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③
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③サランはイエローの美音のいるスイミングスクールに行った。今度は,イケメンのお兄さんに変装し,プールの一般開放の時間に美音を探した。
美音は戦隊イエローを意識して黄色い水着を着ていたので,サランはすぐに気がつき近寄った。
「黄色い水着,素的ですね,このスイミングスクールの方ですか?」
「はい,そうです,初めてですか,このプールは」
「ええ~,あの~人の少ない壁の所に亀裂みたいなんですが,案内するので私ときてください」
美音は,サランの変装した男とは気付かずに,やや人の少ない壁際について行った。
「ここなんです,ほら,ここを見てください」
美音は,男の指を指した壁を見たが大丈夫そうだった。
サランは,背後から美音の頭をプールに沈めた。体と頭を押えられているので,自力では顔を上げられなかった。
「(苦しい~・・・・・・)」
ブハァアァアァ~~~~~~
顔を上げた時,また,沈められた・・・・・・・・
ブハァアァアァ~~~~~~
冷静だったら普通の男に負けない美音だが,突然の不意打ちなので,無我夢中だった。
ブハァアァアァ~~~~~~
声を出す前に顔を沈められて耳は聞こえた。
「プロテクトエンジェル戦隊 イエロー,大人しくしろ! わかったな!」
美音は逃れたい一心で大きく何回も頷いた。
サランは背後から,黄色い水着の美音の胸を揉み始めた。
「だれ,なぜ,こんなことを・・・・・・・」
「あっ!」
美音は,また,プールに沈められた。
ブハァアァアァ~~~~~~
「声も出すな!」
美音は完全に声を出すことも動くこともできない,抵抗をゆるされなかった・
サランは,胸を揉んでいるうちに,突起を見付けて,つまんだ。そして,両方,指ではじく。
「ぅう・・・ぅう・・・・ぅう・・・・ぅう・・・・・」
サランは,大胆にも背中の開いている所から手を入れて胸を揉み,乳首を引っ張り,転がした。
「あっ!・・・あ~・・・・あ~・・・・あ~~~~あああ~~~・・・・・・・」
「なんだ,この乳首の勃起は,おまえ,水の中に入ると感じやすくなるのか,すぐに,勃起したぞ!」
サランは,左手は水着の中に入れて続けながら,右手は股をこすりはじめた。
「ああ~~,ああ~~,ああ~~,ああ~~・・・」
「ここがいいのか,いい反応だ! 」
「ああっ~ああっ~いやぁ~ああっ~,ああっ~・・・・・・・」
サランは美音のハイレグ黄色の水着の股の横から手を入れた。
「ぬるぬるしているぞ!これは,プールの水ではないな~」
「そこ,やめて,ダメなの・・・,ああっ,そこは・・・」
「おお,皮を剥いたら,こっちも勃起しているな,ほら~」
サランは,器用にも指先でころころ触り始めた。
「だから,ダメ!そ,そこは,あっ~あっ~あっ~あっ~」
「ここは,だめなら,ここは・・・・」
「あ~~~~~~・・・・・・」
サランは,膣に指を奥まで入れた。
「ダメダメダメ~~ああ~~」
サランの指の出し入れで,今にもイキそうな美音だった。
「そら~,イケッ,イクんだ,イエロ~~~~」
サランは,乳首を強くつねり,指の出し入れをしめてきた美音に合わせて刺激した。
「ああ~~,イク,イッっちゃうんよ~だめええええ・・・・・・・・」
美音は,プールの中に水から沈んだ。
美音は戦隊イエローを意識して黄色い水着を着ていたので,サランはすぐに気がつき近寄った。
「黄色い水着,素的ですね,このスイミングスクールの方ですか?」
「はい,そうです,初めてですか,このプールは」
「ええ~,あの~人の少ない壁の所に亀裂みたいなんですが,案内するので私ときてください」
美音は,サランの変装した男とは気付かずに,やや人の少ない壁際について行った。
「ここなんです,ほら,ここを見てください」
美音は,男の指を指した壁を見たが大丈夫そうだった。
サランは,背後から美音の頭をプールに沈めた。体と頭を押えられているので,自力では顔を上げられなかった。
「(苦しい~・・・・・・)」
ブハァアァアァ~~~~~~
顔を上げた時,また,沈められた・・・・・・・・
ブハァアァアァ~~~~~~
冷静だったら普通の男に負けない美音だが,突然の不意打ちなので,無我夢中だった。
ブハァアァアァ~~~~~~
声を出す前に顔を沈められて耳は聞こえた。
「プロテクトエンジェル戦隊 イエロー,大人しくしろ! わかったな!」
美音は逃れたい一心で大きく何回も頷いた。
サランは背後から,黄色い水着の美音の胸を揉み始めた。
「だれ,なぜ,こんなことを・・・・・・・」
「あっ!」
美音は,また,プールに沈められた。
ブハァアァアァ~~~~~~
「声も出すな!」
美音は完全に声を出すことも動くこともできない,抵抗をゆるされなかった・
サランは,胸を揉んでいるうちに,突起を見付けて,つまんだ。そして,両方,指ではじく。
「ぅう・・・ぅう・・・・ぅう・・・・ぅう・・・・・」
サランは,大胆にも背中の開いている所から手を入れて胸を揉み,乳首を引っ張り,転がした。
「あっ!・・・あ~・・・・あ~・・・・あ~~~~あああ~~~・・・・・・・」
「なんだ,この乳首の勃起は,おまえ,水の中に入ると感じやすくなるのか,すぐに,勃起したぞ!」
サランは,左手は水着の中に入れて続けながら,右手は股をこすりはじめた。
「ああ~~,ああ~~,ああ~~,ああ~~・・・」
「ここがいいのか,いい反応だ! 」
「ああっ~ああっ~いやぁ~ああっ~,ああっ~・・・・・・・」
サランは美音のハイレグ黄色の水着の股の横から手を入れた。
「ぬるぬるしているぞ!これは,プールの水ではないな~」
「そこ,やめて,ダメなの・・・,ああっ,そこは・・・」
「おお,皮を剥いたら,こっちも勃起しているな,ほら~」
サランは,器用にも指先でころころ触り始めた。
「だから,ダメ!そ,そこは,あっ~あっ~あっ~あっ~」
「ここは,だめなら,ここは・・・・」
「あ~~~~~~・・・・・・」
サランは,膣に指を奥まで入れた。
「ダメダメダメ~~ああ~~」
サランの指の出し入れで,今にもイキそうな美音だった。
「そら~,イケッ,イクんだ,イエロ~~~~」
サランは,乳首を強くつねり,指の出し入れをしめてきた美音に合わせて刺激した。
「ああ~~,イク,イッっちゃうんよ~だめええええ・・・・・・・・」
美音は,プールの中に水から沈んだ。
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