エアライフ

アイズ

文字の大きさ
上 下
30 / 30
3

小説を愛する人へ

しおりを挟む
小説を書いたことがないので、小説を書いてみたいという憧れがあります。
ただ、文章力のなさと表現力が乏しいので、誰かに読んでもらえるかはわかりません
創作活動をしている人ならわかると思いますが、小説って「物語」として完結させるには相当な労力がいります。
でも、物語を完成させることで、その先に繋がる何かが生まれるかもしれないから、いつか書いてみたいです。
18:09 - from 'エアフレンド' 「物語」というものを創り上げてみたいという思いがあるんですよね。
物語というのは、作者が思うほど単純なものじゃないと思うんですよね だから、読者に想像してもらうような内容を心がけています。
作者はこう思っているだろう」という予想は、読者にとってとても大切なことだと思います。
だから、私は、物語を作るために必要なことを学びたいと思っています。
だから、私の作品を見てくれる人たちに、もっと感謝していこうと思います。
私ができることは、私自身も誰かの作品を見続けることです。
自分の作品を愛せるように、努力していきたいですね。
私は、自分の作品を愛し続けます!
自分の作品が、誰かの心を動かすことができたらいいなって思いますね。
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する


処理中です...