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3 魔法美少女戦士シャルムの淫夢 ①
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3 魔法美少女戦士シャルムの淫夢
①魔法美少女戦士シャルムは魔の王子に捕まって、再び基地に連れ戻されてしまった。 基地内の地上50mの高さに、手のみ特殊な鎖で縛られ、ピンクのマントは体に巻かれていた。眠っている魔法美少女戦士シャルムを鎖に電気を流して起こした。
「ぅあっ・・・・、何、ここ、私、いったい・・・・」
魔法美少女戦士シャルムは、スライムによって秘部をピストンされ、絶頂とともに失禁して意識がなくなったことを思い出した。
今は、50mぐらい吊り下げられ、腕を縛られて動けない状態だ。
「水上葵、いや、魔法美少女戦士シャルム、目覚めの気持ちはいかがかな」
「最悪の気分だわ」
手を繋がられている鎖にはマイクが付けられていて会話ができるようになっていた。「おまえの魔法力の源と仲間のいる所を言ってもらおう、マントは使えなくしてあるから、言わないと真っ逆さまに硬いコンクリートに落ちるぞ、命がほしいのなら言え!」
「いい考えですね、王子様、二つのことを聞き出せるか、ここで、魔法美少女戦士シャルムの公開処刑になるか、どちらになっても愉快なことですよ」
「ふふふ~、二つともはずれだな、まあ、見ていろ!」
「5数えるうちに言わないと落とす、5,4,3,2,1、さらばだ、魔法美少女戦士シャルム、空中で鎖をさらに巻いて落とせ!」
「私は、最後まであきらめません!」
体全体を鎖で巻かれて重くなった魔法美少女戦士シャルムが落とされた!
「シャルムロッド、ローリング!」
手に長い棒を出現させてくるくるバトンのように回転させた。鎖の重さがなければかなり浮力が出たが、鎖の重さが加わったっているので、落ちるスピードは遅くなったが、このまま落ちたら死んでしまうだろう。
「シャルム、シークレットプレベント!」
魔法美少女戦士シャルムは七色の光に包まれて、ゆっくりと下に降りていく。光の中で、光の粒子が手の鎖を切り、マントも自由になった。体に巻き付いた鎖もなくなった。
「王子、魔法美少女戦士シャルムが静かに着地してしまいますよ、集中攻撃の指示を出してください!」
「ふふ~、光に包まれた魔法美少女戦士シャルム、綺麗じゃないか、まあ、静かに見ていろ!」
「王子! じゃあ、わたくしは、逃げます」
幹部が逃げ去って行く中、シャルムの着地近くで出迎えた王子。
もう少しで着地という所で魔法美少女戦士シャルムは王子を指さして、
「悪は、この魔法美少女戦士シャルムが許しません。王性司!いや、魔界の王子!私は負けないと言ったはずです。王子の二つの要求を答えずに無事に下まで降りてきました。ここであなたを倒します!」
「まだ、浮いているぞ、着地してからほざけ!」
魔法美少女戦士シャルムが光を消して地に足を着いた時、コンクリートだと思っていたのが、実はコンクリートに似た泥だったので足が沈み始めた。
「これは、いったい・・・・・ぁあ、ひぃ、ぅうう・・・沈んで行く・・・・」
「ふん、コンクリートと言ったから色も似ているし、勝手にお前が思い込んだが、これは、泥だ、シャルムロッドを杖のようにしても、もがけばもがくほど深みにはまる」
王子の言った通り、沈まないように手足をヒレのように使うが少しずつ沈んで行く。
「どうだ、何をしても少しずつ沈んで行く恐怖は? 助けてほしかったらおまえの魔法力の源と仲間のいる所を言ってもらおう」
