【完結】問題児な特待生は義姉への恋を拗らせる。愛の勢いと方向性がおかしいですよ?
恋愛絡みの本番は2章からになります。。🙇♀️💦💦
※姉弟メインの話しですが、血の繋がりはございませんのでご安心?下さい。
※フィンについては精神的に未熟+姉以外心からどうでもいいため、特に序盤に行き過ぎた言動を取ることがしばしばございます。ご不快に思われたりしたら申し訳ありません…っ🙇♀️💦💦
姉ーーソフィアへの行き過ぎた執着ぶりによって、弟ーーフィンは学園名物の注目エリート兼、歴代1位の問題児となる。
一方で、ソフィアと距離が近づく団長ーーダリアの存在に、フィンは弟の体裁を取り続けることさえもできなくなっていきーー?
魔法の名門学園に入学した新入生たちの中で、一際異彩を放つ2人の入学からはじまるちょっとドタバタなお話しーー。
読んで下さりありがとうございます!!
さっそく題名改名してます😅💦💦
迷走してるのでよくちょこちょこバッサリ題名など変わるかも知れません🙇♀️💦
・明るめギャグ風味。
・ファンタジー+溺愛+恋愛模様
・ちょいシリアス
の予定がラブラブ少なめに。。。悲。
もし宜しければご感想など頂けると泣いて喜び次回に活かしたいと思っています……っ!!
誤字報告などもして下さり恐縮です!!
読んで下さりありがとうございました!!
※姉弟メインの話しですが、血の繋がりはございませんのでご安心?下さい。
※フィンについては精神的に未熟+姉以外心からどうでもいいため、特に序盤に行き過ぎた言動を取ることがしばしばございます。ご不快に思われたりしたら申し訳ありません…っ🙇♀️💦💦
姉ーーソフィアへの行き過ぎた執着ぶりによって、弟ーーフィンは学園名物の注目エリート兼、歴代1位の問題児となる。
一方で、ソフィアと距離が近づく団長ーーダリアの存在に、フィンは弟の体裁を取り続けることさえもできなくなっていきーー?
魔法の名門学園に入学した新入生たちの中で、一際異彩を放つ2人の入学からはじまるちょっとドタバタなお話しーー。
読んで下さりありがとうございます!!
さっそく題名改名してます😅💦💦
迷走してるのでよくちょこちょこバッサリ題名など変わるかも知れません🙇♀️💦
・明るめギャグ風味。
・ファンタジー+溺愛+恋愛模様
・ちょいシリアス
の予定がラブラブ少なめに。。。悲。
もし宜しければご感想など頂けると泣いて喜び次回に活かしたいと思っています……っ!!
誤字報告などもして下さり恐縮です!!
読んで下さりありがとうございました!!
目次
感想
あなたにおすすめの小説
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
貴方の傍に幸せがないのなら
なか
恋愛
「みすぼらしいな……」
戦地に向かった騎士でもある夫––ルーベル。
彼の帰りを待ち続けた私––ナディアだが、帰還した彼が発した言葉はその一言だった。
彼を支えるために、寝る間も惜しんで働き続けた三年。
望むままに支援金を送って、自らの生活さえ切り崩してでも支えてきたのは……また彼に会うためだったのに。
なのに、なのに貴方は……私を遠ざけるだけではなく。
妻帯者でありながら、この王国の姫と逢瀬を交わし、彼女を愛していた。
そこにはもう、私の居場所はない。
なら、それならば。
貴方の傍に幸せがないのなら、私の選択はただ一つだ。
◇◇◇◇◇◇
設定ゆるめです。
よろしければ、読んでくださると嬉しいです。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
夫は私を愛してくれない
はくまいキャベツ
恋愛
「今までお世話になりました」
「…ああ。ご苦労様」
彼はまるで長年勤めて退職する部下を労うかのように、妻である私にそう言った。いや、妻で“あった”私に。
二十数年間すれ違い続けた夫婦が別れを決めて、もう一度向き合う話。
私があなたを好きだったころ
豆狸
恋愛
「……エヴァンジェリン。僕には好きな女性がいる。初恋の人なんだ。学園の三年間だけでいいから、聖花祭は彼女と過ごさせてくれ」
※1/10タグの『婚約解消』を『婚約→白紙撤回』に訂正しました。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる