【改稿版】旦那様、どうやら御子がおデキになられたようですのね ~アラフォー妻はヤンデレ夫から逃げられない⁉
「初めまして、私あなたの旦那様の子供を身籠りました」
華奢で可憐な若い女性が共もつけずに一人で訪れた。
彼女の名はサブリーナ。
エアルドレッド帝国四公の一角でもある由緒正しいプレイステッド公爵夫人ヴィヴィアンは余りの事に瞠目してしまうのと同時に彼女の心の奥底で何時かは……と覚悟をしていたのだ。
そうヴィヴィアンの愛する夫は艶やかな漆黒の髪に皇族だけが持つ緋色の瞳をした帝国内でも上位に入るイケメンである。
然もである。
公爵は28歳で青年と大人の色香を併せ持つ何とも微妙なお年頃。
一方妻のヴィヴィアンは取り立てて美人でもなく寧ろ家庭的でぽっちゃりさんな12歳年上の姉さん女房。
趣味は社交ではなく高位貴族にはあるまじき的なお料理だったりする。
そして十人が十人共に声を大にして言うだろう。
「まだまだ若き公爵に相応しいのは結婚をして早五年ともなるのに子も授からぬ年増な妻よりも、若くて可憐で華奢な、何より公爵の子を身籠っているサブリーナこそが相応しい」と。
ある夜遅くに帰ってきた夫の――――と言うよりも最近の夫婦だからこそわかる彼を纏う空気の変化と首筋にある赤の刻印に気づいた妻は、暫くして決意の上行動を起こすのだった。
拗らせ妻と+ヤンデレストーカー気質の夫とのお話から始まります。
また設定はゆるっとふわふわ、また所々に胸糞な所も御座います。
前作より最寄り読みやすく書いている心算です。
誤字脱字はどうかご容赦くださいませ。
華奢で可憐な若い女性が共もつけずに一人で訪れた。
彼女の名はサブリーナ。
エアルドレッド帝国四公の一角でもある由緒正しいプレイステッド公爵夫人ヴィヴィアンは余りの事に瞠目してしまうのと同時に彼女の心の奥底で何時かは……と覚悟をしていたのだ。
そうヴィヴィアンの愛する夫は艶やかな漆黒の髪に皇族だけが持つ緋色の瞳をした帝国内でも上位に入るイケメンである。
然もである。
公爵は28歳で青年と大人の色香を併せ持つ何とも微妙なお年頃。
一方妻のヴィヴィアンは取り立てて美人でもなく寧ろ家庭的でぽっちゃりさんな12歳年上の姉さん女房。
趣味は社交ではなく高位貴族にはあるまじき的なお料理だったりする。
そして十人が十人共に声を大にして言うだろう。
「まだまだ若き公爵に相応しいのは結婚をして早五年ともなるのに子も授からぬ年増な妻よりも、若くて可憐で華奢な、何より公爵の子を身籠っているサブリーナこそが相応しい」と。
ある夜遅くに帰ってきた夫の――――と言うよりも最近の夫婦だからこそわかる彼を纏う空気の変化と首筋にある赤の刻印に気づいた妻は、暫くして決意の上行動を起こすのだった。
拗らせ妻と+ヤンデレストーカー気質の夫とのお話から始まります。
また設定はゆるっとふわふわ、また所々に胸糞な所も御座います。
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Kimyさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
はいそうです。
なので余り答えられないのですけれどね。
リーヴァイはどうでしょうねぇ。
どうかお楽しみにして下さいませ。
((o(・∀・`o)ドモドモ(o´・∀・)o))
シンディーはリーヴァイに嫉妬の炎をメラメラと…(꒪言꒪)
きっとシンディーは自分が男なら決闘をしてでも魔王から守り抜いたのに…って思ってるんでしょうね(๑꒪ㅿ꒪๑)
ぁ、あと誤字報告をいくつか…(๑꒪ㅿ꒪๑)
まあ創造ではなく…←想像
妻へ越した日より…←恋した日?
