104 / 112
学園編 シャルロット婚約者との蜜月
わたしお勉強頑張るわ!☆(4番クラウスくん?④)
しおりを挟む
「はいにゃん♡マリご主人さま♡…あんっ♡で、では、その、失礼して…さ、触りますわね?」
「どーぞシャーリー」
恥じらいながらも覚悟を決める健気なシャルロットが可愛いくて、マリウスはついクスリと妖艶な笑みが零れた。
シャルロットはごくりと一つ唾を飲むと、白く華奢な両手をマリウスの反り勃つ雄にそろそろと伸ばす。
そして小さな両手を合わせそっと包むようにつかんだ。勿論掴みきれなかった。
「んっ!」
マリウスは自身の熱く昂る雄を掴むシャルロットの手が冷たく柔らかで、まだ触れているだけだがそれだけで思わず艶やかな声が漏れてしまう。
(きゃ~っ!やぁあん!恥ずかしいわ~っ!ついにっさ、触っちゃったわ…ま、マリさまのおちんちんっ…。いやぁん♡は、破廉恥だわっ!あ、マリさまから艶ぽい声がでたわ……感じているの?私が触っているから?気持ちいいの?)
目の前で屹立する愛するマリウスの雄に、シャルロットは恥じらいながらも意外にも持ち前の好奇心からじっくりと観察してしまう。今までもえっち中に見るだけなら何度か見てきたシャルロットだが、触った事は無い。もしかしたら何かの拍子で触った事があったかも知れないが、改まって意識して男性の雄にちゃんと触る、のは初めてだ。
ただ見る。のと、自ら触る。とでは全く違う。
何しろ今まではただ一方的に相手から攻められ、快感を与えられるだけのされるがまま状態だったシャルロットだ。そんな彼女が自ら男性の昂る雄に触れる、というのはやはりマリウス達の読み通りかなりハードルが高かった。それが例え長年裸を見せて来た、何度か肌も重ね合った相手でも。相手に頼まれたとはいえ、自ら男性へいやらしい事をしていると思うと、シャルロットは羞恥で爆発しそうだった。
(さ、さ、触ると、ほ、本当に大きいわ…。改めてコレがいつも私の中に入っているなんて…信じられないわね……。熱い…それにスゴく硬いわ。何かしら?少しぽこぽこしてる…あ、血管が浮いてるのね。すごい…ぱんぱんに張り詰めてるみたい…。痛くはないのかしら?あ、ピクんって動いたわ!なんだかマリさまのおちんちんなのに別の生きモノみたいだわ……。可愛い。色も綺麗……前にルシアス様のおちんちんをチラッと見た事があるのだけれど、ちょっとくすんでいた様な覚えがあるわ。……あっ♡ああん♡クラウ兄様…激しい…気持ち良い………えっと……でもルシアス様はそもそも肌の地色がマリさまより濃いものね。??あら?でも……入学式でおまんこを露出していた女性徒の方達の中には……っあはぁん♡…は、肌が白い方もいたのに皆さんちょっと…お、おまんこのお色がくすんでいたわね?メアリーも自分で言ってたもの。驚いてメアリーのは良く見ていなかったから分からないけれど。…あんっ♡
そ、そう言えば…メアリーが言っていたわ。くすんでいると良く使っているって。…という事は……ルシアス様はえっちだからいっぱい使っているからくすんでいるけれど、マリさまはえっちじゃ無くてあんまり使って無いからくすんでいない??え?でも…マリさまも私に凄く使っていると思うのだけど……?結構えっちな所も…あ、ある気がするもの……ああんっ♡…奥ぐりぐりダメぇ~っ♡気持ちいい~♡クラウ兄様…ちょっと…ま、待って今まじめにっ…考えてるから~っ♡
……えっと…えっと……何だったかしら??……そう!くすみだわ!マリさまとせ、せっくすするようになったのはまだ最近だからかしら?でも私は小さい頃から…マリさまやお兄さま達にたくさんおまんこを弄られているけれど、ああんっ♡……た、多分まだくすんでいないと思うわ。?そもそもくすむ事は良い事なのかしら?悪い事なのかしら?えっちな方がモテるのだもの、沢山使ってくすんでいる方が魅力的とか??マリさまもくすんでいる方がお好みなのかしら?もしそうなら私もくすみたいわ。一体何回くらい使ったらくすめるのかしら?……はぁあんっ♡……乳首…捻ったの?あんっ♡ダメ♡気持ちいい~♡
…………えっとえっと……で、でも初授業の日にクラスにいた、変なえっちな女生徒さんは…メアリーの乳首の色が薄いかどうかにすごく拘っていたものね…。そう考えると薄い方が良いのかしら?う~ん……よく分から無くなって来たわ。……うん!また今度メアリーに聞きましょう。あんっ♡……わ、私は世間の感覚と少しズレている所があるみたいだもの。くすみとは?これはとても難しい問題ね!私は……どちらかというと…ああんっ♡♡……く、くすんでい無い方が好きだけれど……)
マリウスの雄の観察から生まれた謎に、クラウス達から与えられる快感に邪魔されながらも珍しく必死で思考するシャルロット。だが相変わらず内容は斜め上に走らせたものだった。
