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⑦魔法美少女戦士シャルムは、乗って逃げた白馬がSM用の三角木馬に変わり、その上で自らの愛液で濡れ濡れの三角木馬で腰を前後に振っている。
「ぁ~ぁ~ぁ~ぁぁぁぁ・・・・・・・」
 王子は魔法美少女戦士シャルムの髪の毛を荒々しく鷲摑みしてにして顔を上げた。
「今まで味わったことがないほど、気持ちいいだろう」
「私は、気持ち良くありません。魔法美少女戦士シャルムは、勝ちます」
「この状態で、良くもそんな強気な言葉が言えるな魔法美少女戦士シャルム、木馬の三角の部分が秘部に当たって痛くて、そして、感じて蜜壺からだらだら涎を垂らし、今は前後に振っている。おまえの体は、快楽を欲しているんだ、はっはは~」
  シャルムは、動かしていた腰を止めた。そして、王子を睨み付ける。
「魔法美少女戦士シャルムは、諦めません。最後に、正義は勝つのです」
「お前は、最後に俺の物になる!」
 魔法美少女戦士シャルムは、後ろ手に縛られている手を解こうとするが取れない。そんな魔法美少女戦士シャルムの腰を、王子は部下に命令をさせて木馬の印のしてある所に位置づけさせた。
「感じてないという魔法美少女戦士シャルム、気持ちいいと言わせてやる」
「魔法美少女戦士シャルムは、卑猥な言葉を、もう、言いません」
 王子を見る目は鋭く、射るような目つきで対峙した。
「いい声で鳴けよ、俺のペットになるんだからな」
 魔法美少女戦士シャルムの目が、これでもかというほど見開いた。
「ぅう~何?、股の所に、何を仕掛けてあるの、ぁああああああ~~~・・・」
  ヴィ~ン ヴィ~ン ヴィ~ン ・・・
 魔法美少女戦士シャルムの秘部の穴に、三角木馬から電動バイブが上がってきた。そして、魔法美少女戦士シャルムのインナーやパンストなどを破り、秘筒を一気に貫いたのだ。
「お前の穴に入ったバイブは、上下に動く!」
    ヴィ~ン ヴィ~ン ヴィ~ン ・・・
「ぃやぁ~! ぐあ~ん、ぁ~ん、ぁ~ん、止めなさい! ぁ~ん、ぁ~ん、・・・」
 王子は、魔法美少女戦士シャルムの顎を掴んで聞いた。
「気持ちいいか、目が潤んでいるぞ」
「ぁ~ん、ぃや~、止めなさい! ぁあああっ~」
 魔法美少女戦士シャルムは、バイブから逃れようと手足を動かすが、動けない状態で真下から貫かれているので快感だけを、受け入れるしかなかった。そして、何かがこみ上げてくる。
    ヴィ~ン ヴィ~ン ヴィ~ン ・・・
「だめぇ~今、すぐ止めなさい!  ぁぁ~ん、ぁあああああああああ・・・・・」
 魔法美少女戦士シャルムは、腰を震えさせながら絶頂し、足には愛液が垂れてきた。王子は、魔法美少女戦士シャルムの顎を掴んで、
「イク時には、ちゃんとイクと言わないと、バイブではなく、槍を下から突き刺すぞ、イクと言え!」
 魔法美少女戦士シャルムの意志は負けていなかった。首を振って、
「ぁ~ん、魔法美少女戦士シャルムは、感じてんんかいない」
「うはっははは~、その強気がいつまで続くかな」
 魔法美少女戦士シャルムは、捕まれていた顎を自力で首を横に振って前に倒れた。
「バイブの先を、秘部の中で八の字に回せ!」
   ヴィゥ~ン ヴィゥ~ン ヴィぅ~ン ・・・
「あ~あ~あ~あああああああ~~~~~~」
 魔法美少女戦士シャルムは、秘部が気持ち良すぎて、絶頂し、口から泡が出てきた。
  プッシャァ~  チョロチョロ~~
 魔法美少女戦士シャルムの肉体は敗北し、秘部から潮を噴き、そして失禁したのだ。それでも、バイブは無情にも動き続ける。
    ヴィゥ~ン ヴィゥ~ン ヴィぅ~ン ・・・
「イクは、どうした!」
 王子が魔法美少女戦士シャルムの顎を掴んで顔を見ると、連続アクメで白めになっていた。
「刺激が強すぎて、イクもいえなかったか」
 魔法美少女戦士シャルムは、昇天してアヘ顔、失心していた。
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