「私は、言いません!例えこの身が滅びようとも悪には屈しません」
「そうか、ならば、死ね!」
魔法美少女戦士シャルムが口や鼻、顔だけ上を向いて空気が吸える所で足が泥の底に着けた。底なし沼とは違い、シャルムの身長に合わせてあったのだ。
「どうだ、魔法美少女戦士シャルム、死を目前にした恐怖は?」
「何を企んでいるのですか!」」
何か生き物が入ったバケツを王子が用意させた。ふたがしてあって分からないが、長い形の魚のようだ。バケツの中で、元気にぐるぐる回っている。
「お前が綺麗な光を見せてくれたお礼の魚だよ、気持ち良く遊んでくれ、俺も見て楽しむとしよう」
「何をしても無駄だと、まだ、分からないのですか」
「いや、分かったことがあるよ、お前は、淫乱なド変態だと言うことがな」
「な、何を言ってるのか、意味がわかりません!」
「この魔界の魚は、女の乳首、愛液が好きで、さらに、尻の穴にも入る、何日もエサをやってないから、かわいがってやってくれ、さあ、魔法美少女戦士シャルムの中に入れろ」
「ははっ!」
魚は、シャルムの脇を舐め始めた。一匹が舐めると、何匹も群がってきた。
「あううう~、そんな、脇を舐めたら・・・・・・、ぁ、ぁ、ぁ・・」
「そうだ、魔法美少女戦士シャルム、この魚は、コスチュームの中に潜り込むのも好きなこと言うのを忘れていたよ、ははは~」
白いワンピースの胸元から、ウナギのような魚が潜り込んでこようとしたので、手が自由なシャルムはコスチュームを押さえて入られないようにしていたが、1匹が入ると次から次へと入っていく。
「ぃや~、だぁめ~そんなとこ、あっ、あっあっ・・・」
乳房を絞りながら乳首を舐めてくる、人間ではこの舌の使い方は出来ないだろう、快感が魔法美少女戦士シャルムを襲う。
「あ゛っ~噛まないで~あ~、あ~舐めないで~ダメ!」
何匹ものウナギのような魚がコスチュームの中をうごめき、それも、魔法美少女戦士シャルムは気持ち良くて、体がクネクネしてしまう。
「おい、魔法美少女戦士シャルム、そろそろ、愛液が出る頃だろう、こいつら、大好物だから、おまえも楽しめ」
魔法美少女戦士シャルムは、それなりの強さのあるコスチュームで守られていたが、この魔の魚たちは、口で破っているようだ。下のパンストも破き、インナーの脇から侵入しようとしている。
魔法美少女戦士シャルムは、その中の数匹は捕まえて防いでも、ついに1匹に中に入られると、次から次へと潜り込んできた。
「ぁあ~そこ、もぞもぞ、いけません、出て、あ~あ~舐めないで~」
完全に割れ目にたくさんの魚が入り、なめ回している。
「あ゛っ~!!」
魔法美少女戦士シャルムは、全身に電気が通ったように震えた。
1匹の魚が皮を剝いて、クリトリスを噛んだ。
その時に、すごい量の密液が出たので、魚は競い合って穴に潜り込んで行く。
「ぁああ~~~ぁああ~~ぁあ~ぁあ~あああああ~~」
「前の穴に入ったか、次は、後ろだ」
王子の言った通り、前がいっぱいだと判断した魔の魚は魔法美少女戦士シャルムのお尻の穴の中に入っていく。
「ひぃ~ぃや~~はぁあああああ~~~もう、無理~ふっしょ~~~」
「この魔の魚達に、終わりはない! もっと、楽しめ!」
「ダメ! 前と後ろに入って舐めているぅ~はぁ~もう~だめになりそう~」
「口がしゃべれるなら大丈夫だ、お前は魔法美少女戦士シャルムなんだからな」
「ぁあ~むむ~ああ~ん~ぅう~~ぁああ~ああ~~ああ~~あああああああ!!」