ちなみに彼女の頭の中だけで誰も聞いていないのでツッコミは無いが、兄達がこれを聞いたら『くすみにそこまで謎を深め無くていいよ。簡単な問題だよ。色なんてただの好みだからね。』などと言われていただろう。
そして斜めの思考没頭のあまりシャルロットは自分がマリウスの雄をくにくに掴みながら凝視していた事に気づいて無かった。
「くっ!はぁっ!……シ、シャーリーそんなに揉まれると、嬉しいけどお勉強する前に出ちゃうよ?」
「??……ハッ!きゃ~んっ♡ごっ、ごめんなさいっ!マリさまっ!」
真っ赤になってバッと手を離そうとしたシャルロットだが、彼女の雄を掴む手を上から掴んだマリウスによって阻まれた。
「離さないでシャーリー。これからお勉強だからね。大丈夫僕は何度出してもシャーリー相手ならスグに勃つから。でもこの様子なら少し段階を早めても問題無さそうだね。今みたいに僕を気持ちよくさせる方法をこれからいくつか教えていくから、頑張って覚えようね。……まぁ僕は、シャーリーが触れば今ので十分イケるみたいだけど」
最後の言葉はシャルロットには聞こえていなかった。
(私がマリさまを気持ちよくさせる方法………。は、恥ずかしいけど…と、とっても知りたいわ!美人な淫乱さん達に今後負けない為にも。あんっ♡…い、淫乱さんはえっちが上手で魅力的でモテるものね!容姿はどうにも出来ないけど、少しでもマリさまを上手に気持ちよくさせられる魅力的な女性にならないと!私、お勉強頑張るわ!……ああん♡気持ちいいっ♡……く、クラウ兄さまの突き上げる快感にも……ま、負けないで頑張るものっ)
シャルロットの思考を彼女の周りが知れば、突っ込み所だらけだろう。
何せ全てを超越している彼女には特に意味が無い決意と努力なのだから……。
そして意外にもお勉強に前向きなシャルロットだった。だがまさかこのお勉強が雄を口に含む行為だとは、シャルロットは思ってもいなかった。
─────────────────────
ちょっとぶっ飛びシャルロット視点でした。
ストーリー進行頑張ります!(p*`・ω・´*)q
「どーぞシャーリー」
恥じらいながらも覚悟を決める健気なシャルロットが可愛いくて、マリウスはついクスリと妖艶な笑みが零れた。
シャルロットはごくりと一つ唾を飲むと、白く華奢な両手をマリウスの反り勃つ雄にそろそろと伸ばす。
そして小さな両手を合わせそっと包むようにつかんだ。勿論掴みきれなかった。
「んっ!」
マリウスは自身の熱く昂る雄を掴むシャルロットの手が冷たく柔らかで、まだ触れているだけだがそれだけで思わず艶やかな声が漏れてしまう。
(きゃ~っ!やぁあん!恥ずかしいわ~っ!ついにっさ、触っちゃったわ…ま、マリさまのおちんちんっ…。いやぁん♡は、破廉恥だわっ!あ、マリさまから艶ぽい声がでたわ……感じているの?私が触っているから?気持ちいいの?)
目の前で屹立する愛するマリウスの雄に、シャルロットは恥じらいながらも意外にも持ち前の好奇心からじっくりと観察してしまう。今までもえっち中に見るだけなら何度か見てきたシャルロットだが、触った事は無い。もしかしたら何かの拍子で触った事があったかも知れないが、改まって意識して男性の雄にちゃんと触る、のは初めてだ。
ただ見る。のと、自ら触る。とでは全く違う。
何しろ今まではただ一方的に相手から攻められ、快感を与えられるだけのされるがまま状態だったシャルロットだ。そんな彼女が自ら男性の昂る雄に触れる、というのはやはりマリウス達の読み通りかなりハードルが高かった。それが例え長年裸を見せて来た、何度か肌も重ね合った相手でも。相手に頼まれたとはいえ、自ら男性へいやらしい事をしていると思うと、シャルロットは羞恥で爆発しそうだった。
(さ、さ、触ると、ほ、本当に大きいわ…。改めてコレがいつも私の中に入っているなんて…信じられないわね……。熱い…それにスゴく硬いわ。何かしら?少しぽこぽこしてる…あ、血管が浮いてるのね。すごい…ぱんぱんに張り詰めてるみたい…。痛くはないのかしら?あ、ピクんって動いたわ!なんだかマリさまのおちんちんなのに別の生きモノみたいだわ……。可愛い。色も綺麗……前にルシアス様のおちんちんをチラッと見た事があるのだけれど、ちょっとくすんでいた様な覚えがあるわ。……あっ♡ああん♡クラウ兄様…激しい…気持ち良い………えっと……でもルシアス様はそもそも肌の地色がマリさまより濃いものね。??あら?でも……入学式でおまんこを露出していた女性徒の方達の中には……っあはぁん♡…は、肌が白い方もいたのに皆さんちょっと…お、おまんこのお色がくすんでいたわね?メアリーも自分で言ってたもの。驚いてメアリーのは良く見ていなかったから分からないけれど。…あんっ♡
