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1 魔法美少女戦士シャルム ①
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①録画画像では見たことがあっても、実際には魔法美少女戦士シャルムを見ていない魔界の王子は、戦闘員を暴れさせておびき出した。
「ビルの屋上で魔界の戦闘員が何か企んでいる見たいね」
水上葵は、神様から貰った変身アイテム、新体操のリボンを回した。
「メイクマタモルフォーゼ、魔法美少女戦士シャルム」
水上葵の体は宙に浮き、着てる服は消えて裸になるが、周りからは黒い影の人間体に見える。体が回転しながら身に付けていく。インナー、白のワンピース、腰にはベルト、中央に楕円形の金、ロングの金髪、首の前にマントを留めるリボンに金のブローチ、光沢のある深紅のアイマスク、ピンクのマント、ベレー帽からは、ピンクの羽根、白いブーツの上部に金の縁取り、ロング手袋も袖口は金色である。
「戦闘員、ここで何をしているんですか、悪はこの魔法美少女戦士シャルムが許しません!」
王子は、魔法美少女戦士シャルムの本物を見て股間が膨らんだ。体の本能が一瞬にして欲情したのだ。
「ふん、お前に止められるかな!」
戦闘員は、何個も爆弾を屋上のビルから下に放り投げた。下には、車や歩いている人がいる。考えている余裕はなかった。魔法美少女戦士シャルムは、すぐに屋上から下に飛び込んで重力よりも速く爆弾を集めて、空高く投げ上げた。爆弾は、高い位置で爆破してけが人はいなかった。そして、屋上に戻っていくと、もう、戦闘員はいなかった。
「いったい、何が目的だったんだろう」
魔法美少女戦士シャルムは、ここで変身解除をせずに、立ち去った。それを見ていた魔界の王子は、正攻法では叶わないことを悟り、正体を探る計画を続行した。
そして、数日後、現代の情報検索は進んでいるので、王子は部下に探させていた魔法美少女戦士シャルムのいそうなの学園に転校生として入ることに成功した。しかし、だれが、魔法美少女戦士シャルムなのかはわからないのだ。
朝の校門では、生徒会が服装チェックをしていた。
「あなたは転校生かしら、校則は守ってください」
「あっ、はい、すみません、初めてでわからなかったので・・・・・・」
「転校生にもプリントが配布されたはず、あっ、すみません、自己紹介がまだでした、私は、生徒会長の水上葵です」
「僕は、王子、いや、王、性司です」
「風紀委員長もしっかりしているので、良く観察しているはずです、すご、家に帰って校則通りにしてきてください」
王子は面倒くさくて嫌だった。ましてや、この小生意気な正義感ぶっているのが嫌だったので、魔力で風を吹かせて水上葵のスカートを上までめくって、ニヤリとした。
水上葵は清楚で恥ずかしがりやなので、後ろのお尻を見せて手で隠した。制服の下に、新体操の朝練で着るピンクのレオタードを着ていた。
「何しているんですか、早く、校則通りに着替えてきてください」
「ピンクのパンツですか、しかも柄があって、生徒会長、派手じゃないですか」
「これは下着でなくて・・・・部活用のレオタードです、早く行ってください」
「はい、はい、じゃあ、行ってきます!」
この後、同じクラスなので会うことになるが、波乱が待っていた。
「ビルの屋上で魔界の戦闘員が何か企んでいる見たいね」
水上葵は、神様から貰った変身アイテム、新体操のリボンを回した。
「メイクマタモルフォーゼ、魔法美少女戦士シャルム」
水上葵の体は宙に浮き、着てる服は消えて裸になるが、周りからは黒い影の人間体に見える。体が回転しながら身に付けていく。インナー、白のワンピース、腰にはベルト、中央に楕円形の金、ロングの金髪、首の前にマントを留めるリボンに金のブローチ、光沢のある深紅のアイマスク、ピンクのマント、ベレー帽からは、ピンクの羽根、白いブーツの上部に金の縁取り、ロング手袋も袖口は金色である。
「戦闘員、ここで何をしているんですか、悪はこの魔法美少女戦士シャルムが許しません!」
王子は、魔法美少女戦士シャルムの本物を見て股間が膨らんだ。体の本能が一瞬にして欲情したのだ。
「ふん、お前に止められるかな!」
戦闘員は、何個も爆弾を屋上のビルから下に放り投げた。下には、車や歩いている人がいる。考えている余裕はなかった。魔法美少女戦士シャルムは、すぐに屋上から下に飛び込んで重力よりも速く爆弾を集めて、空高く投げ上げた。爆弾は、高い位置で爆破してけが人はいなかった。そして、屋上に戻っていくと、もう、戦闘員はいなかった。
「いったい、何が目的だったんだろう」
魔法美少女戦士シャルムは、ここで変身解除をせずに、立ち去った。それを見ていた魔界の王子は、正攻法では叶わないことを悟り、正体を探る計画を続行した。
そして、数日後、現代の情報検索は進んでいるので、王子は部下に探させていた魔法美少女戦士シャルムのいそうなの学園に転校生として入ることに成功した。しかし、だれが、魔法美少女戦士シャルムなのかはわからないのだ。
朝の校門では、生徒会が服装チェックをしていた。
「あなたは転校生かしら、校則は守ってください」
「あっ、はい、すみません、初めてでわからなかったので・・・・・・」
「転校生にもプリントが配布されたはず、あっ、すみません、自己紹介がまだでした、私は、生徒会長の水上葵です」
「僕は、王子、いや、王、性司です」
「風紀委員長もしっかりしているので、良く観察しているはずです、すご、家に帰って校則通りにしてきてください」
王子は面倒くさくて嫌だった。ましてや、この小生意気な正義感ぶっているのが嫌だったので、魔力で風を吹かせて水上葵のスカートを上までめくって、ニヤリとした。
水上葵は清楚で恥ずかしがりやなので、後ろのお尻を見せて手で隠した。制服の下に、新体操の朝練で着るピンクのレオタードを着ていた。
「何しているんですか、早く、校則通りに着替えてきてください」
「ピンクのパンツですか、しかも柄があって、生徒会長、派手じゃないですか」
「これは下着でなくて・・・・部活用のレオタードです、早く行ってください」
「はい、はい、じゃあ、行ってきます!」
この後、同じクラスなので会うことになるが、波乱が待っていた。
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