魔法美少女戦士シャルムは、絶頂で体がガクガクと震え沈んでいく、浮かび上がってきた時には、目が潤み、半開きの口からは、舌が出ていた。
①魔法美少女戦士シャルムは魔の王子に捕まって、再び基地に連れ戻されてしまった。 基地内の地上50mの高さに、手のみ特殊な鎖で縛られ、ピンクのマントは体に巻かれていた。眠っている魔法美少女戦士シャルムを鎖に電気を流して起こした。
「ぅあっ・・・・、何、ここ、私、いったい・・・・」
魔法美少女戦士シャルムは、スライムによって秘部をピストンされ、絶頂とともに失禁して意識がなくなったことを思い出した。
今は、50mぐらい吊り下げられ、腕を縛られて動けない状態だ。
「水上葵、いや、魔法美少女戦士シャルム、目覚めの気持ちはいかがかな」
「最悪の気分だわ」
手を繋がられている鎖にはマイクが付けられていて会話ができるようになっていた。「おまえの魔法力の源と仲間のいる所を言ってもらおう、マントは使えなくしてあるから、言わないと真っ逆さまに硬いコンクリートに落ちるぞ、命がほしいのなら言え!」
「いい考えですね、王子様、二つのことを聞き出せるか、ここで、魔法美少女戦士シャルムの公開処刑になるか、どちらになっても愉快なことですよ」
「ふふふ~、二つともはずれだな、まあ、見ていろ!」
「5数えるうちに言わないと落とす、5,4,3,2,1、さらばだ、魔法美少女戦士シャルム、空中で鎖をさらに巻いて落とせ!」
「私は、最後まであきらめません!」
体全体を鎖で巻かれて重くなった魔法美少女戦士シャルムが落とされた!
「シャルムロッド、ローリング!」
手に長い棒を出現させてくるくるバトンのように回転させた。鎖の重さがなければかなり浮力が出たが、鎖の重さが加わったっているので、落ちるスピードは遅くなったが、このまま落ちたら死んでしまうだろう。
「シャルム、シークレットプレベント!」
魔法美少女戦士シャルムは七色の光に包まれて、ゆっくりと下に降りていく。光の中で、光の粒子が手の鎖を切り、マントも自由になった。体に巻き付いた鎖もなくなった。
「王子、魔法美少女戦士シャルムが静かに着地してしまいますよ、集中攻撃の指示を出してください!」
「ふふ~、光に包まれた魔法美少女戦士シャルム、綺麗じゃないか、まあ、静かに見ていろ!」
「王子! じゃあ、わたくしは、逃げます」
幹部が逃げ去って行く中、シャルムの着地近くで出迎えた王子。
もう少しで着地という所で魔法美少女戦士シャルムは王子を指さして、
「悪は、この魔法美少女戦士シャルムが許しません。王性司!いや、魔界の王子!私は負けないと言ったはずです。王子の二つの要求を答えずに無事に下まで降りてきました。ここであなたを倒します!」
「まだ、浮いているぞ、着地してからほざけ!」
魔法美少女戦士シャルムが光を消して地に足を着いた時、コンクリートだと思っていたのが、実はコンクリートに似た泥だったので足が沈み始めた。
「これは、いったい・・・・・ぁあ、ひぃ、ぅうう・・・沈んで行く・・・・」
「ふん、コンクリートと言ったから色も似ているし、勝手にお前が思い込んだが、これは、泥だ、シャルムロッドを杖のようにしても、もがけばもがくほど深みにはまる」
王子の言った通り、沈まないように手足をヒレのように使うが少しずつ沈んで行く。
「どうだ、何をしても少しずつ沈んで行く恐怖は? 助けてほしかったらおまえの魔法力の源と仲間のいる所を言ってもらおう」
「私は、言いません!例えこの身が滅びようとも悪には屈しません」
「そうか、ならば、死ね!」