そ、そう言えば…メアリーが言っていたわ。くすんでいると良く使っているって。…という事は……ルシアス様はえっちだからいっぱい使っているからくすんでいるけれど、マリさまはえっちじゃ無くてあんまり使って無いからくすんでいない??え?でも…マリさまも私に凄く使っていると思うのだけど……?結構えっちな所も…あ、ある気がするもの……ああんっ♡…奥ぐりぐりダメぇ~っ♡気持ちいい~♡クラウ兄様…ちょっと…ま、待って今まじめにっ…考えてるから~っ♡
……えっと…えっと……何だったかしら??……そう!くすみだわ!マリさまとせ、せっくすするようになったのはまだ最近だからかしら?でも私は小さい頃から…マリさまやお兄さま達にたくさんおまんこを弄られているけれど、ああんっ♡……た、多分まだくすんでいないと思うわ。?そもそもくすむ事は良い事なのかしら?悪い事なのかしら?えっちな方がモテるのだもの、沢山使ってくすんでいる方が魅力的とか??マリさまもくすんでいる方がお好みなのかしら?もしそうなら私もくすみたいわ。一体何回くらい使ったらくすめるのかしら?……はぁあんっ♡……乳首…捻ったの?あんっ♡ダメ♡気持ちいい~♡
…………えっとえっと……で、でも初授業の日にクラスにいた、変なえっちな女生徒さんは…メアリーの乳首の色が薄いかどうかにすごく拘っていたものね…。そう考えると薄い方が良いのかしら?う~ん……よく分から無くなって来たわ。……うん!また今度メアリーに聞きましょう。あんっ♡……わ、私は世間の感覚と少しズレている所があるみたいだもの。くすみとは?これはとても難しい問題ね!私は……どちらかというと…ああんっ♡♡……く、くすんでい無い方が好きだけれど……)
マリウスの雄の観察から生まれた謎に、クラウス達から与えられる快感に邪魔されながらも珍しく必死で思考するシャルロット。だが相変わらず内容は斜め上に走らせたものだった。
ちなみに彼女の頭の中だけで誰も聞いていないのでツッコミは無いが、兄達がこれを聞いたら『くすみにそこまで謎を深め無くていいよ。簡単な問題だよ。色なんてただの好みだからね。』などと言われていただろう。
そして斜めの思考没頭のあまりシャルロットは自分がマリウスの雄をくにくに掴みながら凝視していた事に気づいて無かった。
「くっ!はぁっ!……シ、シャーリーそんなに揉まれると、嬉しいけどお勉強する前に出ちゃうよ?」
「??……ハッ!きゃ~んっ♡ごっ、ごめんなさいっ!マリさまっ!」
真っ赤になってバッと手を離そうとしたシャルロットだが、彼女の雄を掴む手を上から掴んだマリウスによって阻まれた。
「離さないでシャーリー。これからお勉強だからね。大丈夫僕は何度出してもシャーリー相手ならスグに勃つから。でもこの様子なら少し段階を早めても問題無さそうだね。今みたいに僕を気持ちよくさせる方法をこれからいくつか教えていくから、頑張って覚えようね。……まぁ僕は、シャーリーが触れば今ので十分イケるみたいだけど」
最後の言葉はシャルロットには聞こえていなかった。
(私がマリさまを気持ちよくさせる方法………。は、恥ずかしいけど…と、とっても知りたいわ!美人な淫乱さん達に今後負けない為にも。あんっ♡…い、淫乱さんはえっちが上手で魅力的でモテるものね!容姿はどうにも出来ないけど、少しでもマリさまを上手に気持ちよくさせられる魅力的な女性にならないと!私、お勉強頑張るわ!……ああん♡気持ちいいっ♡……く、クラウ兄さまの突き上げる快感にも……ま、負けないで頑張るものっ)
シャルロットの思考を彼女の周りが知れば、突っ込み所だらけだろう。
何せ全てを超越している彼女には特に意味が無い決意と努力なのだから……。
そして意外にもお勉強に前向きなシャルロットだった。だがまさかこのお勉強が雄を口に含む行為だとは、シャルロットは思ってもいなかった。
─────────────────────
ちょっとぶっ飛びシャルロット視点でした。
ストーリー進行頑張ります!(p*`・ω・´*)q
0
お気に入りに追加
1,634
あなたにおすすめの小説
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
王太子の子を孕まされてました
杏仁豆腐
恋愛
遊び人の王太子に無理やり犯され『私の子を孕んでくれ』と言われ……。しかし王太子には既に婚約者が……侍女だった私がその後執拗な虐めを受けるので、仕返しをしたいと思っています。
※不定期更新予定です。一話完結型です。苛め、暴力表現、性描写の表現がありますのでR指定しました。宜しくお願い致します。ノリノリの場合は大量更新したいなと思っております。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる