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5 人間の敵
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5 人間の敵
今,対峙しているのは女性の悪魔である,髪が長く,角,牙をはやして自分ににている。人間を脅かしたので,その人間の声を聴いて現場に向かったのである。
「黒翼の天使,なぜ,人間の味方をするの?」
「私は,人間が好きだから」
「あっはっはっはは~~~」
「人間の中にも悪魔以上に悪い人はいるわよ」
「私には,関係ない」
黒翼の天使は,牙をむき出しにして,女性に鋭い爪を突き立てる。しかし,軽くあしらわれて,あなたは甘いわね。
「私は,アマニ,よろしくね,私は今から悪魔をペットのように扱っている権田,悪い人間の所に行くんだけど,先日行ったら,黒翼の天使の写真ばかり貼ってあったわ,次に狙われている悪魔はあなたね,気を付けた方がいいわ,私はこれでさよならね」
そういうと,煙幕をはって消えてしまった。
悪い人間,私の写真,気になった黒翼の天使は,自分の写真の貼ってあるその悪い人間と言っていた屋敷に大きな翼を広げて向かった。
「な,何,これ~・・・・」
その時に回りに電気が付いた。そして,この屋敷の主らしき人間が玄関から出てこちらを見ている。拡声器を使って,
「罠にはまったな,黒翼の天使,女悪魔を解き放す代わりに黒翼の天使をおびき出すように言ったんだが,こうもうまく行くとは,おまえは,単純だな」
何が何だかわからないが,今,人間に注目されている。顔はもちろん知られては困るので,大きな黒い翼を広げて,その場を立ち去ろうと飛び立った。その時,
ビリビリビリビリ~~~~~~
その家の周りに見えない高圧電流が回りを覆っていたので,そこに引っかかり,しびれて地面にたたき落とされた。
「これが,黒翼の天使か,私の新しいペットになった感想はどうかな?」
「私は,だれのペットでもない,帰らしてもらうわ」
「警察は,人間を誘拐したら罰になるけど,悪魔を取り締まる法律はない,悪魔は捕まえても問題ないさ」
黒翼の天使は力が出ないことに気がついた。悪魔払いで結界がはられ,聖水,お札など,悪魔の力を研ぎ堕とす物ばかりがあった。
「よし,弱って力がでないから,手錠をかけろ,縄で縛れ,。あの有名な黒翼の天使を捕まえたぞ! これからが楽しみだ!」
部屋に着くと,まず,写真をたくさんとられた。
「おい,胸はやわらかないな,Dカップはあるな,お~,立ってきた!!俺のち○ぽをこすりつけてやろう,おお~,立ってきた。おまえ,正義の味方ぶって人間を助けているが,実は,サキュバス,人間の精子を求める淫乱なんだろう~」
サキュバスと言う言葉を知っていたが,私は,普通の悪魔,人間を誘惑して人間の精子なんて吸ったりしない,そう,しないはず・・・・
「よし,この俺様がサキュバスに目覚めさせてやる!!!」
「私は,黒翼の天使,サキュバスではない,それに,ここにいるつもりもない」
黒翼の天使は,大きい黒い羽根を羽ばたかせ,つめで近くの悪人を打ち,大きく飛び立った。また,高圧電流に引っかかった。しかし,
「わ,た,し,は,黒翼の天使,こんなものに負けない」
電流で体中ばらばらになりそうな気持ちだったが,
「うあ~~~,負け~な~い~~,それ~~~」
強い精神力で突破した。相当のダメージはあったが高圧電流の壁を突破した。
権田は,黒翼の天使の写真は撮ったので,正体がわかったら捕まえて,サキュバスに開発し,性奴隷にしてやること強く胸にきざんだ。
今,対峙しているのは女性の悪魔である,髪が長く,角,牙をはやして自分ににている。人間を脅かしたので,その人間の声を聴いて現場に向かったのである。
「黒翼の天使,なぜ,人間の味方をするの?」
「私は,人間が好きだから」
「あっはっはっはは~~~」
「人間の中にも悪魔以上に悪い人はいるわよ」
「私には,関係ない」
黒翼の天使は,牙をむき出しにして,女性に鋭い爪を突き立てる。しかし,軽くあしらわれて,あなたは甘いわね。
「私は,アマニ,よろしくね,私は今から悪魔をペットのように扱っている権田,悪い人間の所に行くんだけど,先日行ったら,黒翼の天使の写真ばかり貼ってあったわ,次に狙われている悪魔はあなたね,気を付けた方がいいわ,私はこれでさよならね」
そういうと,煙幕をはって消えてしまった。
悪い人間,私の写真,気になった黒翼の天使は,自分の写真の貼ってあるその悪い人間と言っていた屋敷に大きな翼を広げて向かった。
「な,何,これ~・・・・」
その時に回りに電気が付いた。そして,この屋敷の主らしき人間が玄関から出てこちらを見ている。拡声器を使って,
「罠にはまったな,黒翼の天使,女悪魔を解き放す代わりに黒翼の天使をおびき出すように言ったんだが,こうもうまく行くとは,おまえは,単純だな」
何が何だかわからないが,今,人間に注目されている。顔はもちろん知られては困るので,大きな黒い翼を広げて,その場を立ち去ろうと飛び立った。その時,
ビリビリビリビリ~~~~~~
その家の周りに見えない高圧電流が回りを覆っていたので,そこに引っかかり,しびれて地面にたたき落とされた。
「これが,黒翼の天使か,私の新しいペットになった感想はどうかな?」
「私は,だれのペットでもない,帰らしてもらうわ」
「警察は,人間を誘拐したら罰になるけど,悪魔を取り締まる法律はない,悪魔は捕まえても問題ないさ」
黒翼の天使は力が出ないことに気がついた。悪魔払いで結界がはられ,聖水,お札など,悪魔の力を研ぎ堕とす物ばかりがあった。
「よし,弱って力がでないから,手錠をかけろ,縄で縛れ,。あの有名な黒翼の天使を捕まえたぞ! これからが楽しみだ!」
部屋に着くと,まず,写真をたくさんとられた。
「おい,胸はやわらかないな,Dカップはあるな,お~,立ってきた!!俺のち○ぽをこすりつけてやろう,おお~,立ってきた。おまえ,正義の味方ぶって人間を助けているが,実は,サキュバス,人間の精子を求める淫乱なんだろう~」
サキュバスと言う言葉を知っていたが,私は,普通の悪魔,人間を誘惑して人間の精子なんて吸ったりしない,そう,しないはず・・・・
「よし,この俺様がサキュバスに目覚めさせてやる!!!」
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黒翼の天使は,大きい黒い羽根を羽ばたかせ,つめで近くの悪人を打ち,大きく飛び立った。また,高圧電流に引っかかった。しかし,
「わ,た,し,は,黒翼の天使,こんなものに負けない」
電流で体中ばらばらになりそうな気持ちだったが,
「うあ~~~,負け~な~い~~,それ~~~」
強い精神力で突破した。相当のダメージはあったが高圧電流の壁を突破した。
権田は,黒翼の天使の写真は撮ったので,正体がわかったら捕まえて,サキュバスに開発し,性奴隷にしてやること強く胸にきざんだ。
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