
「アアアアアアアアアアアアアアアア~」
プッシャッ~~~~ジャアァァァァァッァ~~~~~
「絶頂に達して,潮を吹いて失禁までしたのか,黒翼の天使と呼ばれているヒロインがみじめだな~」
「う,うるさい!はなせ!はなせ!」
「もっとやってやる,一度堕ちたら,もっとイキやすくなるものだ」
「いひィィ,ヒイ,やめ!アヒアヒ~アアアアアアアア~」
体をビクビクさせて,2回目の絶頂に達してしまった。だんだんと,黒翼の天使のプライドが剥がされていくのだった。
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