リーヴァイがどれ程優勝な男だろうと…←優秀な男?…コレに関してはまぁある意味優勝者ではある(๑꒪ㅿ꒪๑)マチガイジャナイ
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そして沢山のご指摘有難う御座います。
自分で呼んで思わず……やらかした~と思い反省。反省文..._φ(・ω・` )カキカキ
物語を進める筈だったのに、何故がシンディーの嫉妬心へと発展してしまいました。ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
まあシンディーは百合ではないですが、ヴィヴィアンを敬愛していますしね。
何と申しましても愛でる会の会員。
そんなキャラに負けないように物語を進めていきますね。
あんがと゚.+:。☆(-∀・*)(*・∀-)☆゚.+:。あんがと
ポトン…ポトン……黒い滴は気付かないうちに清水を濁らせていく…(꒪⌓꒪)
リーヴァイはヴィーちゃんの泉が濁ってしまう前にこのアタマオカシーナ嬢の排除を(*꒪ㅿ꒪)ノ
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そうですね。
ヴィヴィアンの気づかぬままにぽとりぽとりと黒い雫は真っ白な布へ染み渡っていく様に彼女の心を……。
一体この先に何が――――ってな感じへとσ(o´・Å・`o)??
第一部とはまたスケールの違うものとなるのでお楽しみにして下さいませ。
(U◕ฺ㉨◕ฺU)ありがとう♪
生まれ変わった第二部も楽しみにしてます(* ̄∀ ̄)ノ
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
本当にすみませんねぇ。
二部制にした際にぶっこんでいたものを忘れてしまうなんて、あり得ないとプロットを読んで落ち込みました。
まだ最初なのでお話は大きく変わりはしませんが、所々で伏線を加筆していきます。
(,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,)
ヴィーちゃん、その『どろりとしたタールの様な感情』、それを人は『嫉妬』と呼ぶのだょ(* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾
早くそれに気付いて自分の気持ちもリーヴァイの気持ちも受け入れられるといいね(* ̄∀ ̄)ノ
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そうそう嫉妬ですよね。
えーっとそれからあとでお知らせに載せますが、一つプロット漏れをしてしまい30分ほどですが第二部を非公開とし、改めて更新させて頂きます。
本当に何処までも私はおっちょこちょいで済みませんっっ。(。>ㅅ<。)ゴメンネェ💦
(#´Ⅹ`#)…ありがとー♪
なんだろう…一瞬で『サブリーナの方がだいぶマシ』って思えるほどの女(; ̄∀ ̄)スゲ〜
コレに比べるとサブリーナがホントまともに見える(๑꒪ㅿ꒪๑)
コレはリーさんの愛に気付かされる前だったとしてもヴィーちゃん逃げるのバカらしくなる案件では?(꒪ㅂ꒪)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
サブリーナの方がまし……そうですね、この現状では彼女の方がましだとも思います。
その反面ベラはある意味自身の感情に素直ですね。
下町に住んでいただろう彼女にしてみれば素直な表現とも思えます。
さて、これから先どうなるのかお楽しみにして下さいませ。
(。ノuωu)ノ≡【。*†*。☆тндйκчoμ☆。*†*。】
第二の妄想過大女登場⁉️
でもサブリーナの時と違って自分が愛されてる事を知ってるし、逃亡に躊躇してリーヴィに『逃げようと一瞬でも考えた』お仕置きをされちゃうといいと思うの(๑꒪ㅿ꒪๑)
ぁ、妄想過大女はサクッと排除されちゃいましょう(꒪ㅂ꒪)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
やはり物語の始まりは妄想過大女の再登場でなければと思ったのです。
前回は完全なる政略婚バージョンでしたが、今回は微妙な気持ちの変化を表現できればと。
そしてお気づきでしょうか。
ヴィーはまだリーヴィーに愛しているとは一言も言ってはいないのですよ。
微妙なアラフォーの乙女心なのです。
まあいい歳をして――――と思われるかもしれませんが、私的には女性は何時までも、そう死を迎える瞬間まであろうと心は乙女だと思っております。(ノω`*)んふふ♪
果たして今回はどうなるのでしょうね。
゚・*:.。. .。.:тндйк уoц (○・∀・)b тндйк уoц゚・*:.。. .。.:
第二のサブリーナ登場(?)