魔法美少女戦士シャルムが口や鼻、顔だけ上を向いて空気が吸える所で足が泥の底に着けた。底なし沼とは違い、シャルムの身長に合わせてあったのだ。
「どうだ、魔法美少女戦士シャルム、死を目前にした恐怖は?」
「何を企んでいるのですか!」」
何か生き物が入ったバケツを王子が用意させた。ふたがしてあって分からないが、長い形の魚のようだ。バケツの中で、元気にぐるぐる回っている。
「お前が綺麗な光を見せてくれたお礼の魚だよ、気持ち良く遊んでくれ、俺も見て楽しむとしよう」
「何をしても無駄だと、まだ、分からないのですか」
「いや、分かったことがあるよ、お前は、淫乱なド変態だと言うことがな」
「な、何を言ってるのか、意味がわかりません!」
「この魔界の魚は、女の乳首、愛液が好きで、さらに、尻の穴にも入る、何日もエサをやってないから、かわいがってやってくれ、さあ、魔法美少女戦士シャルムの中に入れろ」
「ははっ!」
魚は、シャルムの脇を舐め始めた。一匹が舐めると、何匹も群がってきた。
「あううう~、そんな、脇を舐めたら・・・・・・、ぁ、ぁ、ぁ・・」
「そうだ、魔法美少女戦士シャルム、この魚は、コスチュームの中に潜り込むのも好きなこと言うのを忘れていたよ、ははは~」
白いワンピースの胸元から、ウナギのような魚が潜り込んでこようとしたので、手が自由なシャルムはコスチュームを押さえて入られないようにしていたが、1匹が入ると次から次へと入っていく。
「ぃや~、だぁめ~そんなとこ、あっ、あっあっ・・・」
乳房を絞りながら乳首を舐めてくる、人間ではこの舌の使い方は出来ないだろう、快感が魔法美少女戦士シャルムを襲う。
「あ゛っ~噛まないで~あ~、あ~舐めないで~ダメ!」
何匹ものウナギのような魚がコスチュームの中をうごめき、それも、魔法美少女戦士シャルムは気持ち良くて、体がクネクネしてしまう。
「おい、魔法美少女戦士シャルム、そろそろ、愛液が出る頃だろう、こいつら、大好物だから、おまえも楽しめ」
魔法美少女戦士シャルムは、それなりの強さのあるコスチュームで守られていたが、この魔の魚たちは、口で破っているようだ。下のパンストも破き、インナーの脇から侵入しようとしている。
魔法美少女戦士シャルムは、その中の数匹は捕まえて防いでも、ついに1匹に中に入られると、次から次へと潜り込んできた。
「ぁあ~そこ、もぞもぞ、いけません、出て、あ~あ~舐めないで~」
完全に割れ目にたくさんの魚が入り、なめ回している。
「あ゛っ~!!」
魔法美少女戦士シャルムは、全身に電気が通ったように震えた。
1匹の魚が皮を剝いて、クリトリスを噛んだ。
その時に、すごい量の密液が出たので、魚は競い合って穴に潜り込んで行く。
「ぁああ~~~ぁああ~~ぁあ~ぁあ~あああああ~~」
「前の穴に入ったか、次は、後ろだ」
王子の言った通り、前がいっぱいだと判断した魔の魚は魔法美少女戦士シャルムのお尻の穴の中に入っていく。
「ひぃ~ぃや~~はぁあああああ~~~もう、無理~ふっしょ~~~」
「この魔の魚達に、終わりはない! もっと、楽しめ!」
「ダメ! 前と後ろに入って舐めているぅ~はぁ~もう~だめになりそう~」
「口がしゃべれるなら大丈夫だ、お前は魔法美少女戦士シャルムなんだからな」
「ぁあ~むむ~ああ~ん~ぅう~~ぁああ~ああ~~ああ~~あああああああ!!」
魔法美少女戦士シャルムは、絶頂で体がガクガクと震え沈んでいく、浮かび上がってきた時には、目が潤み、半開きの口からは、舌が出ていた。
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