もうヴィヴィアンさんの逃亡スイッチ入りましたね・・・。
今回は5日間の猶予もなしにですね。きっと・・・。
Kimyさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
はい、逃亡癖のタグはちゃんと回収しないとね。
ええ、前回とは違いヴィヴィアン自身の気持ちの変化が上手く書き表せればよいのですけれどね。
前回は完全なる政略結婚でしたので五日間も猶予を待てたのでしょうが今回は……。(´∀`*)ウフフ
【★тндйκ чoμ.゚+。☆ 】ョ´∀`)ゥフ♪
呪われた女神ローザ、ローザの伴侶となるはずだったローザに執着する男神、ローザと惹かれあってしまったローザの幸せを願った男神、そしてローザに執着していた男神に執着していた女神…(꒪⌓꒪)
今世までこの4人が転生を繰り返して創始の女神だった女はローザであった女性を何度も地獄へと導き伴侶となるはずだった男神と思しき男は自分を愛さなかったローザへの憎しみだけが残っていたのかもね(꒪⌓꒪)
男神達は今世でひとつとなったのか別の姿に…なのか(꒪⌓꒪)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
この過去に存在したらしい四神が現世へどの様に絡んでくるのかをどうぞお楽しみにして下さいませ。
も、もうこれ以上書くと完全ネタバレバレとなってしまいますぅ。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ローザは完全に皆様にはわかってしまったでしょうが、残りの三神は追々……うん追々?
だと思います。
:*・゚☆.。.:*・゚£(。・"・)o[†...Thanks...†]o(・"・。)β。.:*・゚☆.。.:*
おおっ、あの王様の話復活ですね。(^-^)
とはいえ・・・、
なんとなく・・・ヴィヴィアンのこれまでの転生の不幸の一端を見たような気がするのですが・・・。
Kimyさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
はい、前回は風呂敷を広げ過ぎましたので第二部として書かせて頂きます。
まあヴィーの不幸の一端……その先はまだd(‐x・≡*)ナイショダョ
どうかこれからも宜しくお願い致します。
☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК УО∪☆*:;;;;;:*☆
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
まあまあ人生色々ありますよね。
これ以上お話しするのは完全ネタバレとなってしまいますので控えさせて頂きますね。
ですが第二部はちょっとドロドロする予感が……。
(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬
開き直ったストーカーは自重しないな〜(; ̄∀ ̄)
【リーヴァイ3分キャッチング】〜♪
リーヴァイを捕まえるには先ずヴィーちゃんを用意します(*꒪ㅂ꒪)ノ
そうしましたらおびき寄せたい場所にヴィーちゃんをセットしましょう(꒪ㅂ꒪)
この場合ヴィーちゃんはイキの良い状態でなくても大丈夫ですよ(꒪ㅂ꒪)
むしろちょっと元気がないぐらいが早く捕まえられますからね(* ̄∀ ̄)
さらに効果を上げたいときはちょっとヴィーちゃんと仲良く、距離も近めで笑いあったりしてみましょう(꒪ㅂ꒪)
但しこの方法は男性だとちょっと危険があるので注意が必要ですね(꒪ㅂ꒪)
これで暫く待てばリーヴァイがまんまとやってくるので速やかに捕まえましょう(꒪ㅂ꒪)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そして頭の中で〇ピーさんが踊っています。わぁーいヾ(´∇`。*)ノ
まためっちゃクッキング内容がわかり易い!!
何度読んでも笑えてしまう恐るべしリーヴァイホイホイの調理法。
もう流石です!!
めっちゃ素敵なコメント有難う御座います。
サンキュゥコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)サーンキュー♪
フェンさん…そんな辛い過去が(;´༎ຶㅿ༎ຶ`)
ゾエラちゃん達との穏やかな暮らしが続くといいな…(๑꒪ㅿ꒪๑)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
はい、フェンローダの過去はざっとこんな感じです。
本当にゾエラちゃんとの暮らしが続くといいですね。;;;;(;・・)ゞウーン
(,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,)
3倍の給料は最新グッズ購入資金に消える運命だったか…(꒪ㅿ꒪)
リーヴァイは事情を知る一部の使用人からはストーカー認定されてるんですね(꒪ㅂ꒪)
まぁそんなはっきり言っちゃうなんて(* ̄艸 ̄)
もっとこうオブラートに包んでみたり真綿にくるんでみたり…ストーカーだなぁ(꒪ㅿ꒪)アレ?ケッコウツツンダゾ?
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
はい、愛でる会の会員限定のグッズですね。
それも期間限定……。
まあリーヴァイがストーカー認定されたとしてもそれは仕方のない事ですよね。
何と言いましてもヴィーを想い続けて今世だけで二十二年間。
まだ一部の人間に隠せている事の方が凄いと思います。
【嬉】(´p・ω・q`)ぁりヵゞ㌧♪
シンディーさん、あの、何だっけ?ぁ、そうそう、確か…アバズレーナ嬢(๑꒪ㅿ꒪๑)
アレの相手を一瞬でもしたら精神的負担に対してそりゃ請求したくなるょね(* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾
でも3倍って…安過ぎね?(๑꒪ㅿ꒪๑)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そうそうアバズレーナ嬢ですね。
眠らせられるとはいえあの娘の相手は大変です。
百倍と叫ばなかったシンディーの理性を褒めましょうか。
ありがとぅございますっっヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
初めまして。
毎日更新をチェックして、楽しく読ませて頂いてます。
第一部の登場人物紹介で、ヴィヴィアンの説明の文で
「声明」→「生命」
「二本」→「日本」
ですよね?
ちょっと意味が違いすぎるので報告させて頂きました。
えみかんさまご指摘有難う御座います。
早速……もしかして少し遅かったでしょうか。(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
と、えーっと訂正させて頂きました。
本当に私ってばおっちょこちょいですね。
それと楽しく読んで頂いていると聞いてめっちゃ嬉しいです。
今夜は番外編その1を更新させて頂きます。
(U◕ฺ㉨◕ฺU)ありがとう♪
んー( -_・)? 信託→神託 ですよね?
多少の誤字は 愛嬌と思って眼を瞑っておりますが、意味合いが変わる変換は如何とも…
同時進行で色々な話を書かれたり、UPの早さもストーリーの進行も とても面白く 楽しみに読まさせて頂いておりますが、出来るならUPの前に読み直しをして 誤字脱字を減らして頂けると もっと読みやすくなって良いのでは… と思います。 話しは好きなので、続き楽しみにしていますね(*^ー゚)
kimiさまご指摘有難う御座います。
ええ確かにそうですね。
一応読み返してはいるのですがどうしてなのでしょうね。
ご指摘をされて見つけるとあれ?って感じなのです。
本当におっちょこちょいなので申し訳ないです。
何とか頑張って誤字を少なくしていきます。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪
第一部完結お疲れ様でした(* ̄∀ ̄)ノ
そしてヴィーちゃん、今はもうでろっでろに愛されて幸せに溺れちゃってください(* ̄∀ ̄)ノ
リーヴァイはやっとお仕置きという名目で起きてるヴィーちゃんに思う存分欲望をぶつけられるんですね(꒪ㅂ꒪)オメデトd
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そして有難う御座います。
ふふふ、お仕置き名目で溺愛中ですね。
案外リーヴァイもヴィーが逃走するのを待っていたかもw
次の第二部で全ての真相が明らかになる予定……うん、きっとそうですね。
兎に角頑張りますのでよろしくお願いします。
(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬
申し訳ないが妊婦ブルーってあるんよ。
めっちゃ放浪したくなったり、夫であろうとうっとうしくなって拒絶したり。
あ、かなりうろつく妊婦タイプでしたよ、自分。外籠りって奴な。家が圧迫感でなあ。
さて、ヴィヴィはどーなんの?っと。
ぷにぷに0147さま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そうですね。
だってそれは当然だと思いますよ。
ぷにぷに0147さまのお腹に新しい命が、それも一つの細胞から十月十日お母さんのお腹の中ですくすく育って生まれてくるのですもん。
この地球上にまるっきり同じ人間がいない様に、妊婦やお腹の赤ちゃんもまた人それぞれだと思います。
皆と同じと考える方が無理があると思いますよ。
放浪して、お散歩して、時には旦那さんに八つ当たりもいいと思います。
だってお二人の赤ちゃんなんだもの。
お母さんだけが苦しむのはナンセンスです。
そしてヴィヴィアンは妊娠すればどうするのかしら。
☆(>ω・)アリガ㌧♪
よかった、なんとなく結人さんだって気が付き始めてて。
再開を楽しみにしてます!
hidamarinekoさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そうですねぇ。
まだ何となく……ですけれどもね。
続きは第二部ですのでどうぞこれからも宜しくお願いします。
アリガトウ✾“ヽ(。◕‿◕。)ノ”
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
はいリーヴァイのリーヴァイはめっちゃやんちゃですよね!!
はいただ息子を満足させる故にヴィヴィアンは病疑惑で悩んでいますけれどもね。
ただ全てがハッピーに終わるだろうまでにはもう一つ大きな山……゚.oナイショ(*´ノU(・ω・゚゚)ダヵラネo.゚
終わった頃には平和な家庭になるといいですね。
(U◕ฺ㉨◕ฺU)ありがとう♪
ヴィヴィアンの逃亡先はあちらこちらに。すごい人気者ですね。
ヴィヴィアンがリーヴィーの執拗な愛情の割に妊娠しない理由がわかりました。
やはり・・・でしたね。子供ができれば多分彼女の逃亡も収まる・・・かな?
Kimyさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
はい、あちこちに避難先は確保されてはいるのですが当のヴィヴィアンは全く知りませんね。
そしてヴィヴィアンの妊娠しない理由は彼の執拗過多な愛情故に御座います。
理由を知らない彼女は斜め上の病疑惑に悩んでいるのですけれどね。
でもまあ子は鎹と申しますからね。
妊娠すれば流石に逃亡癖は収まるものと……でもそれは何時でしょうね。
Thank(≧∇≦)you!
王妃様、男だったらリーヴァイに消さr…(; ̄∀ ̄)
同担拒否ってヤツですね(꒪ㅂ꒪)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
王妃=王太子妃ですね。
先ず間違いなく対象となっていたでしょうね。
そしてもう少しで第一部完結となります。
謎を一杯残しての完結となりますが、これも第二部への布石にしたいと思います。
Thank you♪(⌒∇⌒*。)
リーヴァイが忙しくしてるのはヴィヴィアンを助ける為の魔法陣を展開したり解明に勤しんだりしてたんですね(๑꒪ㅿ꒪๑)
すずまるさま何時も素敵なコメントを有難う御座います。
そうですね。
確かに魔導省長官としてまた公爵としての務めや皇族としての公務もあり激務なのですがそこは優秀過ぎるリーヴァイにしてみればあっという間に終わらせ、その大半は愛するヴィヴィアンの為に捧げていましたね。
あ(^о^*り(^∇^*が(^Ο^*とっ(^◇^*))))
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